JPH0235543Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0235543Y2 JPH0235543Y2 JP6103984U JP6103984U JPH0235543Y2 JP H0235543 Y2 JPH0235543 Y2 JP H0235543Y2 JP 6103984 U JP6103984 U JP 6103984U JP 6103984 U JP6103984 U JP 6103984U JP H0235543 Y2 JPH0235543 Y2 JP H0235543Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sides
- console box
- ribs
- rear console
- torque converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Description
この考案は自動車用リヤコンソールボツクスの
改良に関する。
改良に関する。
自動車用リヤコンソールボツクスは、インスト
ルメントパネル幅方向中央部の下後方に配置さ
れ、フロアトンネル上方のトルクコンバータのハ
ウジング等の両側面を挾み込むようにして取付け
られるものであつて、略直立した平行な両側辺
と、該両側辺を上部でほぼ水平に連結する上辺と
で形成されている。該上辺には、前記トルクコン
バータハウジングを露出させるための開口が設け
られており、リヤコンソールボツクスの取付けの
際には、該開口とトルクコンバータハウジングと
を正確に位置決めしたうえで、前記トルクコンバ
ータハウジングの両側面に前記平行な両側辺を、
４乃至６本のねじによつて螺着するようになつて
いる。
ルメントパネル幅方向中央部の下後方に配置さ
れ、フロアトンネル上方のトルクコンバータのハ
ウジング等の両側面を挾み込むようにして取付け
られるものであつて、略直立した平行な両側辺
と、該両側辺を上部でほぼ水平に連結する上辺と
で形成されている。該上辺には、前記トルクコン
バータハウジングを露出させるための開口が設け
られており、リヤコンソールボツクスの取付けの
際には、該開口とトルクコンバータハウジングと
を正確に位置決めしたうえで、前記トルクコンバ
ータハウジングの両側面に前記平行な両側辺を、
４乃至６本のねじによつて螺着するようになつて
いる。
しかしながら、上記従来のリヤコンソールボツ
クスにあつては、前記トルクコンバータハウジン
グの両側面と、リヤコンソールボツクスに形成さ
れた前記開口との間に、両者を位置決めするため
の手段がないため、例えば、トルクコンバータハ
ウジングがそのブラケツト又はフロアに対して正
確に組付けられなかつた場合などでは、前記リヤ
コンソールボツクスの開口が前記トルクコンバー
タハウジングに対してずれて組付けられてしまう
という問題がある。 この問題に関しては、例えば、実願昭56−
179649において、トルクコンバータハウジングの
両側面の各々につき、少なくとも１箇所の取付孔
に嵌合されるピン状突起を、対応するコンソール
ボツクスの内側辺に設けると共に、該両内側辺の
ピン状突起の先端間の間隙が、トルクコンバータ
ハウジングの両側面間の距離よりも大きくなり得
る範囲で、前記両内側辺が相互に弾性的に拡げら
れ得るようにされたことを特徴とする自動車用コ
ンソールボツクスが開示されている。 しかしながら、この開示技術は、一見、前記ピ
ン状突起が位置決め機能を果すようにも見える
が、その目的は、該ピン状突起をビス兼用として
用い、組付作業時間の短縮、あるいは、熱歪の発
生を防止することにあり、構成、作用の観点から
見ても位置決め効果を期待することはできない。
クスにあつては、前記トルクコンバータハウジン
グの両側面と、リヤコンソールボツクスに形成さ
れた前記開口との間に、両者を位置決めするため
の手段がないため、例えば、トルクコンバータハ
ウジングがそのブラケツト又はフロアに対して正
確に組付けられなかつた場合などでは、前記リヤ
コンソールボツクスの開口が前記トルクコンバー
タハウジングに対してずれて組付けられてしまう
という問題がある。 この問題に関しては、例えば、実願昭56−
179649において、トルクコンバータハウジングの
両側面の各々につき、少なくとも１箇所の取付孔
に嵌合されるピン状突起を、対応するコンソール
ボツクスの内側辺に設けると共に、該両内側辺の
