JPH0237758A - リードフレームの平坦度を確保する方法 - Google Patents
リードフレームの平坦度を確保する方法Info
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- JPH0237758A JPH0237758A JP18686588A JP18686588A JPH0237758A JP H0237758 A JPH0237758 A JP H0237758A JP 18686588 A JP18686588 A JP 18686588A JP 18686588 A JP18686588 A JP 18686588A JP H0237758 A JPH0237758 A JP H0237758A
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- 238000004080 punching Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 4
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 4
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子機器産業界において広く利用されているリ
ードフレームの製造方法に関し、具体的にはリードフレ
ームの平坦度を確保する方法に関する。
ードフレームの製造方法に関し、具体的にはリードフレ
ームの平坦度を確保する方法に関する。
第3図に示すようなリードフレーム10では、リードか
、ダムバー12を境にしてインターナルリードあるいは
インナーリード14とエクスターナルリードあるいはア
ウターリード16とに区分して呼ばれることがある。こ
の種のリードフレーム10の形状打抜作業においては、
−殻内に順送型の金型が用いられている。順送型の金型
を用いてリードフレーム10を加工する場合は、通常、
上方から下方へ打抜く事が多い、この為、同一方向への
打抜きが繰返される事になり、第4図に示した如くに、
打抜き方向に凸状になる、いわゆる「樋反り」現象が多
く発生していた。
、ダムバー12を境にしてインターナルリードあるいは
インナーリード14とエクスターナルリードあるいはア
ウターリード16とに区分して呼ばれることがある。こ
の種のリードフレーム10の形状打抜作業においては、
−殻内に順送型の金型が用いられている。順送型の金型
を用いてリードフレーム10を加工する場合は、通常、
上方から下方へ打抜く事が多い、この為、同一方向への
打抜きが繰返される事になり、第4図に示した如くに、
打抜き方向に凸状になる、いわゆる「樋反り」現象が多
く発生していた。
プレス工程で製作されたリードフレーム10に上記の如
き「樋反り」現象か発生した材料では、結果的にインタ
ーナル・リード部14の先端に段差を生じた事になる。
き「樋反り」現象か発生した材料では、結果的にインタ
ーナル・リード部14の先端に段差を生じた事になる。
このようなリードフレーム10を用いて半導体チップと
の結線作業を行う場合には、半導体チップと段差のある
インターナルリード部14を結線する事が強いられ、最
終的に結線不良を生じ易くなる。
の結線作業を行う場合には、半導体チップと段差のある
インターナルリード部14を結線する事が強いられ、最
終的に結線不良を生じ易くなる。
従って、樋反りのあるリードフレームIOは、その一定
の幅Xに対する反りの距81 yが所定の値より大きい
ときに不良であると見なされる。
の幅Xに対する反りの距81 yが所定の値より大きい
ときに不良であると見なされる。
そして、前述の様な結線不良を起こさせない為に、従来
技術では、プレス打抜方法を採用したリードフレーム1
0に対しては、「樋反り]と逆方向に反り返った金型を
多数別途製作しておくのが常であった。そして、結線に
先たって、樋反りの程度に応じて適切な逆反りの金型を
選出し、第5図に示すようにこの金型の上型18と下型
20の間にリードフレーム10を挾んで、反り形状修正
プレス作業を実施し、これによりリードフレームのイン
ターナル・リード部12の平坦度を確保していた。
技術では、プレス打抜方法を採用したリードフレーム1
0に対しては、「樋反り]と逆方向に反り返った金型を
多数別途製作しておくのが常であった。そして、結線に
先たって、樋反りの程度に応じて適切な逆反りの金型を
選出し、第5図に示すようにこの金型の上型18と下型
20の間にリードフレーム10を挾んで、反り形状修正
プレス作業を実施し、これによりリードフレームのイン
ターナル・リード部12の平坦度を確保していた。
このような従来技術では、形状を適切に確保する為に最
適な金型を選出するのに時間かかかると共に、リードフ
レームのt通反りか一定でない為、最適状態で矯正作業
を進める為の金型交換を頻繁に行わなければならず、準
