JPH0235811A - 3端子型電子部品のリード端子素材 - Google Patents
3端子型電子部品のリード端子素材Info
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- JPH0235811A JPH0235811A JP4710489A JP4710489A JPH0235811A JP H0235811 A JPH0235811 A JP H0235811A JP 4710489 A JP4710489 A JP 4710489A JP 4710489 A JP4710489 A JP 4710489A JP H0235811 A JPH0235811 A JP H0235811A
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- piezoelectric ceramic
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- electrode
- lead terminals
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Links
- 239000002994 raw material Substances 0.000 title abstract 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 42
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は3端子型の圧電磁器濾波器等の電子部品の製造
に好適なリード端子素材に関する。
に好適なリード端子素材に関する。
従来より、板状の電子部品本体に3本のリード端子を取
り付けた圧電磁器濾波器等の電子部品にリード端子を取
り付ける場合、1枚の金属板を打ち(友くかまたはエツ
チングすることにより、第1図に示すように、帯状のリ
ード端子仮保持板1から多数のリード端子2,2.・・
・が櫛歯状に突出したリード端子金具3を予め形成して
おく。そして、このリード端子金具3の上記リード端子
2.2.・・・のうちの3本のリード端子2a、2bお
よび2cを1組として、2つのエネルギーとじ込め型濾
波器4゜4を有する圧電磁器板5のリード端子接合部6
a6bおよび6cに夫々上記リード端子2a、2bおよ
び2cの各先端部を一致させて、上記圧電磁器板5をリ
ード端子2a、2bおよび2cで挾み込んで保持する。
り付けた圧電磁器濾波器等の電子部品にリード端子を取
り付ける場合、1枚の金属板を打ち(友くかまたはエツ
チングすることにより、第1図に示すように、帯状のリ
ード端子仮保持板1から多数のリード端子2,2.・・
・が櫛歯状に突出したリード端子金具3を予め形成して
おく。そして、このリード端子金具3の上記リード端子
2.2.・・・のうちの3本のリード端子2a、2bお
よび2cを1組として、2つのエネルギーとじ込め型濾
波器4゜4を有する圧電磁器板5のリード端子接合部6
a6bおよび6cに夫々上記リード端子2a、2bおよ
び2cの各先端部を一致させて、上記圧電磁器板5をリ
ード端子2a、2bおよび2cで挾み込んで保持する。
この状態で、上記リード端子2a、2bおよび2cを夫
々リード端子接合部6a、6bおよび6Cに半田等によ
って固着する。そして、上記のエネルギーとじ込め型濾
波器4.4の上に第2図に示すようにエアーギャップ7
.7を残して、上記圧電磁器板5の外部を外装樹脂8で
モールドし、リード端子2a、2bおよび2cを点線で
示す部分で切断して、圧電磁器板5にリード端子2 a
、 2 bおよび2cを取り付けていた。
々リード端子接合部6a、6bおよび6Cに半田等によ
って固着する。そして、上記のエネルギーとじ込め型濾
波器4.4の上に第2図に示すようにエアーギャップ7
.7を残して、上記圧電磁器板5の外部を外装樹脂8で
モールドし、リード端子2a、2bおよび2cを点線で
示す部分で切断して、圧電磁器板5にリード端子2 a
、 2 bおよび2cを取り付けていた。
しかしながら、上記のようにしてリード端子2a、2b
および2cを圧電磁器板5に取り付ける場合、次のよう
な欠点があった。
および2cを圧電磁器板5に取り付ける場合、次のよう
な欠点があった。
■リード端子2a、2bおよび2cを圧電磁器板5のリ
ード端子接合部6 a、 6 bおよび6cに夫々固着
するときに、上記圧電磁器板5はリード端子2a。
ード端子接合部6 a、 6 bおよび6cに夫々固着
するときに、上記圧電磁器板5はリード端子2a。
2bおよび2cのバネ力によって保持しているため、肉
厚が薄いときは上記圧電磁器板5が破損する。
厚が薄いときは上記圧電磁器板5が破損する。
■リード端子2a、2bおよび2cのバネ力が弱い場合
は、これらリード端子2a、2bおよび2cが圧電磁器
板5に圧接する力が弱く、振動等によって圧電磁器板5
の保持位置がずれるため、リード端子2a、2bおよび
2cの取付けの機械化が困難である。
は、これらリード端子2a、2bおよび2cが圧電磁器
板5に圧接する力が弱く、振動等によって圧電磁器板5
の保持位置がずれるため、リード端子2a、2bおよび
2cの取付けの機械化が困難である。
■上記■の原因により、圧電磁器板5のリード端子2a
、2bおよび2cmの挿入深さに一バラツキが生じ、圧
電磁器濾波器の完成品において、性能のバラツキや外形
の不揃いか発生する。
、2bおよび2cmの挿入深さに一バラツキが生じ、圧
電磁器濾波器の完成品において、性能のバラツキや外形
の不揃いか発生する。
本発明の目的は、リード端子の電子部品本体への取付の
自動化に適したリード端子素材を提供することである。
自動化に適したリード端子素材を提供することである。
このため、本発明は、帯状のリード端子仮保持板と、保
持すべき電子部品本体の一方の主面に形成された第1電
極および他方の主面に形成された第2.第3電極に夫々
対応させて、リード端子仮保持板の一方の側縁から該側
縁にほぼ直交する方向に、第1電極用、第21!極用、
第311を極用のリード端子とが一体に形成されており
、これらリード端子には、対応する第1電極、第2電極
、第3電極に接触して、電子部品本体をその厚み方向両
側から保持する電極接触部を夫々設ける一方、各リード
端子をその長手方向にほぼ垂直に折曲して、電子部品本
体を幅方向両側で幅方向の移動を拘束する係止部を夫々
設けてなるものである。
持すべき電子部品本体の一方の主面に形成された第1電
極および他方の主面に形成された第2.第3電極に夫々
対応させて、リード端子仮保持板の一方の側縁から該側
縁にほぼ直交する方向に、第1電極用、第21!極用、
第311を極用のリード端子とが一体に形成されており
、これらリード端子には、対応する第1電極、第2電極
、第3電極に接触して、電子部品本体をその厚み方向両
側から保持する電極接触部を夫々設ける一方、各リード
端子をその長手方向にほぼ垂直に折曲して、電子部品本
体を幅方向両側で幅方向の移動を拘束する係止部を夫々
設けてなるものである。
以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第3図において、圧7IlVFL器濾波器10は、長方
形の板状の圧電磁器板11の表面に、小さなギャップg
を持たせて分割電極12aと12bを、また、小さなギ
ャップg″を持たせて分割電極13aと13bを夫々形
成する一方、上記圧電磁器板11の裏面には、分割電極
12a、12bに対向して共通電極12cを形成すると
ともに、分割電極13a。
形の板状の圧電磁器板11の表面に、小さなギャップg
を持たせて分割電極12aと12bを、また、小さなギ
ャップg″を持たせて分割電極13aと13bを夫々形
成する一方、上記圧電磁器板11の裏面には、分割電極
12a、12bに対向して共通電極12cを形成すると
ともに、分割電極13a。
13、bに対向して共通電極13cを形成し、2つのエ
ネルギーとじ込め型の濾波器F+およびF、を形成した
ものである。
ネルギーとじ込め型の濾波器F+およびF、を形成した
ものである。
圧電磁器板11は、上記濾波器F1およびF、の共通電
極12cおよび13cに接続される本明細書の特許請求
の範囲にいう第1電極に対応するアース1を極15をそ
の裏面中央部に備える。また、上記濾波器F、の入力側
電極12bおよび上記濾波器F、の出力側電極13bに
夫々接続される本明細書の特許請求の範囲にいう第2電
極および第31!極に夫々対応する入力電極16および
出力電極17をその表面の両端部に夫々備える。
極12cおよび13cに接続される本明細書の特許請求
の範囲にいう第1電極に対応するアース1を極15をそ
の裏面中央部に備える。また、上記濾波器F、の入力側
電極12bおよび上記濾波器F、の出力側電極13bに
夫々接続される本明細書の特許請求の範囲にいう第2電
極および第31!極に夫々対応する入力電極16および
出力電極17をその表面の両端部に夫々備える。
上記圧電磁器濾波器lOは、第4図に示すリード端子素
材20に取り付けられる。第4図において、予め1枚め
金属板を打ち抜いて形成したリード端子素材20は、第
3図に示す圧電ffl器濾波器IOのアース電極15、
入カフI!In16および出力電極17に夫々対応して
、リード端子21,2223、・・・、21,22.2
3を一定幅のリード端子仮保持板24の一側縁よりこの
リード端子仮保持板24に対して直角に突出させている
。
材20に取り付けられる。第4図において、予め1枚め
金属板を打ち抜いて形成したリード端子素材20は、第
3図に示す圧電ffl器濾波器IOのアース電極15、
入カフI!In16および出力電極17に夫々対応して
、リード端子21,2223、・・・、21,22.2
3を一定幅のリード端子仮保持板24の一側縁よりこの
リード端子仮保持板24に対して直角に突出させている
。
上記リード端子21,22.23.・・・、21.22
23のうち、相隣る3本のリード端子21.22および
23を次に述べるように折曲し、これら3本のリード端
子21.22および23により、第3図の圧電磁器板1
1をその両面から抱え込んで保持する。
23のうち、相隣る3本のリード端子21.22および
23を次に述べるように折曲し、これら3本のリード端
子21.22および23により、第3図の圧電磁器板1
1をその両面から抱え込んで保持する。
即ち、リード端子21.22および23のうち、リード
端子21の先端部は上方に直角に折曲して圧電磁器板1
1の係止部21aを形成する。また、リード端子22お
よび23は夫々その途中で互いに逆方向に2回直角に折
曲して上記圧電磁器板llの係止部22aおよび23a
を夫々形成する。
端子21の先端部は上方に直角に折曲して圧電磁器板1
1の係止部21aを形成する。また、リード端子22お
よび23は夫々その途中で互いに逆方向に2回直角に折
曲して上記圧電磁器板llの係止部22aおよび23a
を夫々形成する。
上記構成を有するリード端子素材20により、次のよう
にして、第3図に示す圧電磁器濾波器10の圧電磁器板
2にリード端子21.22および23を夫々取り付ける
。
にして、第3図に示す圧電磁器濾波器10の圧電磁器板
2にリード端子21.22および23を夫々取り付ける
。
先ず、第5図に示すように、リード端子21とリード端
子22.23とを互いに離反する方向に反らせてリード
端子21とリード端子22.23との間に第3図の圧電
磁器濾波器IOを矢印入方向に差し込む。そして、上記
リード端子21.22および23を上記圧電磁器濾波器
10の圧電磁器板11に設けたアース電極15、入力電
極16および出力電極17に夫々合致させて、上記圧電
磁器板11をその相対向する両面から抱え込み、上記リ
ード端子21.22および23に夫々設けた係止部21
a、22aおよび23aで上記圧電磁器板11が上記リ
ード端子21.22および23の突出方向への移動が不
自在となるように保持する。
子22.23とを互いに離反する方向に反らせてリード
端子21とリード端子22.23との間に第3図の圧電
磁器濾波器IOを矢印入方向に差し込む。そして、上記
リード端子21.22および23を上記圧電磁器濾波器
10の圧電磁器板11に設けたアース電極15、入力電
極16および出力電極17に夫々合致させて、上記圧電
磁器板11をその相対向する両面から抱え込み、上記リ
ード端子21.22および23に夫々設けた係止部21
a、22aおよび23aで上記圧電磁器板11が上記リ
ード端子21.22および23の突出方向への移動が不
自在となるように保持する。
上記状態で、リード端子21.22および23を夫々圧
電磁器板IIのアース電極15、入力電極16および出
力電極17に半田等の接合材で固着する。
電磁器板IIのアース電極15、入力電極16および出
力電極17に半田等の接合材で固着する。
次に、圧電磁器板11の濾波器F、およびF、の形成部
分をワックス(図示せず。)等で覆った後、上記圧電磁
器板11の外部を絶縁性を有する樹脂(図示せず。)で
モールドし、全体を加熱することにより上記ワックスを
樹脂に吸収させて、第2図の場合と同様に、上記濾波器
F、およびF、の上部にエアーギャップ(図示せず。)
を形成する。
分をワックス(図示せず。)等で覆った後、上記圧電磁
器板11の外部を絶縁性を有する樹脂(図示せず。)で
モールドし、全体を加熱することにより上記ワックスを
樹脂に吸収させて、第2図の場合と同様に、上記濾波器
F、およびF、の上部にエアーギャップ(図示せず。)
を形成する。
最後に、リード端子21.22および23の各法部を第
5図に点線で示すように切断すれば、同一方向に3本の
リード端子21.22および23が突出した圧電磁器I
!!波器を得ることができる。
5図に点線で示すように切断すれば、同一方向に3本の
リード端子21.22および23が突出した圧電磁器I
!!波器を得ることができる。
上記のように、第4図に示すようなリード端子素材20
を使用して圧電磁器板t1にリード端子21.22およ
び23を夫々取り付けるようにすれば、これらリード端
子21.22および23に夫々設けた係止部21a、2
2aおよび23aによって上記圧電磁器板11の保持位
置が規定されるため、圧電磁器板】1の位置決めのため
の治具等ら不要になるとともに、振動等によっても圧電
磁器板11の上記保持位置がずれることがなく、生産の
自動化も容易に行うことができる。
を使用して圧電磁器板t1にリード端子21.22およ
び23を夫々取り付けるようにすれば、これらリード端
子21.22および23に夫々設けた係止部21a、2
2aおよび23aによって上記圧電磁器板11の保持位
置が規定されるため、圧電磁器板】1の位置決めのため
の治具等ら不要になるとともに、振動等によっても圧電
磁器板11の上記保持位置がずれることがなく、生産の
自動化も容易に行うことができる。
以上の説明において本発明の基本的な実施例について説
明したが、リード端子2L、22および23に夫々設け
る係止部21a、22aおよび23aは、例えば第6図
に示すように、リード端子21にはその途中を2回互い
に逆方向に折曲して係止部21.aを設ける一方、リー
ド端子22および23にはその各先端部を夫々直角に折
曲して、係止部22aおよび22bを設けるようにして
もよい。
明したが、リード端子2L、22および23に夫々設け
る係止部21a、22aおよび23aは、例えば第6図
に示すように、リード端子21にはその途中を2回互い
に逆方向に折曲して係止部21.aを設ける一方、リー
ド端子22および23にはその各先端部を夫々直角に折
曲して、係止部22aおよび22bを設けるようにして
もよい。
