JPH0240912B2 - Kauntabaransuben - Google Patents

Kauntabaransuben

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JPH0240912B2
JPH0240912B2 JP7179981A JP7179981A JPH0240912B2 JP H0240912 B2 JPH0240912 B2 JP H0240912B2 JP 7179981 A JP7179981 A JP 7179981A JP 7179981 A JP7179981 A JP 7179981A JP H0240912 B2 JPH0240912 B2 JP H0240912B2
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JP
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spool
oil
side port
source side
actuator
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Kunihiko Yoshida
Yoshizumi Nishimura
Kenichi Koshi
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K17/00Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Safety Valves (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、慣性体の慣性負荷が大きな油圧回路
に挿入されて好適なカウンタバランス弁に関する
ものである。
一般に、カウンタバランス弁はオーバーロード
リリーフ弁と共に油圧モータ等の油圧アクチユエ
ータのブレーキ弁を構成するために広く使用され
ている。
第1図は従来技術によるカウンタバランス弁を
備えた油圧駆動回路図で、図中1は従来技術によ
るカウンタバランス弁を示し、該カウンタバラン
ス弁1は弁本体11を有し、該本体11には油圧
源側ポート12A,12Bと、アクチユエータ側
ポート13A,13Bとを有している。また、弁
本体11内には弁体となるスプール14が摺動可
能に設けられ、該スプール14には油圧源側ポー
ト12A,12Bに連通する油孔15A,15B
と、アクチユエータ側ポート13A,13Bに連
通する油孔16A,16Bとが形成され、該各油
孔15A,15Bと16A,16Bとの間には油
室17A,17Bが設けられている。また、18
A,18Bはスプール14内に摺動可能に設けら
れ、弁部が油室17A,17Bに面するチエツク
弁で、該チエツク弁18A,18Bには油孔15
A,15Bと16A,16Bとの間をそれぞれ閉
塞する方向にばね19A,19Bが付勢させてい
る。20A,20Bはスプール14の両端部にお
いて、該スプール14と弁本体11との間に形成
されたパイロツト室で、該パイロツト室20A,
20B内には前記弁本体11とスプール14との
間にばね21A,21Bが張設されて、前記スプ
ール14を常時中立位置(第1図の状態)に保持
させている。前記各パイロツト室20A,20B
は油路22A,22Bによりそれぞれ油圧源側ポ
ート12A,12Bと連通している。23A,2
3Bは前記油路22A,22Bの途中に設けられ
て、油圧源側ポート12A,12Bからパイロツ
ト室20A,20Bにのみ圧油の流通を許すチエ
ツク弁であつて、該チエツク弁23A,23Bに
は前記油圧源側ポート12A,12Bとパイロツ
ト室20A,20Bとを常時流通させるオリフイ
ス24A,24Bが穿設されている。25A,2
5Bはスプール14の軸方向に形成され、前記パ
イロツト室20A,20Bとアクチユエータ側ポ
ート13A,13Bとの間の連通を可能とするバ
イパス通路で、該バイパス通路25A,25Bは
スプール14が中立位置にあるときは該スプール
14のランド26A,26Bにより閉塞されてお
り、前記パイロツト室20A,20Bのいずれか
が高圧となつてスプール14を変位させたときに
