JPH0234541A - フォトクロミック合わせガラス用中間膜 - Google Patents

フォトクロミック合わせガラス用中間膜

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JPH0234541A
JPH0234541A JP18637788A JP18637788A JPH0234541A JP H0234541 A JPH0234541 A JP H0234541A JP 18637788 A JP18637788 A JP 18637788A JP 18637788 A JP18637788 A JP 18637788A JP H0234541 A JPH0234541 A JP H0234541A
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JP
Japan
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film
groups
photochromic
group
spirooxazine
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Pending
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JP18637788A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Ito
仁 伊藤
Tetsuo Murayama
徹郎 村山
Shuichi Maeda
修一 前田
Kazuo Mitsuhashi
三ツ橋 和夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Mitsubishi Kasei Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、発色特性に優れたフォトクロミック用合わせ
ガラス用中間膜に関する。
(従来の技術) 最近、光可変材料、特K、フォトクロミック材料を用い
た車載用調光材料が提案されている。
フォトクロミック材料の中でも、スピロオキサジン系化
合物は、35O〜J t Onmの紫外光を吸収して青
色に発色し、紫外光を遮断するともとの無色に戻り、し
かもこの無色と青色の間の着色消色の反復性に優れると
いう特性を有しており、有望視されている。
一方、自動車合わせガラスに用いる中間膜には、従来、
内装材保護の観点から、通常吸収波長λmax ca 
J J Onmの紫外線吸収剤が含まれている。
しかしながら、このような紫外線吸収剤を含む従来の自
動車合わせガラス用中間膜を7オトクロミツク材料と組
合せて使用する場合、中間膜中の紫外線吸収剤が、スピ
ロオキサジン系フォトクロミック化合物の発色に必要な
J !r Onm近辺の紫外光を吸収してしまうため、
発色機構に影響を与えるという問題点かありた。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、従来のフォトクロミック合わせガラス用中間
膜の上記の問題点を解決し、発色特性の優れたフォトク
ロミック合わせガラス用中間膜な提供することを課題と
する。すなわち、本発明の7オトクロミツク合わせガラ
ス用中間膜は、スピロオキサジン系化合物と高分子物質
を主成分とする感光性組成物からなるフォトクロミック
感光層を、3 j Onmの透過率が5%以上であるフ
ィルムの全部または一部に積層したものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に使用するスピロオキサジン系化合物としては、
次の一般式CI) R’ (式中のR1,R2およびR3は、置換もしくは非置換
のアルキル基、置換もしくは非置換のアルケニル基、シ
クロアルキル基またはアリール基を示し、R2とR3は
互いに結合し環化していてもよい。また R1としては
アルキレン基、アリーレン基を介してもう一つのスピロ
オキサジン環を有し、全体として二量体の化合物を形成
していてもよい。R4としては水素原子又は炭素数l〜
りのアルキル基を示す。環X、Yは置換されていてもよ
い炭化水素芳香環または複素系芳香環を示す。Zは酸素
原子または硫黄原子を示す。)で表される化合物が挙げ
られる。
上記式CI)で表される化合物においてR1、R2およ
びR3としては炭素数/−2!:のアルキル基等のアル
キル基、メトキシエチル基、エトキシエチル基等のアル
コキシアルキル基、メトキシエトキシエチル基、n−ブ
トキシエトキシエチル基等のアルコキシアルコキシアル
キル基、メトキシエトキシエトキシエチル基、エトキシ
エトキシエトキシエチル基等のアルコキシアルコキシア
ルコキシアルキル基、フェニルオキシエチル基、ナフチ
ルオキシエチル基、p−クロロフェニルオキシエチル基
、等の置換基を有していてもよいアリールオキシアルキ
ル基、ベンジル基、フェネチル基、p−クロロベンジル
基、p−ニトロベンジル基等の置換基を有していてもよ
いアリールアルキル基、シクロヘキシルメチル基、シク
ロヘキシルエチル基、シクロペンチルメチル基等のシク
ロアルキルアルキル基、アリルオキシエチル基、3−ブ
ロモアリルオキシエチル基等の置換もしくは非置換のア
ルケニルオキシアルキル基、シアノエチル基、シアノメ
チル基等のシアノアルキル基、ヒドロキシエチル基、ヒ
