JPH0238390A - 絵付け用転写シート及びイメージ固定方法 - Google Patents

絵付け用転写シート及びイメージ固定方法

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JPH0238390A
JPH0238390A JP18944888A JP18944888A JPH0238390A JP H0238390 A JPH0238390 A JP H0238390A JP 18944888 A JP18944888 A JP 18944888A JP 18944888 A JP18944888 A JP 18944888A JP H0238390 A JPH0238390 A JP H0238390A
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Minoru Yamano
稔 山野
Masaaki Shimada
島田 将昭
Kunio Tsuji
辻 邦夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、陶磁器や硝子等の窯業製品に絵付けを行うた
めの転写シートにおいて、焼成によってもなお、通常の
写真と同程度の解像度と階調度及び色再現性をもつイメ
ージを保つことのできる新規の転写シート及びそのため
のイメージ固定方法に関する。
[従来の技術及びその問題点] 陶磁器や硝子等のセラミックスに焼成した絵柄は、何千
年前の遺跡からも、作られた当時そのままの色で発掘さ
れることから明らかなように、耐久性・耐候性に優れる
すなわち、セラミックスにイメージを描いて焼成する方
法は、イメージを長期間固定する方法としては理想的な
ものであり、美術絵画・写真・地図あるいは刊行物等を
、陶磁器や硝子などに焼き付けて、末永く安定した状態
で残したいという要望は根強い。
しかしながら、陶磁器や硝子への絵付けは、通常、素材
に直接に手書きを行ったり、スクリーン印刷により作成
した転写紙を用いて素材に絵を転写するなどの方法で行
われている。
手書きの場合には、色や形の再現性や解像度それに量産
性の点で劣り、スクリーン印刷では、量産性に優れては
いるが、解像度、階調度それに色再現性において写真に
は遠く及ばない。
その原因としては、■スクリーンのメツシュを通してイ
ンクを塗布するという工程のため、分解能はせいぜい1
0本/mmどまりであること、■さらに、印刷時にスキ
ージの強い力が加わるとともに、スクリーン膜自体も大
きく変形するために、カラーの重ね印刷時に、高精度の
位置合わせをすることが、本質的に難しいこと、が挙げ
られる。
また、スクリーン印刷では1階調表現においても、網点
の面積差を微妙に表現するだけの分解能が不足しており
、通常の印刷のように連続的な階調表現をすることが困
難である。
しかも、印字精度の不足から来る色毎の重なりによって
、焼成時に顔料同士の化学反応で発色が変化するおそれ
もある。
これを補うために、三原色以外に多くの色を重ねて印刷
して補色することが一般的に行われており、このことが
さらに解像度と階調度を低下させるという悪循環をもた
らしている。
さらに、スクリーン印刷では薄い膜を形成することが難
しく、そのため必然的に、焼成後のパターンは厚みを持
ち、ギラギラとした不自然な光沢と、パターンに対応し
た凹凸を持ち、写真と比較すると、いかにも焼きものと
いった一種独特の不自然な絵柄となってしまうのを避け
ることが困難であった。
このため、いずれも写真のように細密な絵柄;リアルな
画像を、陶磁器や硝子に鮮明に焼成することは出来なか
ったのである。
そこで、スクリーン印刷よりも解像度と印刷精度に優れ
たオフセット印刷の手法を用い、色分解したイメージで
版を作り、転写紙用の台紙に、この版で以て絵付は用イ
ンクを印刷することが一部で行われている。
しかし、版のコストが高いため、多量に生産する物でな
ければコストが合わないこと、インクに含まれる顔料の
量が制限されるため、発色性が悪く淡い色調の絵柄しか
焼成できないこと、更に。
オフセットオイルの乾燥に日時を要し、特に多色刷りの
場合などでは1日数がかかり過ぎて実用的でない。
