JPH0239372B2 - - Google Patents

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JPH0239372B2
JPH0239372B2 JP58008513A JP851383A JPH0239372B2 JP H0239372 B2 JPH0239372 B2 JP H0239372B2 JP 58008513 A JP58008513 A JP 58008513A JP 851383 A JP851383 A JP 851383A JP H0239372 B2 JPH0239372 B2 JP H0239372B2
Authority
JP
Japan
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guide rail
joint
rails
rail
clip
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58008513A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59135127A (ja
Inventor
Noboru Kusafuka
Tatsufumi Seko
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP851383A priority Critical patent/JPS59135127A/ja
Publication of JPS59135127A publication Critical patent/JPS59135127A/ja
Publication of JPH0239372B2 publication Critical patent/JPH0239372B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C55/00Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
    • B29C55/02Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
    • B29C55/20Edge clamps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は幅出機、2軸延伸機等に応用できるテ
ンタークリツプの走行装置に関するものである。
第1図は従来のテンタークリツプ走行装置の平
面図、第2図は第1図に於ける視図、第3図は
テンタークリツプ走行装置が角度θだけ屈曲した
状態を示す平面図である。さて第1図および第2
図において、クリツプ本体は2本の腕1,1と、
同腕1上の支点2を中心として回転可能なクリツ
プレバー3とクリツプ台4とにより構成されてい
る。
また5はクリツプ本体駆動用のローラチエンで
同ローラチエン5はコ字形のリンクプレート6を
介してクリツプ本体にボルト締めされている。リ
ンクプレート6はクリツプ本体の重量を支持し、
レール7,8に取付けられた特殊ベアリング9面
上を滑動するようになつている。またクリツプ本
体の腕1の後方に突出した腕10には、ローラ1
1,12が設けられており、同ローラ11,12
はクリツプ台4の水平面が各ローラ中心に一致す
るように設置されている。
更にローラ11,12間には剛性を有するロー
ラ案内レール13が設けられ、各ローラ11,1
2はローラ案内レール13に対して適当な間隙を
もつて配置されており、同ローラ案内レール13
はレール7,8かから垂直に突出した部材14に
設けられた溝に挿入されている。
テンタークリツプ走行装置の急折部近辺は、第
3図の如くメインレール16,17上にレール
7,8,18,19が組合わされた状態になつて
通路装置が構成されている。メインレール16,
17はレール受台23上に載置されて、連結ピン
20によつてピン結合され、同連結ピン20を中
心として屈曲できるように、それぞれのレール端
部21,22は適当に面取りされている。
前記レール7,8はそれぞれメインレール1
6,17にボルト締めされると共に、前記突出し
た部材14にはローラ案内レール13を挿入固定
するための溝37が設けられている。一方短レー
ル18,19も同様に中央に垂直に突出した部材
38,39が形成され、更にリンク状案内レール
40を挿入するための溝41,42が設けられて
いる。
43はローラ案内レール13とリンク状案内レ
ール40との間に位置するリンク状特殊案内レー
ルである。リンク状案内レール40と43および
ローラ案内レール13の板厚は同一厚さのものを
使用し、同リンク状案内レール40,43にそれ
ぞれ連結ピン44によつて第5図の如くピン嵌合
されている。
連結ピン44はローラ案内レール40の板厚中
心に設置され、第5図の斜線部をローラ11,1
