JPH0238921A - 回転角度検出装置 - Google Patents
回転角度検出装置Info
- Publication number
- JPH0238921A JPH0238921A JP18822588A JP18822588A JPH0238921A JP H0238921 A JPH0238921 A JP H0238921A JP 18822588 A JP18822588 A JP 18822588A JP 18822588 A JP18822588 A JP 18822588A JP H0238921 A JPH0238921 A JP H0238921A
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- rotation angle
- rotation
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 52
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば宇宙用のマニピュレータの関節機構
等の回転体の2回転未満の絶対角度(回転角度)を検出
するのに用いる回転角度検出装置に関する。
等の回転体の2回転未満の絶対角度(回転角度)を検出
するのに用いる回転角度検出装置に関する。
(従来の技術)
従来より、この種の回転角度検出装置としては、いわゆ
る摺動式の多回転ポテンショメータの如き摺動式と減速
機構を用いた減速方式が知られている。
る摺動式の多回転ポテンショメータの如き摺動式と減速
機構を用いた減速方式が知られている。
第4図はこのような摺動式の回転角度検出装置を示すも
ので、マニピュレータの関節機構等の被検出用の回転体
1の周囲部に対して抵抗体2をヘリカルのらせん状に形
成し、この抵抗体2上に摺動子3を摺接するように対向
配置する。そして、2回転未満の絶対角度は、回転体1
が回転駆動されると、その摺動子3が抵抗体2上を摺動
して、その電位の変化を計測して回転角度が検出される
。
ので、マニピュレータの関節機構等の被検出用の回転体
1の周囲部に対して抵抗体2をヘリカルのらせん状に形
成し、この抵抗体2上に摺動子3を摺接するように対向
配置する。そして、2回転未満の絶対角度は、回転体1
が回転駆動されると、その摺動子3が抵抗体2上を摺動
して、その電位の変化を計測して回転角度が検出される
。
ところが、上記回転角度検出装置では、その摺動子3と
抵抗体2の摺動を正確に行なうように形成しないと高精
度な検出が困難な構成のために、信頼性の高い検出が要
求される箇所への適用が困難であるという問題を有して
いた。
抵抗体2の摺動を正確に行なうように形成しないと高精
度な検出が困難な構成のために、信頼性の高い検出が要
求される箇所への適用が困難であるという問題を有して
いた。
第5図は上記減速方式の回転角度検出装置を示すもので
、回転体1の出力軸1aに減速機構4を設け、この減速
機構4の低速側に1回転検出用の回転角度検出センサ5
を設ける。そして、回転体1の2回転未満の絶対角度を
検出する場合は、回転体1の2回転分を減速機構4を介
して回転角度検出センサ5で1回転分として回転角度が
検出される。
、回転体1の出力軸1aに減速機構4を設け、この減速
機構4の低速側に1回転検出用の回転角度検出センサ5
を設ける。そして、回転体1の2回転未満の絶対角度を
検出する場合は、回転体1の2回転分を減速機構4を介
して回転角度検出センサ5で1回転分として回転角度が
検出される。
しかしながら、上記回転角度検出装置では、その構成上
、複雑な減速機構4が必要となり、その取扱いが面倒で
あると共に、減速機構4のいわゆる遊びにより、2回転
未満の絶対角度を高精度にt1出するのが困難で、同様
に信頼性の要求される箇所への適用が困難であるという
問題を有する。
、複雑な減速機構4が必要となり、その取扱いが面倒で
あると共に、減速機構4のいわゆる遊びにより、2回転
未満の絶対角度を高精度にt1出するのが困難で、同様
に信頼性の要求される箇所への適用が困難であるという
問題を有する。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように、従来の回転角度検出装置では、2回
転未満の絶対角度を高精度に検出するのが困難で、信頼
性が低いという問題を有していた。
転未満の絶対角度を高精度に検出するのが困難で、信頼
性が低いという問題を有していた。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、簡易な
構成で、かつ、2回転未満の絶対角度を高精度に検出し
得るようにして、信頼性の向上を図った回転角度検出装
置を提供することを目的とする。
構成で、かつ、2回転未満の絶対角度を高精度に検出し
得るようにして、信頼性の向上を図った回転角度検出装