また、発色性を改善する意味で、インクに顔料を含ませ
るのではなく、糊でパターンを印刷してこの上に顔料を
ふりかけて固定する方法も行われているが、前述のよう
に、版のコストと乾燥時間との問題で一般には用いられ
ていない。
更に、カラー写真など、異なる色の顔料を各色毎に、可
燃性感光性粘着剤層に固定したものを重ねて転写紙を構
成し、対象物に貼り付けた場合、燃焼時に、対象物に最
も近い下部の粘着剤層が、先に燃焼する場合には、分解
ガスによる発泡が起こり、これより上部に位置する顔料
パターンが剥離したり、ピンホールが発生するという問
題もあった。
[問題点を解決するための手段] 従って、本発明では、従来の技術における上記の問題点
を解消した新規の転写紙及びそのイメージ固定の方法を
提供することを、主要な目的とするものであり、詳しく
は、第一に、色再現性の良い転写紙を提供すること、第
二に、解像度も階調度も高い転写紙を提供すること、第
三に、コントラストにも優れた絵付けの焼成を行うこと
、第四に、かかる絵付は用の転写紙を少量でも安いコス
トで生産することを、各々目的とする。
そのためまず、感光性の粘着剤のもつ機能に着目し、可
燃性感光性粘着剤層の上に、写真術を用いて光線により
像を結像し、像に合わせて部分的な付着性に変化を与え
、その後、該可燃性感光性粘着剤層に、無機化合物ある
いはこれとガラスフリットを含む絵付は用顔料を、選択
的に付着させて像のイメージを固定することとし、しか
も転写紙における像の形成の時点で、イメージを、網点
により構成することとし、これにより感光性の粘着剤を
用いて、網点により構成されたディジタル的イメージを
露光し、これを粘着性の有無に変換して、それに伴い粘
着部分にのみ絵付は用顔料を選択的に付着させて、イメ
ージを固定するものである。
本発明ではこのようにして、単色(モノクロ)あるいは
多色(カラー)のイメージを自由に固定した転写紙によ
り絵柄を焼成することができる。
カラーのイメージを焼成するには、三原色毎に作成した
網点写真フィルムを用いて、イメージを可燃性感光性粘
着剤に固定し、これを適当な位置合わせ機構をもって正
確に貼り合わせて、転写シートとすれば良い。
このようにすることにより、スクリーン印刷やオフセッ
ト印刷の場合等に要する特別な版を用意することもなく
、転写紙へのイメージの固定が出来るため、少量の生産
でも低廉なコストで実現可能となる。
さらに、本発明では、このようにして単色あるいは多色
のイメージを固定した転写紙を作成すれば、その後は、
従来の窯業で一般的に行われてきたプロセスをそのまま
使って、陶磁器や硝子製品に写真同然の細密なイメージ
を焼成することができるという特徴を有している。
この発明における感光性の粘着剤は、光を照射すること
でキュアされて粘着性が消失する光硬化性の粘着剤や、
これとは逆に光が当たった部分のみが粘着性を有する特
性をもった感光性粘着物質であって、可燃性及び高温に
おける寸法安定性にも優れたものである。
その例としては、ビスイミダゾール化合物、ジヒドロピ
リジン化合物等が挙げられる。
このような粘着剤層上に露光して、写真網点を結像する
ための光としては、赤外線、可視光線、紫外線、X線そ
れに電子線等が挙げられるが、明るい部屋での作業が可
能であり、装置コストが安いという実用性を考えると、
紫外線に反応する粘着剤が望ましい。
このような粘着剤の最も好ましい例として、2゜ニトロ
フェニル−1,4−ジヒドロピリジン化合物を挙げるこ
とができる。
また、粘着剤は、薄い層状となっているため、露光や顔
料の付着工程、それに重ね合わせる工程では、これを保
持するためのアクリル、もしくはニトロセルロース等の
、燃焼時に炭素成分を残さずしかも収縮や亀裂を生じに
くい物質で形成されたフィルムで、少なくとも一方の面
が被覆されていることが好ましい。
そして、この保持用フィルムは転写シートの基体として
用いても良く、またフィルムを剥離することなく、粘着
剤層とともに焼成の際に同時に焼却してしまうこともで
きる。
顔料としては、陶磁器や硝子の絵付は用に一般に用いら
れるものが使用され得る。
例えば、鉄、銅、金もしくは銀などの金属粉末はいうに
及ばず、鉄、クロム、銅、金、セレン等の金属の少なく