のみ、高圧側のパイロツト室20Aまたは20B
とアクチユエータ側ポート13Aまたは13Bと
を連通する。
一方、2は油圧源としてのポンプ、3は手動操
作による3位置の方向切換弁、4はドレンタン
ク、5A,5Bは油圧源側ポート12A,12B
に接続された配管を示す。また、6は油圧アクチ
ユエータとしての油圧モータ、7は該油圧モータ
6により駆動される例えば油圧シヨベル等の慣性
体、8A,8Bは油圧モータ6とアクチユエータ
側ポート13A,13Bとの間に設けられた配
管、9A,9Bは所定のリリーフ設定圧力を有す
るオーバーロードリリーフ弁で、該オーバーロー
ドリリーフ弁9A,9Bと前記カウンタバランス
弁1とにより油圧モータ6のブレーキ弁を構成す
る。
このように構成されるカウンタバランス弁にお
いて、方向切換弁3が中立位置にあるときにはカ
ウンタバランス弁1のスプール14はばね21
A,21Bによつて図中の如き中立位置にあり、
チエツク弁18A,18Bも油圧源側ポート12
A,12Bとアクチユエータ側ポート13A,1
3Bとの連通をそれぞれ遮断している。この状態
で、油圧モータ6を起動すベく方向切換弁3を例
えば左方の作動位置に切換えると、油圧ポンプ2
からの圧油は該方向切換弁3、配管5Aを介して
油圧源側ポート12Aに供給され、油孔15Aか
ら油室17Aに流入し、チエツク弁18Aがばね
19Aに抗して開弁する。この結果、油室17A
からの圧油は油孔16A、アクチユエータ側ポー
ト13A、配管8Aを介して油圧モータ6に供給
され、該油圧モータ6を回転し、慣性体7を駆動
する。これとともに、油圧源側ポート12Aから
の圧油は油路22A内にも流入し、チエツク弁2
3Aを開弁することにより、パイロツト室20A
にも圧油が供給される。このために、スプール1
4をばね21Bに抗して図中右方に変位させ、ア
クチユエータ側ポート13Bと油圧源側ポート1
2Bとを連通させる。この結果、油圧モータ6か
ら吐出された圧油は配管8B、アクチユエータ側
ポート13B、油圧源側ポート12B、配管5
B、方向切換弁3を順次介してドレンタンク4に
戻される。このとき、バイパス通路25Aはアク
チユエータ側ポート13Aと連通した状態にな
る。
前記スプール14が図中右方に変位する場合、
パイロツト室20内の油はチエツチ弁23Bに設
けたオリフイス24Bを介して油路22Bに排出
されるので、この排出油に流動抵抗が与えられ、
スプール14の作動に対するダンピング効果を付
与し、油圧モータ6のハンチングの発生を防止し
ている。
一方、方向切換弁3を中立位置に復帰させて油
圧モータ6の駆動を停止すると、スプール14は
可及的速やかに油圧源側ポート12Bとアクチユ
エータ側ポート13Bとの連通を遮断する中立位
置に戻す必要がある。スプール14に復帰遅れが
あると、慣性体7によつて油圧モータ6が回転を
続けて該油圧モータ6が油圧ポンプの作用を行う
ため、配管8B側の圧油が油圧源側ポート12B
内へ流出し続けてキヤビテーシヨンを発生してし
まう。このために、バイパス流路25A,25B
が設けられており、方向切換弁3が中立位置に復
帰すると、パイロツト室20A内の油はオリフイ
ス24Aから油路22Aを介して油圧源側ポート
12Aに流出すると共に、バイパス通路25Aを
介してアクチユエータ側ポート13A内にも流れ
るため、パイロツト室20A内の油が速やかに排
出されてスプール14は急速に中立位置に復帰し
て、キヤビテーシヨンの発生を防止している。
なお、方向切換弁3を図中右方の作動位置に切
換えた場合も前述したと同様である。
然るに、このようにして構成される従来技術に
よるカウンタバランス弁においては、バイパス通
路25A,25Bがそれぞれアクチユエータ側ポ
ート13A,13Bと連通可能にしているので、
例えばアクチユエータを微細に調整しながら操作
をするいわゆるインチング操作時に油圧モータ6
に逆転が生じるおそれがある。即ち、方向切換弁
3が中立位置にある状態で油圧モータ6に慣性体
7等の慣性力が作用しているために該油圧モータ
6がポンプ作用を行なつて圧油は配管8Bから8
Aに流れ、該配管8A側に高圧が生じているとす
る。この状態で、方向切換弁3を図中左方の作動
位置に切換えると、油圧ポンプ2からの圧油は油
室17A内においてチエツク弁18Aを開弁する
方向に作用する。しかし、アクチユエータ側ポー
ト13Aの方が高圧であるため、該チエツク弁1
8Aは開弁しない。一方、油路22Aに流れた圧
油はチエツク弁23Aを開弁してパイロツト室2
0A内に流入するため、スプール14は図中右方
に変位する。したがつて、バイパス通路25Aは
パイロツト室20Aとアクチユエータ側ポート1
3Aとを接続する。このとき、パイロツト室20
Aはアクチユエータ側ポート13Aより低圧であ
るため、配管8A内の圧油がパイロツト室20A
側に逆流する。この逆流は油圧源側ポート12A
がアクチユエータ側ポート13Aより高圧になつ
て、チエツク弁18Aを開弁するまで続き、その
間油圧モータ6は逆転を継続されることになり、
慣性体8の停止が遅れるため、インチング操作を
良好に行うことができない欠点があつた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、その特徴とするところはキヤビテーシヨンが
発生することなく、しかも油圧モータ等のアクチ
ユエータのハンチングや逆転を防止し得て極めて
安定したカウンタバランス弁を提供するものであ
る。
以下、本発明の実施例を第2図および第3図と
共に説明する。
同図において、101はカウンタバランス弁を
示し、該カウンタバランス弁101は弁本体11
1を有し、該弁本体111には油圧源側ポート1
12A,112Bとアクチユエータ側ポート11
3A,112Bとを有している。これらのポート
の配設位置は第1図のものとは異なり、油圧源側
ポート112A,112Bはアクチユエータ側ポ
ート113A,113Bを挾んだ軸方向の両側に
配設されている。また、弁本体111内には弁体
となるスプール114と、該スプール114とは
別体にチエツク弁118A,118Bがそれぞれ
摺動可能に設けられている。該チエツク弁118
A,118Bは油圧源側ポート112A,112
Bからアクチユエータ側ポート113A,113
Bへのみ圧油の流通を許すもので、前記両ポート
間には油路115A,115Bおよび116A,
116Bが設けられ、また該油路115A,11
5Bと油路116A,116Bとをそれぞれ連通
する油孔117A,117Bが設けられている。
また、前記チエツク弁118A,118Bには油
路115A,115Bと116A,116Bとの
間をそれぞれ閉塞する方向にばね119A,11
9Bが付勢させてある。120A,120Bはス
プール114の両端部において、該スプール11
4と弁本体111との間に形成されたパイロツト
室で、該パイロツト室120A,120B内には
前記弁本体111とスプール114との間にばね
121A,121Bが張設されて、前記スプール
114を常時第2図の中立位置に保持されてい
る。123A,123Bはスプール114の両端
に設けられたチエツク弁で、該チエツク弁123
A,123Bは油圧源側ポート112A,112
Bからパイロツト室120A,120Bにのみ圧
油の流通を許すものである。スプール114には
さらに油路127A,127B,128A,12
8Bおよび129A,129Bが穿設されてお
り、これらの油路によりチエツク弁123A,1
23Bが開弁時には油圧源側ポート112A,1
12B内の圧油をパイロツト室120A,120
Bに供給する。125A,125Bはスプール1
14に穿設されたバイパス通路であつて、該バイ
パス通路125A,125Bは後述のオリフイス
よりも大きな開口面積でパイロツト室120A,
120Bと油路115A,115Bとを連通さ
せ、パイロツト室120A,120Bのいずれか
が高圧となつてスプール114が低圧側に向つて
変位したときに、低圧側パイロツト室120Aま
たは120Bと油路115Aまたは115Bとの
連通をスプール114のランド126Aまたは1
26Bにより遮断する。このバイパス通路125
A,125Bを遮断するまでのスプール114の
ストロークlは油路115A,115Bと116
A,116Bとを連通させるまでのストロークL
より短かく形成されている。130A,130B
は前記バイパス通路125A,125Bの途中に
おいてスプール114に穿設されたオリフイスで