ドロキシメチル基等のヒドロキシアルキル基、テトラヒ
ドロフルフリル基、テトラヒドロフリルエチル基等のテ
トラヒドロフリルアルキル基等の置換もしくは非置換の
アルキル基が挙げられ;アリル基、コークロロアリル基
等の置換もしくは非置換のアルケニル基が挙げられ;フ
ェニル基、p−メチルフェニル基、ナフチル基、m−メ
トキシフェニル基等の置換モしくは非置換のアリール基
が挙げられ、シクロヘキシル基、シクロペンチル基等の
シクロアルキル基が挙げられるが、他方、R2とげは互
いに連結し、シクロヘキシル基、シクロペンチル基、シ
クロヘプチル基等を形成していてもよい。また、R1と
しては、アルキレン基、アリーレン基を介してもう一つ
のスピロオキサジン環を結合し、全体として二量体の化
合物を形成したものも挙げられる。R4としては水素原
子;メチル基、エチル基等の炭素数l〜5のアルキル基
を示す。
環X、Yの置換されていてもよい炭化水素芳香環または
複素系芳香環としては、ベンゼン環、ナフタレン環、キ
ノリン環、フェナンスレン環等が挙げられ、これらの環
の置換基としては塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子等の
ハロゲン原子、炭素数l〜乙のアルキル基、アルコキシ
基、アルコキシカルボニル基、メトキシスルホニル基、
エトキシスルホニル基等のアルコキシスルホニル基、シ
アノ基、アミノ基、ジメチルアミン基、ニトロ基等が挙
げられる。
本発明において、次の一般式[II) R1 (式中R1は炭素数7〜コθ個のアルキル基、又はアル
コキシアルキル基 R4は水素原子又はメチル基、X%
Yは置換されていてもよい炭化水素芳香環、または複素
系芳香環を示す。)で表されるスピロオキサジン系化合
物を使用するのが更に好ましい。
高分子物質としては、前記スピロオキサジン系化合物と
相溶性のよいもので光学的に透明であり、かつ被膜形成
能の優れたものであればよく、例えばポリメタクリル酸
メチル、ポリスチレン、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルブ
チラール、酢酸セルロース、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化
ビニリデン、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリプ
ロピレン、ポリエチレン、ポリアクリロニトリル、ウレ
タン樹脂、エポキシ樹脂、フェノキシ樹脂、ポリエステ
ルなどが挙げられるが、中でも、実用上及び安全上から
ポリビニルブチラールが好ましい。
また、必要に応じて、可塑剤を含んだもの、架橋したも
のでもよい。
フォトクロミック感光層を積層する際に使用するj !
; Onmの透過率が3%以上であるフィスチレン、ポ
リ酢酸ビニル等のポリビニルエステル、ポリ塩化ビニル
等のポリビニルハライド、ポリエチレンテレフタレート
等のポリエステル、ポリウレタンおよびポリビニルブチ
ラール等のポリビニルアセタールが挙げられる。好まし
い重合体は、積層安全ガラスに一般に使用されているポ
リビニルブチラールである。
また、可塑剤としては、例えば、ジブチルフタレート、
ジオクチルフタレートのようなフタレート系、ジオクチ
ルアジペートのようなアジペート系、トリクレジルフォ
スフェートのようなフォスフェート系、ポリエステル系
、ポリニーfル系、トリエチレンクリコールジーコーエ
チルブチレート系等の全ての可塑剤およびそれらの混合
物が挙げられる。
また、前記のフォトクロミック感光層に用いる高分子物
質は、上記のフィルムと同じ材質のものが好ましい。更
に、高分子物質中に可塑剤が含まれる場合も上記のもの
が利用される。
本発明に使用するフィルムは、実用的な発色濃度を得る
ため忙は、j !r Onmにおける透過率が5%以上
あることが必要であり、それより小さい透過率の場合、
例えば、j !; Onmにおける透過率が1%のフィ
ルムを用いた場合は、実用的な発色濃度が得られない。
本発明において用いられるスピロオキサジン系化合物は
高分子物質に対してo、l〜SO重量%、好ましくは、
0.5〜20重量%の量で使用する。スピロオキサジン
系化合物が0.1重量%未満では色素が着色した場合に
十分な光学濃度が得られず、SO重量%を超えると光学
濃度がそれ以上上がらなくなることとコスト高になるの
で好ましくない。
フォトクロミック感光層の膜厚は0.3μ〜Inで、好
ましくはlO〜250μで使用する。
フォトクロミック感光層には、必要があればヒンダード
アミン系化合物、酸化防止剤、ニトロキシフリーラジカ
ル等の射光向上剤を添加していてもよい。これらの添加
剤は、感光層中の高分子物質に対して0./〜SO重量
%、好ましくは、0.3〜sho重量%で使用する。
本発明のフォトクロミック合わせガラス用中間膜は、−
例として、スピロオキサジン系化合物と高分子物質とを
適当な溶媒に溶解させ、この溶液をj j Onmにお
ける透過率が5%以上であるポリビニルブチラール(以
下PVBと略称する)フィルムにスクリーン印刷、キャ
スティングまたはスピナーなどを用いて全部または一部
にコーティングすることによって得られる。
この場合、用いるPVBフィルムはエンボス処理されて
あってもなくてもよい。
本発明の7オトクロミツク合わせガラス用中間膜は、こ
れをガラス基板間にはさみ、積層することによって、光