とも一種を含む公知の赤色顔料が何れも使用でき、その
具体例としては、Mn0−AI、O> 、Cr20y 
 SnO2,Fe:03CdS−3eS等を挙げること
ができる。
また青色顔料としては、銅、マンガン、鉄、コバルト等
の金属の少なくとも一種を含む公知のものが何れも使用
でき、その具体例として例えば、Coo、ZrO2−v
20t、cr20.−v20、等を挙げることができる
。黒色の顔料としては、鉄、マンガン、銅、クロム、コ
バルト等の金属の少なくとも一種を含む公知のものが何
れも使用でき、その具体例としては例えば、Cr 20
゜Coo  Fe、Ox  Mn0z等を挙げることが
できる。
あるいは酸化鉄、酸化クロムを主成分とするスピネル型
の茶、黒、青緑、アルミナ型の緑黒、ガーネット型のビ
クトリアグリーン、酸化錫を主成分とするクロム錫ピン
ク、ネーブルイエロー、バナジウム錫黄、バナジウム錫
チタン黄、アンチモン錫グレー、酸化ジルコニウムを主
成分とするものには、バナジウムジルコニウム黄、バナ
ジウムイツトリウムジルコニウムオレンジ、酸化チタン
を主成分としたクロムチタン黄等の金属酸化物が挙げら
れる。
そしてこれら金属もしくは、金属酸化物で構成された無
機化合物からなる各種顔料を、そのままでも用いること
ができるが、必要に応じて接着剤としてのガラスフリッ
トを含ませてもよい。
しかし、その分だけ顔料の付着量が少なくなるので、色
の濃度を上げて階調度を高くとるためには、ガラス成分
を全量に対し、30%以下に抑制することが望ましい。
ガラス成分を含まない場合には、そのままではイメージ
を基体に固定することができないが、対象物のうわぐす
りとしてのガラスに顔料を溶かし込む方法や、パターン
の上からフリットガラスをコーティングして顔料を固定
する方法により、容易に固定することができる。
イメージの解像度を上げ、階調表現を高めるためには、
これら顔料の粒子サイズはできるだけ小さいことが好ま
しく、平均粒子径8μ以下、特に5μ以下が望ましい。
また、多色印刷の場合は、焼成時に各色の顔料同士が、
化学的に反応して色が変化することが、できるだけ少な
い組み合わせを選ぶことが望ましい。
そして、焼成時における顔料パターンの剥離、ピンホー
ルの発生を防止するために、転写した場合の対象物に近
い側の、可燃性感光性粘着剤の燃焼温度の方が、対象物
から遠い側の可燃性感光性粘着剤の燃焼温度よりも、高
くなるように、可燃性感光性粘着剤の種類を変えれば良
い。
更に、本発明における網点像は、R稿の連続階調画像を
、ガラススクリーン法、コンタクトスクリーン法、走査
画像形成法などによって変調することによって得られる
スクリーン線数としては、1. OO線/インチ以上の
密度としておくのが好ましいが、スクリーン線が絵付は
顔料の粒子サイズより小さくなることを避けて設定する
のが良い。
[実施例] 以下に本発明の詳細な説明する。
実施例1(単色写真の場合) まず、燃焼性の良いニトロセルロースフィルムの片面に
、2′−二トロフェニル−1,4−ジヒドロピリジン化
合物を含む感光性の粘着剤を、2μの厚さに塗布して作
成したフィルムに、別途準備したスクリーン線数133
/インチの網点処理を施したネガ写真のフィルムを通し
て、波長500nm付近の紫外線を照射することにより
、露光した部分を粘着化させた。
次いで、酸化クロムを主成分とする黒色の給付は用顔料
をその粘着層の上にふりかけ、その後、余分な顔料を取
り除くことにより、粘着性のある部分すなわち露光した
部分に、黒色の顔料が付着した。
次いで、紙の上に薄く水溶性の糊を塗布した。
水転写用の転写台紙の上に、アクリルフィルムごとラミ
ネートすることで、絵付は用水転写紙が完成した。
その後、通常の水転写紙の手法で、該フィルムを台紙か
ら剥離した後、マグカップ表面に転写して、800℃で
30分で焼成したところ、燃焼性フィルム、粘着剤は完
全に燃え、後に残った顔料がマグカップに所定のイメー
ジを焼き付けた。
実施例2(カラー写真の場合) まず、焼き付けたいカラー写真から色分解と網点処理を
施した原版フィルムを4色分作成しくイエロー、マゼン
タ、シアン、ブラック)これを用いて実施例1と同じく
、各色毎の顔料を付着させたシートを4枚作成した。
