JPH0237211A - 燃焼制御装置 - Google Patents
燃焼制御装置Info
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- JPH0237211A JPH0237211A JP63187595A JP18759588A JPH0237211A JP H0237211 A JPH0237211 A JP H0237211A JP 63187595 A JP63187595 A JP 63187595A JP 18759588 A JP18759588 A JP 18759588A JP H0237211 A JPH0237211 A JP H0237211A
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 22
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/002—Regulating fuel supply using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/04—Memory
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/08—Microprocessor; Microcomputer
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/14—Fuel valves electromagnetically operated
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
この発明は、制御間隔時間、保護動作に移る閾温度、燃
料の最大供給量および最小供給量等の制御データに基づ
き、マイクロコンピュータ（以下ＣＰＵという）を使用
して、燃料供給用の電磁弁、燃料流量調整弁、イグナイ
タ等を制御する燃焼制御装置に関するものである。
料の最大供給量および最小供給量等の制御データに基づ
き、マイクロコンピュータ（以下ＣＰＵという）を使用
して、燃料供給用の電磁弁、燃料流量調整弁、イグナイ
タ等を制御する燃焼制御装置に関するものである。
（従来の技術）
第３図はこの種の従来の燃焼制御装置の主要部の構成を
示すブロック図であり、ＣＰＵｌ０には、比例弁回路２
１を介して、ガスの供給量を調整する比例弁２２が接続
される他、この比例弁２２の最大流量を設定するための
半固定抵抗２３．および、最小流量を設定するための半
固定抵抗２４がそれぞれ接続されている。また、このＣ
ＰＵｌ０には、これら以外の各種のセンサや電磁弁等の
被制御機器が接続されるが本発明に直接関係しないので
省略し、これらの機器に人、出力する信号を、制御入力
、制御出力として表しである。一方、ＣＰＵｌ０は制御
間隔時間、保護動作に移る閾温度、燃料の最大供給量お
よび最小供給量等の制御データを記憶させたＲＯＭＩ
１や、半固定抵抗２３．２４に流れる電流値をディジタ
ルデータに変換するＡ／Ｄ変換器１２を内臓している。
示すブロック図であり、ＣＰＵｌ０には、比例弁回路２
１を介して、ガスの供給量を調整する比例弁２２が接続
される他、この比例弁２２の最大流量を設定するための
半固定抵抗２３．および、最小流量を設定するための半
固定抵抗２４がそれぞれ接続されている。また、このＣ
ＰＵｌ０には、これら以外の各種のセンサや電磁弁等の
被制御機器が接続されるが本発明に直接関係しないので
省略し、これらの機器に人、出力する信号を、制御入力
、制御出力として表しである。一方、ＣＰＵｌ０は制御
間隔時間、保護動作に移る閾温度、燃料の最大供給量お
よび最小供給量等の制御データを記憶させたＲＯＭＩ
１や、半固定抵抗２３．２４に流れる電流値をディジタ
ルデータに変換するＡ／Ｄ変換器１２を内臓している。
この第３図において、ＣＰＵｌ０は制御入力および半固
定抵抗２３．２４の設定値を読取ると共に、ＲＯＭＩ
１の制御データに基づいて、図示省略の電磁弁やイグナ
イタに対する制御出力を発生し、さらに、比例弁口路２
１に開度データを与えて比例弁２２を制御する。
定抵抗２３．２４の設定値を読取ると共に、ＲＯＭＩ
１の制御データに基づいて、図示省略の電磁弁やイグナ
イタに対する制御出力を発生し、さらに、比例弁口路２
１に開度データを与えて比例弁２２を制御する。
（発明が解決しようとする課題）
上述したＲＯＭＩＩには制御間隔時間、保護動作に移る
閾温度等の制御データが記憶されているが、これらの制
