JPS638947Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638947Y2 JPS638947Y2 JP11144281U JP11144281U JPS638947Y2 JP S638947 Y2 JPS638947 Y2 JP S638947Y2 JP 11144281 U JP11144281 U JP 11144281U JP 11144281 U JP11144281 U JP 11144281U JP S638947 Y2 JPS638947 Y2 JP S638947Y2
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- Japan
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Description
この考案は鍵盤演奏した楽曲を自動的に譜表に
表示するようにした楽譜出力装置に関する。 この考案は鍵盤演奏した楽曲の音符および休符
を譜表に表示するとともに、所定小節毎に楽曲開
始からの小節位置を示す記号を付記することがで
きる楽譜出力装置を提供することを目的とする。 この考案によれば、鍵盤での押鍵に関連して符
長を検出し、該符長に対応する音符情報および休
符情報を発生する音符休符情報発生手段と、所定
小節毎に楽曲開始からの小節位置を示す進行記号
情報を発生する進行記号情報発生手段とを具え、
前記鍵盤での押鍵に関連して指定される鍵情報お
よび前記音符休符情報に基づき譜表に音符および
休符を表示するとともに、前記進行記号情報に基
づき所定小節に記号を付記するようにしている。 以下この考案を添付図面を参照して詳細に説明
する。 第１図はこの考案による楽譜出力装置を有する
電子楽器の一実施例を示すブロツク図で、鍵盤１
での押鍵に基づき楽音を発生するとともに、該楽
音を自動的に譜表に表示するものである。 鍵盤１は鍵盤１での押鍵に対応して押下鍵を示
す鍵情報（キーコード）KCおよび該キーコード
KCに対応する鍵が押下されているか否かを示す
キーオン信号KONを発生する。キーコードKC
は、例えば第１表に示すようにオクターブ音域を
表わす３ビツトのオクターブコードB3，B2，B1
と１オクターブ内の12の音名を表わす４ビツトの
ノートコードN4，N3，N2，N1とからなる７ビ
ツトの２進化信号である。
表示するようにした楽譜出力装置に関する。 この考案は鍵盤演奏した楽曲の音符および休符
を譜表に表示するとともに、所定小節毎に楽曲開
始からの小節位置を示す記号を付記することがで
きる楽譜出力装置を提供することを目的とする。 この考案によれば、鍵盤での押鍵に関連して符
長を検出し、該符長に対応する音符情報および休
符情報を発生する音符休符情報発生手段と、所定
小節毎に楽曲開始からの小節位置を示す進行記号
情報を発生する進行記号情報発生手段とを具え、
前記鍵盤での押鍵に関連して指定される鍵情報お
よび前記音符休符情報に基づき譜表に音符および
休符を表示するとともに、前記進行記号情報に基
づき所定小節に記号を付記するようにしている。 以下この考案を添付図面を参照して詳細に説明
する。 第１図はこの考案による楽譜出力装置を有する
電子楽器の一実施例を示すブロツク図で、鍵盤１
での押鍵に基づき楽音を発生するとともに、該楽
音を自動的に譜表に表示するものである。 鍵盤１は鍵盤１での押鍵に対応して押下鍵を示
す鍵情報（キーコード）KCおよび該キーコード
KCに対応する鍵が押下されているか否かを示す
キーオン信号KONを発生する。キーコードKC
は、例えば第１表に示すようにオクターブ音域を
表わす３ビツトのオクターブコードB3，B2，B1
と１オクターブ内の12の音名を表わす４ビツトの
ノートコードN4，N3，N2，N1とからなる７ビ
ツトの２進化信号である。
【表】
楽音形成回路２は鍵盤１から発生される前記キ
ーコードKCおよびキーオン信号KONに基づき楽
音信号を形成し、この信号を増幅器３を介してス
ピーカ４に加える。これにより、スピーカ４は鍵
盤１で押下された鍵に対応する音を発音する。 また、オートリズム装置５は自動リズム演奏の
ために用いられるもので、リズム選択スイツチ
（図示せず）により選択されたリズムに対応して
各種リズム楽器音を示すリズム音信号をテンポ発
振器６から発振されるテンポクロツクTCLに応
じて発生する。このリズム音信号も上記と同様に
増幅器３によつて増幅され、スピーカ４によつて
リズム音として発音される。 一方、鍵盤１から発生されるキーオン信号
KONは符長検出回路７に加えられる。符長検出
回路７は他の入力にテンポ発振器６からテンポク
ロツクTCLが加えられており、キーオン時間に
加わるテンポクロツクTCLをカウントすること
により音符の符長データを発生し、キーオフ時間
に加わるテンポクロツクTCLをカウントするこ
とにより休符の符長データを発生する。この符長
データは符長補正回路８に加えられ、ここで符長
データに対応するカウント値が誤差を含む場合に
は該カウント値が所定の設定値に補正されて出力