次いで、これを適当に設けたマークにより位置合わせを
しながら、感光性粘着フィルムのみを4枚順次重ね合わ
せ、最上部には顔料飛散防止のための可燃性フィルムを
ラミネートした。
こうして出来たフィルムの一面に、糊剤を5μ塗布し、
絵付は用転写シートを作成した。
このシートを、糊剤を介して陶板の上に直接貼り合わせ
、室温から800′Cまで20’C/10分で昇温しで
、800℃で20分保持する条件で焼成したところ、ま
ずイメージを固定した感光性粘着フィルム層が燃焼した
後、最下部の粘着剤層が燃焼することにより、分解ガス
による発泡等によるパターンの移動やピンホールの発生
が無い、通常のカラー写真と全く異ならない解像度と色
調の絵柄が、陶板の上に形成された。
[発明の効果コ 本発明により、従来一般的な絵付けの手段であった転写
方式により、通常の写真やオフセット印刷と同じ程度の
解像度と階調度、それに色調をもった絵柄を、陶磁器や
硝子などのセラミックス素材に、異常な光沢、あるいは
ピンホールの発生の無い状態で、焼き付けることができ
るようになった。
これにより、野外に長期間暴露される展示物などの耐久
性を、はぼ半永久的とすることができるとともに、個人
の写真や貴重な美術絵画、刊行物等も、子々孫々まで、
そのままの色、形で残すことができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明における単色写真の場合の転写紙の一
実施例を示す要部断面図、第2図は、本発明での、カラ
ー写真の場合の転写紙の一実施例を示す要部断面図であ
る。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)台紙上に糊剤層を介し、無機化合物もしくはこれ
    とガラスフリットを含む絵付け用顔料によりイメージを
    固定された、陶磁器あるいは硝子製品等への絵付け用転
    写シートにおいて、該絵付け用顔料によるイメージが、
    網点により構成され、可燃性感光性粘着剤層により固定
    されたことを特徴とする絵付け用転写シート。
  2. (2)粒子サイズが8μ以下であり、顔料中に含まれる
    ガラス成分の割合が30%以下である絵付け用顔料を使
    用したことを特徴とする請求項(1)記載の絵付け用転
    写シート。
  3. (3)台紙上に糊剤層を介し、無機化合物あるいはこれ
    とガラスフリットを含む絵付け用顔料を、可燃性感光性
    粘着剤に付着させることにより、イメージを固定した層
    を、異なる色彩毎に、複数層重ねて、ラミネートしたこ
    とを特徴とする絵付け用転写シート。
  4. (4)請求項(3)記載の絵付け用転写シートにおいて
    転写した場合の対象物に近い側の層の燃焼温度の方が、
    対象物から遠い側の層の燃焼温度よりも高いことを特徴
    とする絵付け用転写シート。
  5. (5)基体により支持された可燃性感光性粘着剤層の上
    に、光線により像を結像し、該可燃性感光性粘着剤を、
    像に合わせて部分的な付着性に変化を与え、その後、該
    可燃性感光性粘着剤層に、無機化合物あるいはこれとガ
    ラスフリットを含む絵付け用顔料を選択的に付着させ、
    像のイメージを固定することを特徴とする絵付け用転写
    シートのイメージ固定方法。
JP18944888A 1988-07-27 1988-07-27 絵付け用転写シート及びイメージ固定方法 Pending JPH0238390A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6280100A (ja) * 1985-10-04 1987-04-13 大日本印刷株式会社 ガラス質またはセラミツク質表面を有する基体への絵付け方法
JPS62246887A (ja) * 1986-12-11 1987-10-28 株式会社イナックス 写真陶磁器板の製造方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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