JPH0628218B2 - 表面実装用金属端子および素子の合成樹脂インサート成型方法並びに成型装置 - Google Patents

表面実装用金属端子および素子の合成樹脂インサート成型方法並びに成型装置

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JPH0628218B2
JPH0628218B2 JP63171461A JP17146188A JPH0628218B2 JP H0628218 B2 JPH0628218 B2 JP H0628218B2 JP 63171461 A JP63171461 A JP 63171461A JP 17146188 A JP17146188 A JP 17146188A JP H0628218 B2 JPH0628218 B2 JP H0628218B2
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勉 塚田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本願の発明は,表面実装用金属端子および半導体素子の
合成樹脂インサート成型方法並びに成型装置に関する。
〔従来の技術〕
近時,家電・通信・産業用電子機器その他航空宇宙用等
の電子機器に関する技術は進歩し,電子機器産業は隆盛
となり機器の著しい普及が見られる。
このことは,電子機器の実装技術の改善によつて,それ
ら機器の組立てに必要な各構成素子の小型・軽量化,高
密度化が進み,組立ての自動化による工程数の低減化に
待つことが大きいといえる。
それは,従来,電子機器の各部素子の実装は,リード・
スルー実装によつていたが,漸次リードレスの各部素子
を使用して組立てを行う所謂表面実装方式に移行したた
め,部品の寸法精度も向上し,高密度化,組立ての自動
化の技術も改善されてきた。
そして,機器の構成素子としての半導体回路素子または
コンデンサー等の受容素子は,防湿,耐熱,機械的耐衝
撃性等の必要からこれらをモールド封止して使用される
が,それらの各種素子類は金属端子によつて,モールド
外壁部に引出され露出した電極部を形成しなければなら
ないので,その電極部は,インサート成型に当り,第6
図に示すように,露出電極部のためのリード部を長めに
形成し,成型後に適宜の長さに切断して使用するか,ま
たはこれをモールド側壁部に沿つて折曲げるか,或い
は,この折曲げた部分をさらにモールド底部に折曲げて
電極部を形成する工程を経て生産される。
〔発明が解決しようとする課題〕
したがつて,従来の生産方法では,成型後において,モ
ールド外壁に露出したリード部の切断及び折曲げ工程を
行うため,モールド後の端子内部に引張り及び曲げ応力
を受けることとなり,封入した素子と端子との間に変
形,その他機械的ずれを生じ導通不良の要因となり,さ
らに,成型後に行う端子に与える切断,折曲等の衝撃に
よつて,封止樹脂と端子との界面或いは上下樹脂間の接
着面のヒビや微小間隙を生じ,これに起因して浸水する
ことによる腐食等の障害発生のおそれがあり,さらに,
一層小形化された実装部品の成型後の切断,折曲工程は
加工技術的にも種々の困難性があり,その電極部形成上
のむらを生じやすく,後続するハンダ溶接作業にも影響
し,生産性が阻害されることとなり,安価に提供し難か
つた。
そこで,本発明においては,成型終了後における端子の
切断工程を極力減少し,及び端子の折曲工程を省略する
ことによつて,端子を封入素子との導通不良の要因をな
くし,電極部における接続作業の各善(例えばマンハツ
タン現象の防止)並びに素子部品の一層の小型化による
高密度実装に貢献できるインサート成型方法及び装置を
供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために,本発明の金属端子,素子
のインサート成型方法および装置においては,その金属
端子の構成は,フレーム部に繰返し連設された各リード
部のほぼ中央部に,断面概ね皿状(上向き)の折曲部を
形成してあり,成型に当つては,金型に設けた凹窩部
