JPS59135127A - テンタ−クリツプの走行装置 - Google Patents

テンタ−クリツプの走行装置

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JPS59135127A
JPS59135127A JP851383A JP851383A JPS59135127A JP S59135127 A JPS59135127 A JP S59135127A JP 851383 A JP851383 A JP 851383A JP 851383 A JP851383 A JP 851383A JP S59135127 A JPS59135127 A JP S59135127A
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JP
Japan
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guide rail
guide rails
rails
rail
clip
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JP851383A
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JPH0239372B2 (ja
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Noboru Kusafuka
草深 昇
Tatsufumi Seko
世古 達史
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C55/00Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
    • B29C55/02Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
    • B29C55/20Edge clamps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明Gま11雇出機、コ軸延伸機等にIJo:用でき
るテンタークリップの走行装置に関するものである。
第1図は従来のテンタークリップ走行装置の平侑1図、
第2図は第1図に於ける■視図、第3図はテンタークリ
ップ走行装置が角度θだけ屈曲し声状態を示す平面図で
ある。さて第1図および第2図において、クリップ本体
は2本の腕(1) (1)と・同腕(1)上の支点(2
)全中心として回転可能なりリップレバー(3)とクリ
ップ台(lI)とにより構成されている。
また(S)はクリップ本体駆動用のローラチェンで、同
ローラチェン(S)はコ字形のリンクプレート(A)を
介してクリップ本体にボルト締めされている。リンクプ
レート(4)はクリップ本体の重量を支持し、レール(
7) (If)に取付けられり特殊ベアリング(ワ)面
上を滑動するようになっている。またクリップ本体のy
A、(1)の後方に突出した腕(10)には、ローラ(
ii) 、 (/2)が設けられており、同ローラCl
/) (/2.)はクリップ台(り)の水平面が各ロー
ラ中心に一致するように設置されている。
更にローラ(//) (/、2)間にGt剛性を有する
ローラ案内レール(/3)が設けられ、各ローラ(//
)(/ユ〕はローラ案内レール(/3〕に対して適当な
間隙をもって配置されており、同ローラ案内レール(/
3)はレール(7) (g)から垂直に突出したels
利(’/りに設けられた商に挿入されている。
テンタークリップ走行装置の急折都近辺は・第3図の如
くメインレール(/幻(/?)上にレール(?) (g
) Ca1f) (/9)が組合わされた状態になっ:
C通路−装置が構成されている。メインレール(1g 
(/7)はレール受台(23)上に載置されて、連結ビ
ン(20)によってビン結合され、同連結ビン(2o〕
を中心として屈曲できるように、それぞれのレール端部
(コ/) (U)は適当に面取りされている。
前記レール<q><g)はそれぞれメインレール(’/
4)CI’)) Vcポル) 輸1めされると共に、前
記突出した部拐(/lI)にはローラ案内レール(/3
)を挿入固定するためのtgc37)が設けられている
。−万難レール(1g) (/9)も同様に中央に垂直
に突出した部N(3g) (、y9)が形成され、更に
リンク状案内レール(ダのを挿入するための溝(ダ/〕
(ll力が設けられている。
(11,?)はローラ案内レール(13)とリンク状案
内レール(ダ0)との間に位置するリンク状特殊案内レ
ールである。リンク状案内レールC’lO)トCll3
)およqローラ案内レール(/9)の板厚は同一厚さの
ものを使用し、同すンク状案内し−ル杯の(11,?)