あつて、該オリフイス130A,130Bはスプ
ール114の位置のいかんに拘らず常時パイロツ
ト室120A,120Bと油圧源側ポート112
A,112Bとのそれぞれの間を接続せしめてい
る。また、131A,131Bはスプール114
に形成されたノツチ部で、該ノツチ部131A,
131Bによりスプール114が変位してアクチ
ユエータ側ポート113Aまたは113Bの油が
油圧源側ポート112Aまたは112B側に流れ
る際の開口面積を徐々に広げると共に噴流角度を
制御する。
なお、本実施例においても第1図と同様油圧源
側ポート112A,112Bは方向切換弁、油圧
ポンプ、ドレンタンク等と接続され、またアクチ
ユエータ側ポート113A,113Bは油圧モー
タ、リリーフ弁等と接続されているが、これらに
ついては前記従来技術のものとは変らないので、
その説明と図示とを省略する。
本発明のカウンタバランス弁は上記の構成を有
するもので、第2図はカウンタバランス弁101
の中立位置を示す。この位置においてはチエツク
弁118A,118Bは共に閉弁しているため、
油圧源側ポート112A,112Bとアクチユエ
ータ側ポート113A,113Bとの連通は遮断
されている。一方、パイロツト室120A,12
0Bはバイパス通路125A,125Bおよび油
路116A,116Bを介して油圧源側ポート1
12A,112Bと連通しているが、該油圧源側
ポート112A,112Bは共にドレンタンク
(図示せず)と接続されているので、パイロツト
室120A,120Bは等圧となつて、ばね12
1A,121Bによつて中立位置に保持される。
そこで、方向切換弁(図示せず)を切換えて、
油圧源側ポート112Aとポンプ(図示せず)と
を接続すると、油圧源側ポート112A内に圧油
が供給される。その結果、チエツク弁118Aは
開弁し、油路117A,116Aを介して圧油が
アクチユエータ側ポート113Aに供給される。
同時に油圧源側ポート112A内の圧油は油路1
15Aにも供給され、該圧油が油路127A,1
28Aを介してチエツク弁123Aに作用するこ
とにより該チエツク弁123Aを開弁し、さらに
油路129Aを介してパイロツト室120Aに供
給される。また、油路115Aはバイパス通路1
25Aとも連通しているため、圧油は該バイパス
通路125Aからもパイロツト室120A内に流
れ、該パイロツト室120A内は高圧となりスプ
ール114をばね121Bに抗して右方に変位さ
せ、第3図の作動位置に変位する。
然るに、スプール114がランド126Bによ
つて油路116Bを115Bに連通する位置に至
る前のストロークlだけ変位したときに、ランド
126Bがバイパス通路125Bと油路115B
との連通を遮断するので、パイロツト室120B
内の圧油はオリフイス130Bを介して排出され
ることになる。したがつて、パイロツト室120
Bはオリフイス130Bの流動抵抗により、ダン
パ作用をするため、スプール114が緩かに変位
してアクチユエータ(図示せず)からの戻り油が
徐々にタンクに放出され、該アクチユエータがオ
ーバーランニングしてハンチング現象が発生する
のを防止している。
また、アクチユエータからの戻り油はアクチユ
エータ側ポート113Bから油路116Bを経て
油路115B内へ噴出するが、油圧源側ポート1
12A,112Bはアクチユエータ側ポート11
3A,113Bを挾んで両側に配置しているか
ら、その際にスプール114に作用するフローフ
オースはスプール114を左側へ押し戻す方向に
作用する。したがつて第1図に示した従来方式の
カウンタバランス弁のようにフローフオースがス
プール弁を開弁する方向に作用するものと比較し
て過剰変位が抑制されるから、該スプールの動作
が安定し、ハンチング現像を最小限度にすること
ができる。さらに、スプール114にノツチ部1
31A,131Bが設けられているので、戻り油
の噴流角度を制御することができて、フローフオ
ースの影響によるスプール114のハンチング現
像を極めて小さくすることができる。
しかも、バイパス通路125A,125Bは油
路115A,115Bに開口しており、アクチユ
エータ側ポート113A,113Bとは連通しな
い構造となつている。したがつてアクチユエータ
起動時にアクチユエータ側ポート113Aが高圧