備作業に多くの時間を費やしていた。更に、利用される
材料の特性にも変動があって、これが矯正作業後のスプ
リングバック量の変動となり、インターナル・リード部
12の先端の段差が最終的に受入規格として定められた
値(例えば0.2〜0.4mm>に入ることを確保する
のは容易でなかった。
適な金型を選出するのに時間かかかると共に、リードフ
レームのt通反りか一定でない為、最適状態で矯正作業
を進める為の金型交換を頻繁に行わなければならず、準
備作業に多くの時間を費やしていた。更に、利用される
材料の特性にも変動があって、これが矯正作業後のスプ
リングバック量の変動となり、インターナル・リード部
12の先端の段差が最終的に受入規格として定められた
値(例えば0.2〜0.4mm>に入ることを確保する
のは容易でなかった。
本願発明のリードフレームの製造方法では、ダム・バー
部を有するリードフレームのパターンを打抜加工した後
、一定間隔で波形状に嵌合する一対の面でダム・バー部
を挾圧することによりリードフレームの平坦度を確保す
る。
部を有するリードフレームのパターンを打抜加工した後
、一定間隔で波形状に嵌合する一対の面でダム・バー部
を挾圧することによりリードフレームの平坦度を確保す
る。
本願発明では、リードフレームのダム・バー部に限って
矯正治具を用いているが、ダム・バー部はリードフレー
ムの打抜後に樋反り形状を示す板幅全面に連結しており
、又、ダム・バー部の板、福が通常0.5〜1,2市と
狭いから、小さな負荷で大きな形状修正効果を上げ得る
。
矯正治具を用いているが、ダム・バー部はリードフレー
ムの打抜後に樋反り形状を示す板幅全面に連結しており
、又、ダム・バー部の板、福が通常0.5〜1,2市と
狭いから、小さな負荷で大きな形状修正効果を上げ得る
。
また、本願発明では、リードフレームの打抜品の形状を
修正する為に、一定間隔で波形状に嵌合する治具を用い
ているが、リードフレームの幅方向に短いピッチで折曲
げ矯正力を加えれば、リードフレームの[樋反り」現象
の源となっている上面と下面の夫々の表面応力の変動を
小さくし、結果的にリードフレームの全体の平坦度を確
保できる。
修正する為に、一定間隔で波形状に嵌合する治具を用い
ているが、リードフレームの幅方向に短いピッチで折曲
げ矯正力を加えれば、リードフレームの[樋反り」現象
の源となっている上面と下面の夫々の表面応力の変動を
小さくし、結果的にリードフレームの全体の平坦度を確
保できる。
第1図に本w4発明に使用する治具22の実施例を示す
、この治具22は、上型ダイス24と下型ダイス26と
からなり、上型ダイス24と下型タイス26は波形状に
嵌合する一対の面24a、26aを有する。上型タイス
24の波型ピッチは26m、山の高さは1.3++m、
治具長は65間、冶具肉厚は0.8+m+、波頭部半径
は1.3111mであり、下型タイス26の波型ピッチ
は2.6鮨、山の高さは0.5nm、治具長は65市、
治具肉厚は0゜8市、波頭部半径は0.1關である。
、この治具22は、上型ダイス24と下型ダイス26と
からなり、上型ダイス24と下型タイス26は波形状に
嵌合する一対の面24a、26aを有する。上型タイス
24の波型ピッチは26m、山の高さは1.3++m、
治具長は65間、冶具肉厚は0.8+m+、波頭部半径
は1.3111mであり、下型タイス26の波型ピッチ
は2.6鮨、山の高さは0.5nm、治具長は65市、
治具肉厚は0゜8市、波頭部半径は0.1關である。
本願発明では、このように一定間隔で波形状に嵌合する
一対の面24a、26aでリードフレーム10のダム・
バー部12を挾圧すれば、リードフレーム10の平坦度
を確保できる。このことに本発明者等が到達したのは、
材料の繰返り応力供与による形状矯正能をダム・バー部
12に適用することに注目したからである。ダム・バー
部12は、インターナル・リード部14に接続し、且つ
、樋反り方向と同一方向にあって、領域か0.5m+〜
1.2市と狭いから応力を負荷し易い。しかし、このダ
ム・バー部12に材料の繰返り応力供与による形状矯正
能を適用することは、意外にも従来技術では無かったの
である。
一対の面24a、26aでリードフレーム10のダム・
バー部12を挾圧すれば、リードフレーム10の平坦度
を確保できる。このことに本発明者等が到達したのは、
材料の繰返り応力供与による形状矯正能をダム・バー部
12に適用することに注目したからである。ダム・バー
部12は、インターナル・リード部14に接続し、且つ
、樋反り方向と同一方向にあって、領域か0.5m+〜
1.2市と狭いから応力を負荷し易い。しかし、このダ
ム・バー部12に材料の繰返り応力供与による形状矯正
能を適用することは、意外にも従来技術では無かったの
である。
さらに、本発明者等はダム・バー部12の形状の修正に
際しては波状工具の利用か極めて効果的であること見出
した。
