JPH0241066Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0241066Y2 JPH0241066Y2 JP1625284U JP1625284U JPH0241066Y2 JP H0241066 Y2 JPH0241066 Y2 JP H0241066Y2 JP 1625284 U JP1625284 U JP 1625284U JP 1625284 U JP1625284 U JP 1625284U JP H0241066 Y2 JPH0241066 Y2 JP H0241066Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- engine
- signal
- disengagement
- detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 8
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンバイン又はトラクタ等、作業機付
農機の走行制御装置に関する。
農機の走行制御装置に関する。
一般に作業機付農機は路上走行時には作業中よ
り高速で走行しているので、路上走行中に走行ク
ラツチを切つて一時停止し、次いで変速せずに走
行クラツチを入れて再発進する時、不意に機体が
高速発進するので危険であつた。
り高速で走行しているので、路上走行中に走行ク
ラツチを切つて一時停止し、次いで変速せずに走
行クラツチを入れて再発進する時、不意に機体が
高速発進するので危険であつた。
このような欠点を改善するものとして、従来、
ブレーキペタルとアクセル装置とを連動連結して
ブレーキペタルを踏み込むとエンジンの回転数が
低下するようにしたトラクタは実開昭53−95628
号公報により既に知られている。
ブレーキペタルとアクセル装置とを連動連結して
ブレーキペタルを踏み込むとエンジンの回転数が
低下するようにしたトラクタは実開昭53−95628
号公報により既に知られている。
しかし、この装置は作業中にブレーキペタルを
踏むとエンジンが低速回転になるので、作業機も
低速回転になり、例えばコンバインにおいては、
選別部の送風風車の回転数が低下して選別風が弱
くなると共に揺動選別体の揺動速度も低下して選
別不良になり、また、トラクタの後部に作業機と
して耕耘装置を装着したものにおいては、負荷が
かかつているとエンストを起す等の欠点があつ
た。
踏むとエンジンが低速回転になるので、作業機も
低速回転になり、例えばコンバインにおいては、
選別部の送風風車の回転数が低下して選別風が弱
くなると共に揺動選別体の揺動速度も低下して選
別不良になり、また、トラクタの後部に作業機と
して耕耘装置を装着したものにおいては、負荷が
かかつているとエンストを起す等の欠点があつ
た。
また、走行装置に無段変速装置を付設し、該無
段変速装置に変速状態維持装置を設けた農作業車
において、走行クラツチの操作装置と、前記変速
状態維持装置との間に、走行クラツチを切ると無
段変速装置を設定低速状態に作動させる装置を設
けたものも特開昭56−96619号公報により既に知
られている。
段変速装置に変速状態維持装置を設けた農作業車
において、走行クラツチの操作装置と、前記変速
状態維持装置との間に、走行クラツチを切ると無
段変速装置を設定低速状態に作動させる装置を設
けたものも特開昭56−96619号公報により既に知
られている。
しかし、この装置は路上走行時に走行クラツチ
を切つて機体を停止させてもエンジンが高速回転
しているので燃料が無駄になると共にエンジン騒
音が低下せず、オペレータに耳障りとなり、ま
た、作業機が車速に連動していると、前述の既知
のものと同様な欠点を生ずる。
を切つて機体を停止させてもエンジンが高速回転
しているので燃料が無駄になると共にエンジン騒
音が低下せず、オペレータに耳障りとなり、ま
た、作業機が車速に連動していると、前述の既知
のものと同様な欠点を生ずる。
本考案は前述の諸欠点を改善することを目的と
するものであつて、エンジンの動力により走行装
置と作業機を駆動するようにした農機において、
スロツトルレバー位置検出手段と、作業機クラツ
チの断続を検出する手段と、走行クラツチ切り又
はブレーキの作動を検出する手段と、エンジンの
回転数を検出する手段と、エンジンスロツトル軸
を正逆に作動させる手段と、前記作業機クラツチ
断続検出手段の切り信号発信状態での前記走行ク
ラツチ切り信号によりエンジンスロツトル軸を作
動させる手段に設定低速回転信号を出力する手段
と、作業機クラツチ断続検出手段の入り信号発信
状態での走行クラツチ切り信号、入り信号、ブレ
ーキ作動信号、又は非作動信号ではエンジン回転
数検出手段の検出値をスロツトルレバー位置検出
手段の検出値に一致させる手段とで構成したこと
を特徴とするものである。
するものであつて、エンジンの動力により走行装
置と作業機を駆動するようにした農機において、
スロツトルレバー位置検出手段と、作業機クラツ
チの断続を検出する手段と、走行クラツチ切り又
はブレーキの作動を検出する手段と、エンジンの
回転数を検出する手段と、エンジンスロツトル軸
を正逆に作動させる手段と、前記作業機クラツチ
断続検出手段の切り信号発信状態での前記走行ク