はそれぞれ連結ビン(lIq)によって第S図の如くビ
ン接合されている。
連結ビン(lIti)はローラ案内レール(り0)の板
厚中心に設置され、第S図の斜線部をローラ(ll)(
/2)の走行面とし、ローラ案内レール(り0)同志の
接続部(ダOa’) (グ■〕は円弧の面に仕上げられ
、ラップ部<l1g> <ttq)は連結ビン(4’4
’)を中心とした円弧で結んだ面に仕上げられている。
しかしながらテンタークリップ走行装置の急折部では・
第3図の如く角度θだけ屈曲させる場合、メインレール
(/6)と(/7)を相互に角度θだけ回動すると、レ
ール(7)(f) (1g) (/q)のり個のレール
に角度θが分割されるが・リンク状案内レール(qO)
とリンク状特殊案内レール(q3〕の連結部に於いては
、小さな曲率となるため、急屈曲とした場合には、相隣
接するクリップチェーンのフィルム把持点において大き
な縦方向の引張りが生じ、また縮みが生じたりするため
、この点を起点としてフィルムの破れが生じることや、
レール屈曲部が直線の案内レール(弘の(ll3)の継
ぎVこより曲げられているため、案内レールの継ぎ部に
角度が生じて、テンタークリップが走行する際衝撃が発
生し、騒音が増すことや、ローラ(//) (/2)の
寿命が短かくなる等の欠点があった。そしてこれらは特
にテンタークリップチエンが高速になるに従って鞄著に
現われる。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案されたも
ので、フィルムを把持して走行するテンタークリップ本
体を・可撓性を有する垂直配列の案内レールを具えたレ
ールでガイドするテンタークリップ、=t= ?]’装
置に於いて、レールを連結するジヨイント部に固定され
た案内レールの両端部に・レールに固定された案内レー
ルの両端部とラップした継目を形成し、同ジヨイントM
ISの案内レールが同継目のラップ長さを変化させて屈
曲可■J目となっていることにより、従来のような衝撃
の発生もなく、フィルムの破れが生じるような欠点のな
いテンタークリップの走行装置を提供せんとするもので
ある。
以下本発明の実施例を図面について説明すると、第4図
は本発明の実施例を示すテンタークリップ走行装置のレ
ールの平面図、第7図は第4図に於ける■矢視図、第8
図は第6図に於ける■−■矢視図、第9図は第S図に於
ける■矢視図、第1O図は押圧装置の一部省略正面図・
第1/図は案内レール継゛目の斜視図(第7図における
XIRの斜視図)である。
さて第8図及び第9図において、(&/)はクリップ本
体で、同クリップ本体(S/)はクリップ台(ll)か
らアーチ形に起立した形状の起立部(見)を均し・その
先端部にはクリップレバー支点(λ)が設けられており
、また、・クリップ台(lI)上にはライナ(S3)が
設けられていることは、前記従来装置のクリップ本体と
ほぼ同様である。
(評〕は前記クリップレバー支点(コ)に回動自在に軸
支されるボス部(S幻と、同ボス部(I)から突設され
たブラケット(混)及び上部レバ一部C3’la) 、
下部レバ一部(Slb)からなるクリップレバーテ、ソ
のボスB(S(j&)はクリップレバー支点(コ)に回
動自在に1tjlii支されている。また、前記クリッ
プレバー(タグ)の下部レバー(Slb)の先端には、
クリップ台(4’)のライナ(S3〕との間でフィルム
(SO)を把持するエツジ(S7)が図示の如く取付け
られている。
(3g)は一端を前記ブラケツ) (5A)に割れ目(
、t9a) (第70図)をもつスプリングピン(39
)を介して回動自在に軸支された筒状部材で・同筒状部
材(sg)の他端の切欠き部(5ga)内には、起立部
(見)の適所に固着された割れ目(&Oa)をもつスプ
リングピン(乙のが過酸されている。また、前記筒状部
材(5K)の両端部外周に摺動自在に成製されたリテー
ナ(乙υ + (x’)の間には、圧縮ばね(Aユ〕が
介装されている。
そして前記筒状部材(sg )、リテーナ(A/)、<
x/)、圧縮ばね(6ユ)、スプリングピン(!;9)
  、 (AO)等でクリップレバー(評)を第8図に
示す状態に付勢して、下部レバー(rib)のエツジ(
S7)とクリップ台(lI)上のライナ(S3)との間
で、フィルム(50)の耳部暫把持する抑圧装置(63
)が形成している0〔6ダ〕は水平連結部で、起立部(
S咀(S力を連結するとともに、ローラ(A3)がナツ
ト(bg等により回転可能に軸支されている。また押圧
装置との干渉を避けるための切欠き(67)が形成され
ている。(6g)は垂直連結部で、起立部csa (3
,2)を連結するとともに、前記水平連結部(乙り)と
の間に角穴(A9)(第9図)が形成され、ローラ(7
0)がナツトC’l/)等により回転可能に軸支されて
いる。
(72)は突出部で、前記垂直連結部(IJ )から反
フィルム側へ突出して形成され、ベース部(り2FL)
には、ローラ(7,?) (7,7)がナツト(タグ)
等により回転可能に軸支されている。また前記起立部(