2の走行面とし、ローラ案内レール40同志の接
続部40a,40bは円弧の面に仕上げられ、ラ
ツプ部48,49は連結ピン44を中心とした円
弧で結んだ面に仕上げられている。
しかしながらテンタークリツプ走行装置の急折
部では、第3図の如く角度θだけ屈曲させる場
合、メインレール16と17を相互に角度θだけ
回動すると、レール7,8,18,19の4個の
レールに角度θが分割されるが、リンク状案内レ
ール40とリンク状特殊案内レール43の連結部
に於いては、小さな曲率となるため、急屈曲とし
た場合には、相隣接するクリツプチエーンのフイ
ルム把持点において大きな縦方向の引張りが生
じ、また縮みが生じたりするため、この点を起点
としてフイルムの破れが生じることや、レール屈
曲部が直線の案内レール40,43の継ぎにより
曲げられているため、案内レールの継ぎ部に角度
が生じて、テンタークリツプが走行する際衝撃が
発生し、騒音が増すことや、ローラ11,12の
寿命が短かくなる等の欠点があつた。そしてこれ
らは特にテンタークリツプチエンが高速になるに
従つて顕著に現われる。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、フイルムを把持して走行するクリ
ツプ本体と、同本体の走行を案内する継目を有す
る垂直配列の可撓性の案内レールと、同クリツプ
本体に同本体の自重及び横振れ、水平方向引張力
を夫々受け持つように前記案内レールの上部及び
両側部に設けられたローラと、同案内レールの継
目を同レールの高さ方向に隣り合うレール同志が
ラツプするラツプ部を有すると共に、前記案内レ
ールの継目を同レールの厚さ方向に分割して隣り
合うレール同志がラツプするラツプ部を形成し、
同レールの上端面に段差がないように構成したテ
ンタークリツプ走行装置において、前記案内レー
ルはレールを連結するジヨイント部に固定された
板状のジヨイント部案内レールと、同ジヨイント
部に揺動自在に連結された板状のレール部案内レ
ールから構成されると共に、同ジヨイント部案内
レールとレール部案内レール間に設けられ、同ジ
ヨイント部案内レールの変形を前記ラツプ部のラ
ツプ量を変動させて吸収するガイド部材を具えて
なることにより、従来のような衝撃の発生もな
く、フイルムの破れが生じるような欠点のないテ
ンタークリツプの走行装置を提供せんとするもの
である。
以下本発明の実施例を図面について説明する
と、第6図は本発明の実施例を示すテンタークリ
ツプ走行装置のレールの平面図、第7図は第6図
に於ける矢視図、第8図は第6図に於ける−
矢視図、第9図は第8図に於ける矢視図、第
10図は押圧装置の一部省略正面図、第11図は
案内レール継目の斜視図(第7図におけるXI部の
斜視図)である。
さて第8図及び第9図において、51はクリツ
プ本体で、同クリツプ本体51はクリツプ台4か
らアーチ形に起立した形状の起立部52を有し、
その先端部にはクリツプレバー支点2が設けられ
ており、また、クリツプ台4上にはライナ53が
設けられていることは、前記従来装置のクリツプ
本体とほぼ同様である。
54は前記クリツプレバー支点2に回動自在に
軸支されるボス部55と、同ボス部55から突設
されたブラケツト56及び上部レバー部54a、
下部レバー部54bからなるクリツプレバーで、
そのボス部55はクリツプレバー支点2に回動自
在に軸支されている。また、前記クリツプレバー
54の下部レバー54bの先端には、クリツプ台
4のライナ53との間でフイルム50を把持する
エツジ57が図示の如く取付けられている。
58は一端を前記ブラケツト56に割れ目59
a(第10図)をもつスプリングピン59を介し
て回動自在に軸支された筒状部材で、同筒状部材
58の他端の切欠き部58a内には、起立部52
の適所に固着された割れ目60aをもつスプリン
グピン60が遊嵌されている。また、前記筒状部
材58の両端部外周に摺動自在に嵌装されたリテ
ーナ61,61の間には、圧縮ばね62が介装さ
れている。
そして前記筒状部材58、リテーナ61,6
1、圧縮ばね62、スプリングピン59,60等
でクリツプレバー54を第8図に示す状態に付勢
して、下部レバー54bのエツジ57とクリツプ
台4上のライナ53との間で、フイルム50の耳
部を把持する押圧装置63が形成している。
64は水平連結部で、起立部52,52を連結
するとともに、ローラ65がナツト66等により
回転可能に軸支されている。また押圧装置との干
渉を避けるための切欠き67が形成されている。
68は垂直連結部で、起立部52,52と連結す
るとともに、前記水平連結部64との間に角穴6
9(第9図)が形成され、ローラ70がナツナ7
1等により回転可能に軸支されている。
72は突出部で、前記垂直連結部68から反フ
イルム側へ突出して形成され、ベース部72aに
は、ローラ73,73がナツト74等により回転
可能に軸支されている。また前記起立部52との
間に間隙75を形成し、同間隙75は前記角穴6