御データは機種によって異なるのが普通で、仮に、一つ
のＣＰＵを２〜３機種に共用できたとしても機種が多く
なる程、内容の異なる多種類のＣＰＵｌ０を用意しなけ
ればならず、その開発に多大な費用を必要とする他、そ
の手配、管理も容易ではなかった。
閾温度等の制御データが記憶されているが、これらの制
御データは機種によって異なるのが普通で、仮に、一つ
のＣＰＵを２〜３機種に共用できたとしても機種が多く
なる程、内容の異なる多種類のＣＰＵｌ０を用意しなけ
ればならず、その開発に多大な費用を必要とする他、そ
の手配、管理も容易ではなかった。
また、上述したように、ＣＰＵｌ０に接続した半固定抵
抗２３．２４によって比例弁２２の最大流量および最小
流量を設定する構成では、これが不用意にいじられたり
、抵抗値が経年変化したりすると異常燃焼するので、こ
れを防ぐに十分な管理を必要とした。
抗２３．２４によって比例弁２２の最大流量および最小
流量を設定する構成では、これが不用意にいじられたり
、抵抗値が経年変化したりすると異常燃焼するので、こ
れを防ぐに十分な管理を必要とした。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
で、一つのＣＰＵを多機種に共用でき、しかも、制御デ
ータを設定するためにＣＰＵに付帯せしめられる設定器
およびその管理を不要化することのできる燃焼制御装置
を得ることを目的とする。
で、一つのＣＰＵを多機種に共用でき、しかも、制御デ
ータを設定するためにＣＰＵに付帯せしめられる設定器
およびその管理を不要化することのできる燃焼制御装置
を得ることを目的とする。
（課題を解決するための手段）
本発明は、それぞれ設定された制御間隔時間、保護動作
に移る閾温度、燃料の最大供給量および最小供給量等の
制御データに基づき、ＣＰＵを使用して、燃料供給用の
電磁弁、燃料流量調整弁、イグナイタ等を制御する燃焼
制御装置において、前記ＣＰＵを介して、制御データの
書込み、読出しが可能な不揮発性の記憶装置を備え、前
記ＣＰＵが、外部のデータ設定回路で設定された制御デ
ータを読出して前記記憶装置に記憶させ、この記憶装置
の制御データに基づいて所定の制御動作をすることを特
徴とするものである。
に移る閾温度、燃料の最大供給量および最小供給量等の
制御データに基づき、ＣＰＵを使用して、燃料供給用の
電磁弁、燃料流量調整弁、イグナイタ等を制御する燃焼
制御装置において、前記ＣＰＵを介して、制御データの
書込み、読出しが可能な不揮発性の記憶装置を備え、前
記ＣＰＵが、外部のデータ設定回路で設定された制御デ
ータを読出して前記記憶装置に記憶させ、この記憶装置
の制御データに基づいて所定の制御動作をすることを特
徴とするものである。
（作 用）
この発明においては、外部のデータ設定回路で設定した
制御データを、ＣＰＵが読み取って不揮発性の記憶装置
に記憶せしめ、ＣＰＵがこの記憶装置の制御データに基
づいて燃料供給用の電磁弁、燃料流ｆｆｉ調整弁、イグ
ナイタ等を制御するようにしたので、機種が増えたとし
てもＣＰＵ自体は同一のものを使用することができ、ま
た、制御データを不揮発性の記憶装置に記憶させてしま
えば、データ設定回路は取り外されるので、制御データ
を設定するためにＣＰＵに付帯せしめられた設定器およ
びその管理を不要化することができる。
制御データを、ＣＰＵが読み取って不揮発性の記憶装置
に記憶せしめ、ＣＰＵがこの記憶装置の制御データに基
づいて燃料供給用の電磁弁、燃料流ｆｆｉ調整弁、イグ
ナイタ等を制御するようにしたので、機種が増えたとし
てもＣＰＵ自体は同一のものを使用することができ、ま
た、制御データを不揮発性の記憶装置に記憶させてしま
えば、データ設定回路は取り外されるので、制御データ
を設定するためにＣＰＵに付帯せしめられた設定器およ
びその管理を不要化することができる。
（実施例）
第１図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
あり、図中、第３図と同一の符号を付したものはそれぞ
れ同一の要素を示している。そして、第３図に示された
ＣＰＵｌ０の代わりに、制御データを格納しであるＲＯ
Ｍ１１（基本的な処理手順を示すプログラムを格納した
ＲＯＭとは別のもの）や、Ａ／Ｄ変換器１２を除去した
ＣＰＵ１０ａを用い、さらに、第３図中の半固定抵抗２
３．２４を除去する一方、ＣＰＵｌ０の指示に従って外
部データを読込むためのデータ読込み回路２５、制御デ
ータを記憶させるための不揮発性記憶袋ｒＩ！２６、こ