際しては波状工具の利用か極めて効果的であること見出
した。
この様な鋭意努力の結果として、本発明者等は、一定間
隔で波状に嵌合する治具22を用いてリードフレーム1
0のダム・バー部12を押圧する事によりリードフレー
ム10の平坦度を確保する方法を案出したのである。
隔で波状に嵌合する治具22を用いてリードフレーム1
0のダム・バー部12を押圧する事によりリードフレー
ム10の平坦度を確保する方法を案出したのである。
第1図で、上型ダイス24の波状の面24 aは球面類
に成形されている。これは、リードフレーム10の上面
部に疵の存在か全く許されぬ為、リードフレーム10の
上面に当る治具22の面24aは球面類としたほうが良
いからである。また、下型ダイス26の波状の而26a
は三角状に鋭く成っている。これは、リードフレーム1
0の下面に当る治具22の面26aは治具の矯正能力を
強調する為鋭くしておくことが好ましいからである。
に成形されている。これは、リードフレーム10の上面
部に疵の存在か全く許されぬ為、リードフレーム10の
上面に当る治具22の面24aは球面類としたほうが良
いからである。また、下型ダイス26の波状の而26a
は三角状に鋭く成っている。これは、リードフレーム1
0の下面に当る治具22の面26aは治具の矯正能力を
強調する為鋭くしておくことが好ましいからである。
又、本発明者等の経験では、波形の間隔を2〜6市程度
にて加工し、波形部の高さを゛0,3〜10關程度で加
工すると良好な結果か得られている。
にて加工し、波形部の高さを゛0,3〜10關程度で加
工すると良好な結果か得られている。
本願発明を実施する治具22の取付部28については、
プレス機の下死点変動による影響を極力低める為、第2
図に示すように、上型ダイス24にコイルスプリング3
0を用いたり、圧力調整の幅を広くする為、セットスク
リュー32を設けるのか好ましい。
プレス機の下死点変動による影響を極力低める為、第2
図に示すように、上型ダイス24にコイルスプリング3
0を用いたり、圧力調整の幅を広くする為、セットスク
リュー32を設けるのか好ましい。
以上のような治具22を用いる事により、42合金製0
.25++m厚、幅65市のリードフレーム10の形状
修正を行い、その不良率と製造時間を従来方法の場合と
比較して次の結果を得た。
.25++m厚、幅65市のリードフレーム10の形状
修正を行い、その不良率と製造時間を従来方法の場合と
比較して次の結果を得た。
不良率については、従来方法にては2%程度の形状不良
を生じていたものが、本願発明の方法による場合の不良
は0.5%でしかなく、製品化率が大幅に向上した。
を生じていたものが、本願発明の方法による場合の不良
は0.5%でしかなく、製品化率が大幅に向上した。
また、製造時間については、10ツトとして5万個のリ
ードフレームを生産するのに、従来40分消費していた
ものが、本願発明では不良率低下の結果的として、30
分に短縮する事か出来た。
ードフレームを生産するのに、従来40分消費していた
ものが、本願発明では不良率低下の結果的として、30
分に短縮する事か出来た。
以上のように、リードフレームのダム・バー部は、リー
ドフレーム打抜後に樋反り形状を示す板、幅全面に連結
している上、その板幅が狭いから、小さな負荷で大きな
形状修正効果を上げ得る。このダムバ一部を一定間隔で
波形状に嵌合する一対の面で挾圧して、リードフレーム
の幅方向に短いピッチで折曲げ矯正力をダノ、・バ一部
に加えるから、リードフレームの「樋反り」現象の源と
なっている上面と下面の夫々の表面応力の変動か小さく
なり、結果的にリードフレーム全体の平坦度が確保でき
る。
ドフレーム打抜後に樋反り形状を示す板、幅全面に連結
している上、その板幅が狭いから、小さな負荷で大きな
形状修正効果を上げ得る。このダムバ一部を一定間隔で
波形状に嵌合する一対の面で挾圧して、リードフレーム
の幅方向に短いピッチで折曲げ矯正力をダノ、・バ一部
に加えるから、リードフレームの「樋反り」現象の源と
なっている上面と下面の夫々の表面応力の変動か小さく
なり、結果的にリードフレーム全体の平坦度が確保でき
る。
かくして、本発明の実施により、リードフレームのプレ
ス加工の際に生じていた「樋反り」形状不良を修正する
場合の製品化率か簡単な構成で大幅に高まると共に、ロ
ット構成時の所要時間までも大幅に節減する事が可能と
なる。従って、本願発明は省資源へ寄与するところ大な
るものがある。
ス加工の際に生じていた「樋反り」形状不良を修正する
場合の製品化率か簡単な構成で大幅に高まると共に、ロ
ット構成時の所要時間までも大幅に節減する事が可能と
なる。従って、本願発明は省資源へ寄与するところ大な
るものがある。
第1図は、本願発明に使用する治具の実施例を示す概略
断面図である。 第2図は、本か発明に使用する治具の取付部を示す概略
側面図である 第3図は、本!J!発明を適用するリードフレームの一