可変型積層構成体として種々の用途に用いられる。
(作 用) 本発明の7オトクロミツク合わせガラス用中間膜は、著
しく改善された発色特性を有する。
この効果はJ !r Onmの透過率が3%以上である
フィルムを用いることにより、スピロオキサジン系化合
物の発色に必要な3 k Onm近辺の紫外光を確保で
き、フォトクロミック発色機構に影響しないためと思わ
れる。
(実施例) 本発明を以下の実施例および比較例忙よって更に説明す
るが、本発明は、これら実施例に限定されるものではな
い。
実施例−7 〔フォトクロミック中間膜の作製〕 左記の構造を有する 可塑剤を含んだポリビニルブチラール:70重量%を溶
媒(エタノール:トルエン:n−)llノール=go:
lIg:s)に溶解した。
得られた溶液を図−7の■で示す3 !r Onmの透
過率が20%を有するポリビニルブチラール中間膜にス
クリーン〔材質:ポリエチレンテレフタレート(商標 
テトロン、メツシュサイズ100〕を用いて膜厚20μ
mになるように印刷した。この印刷した中間膜を一日風
乾後更に60℃で1〜2分オープン中で乾燥し、フォト
クロミック中間膜を作製した。
〔合わせガラス化〕
211IIlのクリアーガラスに上記中間膜を挾み、真
空圧着して基板間にフォトクロミック化合物の層を有す
る積層体のフォトクロミック合わせガラスを作製した。
比較例−l ポリビニルブチラール中間膜として図−/の■で示すJ
!; Onmの透過率が0%である中間膜を用いる以外
は実施例−7と同じ条件でフォトクロミック合わせガラ
ス(比較例−l)を作製した。
これらの試料の発色特性を評価するために、紫外線(光
量 lImW/i :ココ0〜1I00nrn:を照射
しながら発色濃度ΔODを測定した。この結果、実施例
−7の7オトクロミツク合わせガラスはΔODが0. 
、? 2 (2!r C)であり、比較例−7は全く発
色しなかった。
実施例−λ 〔フォトクロミック中間膜の作製〕 r− 左記の構造を有するス 下記構造式を有するニトロキシフリーラジカル:1重量
%、及び 可塑剤を含んだポリビニルブチラールエフ0重量%を溶
媒(エタノール:トルエン:n−ブタノール=so:4
Is:s)に溶解した。得られた溶液を図−7の■で示
すJ j Onmの透過率が6t%を有するポリビニル
ブチラール中間膜忙スクリーン〔材質:ポリビニルブチ
ラール(商標 テトロン)、メッシェサイズ100〕を
用いて膜厚20μmになるよ5に印刷した。
この印刷した中間膜を一日風乾後更に60℃で7〜2分
オープン中で乾燥し、フォトクロミック中間膜を作製し
た。
〔合わせガラス化〕
実施例−/と同じ条件で7オトクロミツク合わせガラス
を作製した。
この試料の発色濃度を実施例−/と同様にして測定した
ところ、ΔODが0.3 ? (25℃)であった。
更に、この試料の耐候性試験を行ったところ、2000
時間を越えても初期の30%以上の発色率を保持してい
た。劣化促進装置としては。
スガ試験機■のキセノンフェードメーターを用いた。
実施例−3 ポリビニルブチラール中間膜として、図−7の■で示す
j j Onmの透過率かび2%を有する中間膜を用い
る以外は、実施例−lと同じ条件で7オトクロミツク合
わせガラス(実施例−3)を作製し、発色濃度を測定し
た。結果を表−/にまとめて示す。
表−l (発明の効果) 本発明の効果によれば、その構成をスピロオキサジン系
フォトクロミック化合物を含む感光層を、J !r O
nmにおける透過率が5%以上であるフィルムに積層し
たので、スピロオキサジン系化合物の発色忙必要なj 
j Onm近辺の紫外光を確保でき、フォトクロミック
発色機構への影響を防止することができる。
そして本発明のフォトクロミック合わせガラス用中間膜
は、従来のものに比べて発色特性が大幅に改善されたた
め、記憶、記憶材料、複写材料、レーザー用感光材料等
の電子材料、印刷感光体、調光材料、デイスプレーなど
に使用される。
【図面の簡単な説明】 図−7は、本発明の実施例で用いたフィルムをクリアー
ガラスで圧着したときの透過スペクトル図であり、■は
比較例−7、■は実施例−/、■は実施例−3、■は実
施例−一で各々用いたフィルムを表す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィルム上に、スピロオキサジン系化合物と高分
    子物質を主成分とする感光性組成物からなるフォトクロ
    ミック層が全部または一部に積層されたフォトクロミッ
    ク合わせガラス用中間膜において、該フィルムとして、
    350nmの透過率が5%以上であるフィルムを用いる
    ことを特徴とするフォトクロミック合わせガラス用中間
    膜。
JP18637788A 1988-07-26 1988-07-26 フォトクロミック合わせガラス用中間膜 Pending JPH0234541A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012508131A (ja) * 2008-11-14 2012-04-05 エルジー・ケム・リミテッド 積層体
WO2017094867A1 (ja) * 2015-12-02 2017-06-08 旭硝子株式会社 波長選択透過性ガラス物品

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