のＣＰＵ１０ａに取り込まれたデータを記憶装置２６に
書込み、さらに、ＣＰＵ１０ａの指示に従って記憶装置
２６の制御データを読取ってＣＰＵ１０ａの処理に供す
る書込み、読出し回路２７を設けて燃焼制御装置１を構
成したものである。そして、燃焼制御装置１とは別に、
制御間隔時間、保護動作に移る閾温度、燃料の最大供給
量および最小供給量等を設定するデータ設定回路２と、
このデータ設定回路２に対してデータの設定、書込みを
指示する設定・書込み切換回路３と、データ設定回路２
のデータをデータ読込み回路２５に与えるデータ送信回
路４とを準備し、例えば、工場から出荷するときに、制
御データを記憶装置２６に記憶可能にしたものである。
あり、図中、第３図と同一の符号を付したものはそれぞ
れ同一の要素を示している。そして、第３図に示された
ＣＰＵｌ０の代わりに、制御データを格納しであるＲＯ
Ｍ１１（基本的な処理手順を示すプログラムを格納した
ＲＯＭとは別のもの）や、Ａ／Ｄ変換器１２を除去した
ＣＰＵ１０ａを用い、さらに、第３図中の半固定抵抗２
３．２４を除去する一方、ＣＰＵｌ０の指示に従って外
部データを読込むためのデータ読込み回路２５、制御デ
ータを記憶させるための不揮発性記憶袋ｒＩ！２６、こ
のＣＰＵ１０ａに取り込まれたデータを記憶装置２６に
書込み、さらに、ＣＰＵ１０ａの指示に従って記憶装置
２６の制御データを読取ってＣＰＵ１０ａの処理に供す
る書込み、読出し回路２７を設けて燃焼制御装置１を構
成したものである。そして、燃焼制御装置１とは別に、
制御間隔時間、保護動作に移る閾温度、燃料の最大供給
量および最小供給量等を設定するデータ設定回路２と、
このデータ設定回路２に対してデータの設定、書込みを
指示する設定・書込み切換回路３と、データ設定回路２
のデータをデータ読込み回路２５に与えるデータ送信回
路４とを準備し、例えば、工場から出荷するときに、制
御データを記憶装置２６に記憶可能にしたものである。
なお、データ読込み回路２５としては、バッテリーで電
源のバックアップがなされたＲＡＭまたは再書込み可能
なＦＲＯＭ （例えばＥＥＰＲＯＭ）を使用することが
できる。
源のバックアップがなされたＲＡＭまたは再書込み可能
なＦＲＯＭ （例えばＥＥＰＲＯＭ）を使用することが
できる。
上記のごとく構成された本実施例の動作を以下に説明す
る。
る。
先ず、燃焼制御装置１を工場から出荷するとき、データ
読込み回路２５にデータ送信回路４を接続する。データ
送信回路４にはデータ設定回路２および設定・書込み切
換回路３が予め接続されている。ここで、設定回路２は
上述した制御間隔時間、保護動作に移る閾温度、燃料の
最大供給量および最小供給量等の制御データを設定する
ためのスイッチ（図示せず）を有し、設定・書込み切換
回路３を設定側に切換えて、このスイッチを操作するこ
とによって、制御データがデータテーブルに書込まれる
。
読込み回路２５にデータ送信回路４を接続する。データ
送信回路４にはデータ設定回路２および設定・書込み切
換回路３が予め接続されている。ここで、設定回路２は
上述した制御間隔時間、保護動作に移る閾温度、燃料の
最大供給量および最小供給量等の制御データを設定する
ためのスイッチ（図示せず）を有し、設定・書込み切換
回路３を設定側に切換えて、このスイッチを操作するこ
とによって、制御データがデータテーブルに書込まれる
。
次に、設定・書込み切換回路３を書込み側に切換えると
共に、ＣＰＵ１０ａを動作させると、このＣＰＵ１０ａ
がデータ読込み回路２５およびデータ送信回路４を介し
て、データ書込み側に切換えられていることを確認し、
データ送信回路４にデータ送信指令を与える。これによ
り、データ送信回路４がデータ設定回路２の制御データ
をデータ読込み回路２５に与える。ＣＰＵ１０ａはこの
制御データを、データ読込み回路２５を介して受信し、
さらに、書込み、読出し回路２７を介して記憶装置２６
に書き込む。
共に、ＣＰＵ１０ａを動作させると、このＣＰＵ１０ａ
がデータ読込み回路２５およびデータ送信回路４を介し
て、データ書込み側に切換えられていることを確認し、
データ送信回路４にデータ送信指令を与える。これによ
り、データ送信回路４がデータ設定回路２の制御データ
をデータ読込み回路２５に与える。ＣＰＵ１０ａはこの
制御データを、データ読込み回路２５を介して受信し、
さらに、書込み、読出し回路２７を介して記憶装置２６
に書き込む。
次に、データ設定回路２に設定された全ての制御データ
が記憶装置２６に書き込まれた段階で、データ送信回路
４を燃焼制御装置１から切り離す。