置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は回転体の1回転分の回転角を検出する回転角
度センサと、前記回転体に支持され、第1及び第2の領
域が連通された案内部を有した案内部材と、この案内部
材の案内部に案内自在に係合され前記回転体の1回転目
で前記第1の領域に位置する第1の位置を司り、前記回
転体の2回転目で前記第2の領域に位置する第2の位置
を司る検出部を有した切換スイッチと、前記回転角度検
出センサの検出信号と前記切換スイッチの出力信号より
前記回転体の2回転未満の絶対角を検出する信号処理手
段とを備え、前記切換スイッチの検出部の第1の位置か
ら第2の位置への切換領域を前記第1の領域内に設定す
るように構成したものである。
度センサと、前記回転体に支持され、第1及び第2の領
域が連通された案内部を有した案内部材と、この案内部
材の案内部に案内自在に係合され前記回転体の1回転目
で前記第1の領域に位置する第1の位置を司り、前記回
転体の2回転目で前記第2の領域に位置する第2の位置
を司る検出部を有した切換スイッチと、前記回転角度検
出センサの検出信号と前記切換スイッチの出力信号より
前記回転体の2回転未満の絶対角を検出する信号処理手
段とを備え、前記切換スイッチの検出部の第1の位置か
ら第2の位置への切換領域を前記第1の領域内に設定す
るように構成したものである。
(作用)
上記構成によれば、回転体の絶対角度は、切換スイッチ
の検出部の第1及び第2の位置に応じて1回転目、2回
転目が検出され、この切換スイッチの出力信号と回転角
度検出センサの検出信号より検出される。従って、常に
回転角度検出センサの精度で2回転未満の絶対角度を検
出することができることにより、信頓度の高い高精度な
検出が実現される。
の検出部の第1及び第2の位置に応じて1回転目、2回
転目が検出され、この切換スイッチの出力信号と回転角
度検出センサの検出信号より検出される。従って、常に
回転角度検出センサの精度で2回転未満の絶対角度を検
出することができることにより、信頓度の高い高精度な
検出が実現される。
(実施例)
以下、この発明の実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る回転角度検出装置を
示すもので、図示しない回転体の出力軸10には1回転
角度検出用の回転角度検出センサ11が取着される。ま
た、出力軸10には案内部材12が嵌着される。この案
内部材12は、上記回転体(図示せず)の1回転目に対
応される第1の領域Xと2回転目に対応される第2の領
域Yが連通された螺旋状の案内部12aが形成されてお
り(第2図参照)、この案内部12aには切換スイッチ
13の検出部13aが矢印方向に案内自在に係合される
。この切換スイッチ13は、例えば上記回転角度検出セ
ンサ11に支持され、その出力端は上記回転角度検出セ
ンサ11の信号出力端の接続された信号処理部14に接
続される。
示すもので、図示しない回転体の出力軸10には1回転
角度検出用の回転角度検出センサ11が取着される。ま
た、出力軸10には案内部材12が嵌着される。この案
内部材12は、上記回転体(図示せず)の1回転目に対
応される第1の領域Xと2回転目に対応される第2の領
域Yが連通された螺旋状の案内部12aが形成されてお
り(第2図参照)、この案内部12aには切換スイッチ
13の検出部13aが矢印方向に案内自在に係合される
。この切換スイッチ13は、例えば上記回転角度検出セ
ンサ11に支持され、その出力端は上記回転角度検出セ
ンサ11の信号出力端の接続された信号処理部14に接
続される。
上記構成において、上記回転体(図示せず)の回転角度
は、出力軸10が回転駆動されると、案内部材12が回
転され、これにともなって切換スイッチ13の検出部1
3aが第1の領域Xあるいは第2の領域Yに位置する第
1及び第2の位置に切換設定される。この切換スイッチ
13は、その検出部13aの第1の位置で出力信号Sが
0となり、第2の位置で出力信号Sが1に切換えられて
各出力信号Sを信号処理部14に出力する。同時に、回
転角度検出センサ11は角度信号へを信号処理回路14
に出力する。ここで、この信号処理回路14は、第3図
に示すように、ステップS1で角度信号Aが入力すると
、ステップS2で予め設定された切換角度αと比較し、
角度信号Aく切換角度αを検出すると、ステップS3で
e−A+360@X出力信号Sを演算して1回転〜2回
転未満の回転角度eを検出して終了する。
は、出力軸10が回転駆動されると、案内部材12が回
転され、これにともなって切換スイッチ13の検出部1
3aが第1の領域Xあるいは第2の領域Yに位置する第
1及び第2の位置に切換設定される。この切換スイッチ
13は、その検出部13aの第1の位置で出力信号Sが
0となり、第2の位置で出力信号Sが1に切換えられて
各出力信号Sを信号処理部14に出力する。同時に、回
転角度検出センサ11は角度信号へを信号処理回路14
に出力する。ここで、この信号処理回路14は、第3図