例を示す平面図である。 第4図は、打抜き方向に凸状に曲がったリードフレーム
を示す断面図である。 第5図は、第4図に示すように打抜き方向に凸状に曲が
ったリードフレームを矯正する従来技術の治具を示す概
略断面図である。 (この頁以下余白) 10 ・ 12 ・ 14 ・ 16 ・ 18. 20. 28 ・ 30 ・ 32 ・ ・リードフレーム、 ・ダムバー ・インターナル−リード、 ・エクスターナルリード、 24・・上型ダイス 26・・下型ダイス ・取付部 ・コイルスプリング ・セットスプリング
断面図である。 第2図は、本か発明に使用する治具の取付部を示す概略
側面図である 第3図は、本!J!発明を適用するリードフレームの一
例を示す平面図である。 第4図は、打抜き方向に凸状に曲がったリードフレーム
を示す断面図である。 第5図は、第4図に示すように打抜き方向に凸状に曲が
ったリードフレームを矯正する従来技術の治具を示す概
略断面図である。 (この頁以下余白) 10 ・ 12 ・ 14 ・ 16 ・ 18. 20. 28 ・ 30 ・ 32 ・ ・リードフレーム、 ・ダムバー ・インターナル−リード、 ・エクスターナルリード、 24・・上型ダイス 26・・下型ダイス ・取付部 ・コイルスプリング ・セットスプリング
Claims (1)
- ダム・バー部を有するリードフレームのパターンを打抜
加工した後、一定間隔で波形状に嵌合する一対の面でダ
ム・バー部を挾圧することによりリードフレームの平坦
度を確保することを特徴とするリードフレームの製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18686588A JPH0237758A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | リードフレームの平坦度を確保する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18686588A JPH0237758A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | リードフレームの平坦度を確保する方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0237758A true JPH0237758A (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16196020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18686588A Pending JPH0237758A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | リードフレームの平坦度を確保する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0237758A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04105551U (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-10 | 住友金属鉱山株式会社 | リードフレームのパツド反り矯正装置 |
KR100421731B1 (ko) * | 2001-09-05 | 2004-03-11 | 주식회사 포스코 | 파형강판을 제작하는 프레싱 다이 |
JP2006272806A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Seiko Epson Corp | 液体噴射ヘッド用フィルタ及び液体噴射装置 |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP18686588A patent/JPH0237758A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04105551U (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-10 | 住友金属鉱山株式会社 | リードフレームのパツド反り矯正装置 |
KR100421731B1 (ko) * | 2001-09-05 | 2004-03-11 | 주식회사 포스코 | 파형강판을 제작하는 프레싱 다이 |
JP2006272806A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Seiko Epson Corp | 液体噴射ヘッド用フィルタ及び液体噴射装置 |
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