される。すなわち、四分音符に対応する正規のカ
ウント値が例えば32であるとき、実際のカウント
値が30あるいは34のように正規のカウント値と一
致しない場合でも正規のカウント値に対応する符
長データが出力されるようになつている。 符長補正回路８から発生される符長データは音
符休符情報変換回路９に加えられ、ここで符長デ
ータに対応する所定の音符および休符を示す音符
休符情報に変換され、鍵盤１から押下鍵に対応し
て出力されるキーコードKCとともに第１メモリ
１０に加えられる。 また、符長補正回路８から発生される符長デー
タは小節終了検出回路１１に加えられる。小節終
了検出回路１１は入力する符長データを順次累算
し、小節長設定器（図示せず）によつて予め設定
された小節長値に達したとき小節パルスmpを出
力する。この小節パルスmpはそれぞれ小節カウ
ンタ１２および情報運転制御回路１３に加えられ
る。 小節カウンタ１２は入力する小節パルスmpを
計数し、この計数値に対応する数値情報を第１メ
モリ１０に加える。なお、この数値情報が小節番
号に対応するものであることは勿論である。第１
メモリ１０は前記音符休符情報およびキーコード
KCを順次記憶するとともに、小節番号に対応す
る数値情報を記憶する。 一方、情報転送制御回路１３は、小節終了検出
回路１１から小節パルスmpが加えられると、第
１メモリ１０、第２メモリ１４、第３メモリ１５
に記憶されている上記音符休符情報、キーコード
KCおよび小節番号に対応する数値情報を次段の
メモリに転送する。すなわち、第３メモリ１５を
クリアして第２メモリ１４から第３メモリ１５に
情報を転送し、次に第２メモリ１４をクリアして
第１メモリ１０から第２メモリ１４に情報を転送
し、次に第１メモリ１０をクリアする。なお、上
記動作は高速で行なわれる。さらに、情報転送制
御回路１３は小節パルスmpの入力とともに、プ
リンタ制御回路１６および編集制御回路１７を動
作可能にする。 プリンタ制御回路１６は、第２メモリ１４に記
憶されている音符休符情報、キーコードKCおよ
び数値情報を読み出し、読み出された音符休符情
報および数値情報に基づき所定の音符休符および
数字に対応するドツト情報を出力するとともに、
音符に対応するドツト情報に対しては同時に読み
出されるキーコードKCに基づき五線符上の位置
制御を行ない、このドツト情報を含む制御信号を
プリンタ１８に出力する。プリンタ１８はこの制
御信号に基づきプリント用紙１８ａに楽譜を印刷
するとともに、各小節に小節番号を印刷する。 第２図は楽譜が表示されたプリント用紙１８ａ
の一例を示すもので、音符休符とともに各小節に
は小節番号が付記されている。 また、編集制御回路１７は、第２メモリ１４に
記憶されている音符休符情報、キーコードKCお
よび数値情報を読み出し、読み出した情報を編集
制御回路１７内のRAM１７ａに順次記憶し、こ
の記憶情報を演奏終了後、編集用スイツチ１９お
よび後述する表示器２１を利用して編集する。な
お、編集制御回路１７内のRAM１７ａは第１メ
モリ１０、第２メモリ１４、第３メモリ１５の
RAMに比較して容量が大きく、一曲分の全情報
を記憶することができるものである。 一方、表示制御回路２０はそれぞれ第１メモリ
１０、第２メモリ１４および第３メモリ１５に記
憶されている音符休符情報、キーコードKCおよ
び数値情報を読み出し、読み出された音符休符情
報および数値情報に基づき所定の音符休符および
数字に対応するドツト情報を出力するとともに、
音符に対応するドツト情報に対しては同時に読み
出されるキーコードKCに基づき五線符上の位置
制御を行ない、このドツト情報を含む制御信号を
表示器２１に出力する。 表示器２１は電源の投入とともに五線、ト音記
号および縦線を液晶表示し、前記制御信号に基づ
き五線符上に音符および休符を液晶表示し、さら
に各小節に小節番号を表示する。なお、表示制御
回路２０は編集制御回路１７に記憶されている情
報に基づき所望の小節を表示器２１に表示させる
ことができ、また、プリンタ制御回路１６は編集
制御回路１７によつて編集された楽譜に対応する
情報を読み出し、この情報に対応する音符休符お
よび小節番号をプリント用紙１８ａに印刷させる
ことができる。 なお、上記実施例では各小節毎に楽曲開始から
の小節位置を示す小節番号を付記するようにした
が、この小節番号に限らずアルフアベツト等の記
号を付記するようにしてもよく、さらに上記記号
は各小節毎に限らず４小節、８小節毎等、所定小
節毎に付記するようにしてもよい。 以上説明したようにこの考案によれば、鍵盤演
奏した楽曲の音符および休符を譜表に表示すると
ともに、所定小節毎に記号を付記することができ
るため、任意小節の楽曲開始からの位置を容易に
認識することができる。したがつて、この考案は
楽譜の編集等を行なう場合において大きな効果が
期待できる。
ーコードKCおよびキーオン信号KONに基づき楽
音信号を形成し、この信号を増幅器３を介してス
ピーカ４に加える。これにより、スピーカ４は鍵
盤１で押下された鍵に対応する音を発音する。 また、オートリズム装置５は自動リズム演奏の
ために用いられるもので、リズム選択スイツチ
（図示せず）により選択されたリズムに対応して
各種リズム楽器音を示すリズム音信号をテンポ発
振器６から発振されるテンポクロツクTCLに応
じて発生する。このリズム音信号も上記と同様に
増幅器３によつて増幅され、スピーカ４によつて
リズム音として発音される。 一方、鍵盤１から発生されるキーオン信号
KONは符長検出回路７に加えられる。符長検出
回路７は他の入力にテンポ発振器６からテンポク
ロツクTCLが加えられており、キーオン時間に
加わるテンポクロツクTCLをカウントすること
により音符の符長データを発生し、キーオフ時間
に加わるテンポクロツクTCLをカウントするこ
とにより休符の符長データを発生する。この符長
データは符長補正回路８に加えられ、ここで符長
データに対応するカウント値が誤差を含む場合に
は該カウント値が所定の設定値に補正されて出力
される。すなわち、四分音符に対応する正規のカ
ウント値が例えば32であるとき、実際のカウント
値が30あるいは34のように正規のカウント値と一
致しない場合でも正規のカウント値に対応する符
長データが出力されるようになつている。 符長補正回路８から発生される符長データは音
符休符情報変換回路９に加えられ、ここで符長デ
ータに対応する所定の音符および休符を示す音符
休符情報に変換され、鍵盤１から押下鍵に対応し
て出力されるキーコードKCとともに第１メモリ
１０に加えられる。 また、符長補正回路８から発生される符長デー
タは小節終了検出回路１１に加えられる。小節終
了検出回路１１は入力する符長データを順次累算
し、小節長設定器（図示せず）によつて予め設定
された小節長値に達したとき小節パルスmpを出
力する。この小節パルスmpはそれぞれ小節カウ
ンタ１２および情報運転制御回路１３に加えられ
る。 小節カウンタ１２は入力する小節パルスmpを
計数し、この計数値に対応する数値情報を第１メ
モリ１０に加える。なお、この数値情報が小節番
号に対応するものであることは勿論である。第１
メモリ１０は前記音符休符情報およびキーコード
KCを順次記憶するとともに、小節番号に対応す
る数値情報を記憶する。 一方、情報転送制御回路１３は、小節終了検出
回路１１から小節パルスmpが加えられると、第
１メモリ１０、第２メモリ１４、第３メモリ１５
に記憶されている上記音符休符情報、キーコード
KCおよび小節番号に対応する数値情報を次段の
メモリに転送する。すなわち、第３メモリ１５を
クリアして第２メモリ１４から第３メモリ１５に
情報を転送し、次に第２メモリ１４をクリアして
第１メモリ１０から第２メモリ１４に情報を転送
し、次に第１メモリ１０をクリアする。なお、上
記動作は高速で行なわれる。さらに、情報転送制
御回路１３は小節パルスmpの入力とともに、プ
リンタ制御回路１６および編集制御回路１７を動
作可能にする。 プリンタ制御回路１６は、第２メモリ１４に記
憶されている音符休符情報、キーコードKCおよ
び数値情報を読み出し、読み出された音符休符情
報および数値情報に基づき所定の音符休符および
数字に対応するドツト情報を出力するとともに、
音符に対応するドツト情報に対しては同時に読み
出されるキーコードKCに基づき五線符上の位置
制御を行ない、このドツト情報を含む制御信号を
プリンタ１８に出力する。プリンタ１８はこの制
御信号に基づきプリント用紙１８ａに楽譜を印刷
するとともに、各小節に小節番号を印刷する。 第２図は楽譜が表示されたプリント用紙１８ａ
の一例を示すもので、音符休符とともに各小節に
は小節番号が付記されている。 また、編集制御回路１７は、第２メモリ１４に
記憶されている音符休符情報、キーコードKCお
よび数値情報を読み出し、読み出した情報を編集
制御回路１７内のRAM１７ａに順次記憶し、こ
の記憶情報を演奏終了後、編集用スイツチ１９お
よび後述する表示器２１を利用して編集する。な
お、編集制御回路１７内のRAM１７ａは第１メ
モリ１０、第２メモリ１４、第３メモリ１５の
RAMに比較して容量が大きく、一曲分の全情報
を記憶することができるものである。 一方、表示制御回路２０はそれぞれ第１メモリ
１０、第２メモリ１４および第３メモリ１５に記
憶されている音符休符情報、キーコードKCおよ
び数値情報を読み出し、読み出された音符休符情
報および数値情報に基づき所定の音符休符および
数字に対応するドツト情報を出力するとともに、
音符に対応するドツト情報に対しては同時に読み
出されるキーコードKCに基づき五線符上の位置
制御を行ない、このドツト情報を含む制御信号を
表示器２１に出力する。 表示器２１は電源の投入とともに五線、ト音記
号および縦線を液晶表示し、前記制御信号に基づ
き五線符上に音符および休符を液晶表示し、さら
に各小節に小節番号を表示する。なお、表示制御
回路２０は編集制御回路１７に記憶されている情
報に基づき所望の小節を表示器２１に表示させる
ことができ、また、プリンタ制御回路１６は編集
制御回路１７によつて編集された楽譜に対応する
情報を読み出し、この情報に対応する音符休符お
よび小節番号をプリント用紙１８ａに印刷させる
ことができる。 なお、上記実施例では各小節毎に楽曲開始から
の小節位置を示す小節番号を付記するようにした
が、この小節番号に限らずアルフアベツト等の記
号を付記するようにしてもよく、さらに上記記号
は各小節毎に限らず４小節、８小節毎等、所定小
節毎に付記するようにしてもよい。 以上説明したようにこの考案によれば、鍵盤演
奏した楽曲の音符および休符を譜表に表示すると
ともに、所定小節毎に記号を付記することができ
るため、任意小節の楽曲開始からの位置を容易に
認識することができる。したがつて、この考案は
楽譜の編集等を行なう場合において大きな効果が
期待できる。
第１図はこの考案による楽譜出力装置を有する
電子楽器の一実施例を示すブロツク図、第２図は
この考案による楽譜出力装置の出力表示の一例を
示す楽譜である。 １……鍵盤、２……楽音形成回路、４……スピ
ーカ、５……オートリズム装置、６……テンポ発
振器、７……符長検出回路、８……符長補正回
路、９……音符休符情報発生回路、１０……第１
メモリ、１１……小節終了検出回路、１２……小
節カウンタ、１３……情報転送制御回路、１４…
…第２メモリ、１５……第３メモリ、１６……プ
リンタ制御回路、１７……編集制御回路、１８…
…プリンタ、１８ａ……プリント用紙、１９……
編集用スイツチ、２０……表示制御回路、２１…
…表示器。
電子楽器の一実施例を示すブロツク図、第２図は
この考案による楽譜出力装置の出力表示の一例を
示す楽譜である。 １……鍵盤、２……楽音形成回路、４……スピ
ーカ、５……オートリズム装置、６……テンポ発
振器、７……符長検出回路、８……符長補正回
路、９……音符休符情報発生回路、１０……第１
メモリ、１１……小節終了検出回路、１２……小
節カウンタ、１３……情報転送制御回路、１４…
…第２メモリ、１５……第３メモリ、１６……プ
リンタ制御回路、１７……編集制御回路、１８…
…プリンタ、１８ａ……プリント用紙、１９……
編集用スイツチ、２０……表示制御回路、２１…
…表示器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 鍵盤での押鍵に関連して音符情報を発生する
手段と、所定小節毎に楽曲開始からの小節位置
を示す進行記号情報を発生する進行記号情報発
生手段と、前記鍵盤での押鍵に関連して指定さ
れる鍵情報および前記音符情報に基づき譜表に
音符記号を表示するとともに、前記進行記号情
報に基づき所定小節に記号を表示する表示手段
とを具える楽譜出力装置。 (2) 前記進行記号情報発生手段は、小節終了を検
出して小節パルスを発生する小節終了検出手段
と、前記小節パルスを計数するカウンタとを有
するものである実用新案登録請求の範囲第(1)項
記載の楽譜出力装置。 (3) 前記記号は各小節毎に表示される小節番号で
ある実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の楽譜
出力装置。 (4) 前記記号は４小節または８小節毎に表示され
るアルフアベツトである実用新案登録請求の範
囲第(1)項記載の楽譜出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11144281U JPS5816694U (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 楽譜出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11144281U JPS5816694U (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 楽譜出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816694U JPS5816694U (ja) | 1983-02-01 |
| JPS638947Y2 true JPS638947Y2 (ja) | 1988-03-16 |
Family
ID=29905781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11144281U Granted JPS5816694U (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 楽譜出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816694U (ja) |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP11144281U patent/JPS5816694U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5816694U (ja) | 1983-02-01 |
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