見)との間に間隙(7!i)を形成し、同間隙(7S)
は前記角穴CAq)と連絡している。(76)はリンク
プレートで、図示しないボルトによりクリップ台<ll
)に固定されるとともに、ローラチェーン(S)にピン
(り7)等により連結されている。(7g)はローラで
、リンクプレート(7乙)から突出した台(7Aa)に
ナラ) (79)等により回転可能に軸支されている。
(KO)はローラカバ一部で、起立部(見) C’32
)を連結する形でローラ(6S)を覆い・案内レール(
gt)の表面に付着している潤滑油等の異物が・ローラ
(A3)の転勤による遠心力で飛ばされてフィルム(S
のに付着するのを防止する。(K/)は案同レールで、
可撓性を有する剛体であり、ジヨイント部案内レール(
82)とレール部案内レール(S3)から構成され、上
部は前記mJ隙(’?j)に遊恢されて、ローラ(70
)がその上面上を転動するとともに、ローラ(訂) C
’)J) (7g)とは適当な出」1鯵を有している。
なお、ローラ(A3)と(7g)は、案内レール(K/
)に対して同じ間隙を持って配電されている。
ジヨイント部案内レール(S2)は、中央部をセンター
サボ−1−C1fりにポル) Cgり等で固定され・両
端ド11Sはレール部案内レール(S3)とラップして
継目を形成する。(S2a、)は切欠きで、第1/図の
如くジヨイント部案内レール(gt)の両側部上端部に
、板厚の半分に相当する幅だけ形成されている。(Bb
)は開口で、同案内レール(S2)の両側部の中央部に
形成されている。(gt、)は支持ブロックAで、前記
案内レール(&J)の両側部にボルト(&?)等により
固定されるとともに、ロッド(gg) Cgg)を孔(
gAa) (第g図〕に内挿して、図示しない止めネジ
により一体となっている。
レール部案内レール(S3〕は、両端部は支持ブロック
B (gq)にボルト(9の等により固定されるととも
に、ジヨイント部案内レール(&、Z)とラップして継
目を形成する。(g、?a)は突出部Aで、第1/図の
如く前記案内レール(S3)の板厚の半分の厚さを有し
、ジヨイント部案内レール(S2)の切欠き(L2a)
内に突出して摺接可I正となっている。
(&、?b)は突出部Bで、前記案内レール(g−)の
開1」(g乃)内に突出して摺接可能となっている。〔
S9〕は支持ブロックBで、レール(9/) (9,2
) (9,7) ・・・に図示しないボルトにより固定
され、前記ロッド(gg) (Fig)が摺動可能な孔
(&9a) (第1/図)を有する。(9りは支持ブロ
ックCで、レール(9/)(92) (9力・・・ に
図示しないボルトにより固定きれ、前記ロッド(gg)
 Cgg)が摺動可能な孔(図系せず)を有する。
レール(9/) (’9λ) C93)は両端部に上部
ボスB1と下部ホスB2を夫々有し、前記センターサポ
ート(g幻とともに@It (v、t)に遊嵌される孔
(図示せず)を具えている。軸(汀)Gコサドル(96
うに下部を固定され・前記上1↑1≦ボスBI%センタ
ーサボー) Cgll)、下部ボスB2の孔(図示せず
)に遊1茨し、上部はナツト(9?)が噛合している。
なお、第1/図に於ける一点頭線の1マ(線(qg) 
(qq) (10o)は、夫々ローラ(?(1) CI
J)、 (’7g)の走行1mを示す。またローラ()
3)の走行面(10/) (第3図)は、走行面(q9
)(100)と同様にジヨイント部案内レール(g、2
)の突出hls Cg:)、c)と、レール部案内レー
ル(gg)の突出部B (g、3b)とのラップhls
にまたがって形成されている。
また案内レール(g/〕を角度θだけ屈曲させる場合に
は、レール(q、3) ’ft図示しない駆動装置にま
り輔(9!i)の回りに角度θだけ回動すると、ジヨイ
ント部案内レール(gt)は大きな曲率半径Rを形成す
る。この際案内レール(g2)の両端は・ロッド(gg
) (gg)が支持ブロックB (g9)と支持ブロッ
クC(qll)にガイドされて摺動することにより、案
内レール(K3)とのラップ量が変動して\案内レール
(g2)の変形分が吸収される様にTi成されている。
次に作用を説明すると、クリンプレバー(,11I)と
ライナ(り3〕との間に、フィルム(SO)を把持した
状態でクリップ本体(S/)が案内レール(g/)に沿
って走行する場合には、フィルム(SO)の水平方間引
張力は、ローラ(7,3) (’)3)によって受は持
たれるとともに、ローラ(7g)によってクリップ本体
(Sυ全全体倒れを防止する。
ま二テンターの出口に於いて、クリップレバー (5ダ
)の上部レバ一部(評a)に、図示しないオープナが係
合して、第3図に於いて抑圧装置(A3)の付勢力に抗
してクリップレバー(sq)を反時Nt方向へ回動し、
下部レバー(、t+b)のエツジ(s7)とライナ(左
3)との間のフィルム(10)の耳部の把持を解き、フ
ィルム(NO)を解放する。
クリップレバー(sq)は、下部レバー(、t+b)の
下端を起立i!il!+ (J’−2)に当接させて停
