JPS60166816A - 回転角測定装置 - Google Patents
回転角測定装置Info
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- JPS60166816A JPS60166816A JP2162484A JP2162484A JPS60166816A JP S60166816 A JPS60166816 A JP S60166816A JP 2162484 A JP2162484 A JP 2162484A JP 2162484 A JP2162484 A JP 2162484A JP S60166816 A JPS60166816 A JP S60166816A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/32—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
- G01D5/34—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
- G01D5/347—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells using displacement encoding scales
- G01D5/34776—Absolute encoders with analogue or digital scales
- G01D5/34784—Absolute encoders with analogue or digital scales with only analogue scales or both analogue and incremental scales
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は1回転角測定技術、特に、微小回転力を測定す
るのに好適な技術に関し、たとえば、半導体装置の製造
における組立工程、検査工程等で使用される各種精密装
蓋のθテーブルの回転角を測定するのに適用して有効な
技術に関する。
るのに好適な技術に関し、たとえば、半導体装置の製造
における組立工程、検査工程等で使用される各種精密装
蓋のθテーブルの回転角を測定するのに適用して有効な
技術に関する。
半導体装置の製造等において、θテーブルの回転角を測
定する場合、このθテーブルを回転駆動するモータの回
転数をオプティカルタコメータにより測定し、この測定
値からθテーブルの回転角をめる方法が考えられる。
定する場合、このθテーブルを回転駆動するモータの回
転数をオプティカルタコメータにより測定し、この測定
値からθテーブルの回転角をめる方法が考えられる。
しかし、このような方法においては、モータの回転数か
らθテーブルの回転角を間接的にめることKなるため、
θテーブルとモータとの伝達系の誤差や、オプティカル
タコメータへのノイズの影響等が介入し、θテーブルの
実際の回転角と、測定値との間に誤差が発生するという
問題点があることが、本発明者によって明らかにされた
。
らθテーブルの回転角を間接的にめることKなるため、
θテーブルとモータとの伝達系の誤差や、オプティカル
タコメータへのノイズの影響等が介入し、θテーブルの
実際の回転角と、測定値との間に誤差が発生するという
問題点があることが、本発明者によって明らかにされた
。
本発明の目的は1回転体の回転角を正確に測定すること
ができる回転角測定技術を提供することKある。
ができる回転角測定技術を提供することKある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は1本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、次の通りである。
を簡単に説明すれば、次の通りである。
すなわち、アルキメデスの螺旋がその任意の点における
原点までの距離と回転始め力・らの回転角とにつき比例
関係を有するということに着目し。
原点までの距離と回転始め力・らの回転角とにつき比例
関係を有するということに着目し。
この螺旋と原点を通る直線との交点を検出し、この交点
と原点との距離から回転角をめるようにしたものである
。
と原点との距離から回転角をめるようにしたものである
。
C実施例1〕
第1図は本発明の一実施例であるθテーブル回転角測定
装置を示す斜視図、第2図は作用を説明するための平面
図である。
装置を示す斜視図、第2図は作用を説明するための平面
図である。
本実施例において、θテーブル1は回転軸2を介してパ
ルスモータ3等適当な駆動手段により回転されるように
なっている。前記θテーブルlとパルスモータ3の間に
は、θテーブル1と平行して、測定用の回転面としての
透明な円板4が前記回転軸2に固着され、一体回転可能
になっている。
ルスモータ3等適当な駆動手段により回転されるように
なっている。前記θテーブルlとパルスモータ3の間に
は、θテーブル1と平行して、測定用の回転面としての
透明な円板4が前記回転軸2に固着され、一体回転可能
になっている。