が記憶装置２６に書き込まれた段階で、データ送信回路
４を燃焼制御装置１から切り離す。
これ以降、ＣＰＵ１０ａは、記憶装置２６の制御データ
に基づいて燃料供給用の電磁弁、燃料流量調整弁、イグ
ナイタ等を制御する。
に基づいて燃料供給用の電磁弁、燃料流量調整弁、イグ
ナイタ等を制御する。
しかして、この実施例によれば、燃焼制御装置１を工場
から出荷する時に、制御データを書込むという新たな操
作が加わるものの、機種が増えたとしても同一のＣＰｏ
ｌｏａの使用が可能となり、また、流量設定のための半
固定抵抗等を除去することができ、従って、それらの管
理も不要化される。
から出荷する時に、制御データを書込むという新たな操
作が加わるものの、機種が増えたとしても同一のＣＰｏ
ｌｏａの使用が可能となり、また、流量設定のための半
固定抵抗等を除去することができ、従って、それらの管
理も不要化される。
なお、上記実施例では、ＣＰＵ１０ａとは別に記憶装置
２６を設けたので、書込み、読出し回路２７を必要とし
たが、この代わりに、第２図に示したように、記憶装置
２６としてのＥＥＰＲＯＭ１３を内臓したＣＰＵを用い
るならば、書込み、読出し回路２７が不要化され、構成
がより一層簡易化される。
２６を設けたので、書込み、読出し回路２７を必要とし
たが、この代わりに、第２図に示したように、記憶装置
２６としてのＥＥＰＲＯＭ１３を内臓したＣＰＵを用い
るならば、書込み、読出し回路２７が不要化され、構成
がより一層簡易化される。
以上の説明によって明らかなように、この発明によれば
、外部のデータ設定回路で設定された制御データを、Ｃ
ＰＵが読み取って不揮発性の記憶装置に記憶せしめ、Ｃ
ＰＵがこの記憶装置の制御データに基づいて燃料供給用
の電磁弁、燃料流量２１整弁、イグナイタ等を制御する
ようにしたので、機種が増えたとしてもＣＰＵ自体は同
一のものを使用することができ、また、制御データを不
揮発性の記憶装置に記憶させてしまえば、データ設定回
路は取り外されるので、制御データを設定するためにＣ
ＰＵに付帯せしめられた設定器およびその管理を不要化
することができ、さらに、信頼性をも向上させることが
できる。
、外部のデータ設定回路で設定された制御データを、Ｃ
ＰＵが読み取って不揮発性の記憶装置に記憶せしめ、Ｃ
ＰＵがこの記憶装置の制御データに基づいて燃料供給用
の電磁弁、燃料流量２１整弁、イグナイタ等を制御する
ようにしたので、機種が増えたとしてもＣＰＵ自体は同
一のものを使用することができ、また、制御データを不
揮発性の記憶装置に記憶させてしまえば、データ設定回
路は取り外されるので、制御データを設定するためにＣ
ＰＵに付帯せしめられた設定器およびその管理を不要化
することができ、さらに、信頼性をも向上させることが
できる。
第１図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第２図は他の実施例の構成を示すブロック図、第３図は
従来の燃焼制御装置の構成を示すブロック図である。 １・・・燃焼制御装置、２・・・データ設定回路、３・
・・設定・書込み切換回路、４・・・データ送信回路、
１０ａ・・・マイクロコンピュータ、 １３・・・ＥＥＰＲＯＭ、２１・・・比例弁回路、２２
・・・比例弁、２５・・・データ読込み回路、２６・・
・記憶装置、２７・・・書込み、読出し回路。 出願人代理人 佐 藤 −雄 と１ ガＵ凭制擢ＰＩ眞 ／ＩＩＸ窯怠制御装置
第２図は他の実施例の構成を示すブロック図、第３図は
従来の燃焼制御装置の構成を示すブロック図である。 １・・・燃焼制御装置、２・・・データ設定回路、３・
・・設定・書込み切換回路、４・・・データ送信回路、
１０ａ・・・マイクロコンピュータ、 １３・・・ＥＥＰＲＯＭ、２１・・・比例弁回路、２２
・・・比例弁、２５・・・データ読込み回路、２６・・
・記憶装置、２７・・・書込み、読出し回路。 出願人代理人 佐 藤 −雄 と１ ガＵ凭制擢ＰＩ眞 ／ＩＩＸ窯怠制御装置
Claims (1)
- それぞれ設定された制御間隔時間、保護動作に移る閾温
度、燃料の最大供給量および最小供給量等の制御データ
に基づき、マイクロコンピュータを使用して、燃料供給
用の電磁弁、燃料流量調整弁、イグナイタ等を制御する
燃焼制御装置において、前記マイクロコンピュータを介
して、制御データの書込み、読出しが可能な不揮発性の
記憶装置を備え、前記マイクロコンピュータが、外部の
データ設定回路で設定された制御データを読出して前記
記憶装置に記憶させ、この記憶装置の制御データに基づ
いて所定の制御動作をすることを特徴とする燃焼制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63187595A JPH0237211A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 燃焼制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63187595A JPH0237211A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 燃焼制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237211A true JPH0237211A (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16208860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63187595A Pending JPH0237211A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 燃焼制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0237211A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5649313A (en) * | 1994-12-23 | 1997-07-15 | U.S. Philips Corporation | Television receiver with saw filter coupling utilizing a series resonance network and additional resistor |
| JP2011237130A (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-24 | Rinnai Corp | 比例弁駆動装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6262302B2 (ja) * | 1979-04-18 | 1987-12-25 | Boeicho Gijutsu Kenkyu Honbucho | |
| JPS62298997A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 不揮発性ｒａｍ |
| JPS633126A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Toshiba Corp | 燃焼機器の制御方法 |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP63187595A patent/JPH0237211A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6262302B2 (ja) * | 1979-04-18 | 1987-12-25 | Boeicho Gijutsu Kenkyu Honbucho | |
| JPS62298997A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 不揮発性ｒａｍ |
| JPS633126A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Toshiba Corp | 燃焼機器の制御方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5649313A (en) * | 1994-12-23 | 1997-07-15 | U.S. Philips Corporation | Television receiver with saw filter coupling utilizing a series resonance network and additional resistor |
| JP2011237130A (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-24 | Rinnai Corp | 比例弁駆動装置 |
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