9と連絡している。76はリンクプレートで、図
示しないボルトによりクリツプ台4に固定される
とともに、ローラチエン5にピン77等により連
結されている。78はローラで、リンクプレート
76から突出した台76aにナツト79等により
回転可能に軸支されている。
80はローラカバー部で、起立部52,52を
連結する形でローラ65を覆い、案内レール81
の表面に付着している潤滑油等の異物が、ローラ
65の転動による遠心力で飛ばされてフイルム5
0に付着するのを防止する。81は案内レール
で、可撓性を有する剛体であり、ジヨイント部案
内レール82とレール部案内レール83から構成
され、上部は前記間隙75に遊嵌されて、ローラ
70がその上面上を転動するとともに、ローラ6
5,73,78とは適当な間隙を有している。な
お、ローラ65と78は、案内レール81に対し
て同じ間隙を持つて配置されている。
ジヨイント部案内レール82は、中央部をセン
ターサポート84にボルト85等で固定され、両
端部はレール部案内レール83とラツプして継目
を形成する。82aは切欠きで、第11図の如く
ジヨイント部案内レール82の両側部上端部に、
板厚の半分に相当する幅だけ形成されている。8
2bは開口で、同案内レール82の両側部の中央
部に形成されている。86は支持ブロツクAで、
前記案内レール82の両側部にボルト87等によ
り固定されるとともに、ロツド88,88を孔8
6a(第8図)に内挿して、図示しない止めネジ
により一体となつている。
レール部案内レール83は、両端部は支持ブロ
ツクB89にボルト90等により固定されるとと
もに、ジヨイント部案内レール82とラツプして
継目を形成する。83aは突出部Aで、第11図
の如く前記案内レール83の板厚の半分の厚さを
有し、ジヨイント部案内レール82の切欠き82
a内に突出して摺動可能となつている。83bは
突出部Bで、前記案内レール82の開口82b内
に突出して摺接可能となつている。89は支持ブ
ロツクBで、レール91,92,93…に図示し
ないがボルトにより固定され、前記ロツド88,
88が敝動可能な孔89a(第11図)を有する。
94は支持ブロツクCで、レール91,92,9
3…に図示しないボルトにより固定され、前記ロ
ツド88,88が摺動可能な孔(図示せず)を有
する。
レール91,92,93は両端部に上部ボス
B1と下部ボスB2を夫々有し、前記センターサポ
ート84とともに軸95に遊嵌される孔(図示せ
ず)を具えている。軸95はサドル96に下部を
固定され、前記上部ボスB1、センターサポート
84、下部ボスB2の孔(図示せず)に遊嵌し、
上部はナツト97が螺合している。なお、第11
図に於ける2点鎖線の斜線98,99,100
は、夫々ローラ70,65,78の走行面を示
す。またローラ73の走行面101(第8図)
は、走行面99,100と同様にジヨイント部案
内レール82の突出部82cと、レール案内レー
ル83の突出部B83bとのラツプ部にまたがつ
て形成されている。
また案内レール81を角度θだけ屈曲させる場
合には、レール93を図示しない駆動装置により
軸95の回りに角度θだけ回動すると、ジヨイン
ト部案内レール82は大きな曲率半径Rを形成す
る。この際案内レール82の両端は、ロツド8
8,88が支持ブロツクB89と支持ブロツクC
94にガイドされて摺動することにより、案内レ
ール83とのラツプ量が変動して、案内レール8
2の変形分が吸収される様に構成されている。
次に作用を説明すると、クリツプレバー54と
ライナ53との間に、フイルム50を把持した状
態でクリツプ本体51が案内レール81に沿つて
走行する場合には、フイルム50の水平方向引張
力は、ローラ73,73によつて受け持たれると
ともに、ローラ78によつてクリツプ本体51全
体の倒れを防止する。
またテンターの出口に於いて、クリツプレバー
54の上部レバー部54aに、図示しないオープ
ナが係合して、第8図に於いて押圧装置63の付
勢力に抗してクリツプレバー54を反時計方向へ
回動し、下部レバー54bのエツジ57とライナ
53との間のフイルム50の耳部の把持を解き、
フイルム50を解放する。
クリツプレバー54は、下部レバー54bの下
端を起立部52に当接させて停止するが、この際
押圧装置63は、スプリングピン60を軸として
時計方向へ回動して死点を過ぎた後、フイルム5
0の開放状態を維持する。
フイルム開放状態では、前記したフイルム50
による水平方向引張力が作用せずに、ローラチエ
ン5の走行によつてクリツプ本体51等の走行装
置は横振れを起こそうとするが、ローラ65,7
3,78により円滑な走行が可能となり、しかも
案内レール82と83の上部及び側面図がラツプ
した継目により、ローラ70,65,73,78
は衝撃もなく円滑に走行する。
一方案内レール81を角度θだけ屈曲させるに
は、レール93を図示しない駆動装置により軸9
5の回りに角度θだけ回動すると、ジヨイント部
案内レール82は大きな曲率半径Rを持つて変形