ラツチ切り信号によりエンジンスロツトル軸を作
動させる手段に設定低速回転信号を出力する手段
と、作業機クラツチ断続検出手段の入り信号発信
状態での走行クラツチ切り信号、入り信号、ブレ
ーキ作動信号、又は非作動信号ではエンジン回転
数検出手段の検出値をスロツトルレバー位置検出
手段の検出値に一致させる手段とで構成したこと
を特徴とするものである。
以下、本考案を作業機付農機の1つであるコン
バインに施した例を図面について説明すると、1
は走行装置を備えて機台の一側に搭載した脱穀装
置であつて、その前方には植立穀稈を刈取つて脱
穀装置1に供給する従来のものと同様な前処理装
置2を装着し、前記機台の他側には前方から順に
操作盤3、操縦席4、穀粒タンク5及びエンジン
6が設けてあり、操縦席4の前処理装置2側には
脱穀クラツチレバー7と刈取クラツチレバー8を
配設し、デツキ9には走行クラツチペタル10を
設け、操作盤3の外側にはスロツトルレバー11
が装着してある。
バインに施した例を図面について説明すると、1
は走行装置を備えて機台の一側に搭載した脱穀装
置であつて、その前方には植立穀稈を刈取つて脱
穀装置1に供給する従来のものと同様な前処理装
置2を装着し、前記機台の他側には前方から順に
操作盤3、操縦席4、穀粒タンク5及びエンジン
6が設けてあり、操縦席4の前処理装置2側には
脱穀クラツチレバー7と刈取クラツチレバー8を
配設し、デツキ9には走行クラツチペタル10を
設け、操作盤3の外側にはスロツトルレバー11
が装着してある。
また、前記エンジン6のスロツトル軸12には
それを正逆に回動するモーター13と、回転角度
によりエンジン6の回転数を検出して回転数検出
器を構成するポテンシヨメータ14とを装着して
ある。
それを正逆に回動するモーター13と、回転角度
によりエンジン6の回転数を検出して回転数検出
器を構成するポテンシヨメータ14とを装着して
ある。
そして、エンジン6の回転数を制御する信号を
発するマイクロコンピユータ(以下マイコンとい
う)15はCPU,ROM,RAM、入出力インタ
ーフエース、A/Dコンバーター等を含むもので
あつて、前記脱穀クラツチレバー7及び刈取クラ
ツチレバー8にはそれぞれ入りでONになる脱穀
スイツチ16,17を付設してあり、それらの検
出信号をI1,I2として、走行ペタル10に対設さ
れていて踏み込むとONになる走行クラツチスイ
ツチ18の検出信号をI3として、前記ポテンシヨ
メータ14はスロツトル軸12の回動角度(エン
ジン6の回転数を示す)を検出し、それに比例し
た電圧V1をアナログ入力I4として、また、スロツ
トルレバー11に付設されていてその回動角、即
ち、エンジン回転数を任意に設定した角度をポテ
ンシヨメータ19で検出し、それに比例した電圧
V2をアナログ入力I5としてそれぞれ前記マイコン
15に入力する。
発するマイクロコンピユータ(以下マイコンとい
う)15はCPU,ROM,RAM、入出力インタ
ーフエース、A/Dコンバーター等を含むもので
あつて、前記脱穀クラツチレバー7及び刈取クラ
ツチレバー8にはそれぞれ入りでONになる脱穀
スイツチ16,17を付設してあり、それらの検
出信号をI1,I2として、走行ペタル10に対設さ
れていて踏み込むとONになる走行クラツチスイ
ツチ18の検出信号をI3として、前記ポテンシヨ
メータ14はスロツトル軸12の回動角度(エン
ジン6の回転数を示す)を検出し、それに比例し
た電圧V1をアナログ入力I4として、また、スロツ
トルレバー11に付設されていてその回動角、即
ち、エンジン回転数を任意に設定した角度をポテ
ンシヨメータ19で検出し、それに比例した電圧
V2をアナログ入力I5としてそれぞれ前記マイコン
15に入力する。
但し、表20,21のθは回動角度を示し、表21の
設定値Aの電圧はエンジン6のアイドリングに相
当する低速値であつて予めマイコン15のROM
に定数として記憶させてある。
設定値Aの電圧はエンジン6のアイドリングに相
当する低速値であつて予めマイコン15のROM
に定数として記憶させてある。
前述の走行制御装置において、マイコン15は
入力I1〜I5により第2図のフローチヤトに示すよ
うに脱穀クラツチスイツチ16又は刈取クラツチ
スイツチ17の作業機クラツチのON,OFFによ
り作業中であるか路上走行中であるかを判断し、
路上走行中であれば、走行クラツチペタル10を
踏み込むとエンジン6の回転数は、ポテンシヨメ
ータ14の検出値が設定低速回転数と一致するま
で低下し、離すとポテンシヨメータ14の検出値
がスロツトルレバー11の設定値(ポテンシヨメ
ータ19の検出値)と一致するまで上昇する。
入力I1〜I5により第2図のフローチヤトに示すよ
うに脱穀クラツチスイツチ16又は刈取クラツチ
スイツチ17の作業機クラツチのON,OFFによ
り作業中であるか路上走行中であるかを判断し、
路上走行中であれば、走行クラツチペタル10を
踏み込むとエンジン6の回転数は、ポテンシヨメ
ータ14の検出値が設定低速回転数と一致するま
で低下し、離すとポテンシヨメータ14の検出値
がスロツトルレバー11の設定値(ポテンシヨメ
ータ19の検出値)と一致するまで上昇する。
しかし、作業中走行クラツチペタルを踏み込ん
でもエンジン6の回転数は低下しない。
でもエンジン6の回転数は低下しない。
これを更に詳細に説明すると、第3図に示すデ
イテイールフローチヤートの通りであつて、刈取
クラツチがONである場合、及び刈取クラツチが
OFFでも脱穀クラツチがONである場合は走行ク
ラツチペタル10を踏み込んでもエンジン6は低
速になることがなくスロツトルレバー11に設定
された回転数で回転し、刈取クラツチ及び脱穀ク
ラツチがともにOFFになつた状態、つまり路上
走行中に走行クラツチペタル10を踏み込むとモ
ーター13が減速側へ回転してエンジン6を設定
された低速回転にまで減速させ、走行クラツチペ
タル10から足を離して機体を発進させると、比
較器が検出したV1とV2の差だけモーター13が
逆回転してエンジン6はスロツトルレバー11で
設定した回転数に次第に復帰し、急速発進するこ
とがない。
イテイールフローチヤートの通りであつて、刈取
クラツチがONである場合、及び刈取クラツチが
OFFでも脱穀クラツチがONである場合は走行ク
ラツチペタル10を踏み込んでもエンジン6は低
速になることがなくスロツトルレバー11に設定
された回転数で回転し、刈取クラツチ及び脱穀ク
ラツチがともにOFFになつた状態、つまり路上
走行中に走行クラツチペタル10を踏み込むとモ
ーター13が減速側へ回転してエンジン6を設定
された低速回転にまで減速させ、走行クラツチペ
タル10から足を離して機体を発進させると、比
較器が検出したV1とV2の差だけモーター13が
逆回転してエンジン6はスロツトルレバー11で
設定した回転数に次第に復帰し、急速発進するこ
とがない。
このように作業中に走行クラツチペタル10を
踏み込んでもエンジン6の回転数が低下しないの
で作業機に必要なエンジン回転数が得られる。
踏み込んでもエンジン6の回転数が低下しないの
で作業機に必要なエンジン回転数が得られる。
本考案は前述のようにエンジンの動力により走
行装置と作業機を駆動するようにした農機におい
て、スロツトルレバー位置検出手段と、作業機ク
ラツチの断続を検出する手段と、走行クラツチ切
り又はブレーキの作動を検出する手段と、エンジ
ンの回転数を検出する手段と、エンジンスロツト
ル軸を正逆に作動させる手段と、前記作業機クラ
ツチ断続検出手段の切り信号発信状態での前記走
行クラツチ切り信号によりエンジンスロツトル軸
を作動させる手段に設定低速回転信号を出力する
手段と、作業機クラツチ断続検出手段の入り信号
発信状態での走行クラツチ切り信号、入り信号、
ブレーキ作動信号、又は非作動信号ではエンジン
回転数検出手段の検出値をスロツトルレバー位置
検出手段の検出値に一致させる手段とで構成した
ので、路上走行中に走行クラツチペタル10を踏
み込むと自動的にエンジンの回転数が低下し、発
進時には自動的に増速されることとなり、機体の
急発進による危険を防止することができる。しか
も、停止中に燃料を無駄に消費することがなく、
且つエンジン騒音が低下し、耳障りになることが
ない。
行装置と作業機を駆動するようにした農機におい
て、スロツトルレバー位置検出手段と、作業機ク
ラツチの断続を検出する手段と、走行クラツチ切
り又はブレーキの作動を検出する手段と、エンジ
ンの回転数を検出する手段と、エンジンスロツト
ル軸を正逆に作動させる手段と、前記作業機クラ
ツチ断続検出手段の切り信号発信状態での前記走
行クラツチ切り信号によりエンジンスロツトル軸
を作動させる手段に設定低速回転信号を出力する
手段と、作業機クラツチ断続検出手段の入り信号
発信状態での走行クラツチ切り信号、入り信号、
ブレーキ作動信号、又は非作動信号ではエンジン
回転数検出手段の検出値をスロツトルレバー位置
検出手段の検出値に一致させる手段とで構成した
ので、路上走行中に走行クラツチペタル10を踏
み込むと自動的にエンジンの回転数が低下し、発
進時には自動的に増速されることとなり、機体の
急発進による危険を防止することができる。しか
も、停止中に燃料を無駄に消費することがなく、
且つエンジン騒音が低下し、耳障りになることが
ない。
また、作業中に走行クラツチペタル10を踏み
込んでもエンジン6の回転数が低下しないので、
作業機の性能が低下することがない。
込んでもエンジン6の回転数が低下しないので、
作業機の性能が低下することがない。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図はコンバインにおける走行制御回路図、第
2図はジエネラルフローチヤート図、第3図はデ
イテイールフローチヤート図である。 1……脱穀装置、6……エンジン、7……脱穀
クラツチレバー、8……刈取クラツチレバー、1
0……走行クラツチペタル、11……スロツトル
レバー、14,19……ポテンシヨケータ、15
……マイコン。
第1図はコンバインにおける走行制御回路図、第
2図はジエネラルフローチヤート図、第3図はデ
イテイールフローチヤート図である。 1……脱穀装置、6……エンジン、7……脱穀
クラツチレバー、8……刈取クラツチレバー、1
0……走行クラツチペタル、11……スロツトル
レバー、14,19……ポテンシヨケータ、15
……マイコン。
Claims (1)
- エンジンの動力により走行装置と作業機を駆動
するようにした農機において、スロツトルレバー
位置検出手段と、作業機クラツチの断続を検出す
