JPH0240206B2 - Denshibuhinnoseizohoho - Google Patents
DenshibuhinnoseizohohoInfo
- Publication number
- JPH0240206B2 JPH0240206B2 JP18242084A JP18242084A JPH0240206B2 JP H0240206 B2 JPH0240206 B2 JP H0240206B2 JP 18242084 A JP18242084 A JP 18242084A JP 18242084 A JP18242084 A JP 18242084A JP H0240206 B2 JPH0240206 B2 JP H0240206B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- electronic component
- face
- resin layer
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 31
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 31
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 12
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 17
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電子部品のリード線が挿通する透
孔のない、いわゆるフエイスボンデイング基板に
載置する電子部品の製造方法に関する。
孔のない、いわゆるフエイスボンデイング基板に
載置する電子部品の製造方法に関する。
近来、電子機器の小型軽量化および製造工程の
簡略迅速化の要請により、いわゆるフエイスボン
デイング基板に載置する、リードレス型の電子部
品が要求されるようになつた。
簡略迅速化の要請により、いわゆるフエイスボン
デイング基板に載置する、リードレス型の電子部
品が要求されるようになつた。
従来のリードレス型の電子部品は、第2図に示
したように、素子1を、外装樹脂8等でモールド
するとともに、端子リード線9とリードフレーム
10とを電気的に接続し、該リードフレーム10
を外装樹脂8の沿面に折曲して製造していた。
したように、素子1を、外装樹脂8等でモールド
するとともに、端子リード線9とリードフレーム
10とを電気的に接続し、該リードフレーム10
を外装樹脂8の沿面に折曲して製造していた。
この製造方法にかかるリードレス型の電子部品
の場合、従来の電子部品の製造工程を大幅に変更
することを余儀なくされ、また、モールド加工時
の熱が、素子の電気的特性に著しい悪影響を及ぼ
す虞があつた。
の場合、従来の電子部品の製造工程を大幅に変更
することを余儀なくされ、また、モールド加工時
の熱が、素子の電気的特性に著しい悪影響を及ぼ
す虞があつた。
また、前記リードフレームは、電子部品の外装
ケース外面に沿つて機械的に折曲される。そのた
め、リードフームの機械的強度が低下し、折曲加
工において折損する場合があつた。
ケース外面に沿つて機械的に折曲される。そのた
め、リードフームの機械的強度が低下し、折曲加
工において折損する場合があつた。
この発明の目的は、従来の電子部品本体の製造
工程を変更することなく、リードレス型の電子部
品を提供することにある。
工程を変更することなく、リードレス型の電子部
品を提供することにある。
この発明は、電子部品の端面から導出した端子
リード線を、電子部品の端面と平行に折曲する工
程と、電子部品の端面に周縁を囲繞する型具を被
嵌した後、該型具に熱硬化性樹脂もしくは紫外線
硬化樹脂、熱可塑性樹脂等の合成樹脂を注入し
て、電子部品の端面に、前記端子リード線が埋設
された合成樹脂層を形成する工程と、合成樹脂層
が硬化した後、該合成樹脂層の端面を切削する工
程とからなり、合成樹脂層に埋設された端子リー
ド線を、切削工程により、合成樹脂層の端面に露
出させ、かつ該端面を略平面に形成させることを
特徴としている。
リード線を、電子部品の端面と平行に折曲する工
程と、電子部品の端面に周縁を囲繞する型具を被
嵌した後、該型具に熱硬化性樹脂もしくは紫外線
硬化樹脂、熱可塑性樹脂等の合成樹脂を注入し
て、電子部品の端面に、前記端子リード線が埋設
された合成樹脂層を形成する工程と、合成樹脂層
が硬化した後、該合成樹脂層の端面を切削する工
程とからなり、合成樹脂層に埋設された端子リー
ド線を、切削工程により、合成樹脂層の端面に露
出させ、かつ該端面を略平面に形成させることを