円板40表面にはアルキメデスの螺旋5が後述する式T
llを満足し、がっ原点0を回転軸2の軸心と一致する
よ5iC,印刷やけがき等適当な手段により描かれてい
る。
llを満足し、がっ原点0を回転軸2の軸心と一致する
よ5iC,印刷やけがき等適当な手段により描かれてい
る。
円板4のある原点を通る直線6の真上には、測定手段と
しての1次元ホトセンサ(たとえば%C0D)7がアル
キメデスの螺旋5に対し次式11)を満足する関係をも
って配設されており、このセンサ7には1次式(2)の
演算を行う演算器8が接続され、また、光源9が透明の
円板4を挾んで対向されている。
しての1次元ホトセンサ(たとえば%C0D)7がアル
キメデスの螺旋5に対し次式11)を満足する関係をも
って配設されており、このセンサ7には1次式(2)の
演算を行う演算器8が接続され、また、光源9が透明の
円板4を挾んで対向されている。
!=(2π−θ)/2π×L+1゜・・・旧・・(1)
θ=i/Nx2π・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・囮・・+21ここで、第2図に示
されるように、!。は原点0からホトセンサ7の最初の
絵素までの距離、Lはホトセンサ7の最初の絵素がら最
後の絵素までの距離(ホトセンサの全長)、Lはアルキ
メデスの螺旋5上における任意の点Pがら原点0までの
距離、θは点Pの原点を通る直線61C対する角度で単
位はラジアン(rad)である。また、Nはホトセンサ
7の絵素の総数、iはアルキメデスの螺旋5と原点を通
る直線6との交点に対応する絵素の順位であって、最初
の絵素がら交点までの距離に相当する。
θ=i/Nx2π・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・囮・・+21ここで、第2図に示
されるように、!。は原点0からホトセンサ7の最初の
絵素までの距離、Lはホトセンサ7の最初の絵素がら最
後の絵素までの距離(ホトセンサの全長)、Lはアルキ
メデスの螺旋5上における任意の点Pがら原点0までの
距離、θは点Pの原点を通る直線61C対する角度で単
位はラジアン(rad)である。また、Nはホトセンサ
7の絵素の総数、iはアルキメデスの螺旋5と原点を通
る直線6との交点に対応する絵素の順位であって、最初
の絵素がら交点までの距離に相当する。
次に作用を説明する。
今、パルスモータ3によってθテーブル1が回転され、
たとえば、第2図において、円板4に描かれたアルキメ
デスの螺旋5上における任意の点Pが角度θだけ回転し
、原点を通る直線6に、交ったとする。点Pが原点を通
る直線6に交わると、ホトセンサ71Cおいてこれに対
向する位置の絵素iがこれを検出し、最初の絵素がらの
距離に相当する順位を演算器8にインプヴトする。演算
器8はこの入力データを両式T2Jの変数iとして代入
し。
たとえば、第2図において、円板4に描かれたアルキメ
デスの螺旋5上における任意の点Pが角度θだけ回転し
、原点を通る直線6に、交ったとする。点Pが原点を通
る直線6に交わると、ホトセンサ71Cおいてこれに対
向する位置の絵素iがこれを検出し、最初の絵素がらの
距離に相当する順位を演算器8にインプヴトする。演算
器8はこの入力データを両式T2Jの変数iとして代入
し。
回転角θをめる。
なお、ホトセンサ7の最初の絵素な原点0がら適当な距
離L0だけ離すこと忙より精度を向上することができる
。すなわち、アルキメデスの螺旋は原点付近において、
その曲率がきわめて小さくなるため、螺旋5が原点を通
る直線6に傾斜して交差したり、2点以上において交差
したりすることがあり、ホトセンサ7が2以上の絵素に
おいて螺旋を検出することKなり、測定精度の低下や測
定不能を招来することKなる。しかし、アルキメデスの
螺旋5の原点0付近における交点の検出を避けるように
、ホトセンサ7を配設すれば、このような不具合は発生
せず、測定精度の低下を防止することができる。
離L0だけ離すこと忙より精度を向上することができる
。すなわち、アルキメデスの螺旋は原点付近において、
その曲率がきわめて小さくなるため、螺旋5が原点を通
る直線6に傾斜して交差したり、2点以上において交差
したりすることがあり、ホトセンサ7が2以上の絵素に
おいて螺旋を検出することKなり、測定精度の低下や測
定不能を招来することKなる。しかし、アルキメデスの
螺旋5の原点0付近における交点の検出を避けるように
、ホトセンサ7を配設すれば、このような不具合は発生
せず、測定精度の低下を防止することができる。
〔実施例2〕
第3図は本発明の他の実施例を示す部分斜視図である。
本実施例において、前記実施例1における円板4の代わ
り忙、絶縁材料からなる円板10が回転軸2に固着され
ており、一体回転可能釦なっている。円板10上には導
体11がその原点0を回転軸2の軸心に一致してアルキ
メデスの螺旋を描くように敷設されている。円板10の
原点を通る直線6の真上には、直線状の抵抗12が中間
部を導体11に常時接触するように敷設されている。抵
抗12の長手方向一端IAIは原点0から適当距i。
り忙、絶縁材料からなる円板10が回転軸2に固着され
ており、一体回転可能釦なっている。円板10上には導
体11がその原点0を回転軸2の軸心に一致してアルキ
メデスの螺旋を描くように敷設されている。円板10の
原点を通る直線6の真上には、直線状の抵抗12が中間
部を導体11に常時接触するように敷設されている。抵
抗12の長手方向一端IAIは原点0から適当距i。
だけ離れており、そこには定電流′電源13の・一端が
接続されている。定電流を源13の他端は回転軸2を介
して導体11に接続されており、この回路にFi、TI
L圧計14が抵抗120両端における電位差を測定する
よう忙接続されている。
接続されている。定電流を源13の他端は回転軸2を介
して導体11に接続されており、この回路にFi、TI
L圧計14が抵抗120両端における電位差を測定する
よう忙接続されている。
次に作用を説明する。
回転軸2が回転して円板10が回動すると、アルキメデ
スの螺旋に敷設された導体11の抵抗12に対する接触
位置は相対的に変動することになる。この変化に対応し
て、前記回路において抵抗12に電流が流れる部分の長
さが変更され、を圧計14の測定値は変動する。そして
、この電圧計14の変動は導体11の抵抗12に、対す
る接触位置の変動に比例するから、前述した式(1)、
(2)に基き電圧計14の測定値により回転角θをめる
ことができる。すなわち、電圧計14の目盛ないしその
他の関係をあらかじめ両式fil 、 +2)K対応す
る関係にしておけば1回転角θは直ちに測定されるとと
Kなる。
スの螺旋に敷設された導体11の抵抗12に対する接触
位置は相対的に変動することになる。この変化に対応し
て、前記回路において抵抗12に電流が流れる部分の長
さが変更され、を圧計14の測定値は変動する。そして
、この電圧計14の変動は導体11の抵抗12に、対す
る接触位置の変動に比例するから、前述した式(1)、
(2)に基き電圧計14の測定値により回転角θをめる
ことができる。すなわち、電圧計14の目盛ないしその
他の関係をあらかじめ両式fil 、 +2)K対応す
る関係にしておけば1回転角θは直ちに測定されるとと
Kなる。
なお、本実施例では抵抗12に定電流を流し、変動する
電圧によって回転角θをめるようKしているが、抵抗工
2に定電圧を加え、変動する電流によって回転角θをめ
るようにしても良い。
電圧によって回転角θをめるようKしているが、抵抗工
2に定電圧を加え、変動する電流によって回転角θをめ
るようにしても良い。
(11回転面忙アルキメデスの螺旋を描き、その螺旋と
原点を通る直線との交点を検出し、この交点の距離と回
転角との関係によって回転角をめるように構成すること
により1回転面の回転角を直接的に測定することができ
るため、高い測定精度が得られる。
原点を通る直線との交点を検出し、この交点の距離と回
転角との関係によって回転角をめるように構成すること
により1回転面の回転角を直接的に測定することができ
るため、高い測定精度が得られる。
(2)交点を検出する手段としてホトセンサを用いるこ
とにより、ホトセンサの分解能がきわめて高いため、超
精密な測定が可能となる。
とにより、ホトセンサの分解能がきわめて高いため、超
精密な測定が可能となる。
(3)交点を検出しかつその距離をめる手段として抵抗
を用いることにより、コストを大幅に低減させることが
できる。
を用いることにより、コストを大幅に低減させることが
できる。
(4) アルキメデスの螺旋の原点付近における交点の
検出を避けることにより、精度の低下が防止できる。
検出を避けることにより、精度の低下が防止できる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが1本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが1本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
たとえば、アルキメデスの螺旋の描ぎ方、大きさ、描く
対象面等忙特に限定はない。
対象面等忙特に限定はない。
アルキメデスの螺旋と原点を辿る直線との交点を検出す
る手段およびこの検出により回転角をめる手段にも特に
限定はない。
る手段およびこの検出により回転角をめる手段にも特に
限定はない。
アルキメデスの螺旋を1周以上にすれば360度以上の
回転角が測定可能である。
回転角が測定可能である。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である半導体装置の製造に
おいて使用される各種ff密装置のθテーブルの回転角
の測定に適用した場合について説明したが、それに限定
されるものではなく、たとえば、ロボヴトの関節におけ
る腕の回転角を測定する場合等、あらゆる分野における
回転角の測定忙適用できる。
をその背景となった利用分野である半導体装置の製造に
おいて使用される各種ff密装置のθテーブルの回転角
の測定に適用した場合について説明したが、それに限定
されるものではなく、たとえば、ロボヴトの関節におけ
る腕の回転角を測定する場合等、あらゆる分野における
回転角の測定忙適用できる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図。
第2図はその作用を説明するための平面図。
第3図は本発明の他の実施例を示す部分斜視図である。
l・・・θテーブル、2・・・回転軸、3・・・パルス
モータ、4.10・・・円板(回転面)、5・・・アル
キメデスの螺旋、6・・・原点を通る直線、7・・・ホ
トセンサ、訃・・演算器、9・・・光源、11・・・導
体(アルキメデスの螺旋)、12・・・抵抗、13・・
・定電流電源。 14・・・電圧計、A・・・抵抗長手方向一端。 第 1 図 第 2 図 第 3 図
モータ、4.10・・・円板(回転面)、5・・・アル
キメデスの螺旋、6・・・原点を通る直線、7・・・ホ
トセンサ、訃・・演算器、9・・・光源、11・・・導
体(アルキメデスの螺旋)、12・・・抵抗、13・・
・定電流電源。 14・・・電圧計、A・・・抵抗長手方向一端。 第 1 図 第 2 図 第 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転面にアルキメデスの螺旋が原点と回転中心とを
合わされて描かれ、原、虞を通る直線上に前記螺旋との
交点を検出し検出した位置の原点からの距離により回転
面の回転角を測定する測定手段が配設されている回転角
測定装置。 2 測定手段が、1次元ホトセンサを備えていることを
特徴とする特許請求の範、囲第1項記載の回転角測定装
置う 8、測定手段が、一端が固定端子に接続され、中間部が
導体からなるアルキメデスの螺旋に摺接されている抵抗
を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の回転角測定装置04、測定手段が、アルキメデスの
螺旋の原点付近における交点の検出を避けるように配設
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の回転角測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2162484A JPS60166816A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 回転角測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2162484A JPS60166816A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 回転角測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60166816A true JPS60166816A (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=12060213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2162484A Pending JPS60166816A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 回転角測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60166816A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04275861A (ja) * | 1991-03-05 | 1992-10-01 | Nippon Steel Corp | ロール回し金装着装置 |
JPH0566126A (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-19 | Tokai Rika Co Ltd | 回転角検出装置 |
US6240652B1 (en) * | 1998-08-08 | 2001-06-05 | Leopold Kostal Gmbh & Co. Kg | Optoelectronical position detection |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP2162484A patent/JPS60166816A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04275861A (ja) * | 1991-03-05 | 1992-10-01 | Nippon Steel Corp | ロール回し金装着装置 |
JPH0566126A (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-19 | Tokai Rika Co Ltd | 回転角検出装置 |
US6240652B1 (en) * | 1998-08-08 | 2001-06-05 | Leopold Kostal Gmbh & Co. Kg | Optoelectronical position detection |
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