に示すように、ステップS1で角度信号Aが入力すると
、ステップS2で予め設定された切換角度αと比較し、
角度信号Aく切換角度αを検出すると、ステップS3で
e−A+360@X出力信号Sを演算して1回転〜2回
転未満の回転角度eを検出して終了する。
また、ステップS3で切換角度αが角度信号Aく切換角
度αに該当しない場合には、ステップS4に移って回転
角度e−角度信号Aとして0〜1回転未満の回転角度θ
を検出して終了する。
度αに該当しない場合には、ステップS4に移って回転
角度e−角度信号Aとして0〜1回転未満の回転角度θ
を検出して終了する。
なお、上記切換角度αは、第2図に示すように、案内部
材12の案内部12aの第1の領域X内に位置される切
換領域の下限角度値で、α+360” >θmaXの条
件下で適宜に設定される定数である。
材12の案内部12aの第1の領域X内に位置される切
換領域の下限角度値で、α+360” >θmaXの条
件下で適宜に設定される定数である。
このように、上記回転角度検出装置は、回転角度検出セ
ンサ11と共に、検出部13aの司る第1及び第2の位
置に応じて回転体(図示せず)の1回転目、2回転目を
検出する切換スイッチ13を設けて、その第1の位置か
ら第2の位置への切換領域を案内部材12の第1の領域
X内に設定し、この切換スイッチ13の出力信号Sと回
転角度検出センサ11の検出信号Aより回転角度eを検
出するように構成したことにより、従来のような0〜2
回転未満の回転角度の検出と異なり、常に回転角度検出
センサ11の精度で2回転未満の絶対角度を検出するこ
とができるために、可及的に信頼度の高い高精度な検出
が実現される。
ンサ11と共に、検出部13aの司る第1及び第2の位
置に応じて回転体(図示せず)の1回転目、2回転目を
検出する切換スイッチ13を設けて、その第1の位置か
ら第2の位置への切換領域を案内部材12の第1の領域
X内に設定し、この切換スイッチ13の出力信号Sと回
転角度検出センサ11の検出信号Aより回転角度eを検
出するように構成したことにより、従来のような0〜2
回転未満の回転角度の検出と異なり、常に回転角度検出
センサ11の精度で2回転未満の絶対角度を検出するこ
とができるために、可及的に信頼度の高い高精度な検出
が実現される。
また、切換スイッチ13の検出部13aの第1の位置か
ら第2の位置への切換領域が第1の領域X内に設定され
ており、第2の領域Y内に対応する角度範囲が存在しな
いことにより(α+360°>eIIax)、切換スイ
ッチ13の設計を含む取扱いが簡便に実現することがで
きる。
ら第2の位置への切換領域が第1の領域X内に設定され
ており、第2の領域Y内に対応する角度範囲が存在しな
いことにより(α+360°>eIIax)、切換スイ
ッチ13の設計を含む取扱いが簡便に実現することがで
きる。
なお、上記実施例では、案内部材12の案内部12aを
出力軸方向に形成して、切換スイッチ13の検出部13
aを出力軸方向に案内するように構成した場合で説明し
たが、これに限ることなく、切換スイッチ13の検出部
13aを回転体の回転にともなって出力軸10と略直交
する方向に案内するように構成することも可能である。
出力軸方向に形成して、切換スイッチ13の検出部13
aを出力軸方向に案内するように構成した場合で説明し
たが、これに限ることなく、切換スイッチ13の検出部
13aを回転体の回転にともなって出力軸10と略直交
する方向に案内するように構成することも可能である。
よって、この発明は上記実施例に限ることなく、その他
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることは勿論のことである。
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることは勿論のことである。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明によれば、簡易な構成で
、かつ、2回転未満の絶対角度を高精度に検出し得るよ
うにして、信頼性の向上を図った回転角度検出装置を提
供することができる。
、かつ、2回転未満の絶対角度を高精度に検出し得るよ
うにして、信頼性の向上を図った回転角度検出装置を提
供することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係る回転角度検出装置を
示す構成図、第2図は第1図の詳細を説明するために示
した図、第3図は第1図の動作を説明するために示した
フローチャート、第4図及び第5図はそれぞれ従来の回
転角度検出装置を示す構成図である。 10・・・出力軸、11・・・回転角度検出センサ、1
2・・・案内部材、12a・・・案内部、13・・・切
換スイッチ、13a・・・検出部、14・・・信号処理
部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第 図