止するか−、この際抑圧装置 CIJ)は、スプリング
ピン(乙0)を軸として時計方向へli、!1動して死
点を過ぎ゛た後、フィルム(So)の開放状態を維持す
る。
フィルム開放状Tf14では、前記したフィルム(SO
)による水平方向引張力が作用せずに、ローラチェーン
(!i)の走行によってクリップ本体(!il)等の走
行装■Gま横振れを起こそうとするが、ローラ(彷)(
り3) C’7g)により円滑な走行が可能となり、し
かも案内レール(g:l)と(S3)の上171s及び
倶j面がラップ゛した継目により、ローラ(7o) (
As)Cq3) (qg)は衝撃もなく円滑に走行する
一万案内レール(g/)を角度θだげ屈曲させるには、
レール(93)を図示しない駆動装置により軸(9幻の
回りに角度θだけ回動すると、ジヨイントglsm内レ
ール〔gユ〕は大きな曲率半径Rを持って変形する。こ
の際案内レール(gg)の両端は、支持ブロックA (
Jib)と一体のロッド(gg) (gg)が、支持ブ
ロックB ’(’g9)と支持ブロックC(9りにガイ
ドされて摺動することにより、案内レール(g3〕との
ラップ量が変!lI(例えば内側の案内レール(g2)
が直線状態の時よりラップ量は増加する)して、案内レ
ール(g2)の変形分が吸収されて、案内レール(gg
)とともに円滑な案内レール(g/)を形成する。
以上詳細に説明した如く本発明Gま、レールを連結する
ジヨイント部に可撓性の案内レールを固定し、レールに
固定された案内レールとラップした継目を形成すること
により、レール同志に角度θを設定した際、案内レール
は角度θに対応した曲率半径Rを有する変形をし、案内
レールとの間に円滑な案内レールを形成することが可能
となり、従来の如き衝撃は発生せずにフィルムの破れも
生じない。
また案内レールの上部及び両側部に、ローラを全て配置
することにより、クリップ本体の自重支え、走行案内及
びフィルムの延伸力を受は持つそれぞれの役目を、案内
レールのみで果すことが可能となり、組立が容易化し、
組立工数が低減するとともに、保守点検も容易となる。
史に案[同レールの継目を、同レールの厚さ方向VC2
分沖]して上端向に段差が無い様にしたので、ローラの
走行は円滑となり、ローラの耐久性が向上する。なお、
ロッドと支長ブロックAの一体化に代えて、ロンドを支
持ブロックB1支持ブロックCと一体とし、支持ブロッ
クAと摺動間係としてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のテンタークリップ走行装置の平面図、第
2図G計第1図の■矢視図、第3図は第1図のテンター
クリップ走行鉄釘が角度θたけ屈曲し7た状態の平凹図
、第7図は第1図に於ける要部の平面図、第5図は第7
図の■矢視図、第4図は本り6明の実証例を示すテンタ
ークリップ走行装置の平面図、第7図は第4図の■矢視
図、第3図は第4図のVlll〜vm断面図、第9図は
第3図のI■矢視図、第1O図61第9図における押圧
装置の正面図、第1/図は第7図におけるX1部の斜視
図である。 図の主要部分の説明 グ・・・クリップ台SO・・・フィルムSl・・・クリ
ップ本体   Stl・・・クリップレバーA’l・・
・水平連結部    Ag・・・垂直連結部g/・・・
案内レー ルget・・・ジヨイント部案内レールg3
・・・レール部案内レール g3a・・・突出部AL?
b・・・突出部B 特許出願人  三菱重工業株式会社 第3図 第9図 第11圓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フィルムを把持して走行するテンタークリップ本体を、
    可撓性を有する垂直配列の案内レールを具えたレールで
    ガイドするテンタークリップ走行装置はに於いて、前記
    レールを連結するジヨイント部に固定された案内レール
    の両端部に・同レールに固定された案内レールの両端部
    とラップした継目を形成し、同ジヨイント部の案内レー
    ルが同継目のラップ長さを貧化させて屈曲可能となって
    いることを特徴とするテンタークリップの走行1ト
JP851383A 1983-01-21 1983-01-21 テンタ−クリツプの走行装置 Granted JPS59135127A (ja)

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JPS59135127A true JPS59135127A (ja) 1984-08-03
JPH0239372B2 JPH0239372B2 (ja) 1990-09-05

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6245769A (ja) * 1985-08-26 1987-02-27 イ−・アイ・デユポン・デ・ニモアス・アンド・カンパニ− テンタ−・フレ−ム用クリツプ
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