JPH0241024Y2 - - Google Patents

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JPH0241024Y2
JPH0241024Y2 JP1981116423U JP11642381U JPH0241024Y2 JP H0241024 Y2 JPH0241024 Y2 JP H0241024Y2 JP 1981116423 U JP1981116423 U JP 1981116423U JP 11642381 U JP11642381 U JP 11642381U JP H0241024 Y2 JPH0241024 Y2 JP H0241024Y2
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ball
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はパチンコ機に関し、更に詳細には玉抜
き装置付下部景品球受皿を備えたパチンコ機に関
する。
〔従来の技術〕 従来より、球受皿に灰皿と景品球受皿を一体に
設け、景品球受皿の景品球を抜き取る球抜き装置
を設けたものとして、実公昭48−22860号公報に
示されるようなものがあり、景品球受皿に貯留で
きる景品球の量は景品球受皿を構成する周壁の高
さにより決まり、それ以上の景品球を球抜き装置
を操作することにより別の容器に移し換えてい
た。
〔考案が解決しようとする課題〕
最近のパチンコ機は、いわゆる大当りが発生す
ると短時間に多量の景品球が払出され予想以上に
速く下部景品球受皿が満杯になり、景品球貯留部
を構成する周壁の上まで景品球が到達する。しか
し、上記従来技術であると灰皿と景品球受皿の間
の隔壁の高さが他の周壁の高さと同じ高さである
ため球抜き装置を操作せずに景品球が充満すると
その充満した景品球が周壁の高さ以上になり、景
品球受皿と灰皿の間の隔壁を乗り越えて景品球が
灰皿内に入り込んでしまい景品球に灰が付着し景
品球の汚れの原因となつていた。また灰皿内の灰
やタバコ自体が景品球貯留部内に入り込むという
問題もあつた。
本考案の目的は下部景品球受皿が予想以上に短
時間で満杯となつても簡易迅速に下部景品球受皿
より極めて容易に球抜きすることが出来、この際
操作ハンドルによる打球操作を継続して行うこと
が出来、遊技者を安心して楽しませることが出来
ると共に、景品球貯留部に景品球が満杯になり周
壁の上まで景品球が到達しても景品球が灰皿内に
入り込むのを阻止すると共に、灰皿内の灰やタバ
コ自体が景品球貯留部に入り込むのも阻止する事
が出来るパチンコ機を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上述せる課題に鑑みてなされたもの
で、 前面枠と、 該前面枠下部に設けられた景品球導出孔と、 該景品球導出孔に対応する位置に導入開口を備
えた装飾板と、 該導入開口からの景品球を貯留する景品球貯留
部と灰皿を備えた下部景品球受皿とを有し、 該下部景品球受皿は、前記景品球貯留部の周囲
を構成する周壁と底部を構成する底板を備え、前
記周壁のうち、前記景品球貯留部と灰皿との間を
離隔する隔壁を景品球貯留部の景品球が灰皿内に
入り込まず、かつ灰皿内の灰が景品球貯留部に入
り込まないだけの十分な高さを有するように、他
の周壁の高さよりも高く形成し、前記底板に球抜
孔を設け、該球抜孔が通常時スプリングにより付
勢される弁体と、該弁体に関連的に設けられた操
作片を前記スプリングの付勢に逆らつて前記隔壁
方向に作動させる事により前記球抜孔が開状態と
なるように構成した事を特徴とするパチンコ機。
〔作用〕
本考案に依れば、景品球貯留部の周壁のうち、
景品球貯留部と灰皿との間を離隔する隔壁を十分
に高く形成したので景品球貯留部に景品球が満杯
になり、周壁の上まで景品球が到達しても隔壁に
より景品球が灰皿内に入り込むのを阻止すると共
に、灰皿内の灰やタバコ自体が景品球貯留部に入
り込むのも阻止出来、また球抜孔を開閉させる球
抜弁を作動させる操作片を上記隔壁を指掛として
利用して操作出来るため球抜き操作がスムーズに
行えるものである。
〔実施例〕
第1図及び第2図には本考案に係るパチンコ機
の一実施例の概略が夫夫示されており、このパチ
ンコ機1は前面枠2の裏面側に配設された遊技盤
3と、遊技盤3の下部に配設され、前記遊技盤3
を支持する状態に設けられた支持板部4と、前記
遊技盤3の前面を覆うガラス枠5と、上部景品球
受皿7が前面に形成された前記ガラス枠5の下方
に取付けられた開閉自在の取付基板6と、前面枠
2の下部に形成された打球発射用の操作ハンドル
8と、下部景品球受皿9とを有する。
前記遊技盤3には入賞球装置11が設けられ、
入賞状態の発生により入賞球装置11が一定時間
開成されると共に、この開成中に入賞球装置11
の特定入賞領域12にパチンコ球が入賞しないと
入賞球装置11が閉成されるようになされてい
る。支持板部4には打球自動供給装置13が設け
られ、上部景品球受皿7と連通するように取付基
板6に形成された打球供給口14よりパチンコ球
が打球自動供給装置13の打球入口13aに順次
供給され、この打球自動供給装置13の打球出口
15より打球発射レールの打球発射位置にパチン
コ球が順次供給されるようになされている。
取付基板6には景品球が払出される景品球出口
16と、上部景品球受皿7より下部景品球受皿9
にパチンコ球を導出する導出通路18と連通する
導出口17が形成されている。操作ハンドル8の
回動により、打球杆19が反復回動し、打球杆1
9の先端で打球発射レールの打球発射位置にある
パチンコ球を叩打するようになされ、また打球杆
19の反復回動に応じて球送り片21が反復回動
し、打球自動供給装置13の打球出口15に待機
しているパチンコ球を順次打球発射位置に送り出
す。
第2図には遊技盤3の裏面側に着脱自在に取付
けられる機構板22が示されており、この機構板
22の上部には景品球タンク23が固着され、こ
の景品球タンク23の下部に連通して傾斜通路2
4、屈曲通路25が夫々形成され、屈曲通路25
より景品球払出装置26の景品球貯留部27にパ
チンコ球が貯留される。景品球貯留部27の下方
に景品球通路28が形成され、この景品球通路2
8の途上に枢支軸30により回動自在に枢支され
た受動板29が設けられ、この受動板29が入賞
球処理器31の作動及び作動杆合2の作動と関連
して下方に回動した場合に景品球が第1の払出通
路34に導びかれ、この第1の払出通路34より
取付基板6の景品球出口16を介して上部景品球
受皿7に導びかれる。
受動板29が下方に傾斜した状態で景品球を第
1の払出通路34に導びいている状態より、上部
景品球受皿7及び第1の払出通路34が景品球で
満杯になつた場合に、景品球を第2の払出通路3
6に導びく通路切換部材35が設けられており、
この通路切換部材35は∧状に形成され、中央部
の屈折部が回動自在に枢支され、第1の払出通路
34が満杯になつた場合に景品球により第1の払
出通路34側の端部が押圧されて>字状に保持さ
れ、受動板29側より落下してくる景品球が>字
状の鋭角側に衝突し、第2の払出通路36に導入
され、第2の払出通路36より下部景品球受皿9
に払出される。
第2の払出通路36には満たん装置37が設え
られ、この満たん装置37は、第2の払出通路3
6の一側部に枢支ピン38により回動自在に枢支
された球量感知片39と、球量感知片39の外側
に左右方向に移動可能に取付けられ、且つ先端部
40aが球送り片21に近接して設けられた作動
杆40とからなり、第2の払出通路36に景品球
が所定量以上溜ると、前記球量感知片39が景品
球の重量により、第2図に一点鎖線で示す如く枢
支ピン38を中心に時計方向に回動し、作動杆4
0を矢印a方向に移動させる。また作動杆40の
先端部40aは打球自動供給装置13の打球出口
15に待機しているパチンコ球を送り出す球送り
片21を一点鎖線で示す如く移動させ、打球杆1
9の反復回動にかかわらず、球送り片21が作動
せず打球自動供給装置13の打球出口15よりパ
チンコ球が供給されないロツク状態に保持され
る。
第3図には上部景品球受皿7と、下部景品球受
皿9及び操作ハンドル8の詳細が示されており、
操作ハンドル8は合成樹脂材から形成されたケー
シング42と一体的に形成されて前面枠2の下部
に取付けられ、また下部景品球受皿9は飾板43
を介して前面枠2に固着されている。前記前面枠
2の下部には第2の払出通路36の出口部と合致
する下部景品球出口80が設けられ、前記飾板4
3の前記下部景品球出口80と合致する位置に下
部景品球連絡口81が設けられている。また前記
飾板43は下部景品球受皿9の背面側に設けた締
結部材82a〜82cにより前面枠2の下部に一
体的に固着されている。従つて、第3図に示す如
く、下部景品球受皿9、飾板43の前面枠2に対
する分解組立作業を簡易迅速に行えると共に前面
枠2に強固に組付ける事が出来、下部景品球受皿
9及び飾板43に異なる色彩を施したものを適宜
選択して組付ける事により種々多様な模様、色彩
からなるデザインのパチンコ機を形成出来るもの
である。
第4図及び第5図には球抜装置付下部景品球受
皿9の一実施例が夫々示されており、この下部景
品球受皿9は隔壁51を狭んで灰皿部52と、貯
留部53とが形成されている。隔壁51は貯留部
53の周壁54の一部を形成すると共に、他の周
壁54よりも高さが十分高く形成され、景品球貯
留部53の景品球が満杯となつた場合にも隔壁5
1を乗り越えて灰皿部52に景品球が入り込ま
ず、また灰皿部52の灰や吸殻が景品球貯留部5
3に入り込まないようになされている。景品球貯
留部53の底部を構成する底板55には球抜孔5
6が形成され、この球抜孔56の形成された底板
55下部に球抜装置61が取付けられている。
球抜装置61は、前記球抜孔56と連通する球
流出口63を有する球抜装置本体62と、球抜装
置本体62に収納される弁体64と、弁体64を
通常時球流出口63を遮蔽する方向に付勢するコ
イルスプリング65と、裏蓋66とからなり、弁
体64には操作片67が関連的に設けられてお
り、本実施例では弁体64に一体的に操作片67
が突出形成されている場合が示されているが、別
体に形成する事も出来、要は、操作片67の作動
と連動して弁体64が作動すればよいものであ
る。
前記弁体64は一端に前記球流出口63を遮蔽
する弁部64aが形成され、他端にスプリング受
部64bが1対形成され、弁体64の前側部64
cに前記操作片67がビス68止めされている。
また球抜装置本体62の前記球流出口63が形成
された側とは反対側の側部に小突起69aを有す
る受部69が1対形成され、コイルスプリング6
5の一端が前記スプリング受部64bに挿入され
て保持されると共に、コイルスプリング65の他
端に前記小突起69aが挿入された状態で受部6
9に保持され弁体64が第5図で矢印bで示され
る方向に付勢され、弁部64aの先端が球抜装置
本体62の側部当接位置等に係止されている。ま
た球抜装置本体62の前側部には前記操作片67
が左右方向に移動し得るように凹状の切欠部71
が形成され、この切欠部71より操作片67が前
方に突出している。更に前記球抜装置本体62と
裏蓋66とはビス72により一体的に固着され、
また球抜装置本体62がビス73により下部景品
球受皿9の貯留部53の底板55に固着される。
従つて弁体64をコイルスプリング65の付勢
に逆らつて操作片67により第5図に矢印Cで示
す方向、即ち隔壁51方向に移動させれば、弁体
64の弁部64aが移動し、球抜装置本体62の
球流出口63が開状態となり、貯留部53の球抜
孔56と球流出口63を連通させる事が出来、こ
の際第6図に示す如く、操作ハンドル8を一方の
手で操作し乍ら、下部景品球受皿9の下方にバケ
ツト70を配置し、この状態を保持し乍ら前記弁
体64の操作片67を他方の手で移動させれば、
下部景品球受皿9内のパチンコ球をバケツト70
内に簡易迅速に抜き出す事が出来る。
以上が本考案に係るパチンコ機の一実施例の構
成であるが、斯る構成によれば、上部景品球受皿
及び下部景品球受皿が予想以上に短時間で満杯と
なつても、球抜装置の球抜弁を左右方向に片手で
移動操作するだけで簡易迅速に下部景品球受皿よ
り球抜きする事が出来、この際片手は操作ハンド
ルを回動操作している状態を保持する事が出来る
ので、打球操作を間断なく続行する事が出来、遊
技者を不利な状態にする虞れがなく遊技者を安心
して楽しませる事が出来、また景品球貯留部に景
品球が満杯になり、周壁の上まで景品球が到達し
ても景品球が灰皿内に入り込むのを阻止すると共
に、灰皿内の灰やタバコ自体が景品球貯留部に入
り込むのも阻止する事が出来るパチンコ機を得る
事が出来る。
尚球抜装置61の球抜装置本体62、弁体6
4、コイルスプリング65、操作片97等は図示
のものに限定されるものではなく、要は通常時球
流出口63を確実に遮蔽し、球抜き時に球流出口
63を開状態とし得る構成であればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案に係るパチンコ機の
一実施例を示す概略的正面図、及び背面図、第3
図は前面枠下部の分解斜視図、第4図は球抜装置
付下部景品球受皿の分解斜視図、第5図は球抜装
置の組付状態を示す斜視図、第6図は球抜き状態
を示す一部側断面説明図である。 図中、1……パチンコ機、2……前面枠、9…
…下部景品球受皿、53……貯留部、55……底
板、56……球抜孔、61……球抜装置、64…
…弁体、65……コイルスプリング、67……操
作片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前面枠と、 該前面枠下部に設けられた景品球導出孔と、 該景品球導出孔に対応する位置に導入開口を備
    えた装飾板と、 該導入開口からの景品球を貯留する景品球貯留
    部と灰皿を備えた下部景品球受皿とを有し、 該下部景品球受皿は、前記景品球貯留部の周囲
    を構成する周壁と底部を構成する底板を備え、前
    記周壁のうち、前記景品球貯留部と灰皿との間を
    離隔する隔壁を景品球貯留部の景品球が灰皿内に
    入り込まず、かつ灰皿内の灰が景品球貯留部に入
    り込まないだけの十分な高さを有するように、他
    の周壁の高さよりも高く形成し、前記底板に球抜
    孔を設け、該球抜孔が通常時スプリングにより付
    勢される弁体と、該弁体に関連的に設けられた操
    作片を前記スプリングの付勢に逆らつて前記隔壁
    方向に作動させる事により前記球抜孔が開状態と
    なるように構成した事を特徴とするパチンコ機。
JP11642381U 1981-08-05 1981-08-05 パチンコ機 Granted JPS5822183U (ja)

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JP11642381U JPS5822183U (ja) 1981-08-05 1981-08-05 パチンコ機

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Publication Number Publication Date
JPS5822183U JPS5822183U (ja) 1983-02-10
JPH0241024Y2 true JPH0241024Y2 (ja) 1990-10-31

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JPS5822183U (ja) 1983-02-10

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