に,端子の折曲部を配置して型合わせするか,または,
金型の凹窩部の底部に,さらに端子の折曲部に対応した
凹溝を設け,該凹溝部に端子の折曲部を配置して型合わ
せすると共に,端子の両端面部より,中央折曲部の方向
に圧力を付与しながら合成樹脂材料を注入し成型し,成
型後,端子の両端部をモールド壁に沿つて切除すること
によつて,下面側に電極部を露出した成型品を供するこ
とを特徴とするものである。
〔作用〕
金属端子の各リード部の長手方向のほぼ中央部に,成型
前に予め設けた折曲部を,金型の凹窩部に配置し,或い
はまた,凹窩部の底部に,さらに該折曲部に対応せしめ
た凹溝を設け,折曲部を挿嵌して上方金型を型合わせ
し,および樹脂材料注入の際,端子の両端面部より,ア
ンギユラーピン機構を介して同期的に加圧することによ
つて,端子のリード部中央部の折曲部が下方底面側に圧
迫されることとなり,その折曲下縁部が,金型の凹窩部
の底面に密着状態となり,折曲部の下縁と凹窩部の底面
との間に,間隙部を生ぜしめないので注入材料が該接触
面に流入し或いは被膜状態となつて侵入することを防止
し,これによつて,該折曲部の下面は,水平状態を保つ
てモールド壁に露出し,電極部及び部品固定部を形成す
ることができる。
〔実施例〕
実施例について図面を参照して説明する。
第1図において,本願の金属端子1は,フレーム部2に
繰返し連設された各リード部3,3のほぼ中央部に,断
面概ね皿状の折曲部4を形成してあり,そのリード部3
と折曲辺4aとの内角5の角度を鈍角とし,実用的には
95〜100度とすることが望ましい。
また,別の実施態様として,第2図に示すように,折曲
部4の縁部に立上り部6,6を対設した一対の端子の該
立上り部6,6に半導体等の封入素子7を装架し封止で
きる構成としたことであり,さらに,第3図(b)に示す
ように,折曲部4の中央部底面部4bに,立上り部6a
を設け封入素子7の装着を容易にし,及び第3図cに示
すように,折曲部4の底部4bに立設した立上り部6b
を,モールド部8の上面に設けた凹陥部9の底部9aに
露出させ,該凹陥部9に露出した電極部10に半導体,
コイル等の素子7aを装着し,該素子7aと一方側のリ
ード部3部を折曲した端部とを互いに接続し或いは外部
に引出すこともできる。
上記実施例における下方金型の凹窩部12の構成におい
て別の実施の態様として,凹窩部12の底部に第1図
(c)に示すように,金属端子1のリード部3の折曲部4
に対応した形状の凹溝12aを設け,該凹溝12a内
に,リード部3の折曲部4を挿嵌して位置ぎめ型合わせ
を行い所定の材料注入により成型することによつて,折
曲部4の底面部は,モールド部の底面より突出して露出
せしめ電極部を形成することもできる。
次に,本発明における金属端子のインサート成型方法
は,第4図に示すように,フレーム部2に繰返し連設さ
れた各リード部3,3のほぼ中央部に断面概ね皿状の折
曲部4を設けた金属端子1を,下方金型11に設けた凹
窩部12に挿嵌すると共に,そのリード部3,3を下型
11上面に配置し,固定型取付板13に固設されたアン
ギユラーピン14,固定側型板15,可動側スライドコ
ア16,16とから構成されるアンギユラーピン機構1
7を介して,可動側スライドコア16,16が下型11
との合わせ面にて,リード部3,3を挾持させると共
に,リード部3,3の両端部に面してスライドコア1
6,16に細隙19,19を凹刻し,該細隙19,19
部に,リード部3,3の両端部を挿嵌し,かつ,該細隙
部19,19の端面にて,リード部3,3の両端面部を
押圧可能にするために,リード部3,3の端部の長さ
と,細隙19,19部の深さとを微調整し,上・下型の
型締めに際し,スライドコア16,16の前進に伴い,
該スライドコア16,16の細隙部19,19によつ
て,リード部3,3の両端面部を同期して加圧しながら
樹脂材料を注入する構成とする。
上記により樹脂材料を注入後,樹脂材料の所定の硬化時
間の経過後,アンギユラーピン機構17を作動させ,そ
のスライドコア16,16の後退に伴い下方金型11と
スライドコア16,16との間に間隙を生ぜしめた際,