以上、詳述したことからも明らかなように、本発明によ
れば、リード端子仮保持板から引き出されたリード端子
が電子部品本体の移動を不自在とする係止部を有してい
るので、電子部品の製造時にリード端子の突出長さや突
出角度等のバラツキが小さく、電子部品本体への取付の
自動化が容易なリード端子素材を得ることができる。
れば、リード端子仮保持板から引き出されたリード端子
が電子部品本体の移動を不自在とする係止部を有してい
るので、電子部品の製造時にリード端子の突出長さや突
出角度等のバラツキが小さく、電子部品本体への取付の
自動化が容易なリード端子素材を得ることができる。
第1図は従来のリード端子素材の説明図、第2図は第1
図のリード端子素材を取り付けた圧電磁器濾波器の断面
図、 第3図は本発明に係るリード端子素材が取り付けられる
圧電磁器濾波器の平面図、 第4図は本発明に係るリード端子素材の一実施例の斜視
図、 第5図は第3図のリード端子素材の取付方法を6説明す
るだめの斜視図、 第6図はリード端子素材の変形例の斜視図である。 0・・・圧電磁器濾波器、11・・・圧電磁器板、5・
・・アース電極、 16・・・入力電極、7・・・
出力電極、 20・・・リード端子素材、1 2
2.23・・リード端子、 Ia、22a、23a・・・係止部、 4・・・リード端子仮保持板。 特許出願人 株式会社村田製作所 代理人 弁理士 青白 葆 ほか2名 第 1 図 第3図 第2図 第5 図
図のリード端子素材を取り付けた圧電磁器濾波器の断面
図、 第3図は本発明に係るリード端子素材が取り付けられる
圧電磁器濾波器の平面図、 第4図は本発明に係るリード端子素材の一実施例の斜視
図、 第5図は第3図のリード端子素材の取付方法を6説明す
るだめの斜視図、 第6図はリード端子素材の変形例の斜視図である。 0・・・圧電磁器濾波器、11・・・圧電磁器板、5・
・・アース電極、 16・・・入力電極、7・・・
出力電極、 20・・・リード端子素材、1 2
2.23・・リード端子、 Ia、22a、23a・・・係止部、 4・・・リード端子仮保持板。 特許出願人 株式会社村田製作所 代理人 弁理士 青白 葆 ほか2名 第 1 図 第3図 第2図 第5 図
Claims (1)
- (1)帯状のリード端子仮保持板(24)と、保持すべ
き電子部品本体(10)の一方の主面に形成された第1
電極(15)および他方の主面に形成された第2,第3
電極(16,17)に夫々対応させて、リード端子仮保
持板の一方の側縁から該側縁にほぼ直交する方向に、第
1電極用、第2電極用、第3電極用のリード端子(21
,22,23)とが一体に形成されており、これらリー
ド端子には、対応する第1電極、第2電極、第3電極に
接触して、電子部品本体をその厚み方向両側から保持す
る電極接触部を夫々設ける一方、各リード端子をその長
手方向にほぼ垂直に折曲して、電子部品本体を幅方向両
側で幅方向の移動を拘束する係止部(21a,22a,
23a)を夫々設けてなる3端子型電子部品のリード端
子素材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4710489A JPH0235811A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 3端子型電子部品のリード端子素材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4710489A JPH0235811A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 3端子型電子部品のリード端子素材 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6197880A Division JPH0232805B2 (ja) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | 3tanshigatadenshibuhinnoseizohoho |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0235811A true JPH0235811A (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=12765871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4710489A Pending JPH0235811A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 3端子型電子部品のリード端子素材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0235811A (ja) |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4710489A patent/JPH0235811A/ja active Pending
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