する。この際案内レール82の両端は、支持ブロ
ツクA86と一体のロツド88,88が、支持ブ
ロツクB89と支持ブロツクC94にガイドされ
て摺動することにより、案内レール83とのラツ
プ量が変動(例えば内側の案内レール82が直線
状態の時よりラツプ量は増加する)して、案内レ
ール82の変形分が吸収されて、案内レール83
とともに円滑な案内レール81を形成する。
以上詳細に説明した如く本発明は、レールを連
結するジヨイント部に可撓性の案内レールは、レ
ールを連結するジヨイント部に固定されたジヨイ
ント部案内レールと、同ジヨイント部に揺動自在
に連結されたレール部案内レールから構成される
と共に、同ジヨイント部案内レールとレール部案
内レール間に設けられ、同ジヨイント部案内レー
ルの変形を前記ラツプ部のラツプ量を変動させて
吸収するガイド部材を設けたので、レール同志に
角度θを設定した際、案内レールは角度θに対応
した曲率半径Rを有する変形をし、案内レールと
の間に円滑な案内レールを形成することが可能と
なり、従来の如き衝撃は発生せずにフイルムの破
れも生じない。また隣接の案内レールと角度をも
つた場合においても、隣接の案内レールとは直線
部で接触したラツプ部を水平方向、自重受け方向
共に有しているため、レールの継目をクリツプが
スムーズに渡ることが可能である。
また案内レールの上部及び両側部に、ローラを
全て配置することにより、クリツプ本体の自重支
え、走行案内及びフイルムの延伸力を受け持つそ
れぞれの役目を、案内レールのみで果すことが可
能となり、組立が容易化し、組立工数が低減する
とともに、保守点検も容易となる。
更に案内レールの継目を、同レールの厚さ方向
に2分割して上端面に段差が無い様にしたので、
ローラの走行は円滑となり、ローラの耐久性が向
上する。なお、ロツドと支持ブロツクAの一体化
に代えて、ロツドを支持ブロツクB、支持ブロツ
クCと一体とし、支持ブロツクAと摺動関係とし
てもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のテンタークリツプ走行装置の平
面図、第2図は第1図の矢視図、第3図は第1
図のテンタークリツプ走行装置が角度θだけ屈曲
した状態の平面図、第4図は第1図に於ける要部
の平面図、第5図は第4図の矢視図、第6図は
本発明の実施例を示すテンタークリツプ走行装置
の平面図、第7図は第6図の矢視図、第8図は
第6図の〜断面図、第9図は第8図の矢視
図、第10図は第9図における押圧装置の正面
図、第11図は第7図におけるXI部の斜視図であ
る。 図の主要部分の説明、4……クリツプ台、50
……フイルム、51……クリツプ本体、54……
クリツプレバー、64……水平連結部、68……
垂直連結部、81……案内レール、82……ジヨ
イント部案内レール、83……レール部案内レー
ル、83a……突出部A、83b……突出部B。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フイルムを把持して走行するクリツプ本体
    と、同本体の走行を案内する継目を有する垂直配
    列の可撓性の案内レールと、同クリツプ本体に同
    本体の自重及び横振れ、水平方向引張力を夫々受
    け持つように前記案内レールの上部及び両側部に
    設けられたローラと、同案内レールの継目を同レ
    ールの高さ方向に隣り合うレール同志がラツプす
    るラツプ部を有すると共に、前記案内レールの継
    目を同レールの厚さ方向に分割して隣り合うレー
    ル同志がラツプするラツプ部を形成し、同レール
    の上端面に段差がないように構成したテンターク
    リツプ走行装置において、前記案内レールはレー
    ルを連結するジヨイント部に固定された板状のジ
    ヨイント部案内レールと、同ジヨイント部に揺動
    自在に連結された板状のレール部案内レールから
    構成されると共に、同ジヨイント部案内レールと
    レール部案内レール間に設けられ、同ジヨイント
    部案内レールの変形を前記ラツプ部のラツプ量を
    変動させて吸収するガイド部材を具えてなること
    を特徴とするテンタークリツプの走行装置。
JP851383A 1983-01-21 1983-01-21 テンタ−クリツプの走行装置 Granted JPS59135127A (ja)

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JPS59135127A JPS59135127A (ja) 1984-08-03
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JPS5437824U (ja) * 1977-08-19 1979-03-12

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