特徴としている。
〔実施例〕
第3図aないし第3図dは、電解コンデンサを
例に採り、この発明による製造工程を追つて説明
する説明図である。
例に採り、この発明による製造工程を追つて説明
する説明図である。
電解コンデンサは、第3図aに示したように、
電極箔と電解紙とを巻回した後、電解液を含浸し
て製造したコンデンサ素子1を、アルミニウム等
からなる外装ケース3に収納し、該外装ケース3
の開口部を弾性ゴム等の封口部材4で封止して製
造する。また、コンデンサ素子1から導出したリ
ード線5は、前記封口部材4を挿通させて外部に
突出させる。
電極箔と電解紙とを巻回した後、電解液を含浸し
て製造したコンデンサ素子1を、アルミニウム等
からなる外装ケース3に収納し、該外装ケース3
の開口部を弾性ゴム等の封口部材4で封止して製
造する。また、コンデンサ素子1から導出したリ
ード線5は、前記封口部材4を挿通させて外部に
突出させる。
次いで、電解コンデンサの端面から突出した端
子リード線5の先端部分6を、折曲加工により電
解コンデンサ本体の端面と平行に位置させる。
子リード線5の先端部分6を、折曲加工により電
解コンデンサ本体の端面と平行に位置させる。
次いで、電解コンデンサの端面近傍に、第3図
bに示すように、合成樹脂を注入するための円筒
状の型具7を装着する。型具7は、アルミニウ
ム、鉄等の金属、あるいは合成樹脂などの各種素
材からなる筒状体、例えば、電解コンデンサに使
用される外装スリーブのようなものであつてもよ
い。また粘着テープ等を巻き付けてもよい。
bに示すように、合成樹脂を注入するための円筒
状の型具7を装着する。型具7は、アルミニウ
ム、鉄等の金属、あるいは合成樹脂などの各種素
材からなる筒状体、例えば、電解コンデンサに使
用される外装スリーブのようなものであつてもよ
い。また粘着テープ等を巻き付けてもよい。
該型具7に、第3図cに示すように、熱硬化性
樹脂、もしくは紫外線硬化樹脂等の合成樹脂を注
入した後、熱処理もしくは紫外線照射により硬化
処理を施す。該合成樹脂は、前記折曲加工を施さ
れた端子リード線5の先端部分6全体を覆い、電
解コンデンサ本体の端面に合成樹脂層2を形成す
る。
樹脂、もしくは紫外線硬化樹脂等の合成樹脂を注
入した後、熱処理もしくは紫外線照射により硬化
処理を施す。該合成樹脂は、前記折曲加工を施さ
れた端子リード線5の先端部分6全体を覆い、電
解コンデンサ本体の端面に合成樹脂層2を形成す
る。
次いで合成樹脂層2が硬化した後、第3図dに
示したように、前記型具7を除去した合成樹脂層
2の端面を切断、あるいは研磨等の切削加工を施
して平坦化する。このとき、平坦化された合成樹
脂層2の端面には、前記端子リード線5の先端部
分6を露出させる。
示したように、前記型具7を除去した合成樹脂層
2の端面を切断、あるいは研磨等の切削加工を施
して平坦化する。このとき、平坦化された合成樹
脂層2の端面には、前記端子リード線5の先端部
分6を露出させる。
なお、端子リード線5の先端部分6を、予め偏
平状にプレス加工し、基板との当接面を拡大して
もよい。
平状にプレス加工し、基板との当接面を拡大して
もよい。
また型具7は、合成樹脂2が硬化した後、その
まま残存させて、切削加工を施してもよい。この
場合、製造工程の簡略化を図ることができる。
まま残存させて、切削加工を施してもよい。この
場合、製造工程の簡略化を図ることができる。
第1図は、電解コンデンサを例に採り、この発
明により完成した電子部品の構造を示した断面図
である。
明により完成した電子部品の構造を示した断面図
である。
電解コンデンサの端面には、合成樹脂層2が配
置されている。該合成樹脂層2の端面は、切削加
工により、コンデンサ素子1から導出された端子
リード線5の先端部分6が露出しているととも
に、平坦面を形成しているので、電解コンデンサ
本体の自立を可能とする。また、端子リード線5
の先端部分6は、電解コンデンサが装着されるフ
エイスボンデイング基板のプリント配線と当接す
ることになり、電解コンデンサとプリント配線と
を電気的に接続することが可能となる。
置されている。該合成樹脂層2の端面は、切削加
工により、コンデンサ素子1から導出された端子
リード線5の先端部分6が露出しているととも
に、平坦面を形成しているので、電解コンデンサ
本体の自立を可能とする。また、端子リード線5
の先端部分6は、電解コンデンサが装着されるフ
エイスボンデイング基板のプリント配線と当接す
ることになり、電解コンデンサとプリント配線と
を電気的に接続することが可能となる。
以上のように、この発明は、電子部品の端面か
ら導出した端子リード線を、電子部品の端面と平