示す構成図、第2図は第1図の詳細を説明するために示
した図、第3図は第1図の動作を説明するために示した
フローチャート、第4図及び第5図はそれぞれ従来の回
転角度検出装置を示す構成図である。 10・・・出力軸、11・・・回転角度検出センサ、1
2・・・案内部材、12a・・・案内部、13・・・切
換スイッチ、13a・・・検出部、14・・・信号処理
部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 回転体の1回転分の回転角を検出する回転角度センサと
、前記回転体に支持され、第1及び第2の領域が連通さ
れた案内部を有した案内部材と、この案内部材の案内部
に案内自在に係合され前記回転体の1回転目で前記第1
の領域に位置する第1の位置を司り、前記回転体の2回
転目で前記第2の領域に位置する第2の位置を司る検出
部を有した切換スイッチと、前記回転角度検出センサの
検出信号と前記切換スイッチの出力信号より前記回転体
の2回転未満の絶対角を検出する信号処理手段とを具備
し、前記切換スイッチの検出部の第1の位置から第2の
位置への切換領域を前記第1の領域内に設定したことを
特徴とする回転角度検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18822588A JP2602908B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 回転角度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18822588A JP2602908B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 回転角度検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0238921A true JPH0238921A (ja) | 1990-02-08 |
JP2602908B2 JP2602908B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=16219967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18822588A Expired - Fee Related JP2602908B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 回転角度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602908B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008286746A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Toshiba Corp | 角度検出装置 |
JP2018524601A (ja) * | 2015-07-22 | 2018-08-30 | シーエムアール サージカル リミテッドCmr Surgical Limited | ロータリエンコーダ |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP18822588A patent/JP2602908B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008286746A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Toshiba Corp | 角度検出装置 |
JP2018524601A (ja) * | 2015-07-22 | 2018-08-30 | シーエムアール サージカル リミテッドCmr Surgical Limited | ロータリエンコーダ |
JP2021119352A (ja) * | 2015-07-22 | 2021-08-12 | シーエムアール サージカル リミテッドCmr Surgical Limited | ロータリエンコーダのキャリブレーション方法 |
US11333531B2 (en) | 2015-07-22 | 2022-05-17 | Cmr Surgical Limited | Rotary encoder |
US11674823B2 (en) | 2015-07-22 | 2023-06-13 | Cmr Surgical Limited | Rotary encoder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2602908B2 (ja) | 1997-04-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |