JPH0241300Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0241300Y2 JPH0241300Y2 JP15526284U JP15526284U JPH0241300Y2 JP H0241300 Y2 JPH0241300 Y2 JP H0241300Y2 JP 15526284 U JP15526284 U JP 15526284U JP 15526284 U JP15526284 U JP 15526284U JP H0241300 Y2 JPH0241300 Y2 JP H0241300Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cylinder
- tail tube
- bolt
- notch
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の技術分野
本考案は、排気導出管であるテールチユーブに
装着され、外気を導入して排気ガスの温度を下げ
る排気デイフユーザの改良に関するものである。
装着され、外気を導入して排気ガスの温度を下げ
る排気デイフユーザの改良に関するものである。
(ロ) 技術の背景
この種の排気デイフユーザとしては、例えば実
開昭50−60422号公報又は第5図〜第8図に示す
ものが知られており、特に、第5図〜第8図に示
す如く、内筒aと外筒bとを有し、内外筒a,b
の隙間より外気を導入して排気ガスの温度を低減
させ、以つて消音効果を発揮させるように構成さ
れている。
開昭50−60422号公報又は第5図〜第8図に示す
ものが知られており、特に、第5図〜第8図に示
す如く、内筒aと外筒bとを有し、内外筒a,b
の隙間より外気を導入して排気ガスの温度を低減
させ、以つて消音効果を発揮させるように構成さ
れている。
(ハ) 従来技術と問題点
従来の排気デイフユーザは、内筒aと外筒bと
ステイcで連結した構造を成し、第5図及び第6
図に示す如く、U字ボルトdとU字クランプeを
介してテールチユーブfに固定するか、或いは第
7図及び第8図に示す如く、テールチユーブfに
内筒aを打ち込んむことによつて固定されてい
た。
ステイcで連結した構造を成し、第5図及び第6
図に示す如く、U字ボルトdとU字クランプeを
介してテールチユーブfに固定するか、或いは第
7図及び第8図に示す如く、テールチユーブfに
内筒aを打ち込んむことによつて固定されてい
た。
然し、この方式では内外筒a,bを連結するた
めに、ステイcを必要とし、このステイcは、外
筒aを打ち出し加工するか、或いは別部材を溶接
する等の方法によつて形成され、而も、内筒aと
外筒bとを連結するために、内外筒a,bとステ
イcとをスポツト溶接や栓溶接していた。そのた
め、この方式では、部品点数が多く、加工工数が
多くなる上に、コスト高になる欠点があつた。
めに、ステイcを必要とし、このステイcは、外
筒aを打ち出し加工するか、或いは別部材を溶接
する等の方法によつて形成され、而も、内筒aと
外筒bとを連結するために、内外筒a,bとステ
イcとをスポツト溶接や栓溶接していた。そのた
め、この方式では、部品点数が多く、加工工数が
多くなる上に、コスト高になる欠点があつた。
(ニ) 考案の目的
本考案は上述した如き従来の問題点を解決する
ために為されたものであり、その目的は、内筒を
省略して外筒をテールチユーブに直に取り付け得
る排気デイフユーザを提供することにある。
ために為されたものであり、その目的は、内筒を
省略して外筒をテールチユーブに直に取り付け得
る排気デイフユーザを提供することにある。
(ホ) 考案の構成
上記目的を達成するために、本考案に係る排気
デイフユーザは、少なくとも1個以上のボルトを
溶接したテールチユーブと、少なくとも1個以上
の切欠を設けた外筒とを有し、テールチユーブに
溶接したボルトを、外筒の切欠に嵌合し、このボ
ルトにナツトを固着してテールチユーブと外筒と
を連結したものである。
デイフユーザは、少なくとも1個以上のボルトを
溶接したテールチユーブと、少なくとも1個以上
の切欠を設けた外筒とを有し、テールチユーブに
溶接したボルトを、外筒の切欠に嵌合し、このボ
ルトにナツトを固着してテールチユーブと外筒と
を連結したものである。
(ヘ) 考案の実施例
以下、本考案の実施例を第1図及び第2図に従
つて説明する。
つて説明する。
図に於て、1はテールチユーブであり、その端
部にボルト2が溶接してある。3は外筒であり、
外気導入側3aに長手方向に切欠4が設けてあ
る。
部にボルト2が溶接してある。3は外筒であり、
外気導入側3aに長手方向に切欠4が設けてあ
る。
本実施例に係る排気デイフユーザは、先ず、外
筒3を切欠4を先にしてテールチユーブ1方向に
移動し、切欠4内にボルト2を嵌合し、ボルト2
が切欠4の底部4aに到達した時点で外筒3の外
方からナツト5をボルト2に螺着して形成され
る。
筒3を切欠4を先にしてテールチユーブ1方向に
移動し、切欠4内にボルト2を嵌合し、ボルト2
が切欠4の底部4aに到達した時点で外筒3の外
方からナツト5をボルト2に螺着して形成され
る。
本実施例に於て、外筒3は外気導入側3aが矩
形断面をしているため、ナツト5の坐りが安定
し、一組のボルト・ナツトで十分に固定すること
ができる。
形断面をしているため、ナツト5の坐りが安定