ピン状突起の先端間の間隙が、トルクコンバータ
ハウジングの両側面間の距離よりも大きくなり得
る範囲で、前記両内側辺が相互に弾性的に拡げら
れ得るようにされたことを特徴とする自動車用コ
ンソールボツクスが開示されている。 しかしながら、この開示技術は、一見、前記ピ
ン状突起が位置決め機能を果すようにも見える
が、その目的は、該ピン状突起をビス兼用として
用い、組付作業時間の短縮、あるいは、熱歪の発
生を防止することにあり、構成、作用の観点から
見ても位置決め効果を期待することはできない。
この考案は上記従来の問題点に鑑みてなされた
ものであつて、リヤコンソールボツクスの開口
を、トルクコンバータハウジングに対して簡単
に、且つ、正確に位置決めでき、組付けが容易で
外観品質に優れた自動車用リヤコンソールボツク
スを提供することを目的とする。
ものであつて、リヤコンソールボツクスの開口
を、トルクコンバータハウジングに対して簡単
に、且つ、正確に位置決めでき、組付けが容易で
外観品質に優れた自動車用リヤコンソールボツク
スを提供することを目的とする。
この考案は、略直立した平行な両側辺と該両側
辺を上部で略水平に連結する上辺とを有し、略直
立した平行な両側辺と該両側辺を上部で略水平に
連結する上辺とを有し、該両側辺でトルクコンバ
ータハウジングの両側面を挾み込むようにして取
付けられ、前記上辺に設けた開口から前記トルク
コンバータハウジングを露出可能にする自動車用
リヤコンソールボツクスにおいて、前記開口と前
記両側面との位置決め用のリブを、前記両側辺の
内側で、且つ、リヤコンソールボツクスの前後方
向中央線に対して対称な位置に、少なくとも一対
設けると共に、該リブの相対峙する内側下部を、
下方へ向けて拡開した形状とすることによつて上
記目的を達成するものである。 又、本考案の実施態様は、前記リブの相対峙す
る内側部に、それぞれ弾性材を添付することによ
つて、車両振動によりリヤコンソールボツクスと
トルクコンバータハウジングとが干渉して異音が
発生することを防止するようにしたものである。
辺を上部で略水平に連結する上辺とを有し、略直
立した平行な両側辺と該両側辺を上部で略水平に
連結する上辺とを有し、該両側辺でトルクコンバ
ータハウジングの両側面を挾み込むようにして取
付けられ、前記上辺に設けた開口から前記トルク
コンバータハウジングを露出可能にする自動車用
リヤコンソールボツクスにおいて、前記開口と前
記両側面との位置決め用のリブを、前記両側辺の
内側で、且つ、リヤコンソールボツクスの前後方
向中央線に対して対称な位置に、少なくとも一対
設けると共に、該リブの相対峙する内側下部を、
下方へ向けて拡開した形状とすることによつて上
記目的を達成するものである。 又、本考案の実施態様は、前記リブの相対峙す
る内側部に、それぞれ弾性材を添付することによ
つて、車両振動によりリヤコンソールボツクスと
トルクコンバータハウジングとが干渉して異音が
発生することを防止するようにしたものである。
本考案においては、前記両側辺の各内側対称位
置に少なくとも一対の位置決め用のリブを形成す
ると共に、該リブの相対峙する内側下部を、下方
へ向けて拡開する形状とし、上方側で所定の位置
決めが行われるような構成としたため、リヤコン
ソールボツクスの取付けを極めて容易に行うこと
ができ、且つ、精度よく確実に位置決めを行うこ
とができる。
置に少なくとも一対の位置決め用のリブを形成す
ると共に、該リブの相対峙する内側下部を、下方
へ向けて拡開する形状とし、上方側で所定の位置
決めが行われるような構成としたため、リヤコン
ソールボツクスの取付けを極めて容易に行うこと
ができ、且つ、精度よく確実に位置決めを行うこ
とができる。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。 この実施例は、第１図及び第２図に示されるよ
うに、略直立した平行な両側辺１０Ａ，１０Ｂと
該両側辺１０Ａ，１０Ｂを上部で略水平に連結す
る上辺１０Ｃとを有し、該両側辺１０Ａ，１０Ｂ
でトルクコンバータハウジング１４の両側面１４
Ａ，１４Ｂを挾み込むようにして取付けられ、前
記上辺１０Ｃに設けた開口１０Ｄから前記トルク
コンバータハウジング１４を露出可能にする自動
車用リヤコンソールボツクス１０において、前記
開口１０Ｄと前記両側面１４Ａ，１４Ｂとの位置
決め用のリブ１８Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，２０Ｂ
