JPH0238734B2 - Konkuriitochihanashishiagekoho - Google Patents
KonkuriitochihanashishiagekohoInfo
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- JPH0238734B2 JPH0238734B2 JP8709185A JP8709185A JPH0238734B2 JP H0238734 B2 JPH0238734 B2 JP H0238734B2 JP 8709185 A JP8709185 A JP 8709185A JP 8709185 A JP8709185 A JP 8709185A JP H0238734 B2 JPH0238734 B2 JP H0238734B2
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- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- concrete
- sheet
- adhesive sheet
- coater
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- Expired - Lifetime
Links
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、コンクリート表面に部分的に骨材、
セメント成分の剥脱した粗面模様を成形する工法
に関する。
セメント成分の剥脱した粗面模様を成形する工法
に関する。
[従来技術と問題点]
コンクリート表面を模様仕上げる工法として
は、モルタル仕上げ工法である掻落し仕上げ、模
様仕上などを応用することも考えられる。しか
し、従来のモルタル仕上げ工法は、高度の熟練と
長時間を必要とするため、大面積のコンクリート
面へ均一に模様付けすることは実際不可能であ
る。
は、モルタル仕上げ工法である掻落し仕上げ、模
様仕上などを応用することも考えられる。しか
し、従来のモルタル仕上げ工法は、高度の熟練と
長時間を必要とするため、大面積のコンクリート
面へ均一に模様付けすることは実際不可能であ
る。
[発明の目的]
本発明は、コンクリートの打放し仕上でコンク
リート表面に部分的に骨材、セメント成分の剥脱
した粗面模様を成形できる工法の提供を目的とす
る。
リート表面に部分的に骨材、セメント成分の剥脱
した粗面模様を成形できる工法の提供を目的とす
る。
[発明の構成]
本発明の要旨は、表面が部分的に粘着面である
粘着シートをその粘着面が表向きとなるように貼
付けた型枠を用いてコンクリート打設枠を組立
て、該コンクリート打設枠内へコンクリートを流
込み、適宜養生時間経過後、コンクリートの表層
面にある骨材、セメント成分を粘着面に粘着させ
たまま粘着シートを剥ぎ取つて脱型することであ
る。
粘着シートをその粘着面が表向きとなるように貼
付けた型枠を用いてコンクリート打設枠を組立
て、該コンクリート打設枠内へコンクリートを流
込み、適宜養生時間経過後、コンクリートの表層
面にある骨材、セメント成分を粘着面に粘着させ
たまま粘着シートを剥ぎ取つて脱型することであ
る。
この構成により、得られたコンクリート表面
は、粘着テープの粘着面で剥ぎ取られた部分が粗
面となり、それ以外の部分が滑面となり意匠的に
優れた模様付けがなされる。
は、粘着テープの粘着面で剥ぎ取られた部分が粗
面となり、それ以外の部分が滑面となり意匠的に
優れた模様付けがなされる。
[実施例の説明]
本発明の実施の際に用いられる粘着テープは、
シート状基材の表面側に部分的な粘着表面を有し
たものである。シート状基材としては、塩化ビニ
ール、ポリエチレン、ポリプロピレン等の単一材
からなるシート又は合成樹脂と防水紙のラミネー
ト材等が用いられ、必要に応じて裏面に離型処理
加工しておく。また、粘着剤は、アクリル系、ゴ
ム系等の粘着剤が用いられ、乾燥後の塗布厚みを
40μm程度とする。シート状基材の表面側に部分
的な粘着表面を形成する方法としては、シート状
基材の表面に粘着剤を部分的に塗布乾燥するパー
トコート方法と、シート状基材の表面の全面に粘
着剤を塗布乾燥した後、得られた粘着面へ部分的
に非粘着性の保護剤を塗布乾燥するか又は得られ
た粘着面へ部分的に紙等のセパレート材を貼着す
るマスキング方法とがある。上記パートコート方
法は、第2図に示す如く、前記シート状基材1へ
必要に応じてアンカー材を塗布乾燥2し、トツプ
フイード式リバースコーター又はコンマリバース
コーター等適宜のコーター3(コーター3の平面
を示す第3図参照)を用いて粘着剤4を複数の帯
状に塗布し、乾燥装置5を通過させて乾燥し、必
要に応じて冷却装置6を通過させて冷却し、更に
必要に応じて保護シート7をラミネートし、適宜
長さに切断8して段積するか又は巻取ることによ
り粘着シート9を得る。前記マスキング方法は、
第4図に示す如く、前記シート状基材1へ必要に
応じてアンカー剤を塗布乾燥2し、シート状基材
1の全面に粘着剤4をコーター10で塗布し、乾
燥装置5を通過させて乾燥し、必要に応じて冷却
装置6を通過させて冷却し、得られた粘着面へ非
粘着性の保護剤11をスプレーコーター、オフセ
ツトグラビアコーター、スクリーンコーター等の
適宜の模様付用コーター12を用いて適宜模様に
塗布し、乾燥装置5′を通過させて保護剤11を
乾燥し、必要に応じて冷却装置6を通過させて冷
却し、更に必要に応じて保護シート7をラミネー
トし、適宜長さに切断8して段積するか又は巻取
ることにより粘着シート9を得る。また、前記マ
スキング方法で粘着面へ部分的に紙等のセパレー
ト材を貼着する方法の場合は、上記同様にしてシ
ート状基材1に粘着剤4を全面塗布乾燥して粘着
面を得た後、第5図に示す如く、合成樹脂若しく
は無機質等からなる粉状、粒状若しくは小片状又
はこれらの混合物からなるセパレート材15を上
記粘着面上へ散布装置14で部分的に散布する
か、又は模様状に打抜かれたシート状のセパレー
ト材13を上記粘着面へラミネートした後、前同
様に段積するか又は巻取ることにより粘着シート
9を得る。
シート状基材の表面側に部分的な粘着表面を有し
たものである。シート状基材としては、塩化ビニ
ール、ポリエチレン、ポリプロピレン等の単一材
からなるシート又は合成樹脂と防水紙のラミネー
ト材等が用いられ、必要に応じて裏面に離型処理
加工しておく。また、粘着剤は、アクリル系、ゴ
ム系等の粘着剤が用いられ、乾燥後の塗布厚みを
40μm程度とする。シート状基材の表面側に部分
的な粘着表面を形成する方法としては、シート状
基材の表面に粘着剤を部分的に塗布乾燥するパー
トコート方法と、シート状基材の表面の全面に粘
着剤を塗布乾燥した後、得られた粘着面へ部分的
に非粘着性の保護剤を塗布乾燥するか又は得られ
た粘着面へ部分的に紙等のセパレート材を貼着す
るマスキング方法とがある。上記パートコート方
法は、第2図に示す如く、前記シート状基材1へ
必要に応じてアンカー材を塗布乾燥2し、トツプ
フイード式リバースコーター又はコンマリバース
コーター等適宜のコーター3(コーター3の平面
を示す第3図参照)を用いて粘着剤4を複数の帯
状に塗布し、乾燥装置5を通過させて乾燥し、必
要に応じて冷却装置6を通過させて冷却し、更に
必要に応じて保護シート7をラミネートし、適宜
長さに切断8して段積するか又は巻取ることによ
り粘着シート9を得る。前記マスキング方法は、
第4図に示す如く、前記シート状基材1へ必要に
応じてアンカー剤を塗布乾燥2し、シート状基材
1の全面に粘着剤4をコーター10で塗布し、乾
燥装置5を通過させて乾燥し、必要に応じて冷却
装置6を通過させて冷却し、得られた粘着面へ非
粘着性の保護剤11をスプレーコーター、オフセ
ツトグラビアコーター、スクリーンコーター等の
適宜の模様付用コーター12を用いて適宜模様に
塗布し、乾燥装置5′を通過させて保護剤11を
乾燥し、必要に応じて冷却装置6を通過させて冷
却し、更に必要に応じて保護シート7をラミネー
トし、適宜長さに切断8して段積するか又は巻取
ることにより粘着シート9を得る。また、前記マ
スキング方法で粘着面へ部分的に紙等のセパレー
ト材を貼着する方法の場合は、上記同様にしてシ
ート状基材1に粘着剤4を全面塗布乾燥して粘着
面を得た後、第5図に示す如く、合成樹脂若しく
は無機質等からなる粉状、粒状若しくは小片状又
はこれらの混合物からなるセパレート材15を上
記粘着面上へ散布装置14で部分的に散布する
か、又は模様状に打抜かれたシート状のセパレー
ト材13を上記粘着面へラミネートした後、前同
様に段積するか又は巻取ることにより粘着シート
9を得る。
次に、前記粘着シート9を用いた本発明に係る
コンクリート打放し仕上げ工法を、第1図A,B
に示す実施例に基づいて説明する。先ず、同図A
に示す如く、粘着シート9を粘着面が表向きとな
るように型枠16の表面へ両面粘着テープ等を用
いて貼付ける。次に、適宜配筋18した後、粘着
シート9上へコンクリート17を流込み、適宜時
間放置して養生する。続けて、型枠16を脱型す
ると共に粘着シート9を剥ぎ取る。この脱型・剥
ぎ取りを行なうタイミングは、脱型の際に硬化コ
ンクリートを破損させない養生状態で、且つ貼着
シート9を剥ぎ取る際に粘着面に骨材、セメント
成分を粘着させたまま剥ぎ取ることができる時で
あり、通常はコンクリート流込み後24時間とす
る。粘着テープ9の剥ぎ取りに伴ない、得られた
コンクリート19の表面は、粘着テープの粘着面
で剥ぎ取られた部分が粗面19aとなり、それ以
外の部分が滑面19bとなるため、粗面と滑面と
により剥脱模様が成形される。
コンクリート打放し仕上げ工法を、第1図A,B
に示す実施例に基づいて説明する。先ず、同図A
に示す如く、粘着シート9を粘着面が表向きとな
るように型枠16の表面へ両面粘着テープ等を用
いて貼付ける。次に、適宜配筋18した後、粘着
シート9上へコンクリート17を流込み、適宜時
間放置して養生する。続けて、型枠16を脱型す
ると共に粘着シート9を剥ぎ取る。この脱型・剥
ぎ取りを行なうタイミングは、脱型の際に硬化コ
ンクリートを破損させない養生状態で、且つ貼着
シート9を剥ぎ取る際に粘着面に骨材、セメント
成分を粘着させたまま剥ぎ取ることができる時で
あり、通常はコンクリート流込み後24時間とす
る。粘着テープ9の剥ぎ取りに伴ない、得られた
コンクリート19の表面は、粘着テープの粘着面
で剥ぎ取られた部分が粗面19aとなり、それ以
外の部分が滑面19bとなるため、粗面と滑面と
により剥脱模様が成形される。
[発明の効果]
以上詳述の如く、本発明に係るコンクリート打
放し仕上げ工法は、コンクリートの打放し仕上だ
けでコンクリート表面に部分的に骨材、セメント
成分の剥脱した粗面模様を成形できるので、大面
積のコンクリート面に均一な模様付けを熟練を要
することなく低廉に行なうことが出来る優れた効
果を有する。
放し仕上げ工法は、コンクリートの打放し仕上だ
けでコンクリート表面に部分的に骨材、セメント
成分の剥脱した粗面模様を成形できるので、大面
積のコンクリート面に均一な模様付けを熟練を要
することなく低廉に行なうことが出来る優れた効
果を有する。
第1図A,Bは本発明に係るコンクリート打放
し仕上げ工法の実施例を示し、同図Aは断面図、
同図Bは得られたコンクリート表面を示す正面
図、第2図乃至第5図は本発明の実施の際に用い
る貼着シートの製造方法を示すものであつて、第
2図はパートコート方法を示す側面図、第3図は
コーター近傍の平面図、第4図はマスキング方法
を示す側面図、第5図はマスキング方法の別態様
の要部を示す側面図である。 9……粘着シート、16……型枠、19a……
粗面。
し仕上げ工法の実施例を示し、同図Aは断面図、
同図Bは得られたコンクリート表面を示す正面
図、第2図乃至第5図は本発明の実施の際に用い
る貼着シートの製造方法を示すものであつて、第
2図はパートコート方法を示す側面図、第3図は
コーター近傍の平面図、第4図はマスキング方法
を示す側面図、第5図はマスキング方法の別態様
の要部を示す側面図である。 9……粘着シート、16……型枠、19a……
粗面。
Claims (1)
- 1 表面が部分的に粘着面である粘着シートをそ
の粘着面が表向きとなるように貼付けた型枠を用
いてコンクリート打設枠を組立て、該コンクリー
ト打設枠内へコンクリートを流込み、適宜養生時
間経過後、コンクリートの表層面にある骨材、セ
メント成分を粘着面に粘着させたまま粘着シート
を剥ぎ取つて脱型することを特徴とするコンクリ
ート打放し仕上げ工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8709185A JPH0238734B2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | Konkuriitochihanashishiagekoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8709185A JPH0238734B2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | Konkuriitochihanashishiagekoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61246469A JPS61246469A (ja) | 1986-11-01 |
JPH0238734B2 true JPH0238734B2 (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=13905280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8709185A Expired - Lifetime JPH0238734B2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | Konkuriitochihanashishiagekoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0238734B2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP8709185A patent/JPH0238734B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61246469A (ja) | 1986-11-01 |
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