であつても、該アクチユエータ側ポート113A
の圧油がパイロツト室120A内に逆流すること
がなく、アクチユエータのインチング操作を良好
に行うことができる。
次に、カウンタバランス弁101を第3図の作
動位置から第2図に中立位置に復帰させるときに
は、パイロツト室120A内の油は大きな流通面
積を持つバイパス通路125Aから急激に排出さ
れるので、スプール114は速やかに第1図の中
立位置に復帰し、アクチユエータ側ポート113
Bからの圧油を過剰に油圧源側ポート112Bに
排出されないので、キヤビテーシヨンの発生を防
止することができる。
本発明のカウンタバランス弁は以上詳細に述べ
た如くであつて、下記各項の効果を奏する。
スプールを中立位置から作動位置に移動させ
るときにはパイロツト室と油路との間にはオリ
フイスのみを介して連通し、該スプールの動き
に対してダンピング作用を与えることができ
る。
スプールを左右の作動位置から中立位置に復
帰させるときには通路面積の大きいバイパス通
路を介して油圧源側ポートと連通させているか
ら、該スプールを急速に復帰させ、キヤビテー
シヨンの発生を防止することができる。
バイパス通路をアクチユエータ側ポートと連
通させていないので、該アクチユエータ側ポー
トが油圧源側ポートより高圧であつてもアクチ
ユエータ側ポートから圧油が逆流せず、インチ
ング操作時等における慣性体の速やかな停止が
可能となり、操作を迅速かつ円滑に行うことが
できる。
油圧源側ポートをアクチユエータ側ポートを
挾んで両側に配設する構成とすることによつ
て、スプールの開弁時に該スプールにフローフ
オースが作用してもハンチングを発生するおそ
れはない。
スプールに噴流角度を制御するためのノツチ
部を形成すれば、スプールの動作がさらに安定
し、カウンタバランス弁の作用が極めて安定す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式のカウンタバランス弁をそれ
に接続される油圧回路と共に示す縦断面図、第2
図および第3図は本発明に係るカウンタバランス
弁を示す縦断面図であつて、第2図はその中立位
置を示し、第3図は一の作動位置を示す図であ
る。 101……カウンタバランス弁、111……弁
本体、112A,112B……油圧源側ポート、
113A,113B……アクチユエータ側ポー
ト、114……スプール、118A,118B…
…チエツク弁、120A,120B……パイロツ
ト室、123A,123B……チエツク弁、12
5A,125B……バイパス通路、130A,1
30B……オリフイス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 左、右のアクチユエータ側ポートを挟んで軸
    方向の両側に左、右の油圧源側ポートを有するケ
    ーシングと、該ケーシング内に設けられ、前記油
    圧源側ポートからアクチユエータ側ポートにのみ
    圧油の流通を許す一対のチエツク弁と、前記ケー
    シング内に軸方向に摺動可能に設けられ、前記油
    圧源側ポートとアクチユエータ側ポートとを連
    通、遮断する左、右両側のランドを有するスプー
    ルと、該スプールの両端と前記ケーシングとの間
    に設けられた左、右一対のパイロツト室と、前記
    ケーシングの左、右両側に設けられ、前記油圧源
    側ポートから前記各パイロツト室にのみ圧油の流
    通を許す他の一対のチエツク弁と、前記各パイロ
    ツト室と各油圧源側ポートを常時それぞれ連通す
    る一対のオリフイスと、前記スプールの左、右両
    側のランドに設けられ、前記スプールが中立位置
    にあるときに前記各パイロツト室と油圧源側ポー
    トとのみをそれぞれ連通し、該スプールが前記各
    油圧源側ポートをアクチユエータ側ポートと連通
    させる方向に変位したときには前記スプールに設
    けられたランドによつて当該変位方向のパイロツ
    ト室のみを閉塞する一対のバイパス通路とから構
    成してなるカウンタバランス弁。
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