し、一組のボルト・ナツトで十分に固定すること
ができる。
このように、本実施例によれば、外筒3を直に
テールチユーブ1に取り付けることができるため
に、その組立作業が簡便となる。
テールチユーブ1に取り付けることができるため
に、その組立作業が簡便となる。
第3図は本考案の別の実施例を示すもので、外
筒3内にテールチユーブ1の外周に設けた突起
6,6と接する突起7,7を設け、テールチユー
ブ1と外筒3との取付位置を決めると共に、外筒
3が左右にブレないようにしたものである。
筒3内にテールチユーブ1の外周に設けた突起
6,6と接する突起7,7を設け、テールチユー
ブ1と外筒3との取付位置を決めると共に、外筒
3が左右にブレないようにしたものである。
第4図は本考案の更に別の実施例を示すもの
で、テールチユーブ1に2個のボルト2を溶接す
ると共に、外筒3に上記ボルト2の位置に合わせ
て切欠4を2個設けたものである。本実施例で
は、上下でボルト・ナツト2,5が組み付けられ
るため、外筒3のブレは確実に防止される。
で、テールチユーブ1に2個のボルト2を溶接す
ると共に、外筒3に上記ボルト2の位置に合わせ
て切欠4を2個設けたものである。本実施例で
は、上下でボルト・ナツト2,5が組み付けられ
るため、外筒3のブレは確実に防止される。
尚、上記実施例では外筒3の断面形状を矩形と
した場合について説明したが、円筒形状のもので
も良い。
した場合について説明したが、円筒形状のもので
も良い。
(ト) 考案の効果
以上説明した如く、本考案によれば、外筒とテ
ールチユーブとが両者に設けたボルト・ナツトに
より固着されるため、外筒を直にテールチユーブ
に取り付けることが可能となり、排気デイフユー
ザに必要とされていた内筒を省略することができ
る。而も、外筒には内筒を支持するためのステイ
を設ける必要がないため、外筒の加工が容易とな
ると共に、溶接工程が不要となり、加工性が向上
する。
ールチユーブとが両者に設けたボルト・ナツトに
より固着されるため、外筒を直にテールチユーブ
に取り付けることが可能となり、排気デイフユー
ザに必要とされていた内筒を省略することができ
る。而も、外筒には内筒を支持するためのステイ
を設ける必要がないため、外筒の加工が容易とな
ると共に、溶接工程が不要となり、加工性が向上
する。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠側面
図、第2図はその底面図、第3図は本考案の別の
実施例を示す端面図、第4図は本考案の更に別の
実施例を示す側面図、第5図は従来の排気デイフ
ユーザを示す側面図、第6図はその端面図、第7
図は従来の別の排気デイフユーザを示す側面図、
第8図はその端面図である。 1……テールチユーブ、2……ボルト、3……
外筒、4……切欠、5……ナツト、6,7……突
起。
図、第2図はその底面図、第3図は本考案の別の
実施例を示す端面図、第4図は本考案の更に別の
実施例を示す側面図、第5図は従来の排気デイフ
ユーザを示す側面図、第6図はその端面図、第7
図は従来の別の排気デイフユーザを示す側面図、
第8図はその端面図である。 1……テールチユーブ、2……ボルト、3……
外筒、4……切欠、5……ナツト、6,7……突
起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも1個以上のボルトを溶接したテー
ルチユーブと、少なくとも1個以上の切欠を設
けた外筒とを有し、テールチユーブに溶接した
ボルトを、外筒の切欠に嵌合し、このボルトに
ナツトを固着してテールチユーブと外筒とを連
結したことを特徴とする排気デイフユーザ。 (2) 外筒は、テールチユーブの外周を拘束する突
起を有する実用新案登録請求の範囲第(1)項記載
の排気デイフユーザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15526284U JPH0241300Y2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15526284U JPH0241300Y2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6170520U JPS6170520U (ja) | 1986-05-14 |
| JPH0241300Y2 true JPH0241300Y2 (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=30713259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15526284U Expired JPH0241300Y2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241300Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP15526284U patent/JPH0241300Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6170520U (ja) | 1986-05-14 |
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