る手段と、走行クラツチ切り又はブレーキの作動
を検出する手段と、エンジンの回転数を検出する
手段と、エンジンスロツトル軸を正逆に作動させ
る手段と、前記作業機クラツチ断続検出手段の切
り信号発信状態での前記走行クラツチ切り信号に
よりエンジンスロツトル軸を作動させる手段に設
定低速回転信号を出力する手段と、作業機クラツ
チ断続検出手段の入り信号発信状態での走行クラ
ツチ切り信号、入り信号、ブレーキ作動信号、又
は非作動信号ではエンジン回転数検出手段の検出
値をスロツトルレバー位置検出手段の検出値に一
致させる手段とで構成したことを特徴とする作業
機付農機の走行制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1625284U JPS60128822U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 作業機付農機の走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1625284U JPS60128822U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 作業機付農機の走行制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60128822U JPS60128822U (ja) | 1985-08-29 |
JPH0241066Y2 true JPH0241066Y2 (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=30502846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1625284U Granted JPS60128822U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 作業機付農機の走行制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60128822U (ja) |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP1625284U patent/JPS60128822U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60128822U (ja) | 1985-08-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3431172B2 (ja) | パワーテイクオフ動作中のエンジン速度を制御する方法および装置 | |
EP1205338A2 (en) | Control elements for regulating engine speed, vehicle ground speed and power take-off (PTO) speed | |
US4694942A (en) | Interlinking control device for brake and clutch in tractor-mounted working machines | |
US4953427A (en) | Vehicle speed control system | |
US5215056A (en) | Engine speed control system for a working vehicle | |
EP2664770A2 (en) | System for controlling number of revolution for engine of farm work vehicle having electronic engine attached thereon and method for controlling thereof | |
JPH0241066Y2 (ja) | ||
JP2951645B1 (ja) | 建設車両用エンジン回転数制御装置 | |
JP5708005B2 (ja) | 作業車両 | |
JP2591024B2 (ja) | 動力車輌の動力制御装置 | |
JPS6274722A (ja) | 作業車 | |
JP2895945B2 (ja) | 農作業車 | |
JP7531476B2 (ja) | 電動作業車 | |
JP2805478B2 (ja) | 建設機械の動力制御装置及び方法 | |
JPH0637640Y2 (ja) | コンバインの速度制御装置 | |
JPS5855007B2 (ja) | エンジンの走行停止装置 | |
JP2852100B2 (ja) | 作業車の走行制御構造 | |
JPH0569979B2 (ja) | ||
JPH078622B2 (ja) | 車輛の速度制御装置 | |
JP2777007B2 (ja) | 作業車のアクセル操作構造 | |
JPH0260530B2 (ja) | ||
JPH0326028Y2 (ja) | ||
JPH0345555Y2 (ja) | ||
JPH0528096Y2 (ja) | ||
JPH0610717A (ja) | 作業車の自動アクセル構造 |