エジエクターピン機構18の作動により,モールド部8
を上方に変位させると共に,モールド部8を摺動し,別
に連結した(図外)金属端子搬送機構を介して上記モー
ルド部に連設したモールド未了の金属端子1を上記所定
の下型11の凹窩部12に位置ぎめし,型締めを行い成
型作業を継続的に実施できる。
これによつて,金属端子1のリード部3,3がその両端
面より同期的に加圧された際,その中央部に設けた内角
5を鈍角とした折曲部4は下方方向に向つた圧力を受け
ることとなり,折曲部4の底面4bが下型11の凹窩部
12の底面との間に間隙部を生ぜしめず密着した状態を
保つて材料の注入が行われ,注入材料が凹窩部12の底
面と折曲部4の底面4bとの間に流入したり,或いは被
膜状態となり侵入することを妨げ,後加工等によらず底
面(電極部)4bを露出させることができる。
次に,上記アンギユラーピン機構の構成において別の実
施の態様として,第5図に示すように,アンギユラーピ
ン機構17のスライドコア16,16の下型11との合
わせ面のリード部3,3の両端部に,ばねハウジング2
0,20を対設し,該ハウジング20,20の底壁部2
1,21に発条弾発調整用の鍔部22を具える調整ボー
ルト23,23を螺装すると共に,リード部端子を挾持
できるようにした挾部24,24を具える押圧杆25
を,ハウジング20,20の出口方向に付圧せしめて,
発条26,26を内装し,アンギユラーピン機構17の
作動に伴い,スライドコア16,16の前進によつて上
・下金型の型締め後においても,リード部3,3の両端
面が,押圧杆25,25を介して中央部に向つて同期し
て加圧されながら樹脂材料の注入を行うようにすること
によつて,例えば,リード部が肉厚に形成されているた
めに,リード部3,3の端面におけるスライドコア1
6,16の加圧力ではリード部3,3の折曲部4,4へ
の加圧力に不足を生ずる場合においても,型締の後に型
締め状態の継続する時間帯は,リード部3,3を加圧で
きる構成とする。
〔発明の効果〕
本発明は,上述のとおり構成されているので,次に記載
する効果を奏する。
請求項1〜3の金属端子においては,リード部のほぼ中
央部に設けた折曲部がリード部との折曲辺が鈍角に形成
されているため,リード部の両端面部より同期して付圧
されると,折曲部の外側方向(下面側)に圧迫され,折
曲部の底面が金型に設けた凹窩部の底面部と密着した状
態に保持される。その機に樹脂材料を注入することによ
つて,成型品離脱後において,折曲部の下面部が成型品
の底面部と同一平面又は成型品の底面より突出して露出
し,電極部を形成し,バリ除去等の後作業を省略するこ
とができる。
また,請求項2の金属端子においては,上記請求項1に
おける効果のほか,リード部縁部にに形成した立上り部
を一対として,その立上り部に封入すべき素子を装着す
ることが容易確実である。
さらにまた,請求項3の金属端子においては,リード部
縁部を折曲して立上り部を設けることに代え,リード部
の折曲凹部に立上り部を曲設するため,工程を減らし,
かつ,その立上り部上面に素子を載置装着することが一
層容易確実であると共に,該立上り部の上縁部を成型樹
脂の凹陥部に露出させ,その電極部にコイル素子等を接
続して安定させる効果を奏する。
次に,請求項4の成型方法においては,金属端子のリー
ド部中央部の皿状曲設部の底面と金型の凹窩部の底面と
が密着態勢下にて成型が行われ,リード部の折曲部底面
と凹窩部面との間に間隙がなく,材料の侵入或いは被膜
等を生じないので,リード部の折曲部下面は,樹脂成型
品の外廓壁に沿つて露出し,電極として外部との接続状
態を改善し,製品の信頼性を増大する効果を奏する。
また,請求項5の成型装置においては,アンギユラーピ
ン機構等を介して型締めを行い,そのスライドコアの押
圧力をリード部両端部に波及させ樹脂材料注入の間リー
ド部を加圧せしめ,その折曲下面を凹窩部面に密着状態
とするため,請求項4の効果を助長することができる。
さらにまた,請求項6においては,請求項5の効果を一
層容易確実にすることができる。
したがつて,本願の発明においては,樹脂モールド後の