を、前記両側辺１０Ａ，１０Ｂの内側で、且つ、
リヤコンソールボツクス１０の前後方向中央線Ｃ
に対して対称な位置に、２対設けると共に、該リ
ブ１８Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，２０Ｂの相対峙する
内側下部を、下方へ向けて拡開した形状としたも
のである。 前記２対のリブ１８Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，２０
Ｂは、リヤコンソールボツクス１０の前記両側辺
１０Ａ，１０Ｂの内側であつて、リヤコンソール
ボツクス１０の開口１０Ｄの角部位付近におい
て、それぞれ鉛直方向に沿つて設けられている。 各リブ１８Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，２０Ｂは、略
直方体であつて、且つ、車両前後方向から見て内
側下部の角部が斜めに切除されて、相対峙する内
側下部が下方へ向けて拡開した形状とされてい
る。 又、この２対のリブ１８Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，
２０Ｂは、その相対峙する内側上部に、それぞれ
綿テープ２３が添付されている。 トルクコンバータハウジング１４は、スクリユ
ー２４によつてブラケツト２６に取付けられてお
り、又、該ブラケツト２６はボルト２８によつて
フロアトンネル３０に取付けられている。 上記リヤコンソールボツクス１０を取付けるに
は、まずその両側辺１０Ａ，１０Ｂの内側に形成
したリブ１８Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，２０Ｂの内側
下部の拡開された部分でトルクコンバータハウジ
ング１４の両側面１４Ａ，１４Ｂを挾み込むよう
にして係合させ、そのまま取付け方向Ｘ（下方向）
に押下げるだけで前記開口１０Ｄと両側面１４
Ａ，１４Ｂとの正しい間隔L0が維持された位置
決めが完了する。 位置決めが完了した後、該リヤコンソールボツ
クス１０は、スクリユー３２を介してブラケツト
２６に固着される。 この実施例によれば、リブ１８Ａ，１８Ｂ，２
０Ａ，２０Ｂの相対峙する内側上部に、それぞれ
綿テープ２３を添付するようにしたため、車両走
行中の振動によりリヤコンソールボツクス１０と
トルクコンバータハウジング１４とが干渉して異
音が発生するのを防止することができる。 なお、上記実施例においては、リヤコンソール
ボツクス１０の両側辺１０Ａ，１０Ｂの内側部に
２対のリブ１８Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，２０Ｂを形
成するようにしていたが、本考案におけるリブの
形成の仕方はこれに限定されず、少なくとも一対
のリブが形成してあれば相応の機能を得ることが
できる。従つてリブの数は、リヤコンソールボツ
クスの開口１０Ｄの大きさ、あるいは該開口１０
Ｄの形状等に応じて、適宜１対又は３対以上設け
るようにしてもよい。 又、リブ１８Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，２０Ｂの上
方側の間隔については、トルクコンバータハウジ
ング１４の両側面１４Ａ，１４Ｂの距離L1と同
一に形成してもよいが、これを該距離L1よりも
若干小さめに形成し、リヤコンソールボツクス１
０とトルクコンバータハウジング１４とを弾性嵌
合させるようにしてもよい。 このようにすることにより、リヤコンソールボ
ツクス１０の位置決めと同時に、該リヤコンソー
ルボツクスの仮止めを行わせることができ、場合
によつてはリヤコンソールボツクス１０をトルク
コンバータハウジング１４、又はフロア２８に固
着するためのスクリユー３２の数を軽減すること
ができる。 又、上記実施例においては、弾性材として綿テ
ープを採用していたが、この弾性材は、トルクコ
ンバータハウジング１４とリヤコンソールボツク
ス１０との干渉を吸収し得るものであれば、特に
綿テープに限定されるものではない。
る。 この実施例は、第１図及び第２図に示されるよ
うに、略直立した平行な両側辺１０Ａ，１０Ｂと
該両側辺１０Ａ，１０Ｂを上部で略水平に連結す
る上辺１０Ｃとを有し、該両側辺１０Ａ，１０Ｂ
でトルクコンバータハウジング１４の両側面１４
Ａ，１４Ｂを挾み込むようにして取付けられ、前
記上辺１０Ｃに設けた開口１０Ｄから前記トルク