行に折曲する工程と、電子部品の端面に、端面周
縁を囲繞する型具を被嵌する型具を被嵌した後、
該型具に熱硬化性樹脂もしくは紫外線硬化樹脂、
熱可塑性樹脂等の合成樹脂を注入して、電子部品
の端面に、前記端子リード線が埋設された合成樹
脂層を形成する工程と、合成樹脂層が硬化して、
型具を除去した後、該合成樹脂層の端面を切削す
る工程とからなり、合成樹脂層に埋設された端子
リード線を、切削工程により、合成樹脂層の端面
に露出させ、かつ略平面を形成させることを特徴
としているので、従来の電子部品の構造工程を変
更することなく、フエイスボンデイング基板に搭
載可能な電子部品を製造することができる。
ら導出した端子リード線を、電子部品の端面と平
行に折曲する工程と、電子部品の端面に、端面周
縁を囲繞する型具を被嵌する型具を被嵌した後、
該型具に熱硬化性樹脂もしくは紫外線硬化樹脂、
熱可塑性樹脂等の合成樹脂を注入して、電子部品
の端面に、前記端子リード線が埋設された合成樹
脂層を形成する工程と、合成樹脂層が硬化して、
型具を除去した後、該合成樹脂層の端面を切削す
る工程とからなり、合成樹脂層に埋設された端子
リード線を、切削工程により、合成樹脂層の端面
に露出させ、かつ略平面を形成させることを特徴
としているので、従来の電子部品の構造工程を変
更することなく、フエイスボンデイング基板に搭
載可能な電子部品を製造することができる。
また、この発明により製造された電子部品の端
面部には、合成樹脂層が形成されているので、リ
フロー処理における熱が伝わりにくく、電子部品
の電気的特性に影響を及ぼす虞がない。
面部には、合成樹脂層が形成されているので、リ
フロー処理における熱が伝わりにくく、電子部品
の電気的特性に影響を及ぼす虞がない。
また、端子リード線は、予め折曲されているの
で、従来のリードレス電子部品のように、折曲加
工時に破損することもなく、工程歩留りを向上さ
せることができる。
で、従来のリードレス電子部品のように、折曲加
工時に破損することもなく、工程歩留りを向上さ
せることができる。
なお、前記実施例においては、この発明による
製造方法を、電解コンデンサを例に採り説明した
が、他の電子部品にも応用することができること
は言うまでもない。
製造方法を、電解コンデンサを例に採り説明した
が、他の電子部品にも応用することができること
は言うまでもない。
以上この発明は、従来の製造工程をを変更する
ことなく、フエイスボンデイング基板に載置する
ことができる電子部品を製造する有益な発明であ
る。
ことなく、フエイスボンデイング基板に載置する
ことができる電子部品を製造する有益な発明であ
る。
第1図はこの発明により完成した電子部品の構
造を示した断面図である。第2図は、従来のリー
ドレス型電子部品を構造を示す断面図、第3図a
ないし第3図dは、この発明を製造工程を追つて
説明した部分断面図である。 1……コンデンサ素子、2……合成樹脂層、3
……外装ケース、4……封口体、5,9……端子
リード線、6……先端部、7……型具、8……外
装樹脂、10……リードフレーム。
造を示した断面図である。第2図は、従来のリー
ドレス型電子部品を構造を示す断面図、第3図a
ないし第3図dは、この発明を製造工程を追つて
説明した部分断面図である。 1……コンデンサ素子、2……合成樹脂層、3
……外装ケース、4……封口体、5,9……端子
リード線、6……先端部、7……型具、8……外
装樹脂、10……リードフレーム。
Claims (1)
- 1 電子部品の端面から導出した端子リード線
を、電子部品の端面と平行に折曲する工程と、電
子部品の端面に、該端面の周縁を囲繞する型具を
被嵌した後、該型具に合成樹脂を注入して、電子
部品の端面に、前記端子リード線が埋設された合
成樹脂層を形成する工程と、合成樹脂層が硬化し
た後、該合成樹脂層の端面を切削する工程とから
なり、合成樹脂層に埋設された端子リード線を、
切削工程により、合成樹脂層の端面に露出させ、
かつ略平面を形成させることを特徴とする電子部
品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18242084A JPH0240206B2 (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | Denshibuhinnoseizohoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18242084A JPH0240206B2 (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | Denshibuhinnoseizohoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6159817A JPS6159817A (ja) | 1986-03-27 |