成型品に対する切断,折曲等の工程を極力減少して省力
的に生産を可能にするものであり,これによつて,樹脂
モールド後の製品の導通不良或いは,封止樹脂と端子と
の界面或いは上下樹脂間のヒビや微小間隙の発生を防止
し,後加工の容易性及び製品の小型化を改善する等の工
業的効果を奏する発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)はフレーム部にリード部が繰返し連設された
金属端子の一部欠截平面図,第1図(b)は第1図(a)のA
−A線における断面図,第1図(c)は別の実施態様にお
ける断面図,第1図(d)は金型凹窩部の別の実施態様を
示す一部欠截断面図,第2図(a)は他の実施態様におけ
る金属端子の一部欠截平面図,第2図(b)は第2図(a)の
B−B線における断面図,第2図(c)は第2図(a)のC−
C線における断面図,第3図(a)はさらに他の実施態様
を示す金属端子の一部欠截平面図,第3図(b)は第3図
(a)のD−D線における断面図,第3図(c)は第3図(b)
における樹脂モールド部の中央部に形成した凹陥部にリ
ード部の立上り部上縁部を露出した状態の断面図,第4
図はインサート成型機の要部の説明断面図,第5図は第
4図アンギユラーピン機構の別の実施態様の要部拡大断
面図,第6図は在来の工法によるモールド部の断面図で
ある。 符号の説明 1;金属端子、2;フレーム部 3,3;リード部、4;折曲部 4a:折曲辺、4b;中央底面部 5;内角、6;立上り部 6a;立上り部、7;封入素子 8;モールド部、9;凹陥部 9a;凹陥底面、10;電極部 7a;コイル素子、11;下方金型 12;凹窩部、12a;凹溝 13;固定型取付板、14;アンギユラーピン 15;固定側型板、16,16;可動側スライドコア 17;アンギユラーピン機構、18;エジエクターピン
機構 19,19;細隙、20,20;ばねハウジング 21,21;底壁部、22;鍔部 23;ばね調整ボールト、24;挾部 25;押圧杆、26;発条

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレーム部に繰返し連設された各リード部
    のほぼ中央部に設けた概ね皿状の折曲部の縁部に,立上
    り部を対設し,該立上り部の各頂部に半導体素子等の両
    端部を装架し,該立上り部によって装架した半導体素子
    等を挾持して,該リード部と半導体素子等とを樹脂封止
    できるようにしたことを特徴とする表面実装用金属端
    子。
  2. 【請求項2】各リード部に設けた折曲部のほぼ中央部に
    立上り部を形成したことを特徴とする請求項(1)記載の
    表面実装用金属端子。
  3. 【請求項3】フレーム部に繰返し連設された各リード部
    のほぼ中央部に断面概ね皿状の折曲部を設けた金属端子
    を,金型に設けた凹窩部に配置すると共に該端子の両端
    面部より中央折曲部方向に向って,同期的に圧力を付与
    しながら樹脂材料を注入し,成型することを特徴とする
    表面実装用金属端子のインサート成型方法。
  4. 【請求項4】金属端子のフレーム部に繰返し連設した各
    リード部に設けた断面概ね皿状の折曲部を,下方金型の
    凹 部に配置し,および上下金型の合せ面において摺動
    可能にアンギュラーピン機構を配置し,樹脂材料注入の
    際,凹窩部に配置した金属端子の両側端面部より,折曲
    部方向に同期的に圧力を付与しながら成型するようにし
    たことを特徴とする表面実装用金属端子の合成樹脂イン
    サート成型装置。
  5. 【請求項5】アンギュラーピン機構において,スライド
    コアの下方金型との接触面の端子両端部に対応せしめ
    て,弾発部材を内装したばねハウジングを対設し,端子
    の両端部より加圧できるようにしたことを特徴とする請
    求項(4)記載の表面実装用金属端子の合成樹脂インサー
    ト成型装置。
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