コンバータハウジング１４を露出可能にする自動
車用リヤコンソールボツクス１０において、前記
開口１０Ｄと前記両側面１４Ａ，１４Ｂとの位置
決め用のリブ１８Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，２０Ｂ
を、前記両側辺１０Ａ，１０Ｂの内側で、且つ、
リヤコンソールボツクス１０の前後方向中央線Ｃ
に対して対称な位置に、２対設けると共に、該リ
ブ１８Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，２０Ｂの相対峙する
内側下部を、下方へ向けて拡開した形状としたも
のである。 前記２対のリブ１８Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，２０
Ｂは、リヤコンソールボツクス１０の前記両側辺
１０Ａ，１０Ｂの内側であつて、リヤコンソール
ボツクス１０の開口１０Ｄの角部位付近におい
て、それぞれ鉛直方向に沿つて設けられている。 各リブ１８Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，２０Ｂは、略
直方体であつて、且つ、車両前後方向から見て内
側下部の角部が斜めに切除されて、相対峙する内
側下部が下方へ向けて拡開した形状とされてい
る。 又、この２対のリブ１８Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，
２０Ｂは、その相対峙する内側上部に、それぞれ
綿テープ２３が添付されている。 トルクコンバータハウジング１４は、スクリユ
ー２４によつてブラケツト２６に取付けられてお
り、又、該ブラケツト２６はボルト２８によつて
フロアトンネル３０に取付けられている。 上記リヤコンソールボツクス１０を取付けるに
は、まずその両側辺１０Ａ，１０Ｂの内側に形成
したリブ１８Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，２０Ｂの内側
下部の拡開された部分でトルクコンバータハウジ
ング１４の両側面１４Ａ，１４Ｂを挾み込むよう
にして係合させ、そのまま取付け方向Ｘ（下方向）
に押下げるだけで前記開口１０Ｄと両側面１４
Ａ，１４Ｂとの正しい間隔L0が維持された位置
決めが完了する。 位置決めが完了した後、該リヤコンソールボツ
クス１０は、スクリユー３２を介してブラケツト
２６に固着される。 この実施例によれば、リブ１８Ａ，１８Ｂ，２
０Ａ，２０Ｂの相対峙する内側上部に、それぞれ
綿テープ２３を添付するようにしたため、車両走
行中の振動によりリヤコンソールボツクス１０と
トルクコンバータハウジング１４とが干渉して異
音が発生するのを防止することができる。 なお、上記実施例においては、リヤコンソール
ボツクス１０の両側辺１０Ａ，１０Ｂの内側部に
２対のリブ１８Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，２０Ｂを形
成するようにしていたが、本考案におけるリブの
形成の仕方はこれに限定されず、少なくとも一対
のリブが形成してあれば相応の機能を得ることが
できる。従つてリブの数は、リヤコンソールボツ
クスの開口１０Ｄの大きさ、あるいは該開口１０
Ｄの形状等に応じて、適宜１対又は３対以上設け
るようにしてもよい。 又、リブ１８Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，２０Ｂの上
方側の間隔については、トルクコンバータハウジ
ング１４の両側面１４Ａ，１４Ｂの距離L1と同
一に形成してもよいが、これを該距離L1よりも
若干小さめに形成し、リヤコンソールボツクス１
０とトルクコンバータハウジング１４とを弾性嵌
合させるようにしてもよい。 このようにすることにより、リヤコンソールボ
ツクス１０の位置決めと同時に、該リヤコンソー
ルボツクスの仮止めを行わせることができ、場合
によつてはリヤコンソールボツクス１０をトルク
コンバータハウジング１４、又はフロア２８に固
着するためのスクリユー３２の数を軽減すること
ができる。 又、上記実施例においては、弾性材として綿テ
ープを採用していたが、この弾性材は、トルクコ
ンバータハウジング１４とリヤコンソールボツク
ス１０との干渉を吸収し得るものであれば、特に
綿テープに限定されるものではない。
本考案は上記のように構成したので、取付相手