JPH0240206B2 true JPH0240206B2 (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=16117968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18242084A Expired - Lifetime JPH0240206B2 (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | Denshibuhinnoseizohoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0240206B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1021729C2 (nl) | 2001-11-06 | 2005-01-18 | Shua Seisakusho Kk | Drukknop slotinrichting. |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009107561A1 (ja) | 2008-02-25 | 2009-09-03 | 新日本製鐵株式會社 | 非晶質合金箔帯の製造装置および非晶質合金箔帯の製造方法 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18242084A patent/JPH0240206B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1021729C2 (nl) | 2001-11-06 | 2005-01-18 | Shua Seisakusho Kk | Drukknop slotinrichting. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6159817A (ja) | 1986-03-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4159636B2 (ja) | 電子部品パッケージ及びその製造方法 | |
KR19980068001A (ko) | 반도체 패키지의 제조방법 | |
JPH0240206B2 (ja) | Denshibuhinnoseizohoho | |
JPH0532998Y2 (ja) | ||
JP2649565B2 (ja) | 低背形フィルムコンデンサの製造方法 | |
JP2009245992A (ja) | コイル部品の製造方法およびコイル部品 | |
US6383841B2 (en) | Method for encapsulating with a fixing member to secure an electronic device | |
JP2000174151A (ja) | 半導体搭載基板の気密封止構造とその製造方法 | |
JPS5873110A (ja) | チツプ形電解コンデンサおよびその製造法 | |
JPH0331384B2 (ja) | ||
JPH0115133B2 (ja) | ||
JP3714979B2 (ja) | パッケージ | |
JPH0727837B2 (ja) | 圧電部品の製造方法 | |
JP2970066B2 (ja) | リードフレームの製造方法 | |
JP4233136B2 (ja) | 回路基板 | |
JPH0628218B2 (ja) | 表面実装用金属端子および素子の合成樹脂インサート成型方法並びに成型装置 | |
JPH02205064A (ja) | 電子部品のモールド構造 | |
JP3116961B2 (ja) | コンデンサの製造方法 | |
JPH0345524B2 (ja) | ||
JP2714002B2 (ja) | 樹脂封止型半導体装置の製造方法 | |
JPH07122451A (ja) | 面実装型コイル部品の製造方法 | |
JP2710600B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0371613A (ja) | チップ形フィルムコンデンサの製法 | |
JPS61218212A (ja) | 弾性表面波装置及びその製造方法 | |
JPH04337914A (ja) | 電子部品及びその製造方法 |