部材への取付け作業が簡素化されると共に、良好
な位置決めが容易に確保できるという優れた効果
が得られる。
部材への取付け作業が簡素化されると共に、良好
な位置決めが容易に確保できるという優れた効果
が得られる。
第１図は、本考案に係る自動車用リヤコンソー
ルボツクスの実施例を示す分解斜視図、第２図
は、第１図の−線に沿う拡大断面図である。 １０……リヤコンソールボツクス、１０Ａ，１
０Ｂ……両側辺、１０Ｃ……上辺、１０Ｄ……開
口、１４……トルクコンバータハウジング、１８
Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，２０Ｂ……リブ。
ルボツクスの実施例を示す分解斜視図、第２図
は、第１図の−線に沿う拡大断面図である。 １０……リヤコンソールボツクス、１０Ａ，１
０Ｂ……両側辺、１０Ｃ……上辺、１０Ｄ……開
口、１４……トルクコンバータハウジング、１８
Ａ，１８Ｂ，２０Ａ，２０Ｂ……リブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 略直立した平行な両側辺と該両側辺を上部で
略水平に連結する上辺とを有し、該両側辺でト
ルクコンバータハウジングの両側面を挾み込む
ようにして取付けられ、前記上辺に設けた開口
から前記トルクコンバータハウジングを露出可
能にする自動車用リヤコンソールボツクスにお
いて、前記開口と前記両側面との位置決め用の
リブを、前記両側辺の内側で、且つ、リヤコン
ソールボツクスの前後方向中央線に対して対称
な位置に、少なくとも一対設けると共に、該リ
ブの相対峙する内側下部を、下方へ向けて拡開
した形状としたことを特徴とする自動車用リヤ
コンソールボツクス。 (2) 前記リブは、その相対峙する内側部、又は該
内側部の一部に、それぞれ弾性材を添付したも
のである実用新案登録請求の範囲第１項記載の
自動車用リヤコンソールボツクス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6103984U JPS60173441U (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 自動車用リヤコンソ−ルボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6103984U JPS60173441U (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 自動車用リヤコンソ−ルボツクス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173441U JPS60173441U (ja) | 1985-11-16 |
| JPH0235543Y2 true JPH0235543Y2 (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=30588940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6103984U Granted JPS60173441U (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 自動車用リヤコンソ−ルボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60173441U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100461606B1 (ko) * | 2002-07-02 | 2004-12-14 | 기아자동차주식회사 | 차량의 변속인디케이터와 콘솔플로어의 결합부재 |
| JP7236204B2 (ja) * | 2019-06-28 | 2023-03-09 | ダイハツ工業株式会社 | コンソールボックス |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP6103984U patent/JPS60173441U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60173441U (ja) | 1985-11-16 |
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