JPH0234469Y2 - - Google Patents

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JPH0234469Y2
JPH0234469Y2 JP1986152786U JP15278686U JPH0234469Y2 JP H0234469 Y2 JPH0234469 Y2 JP H0234469Y2 JP 1986152786 U JP1986152786 U JP 1986152786U JP 15278686 U JP15278686 U JP 15278686U JP H0234469 Y2 JPH0234469 Y2 JP H0234469Y2
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ignition
pulse
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signal
circuit
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  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、内燃機関点火装置に関し、特に、過
回転防止機能を備えた内燃機関点火装置に関す
る。
背景技術 内燃機関の出力調整をなすために、急減速時あ
るいは過回転時等において間引点火をなす点火装
置が例えば特開昭57−183566号公報及び特開昭50
−107330号公報に開示されている。
ところで、間引点火による場合は、発生トルク
がゼロとなる訳ではなく、過回転を直ちに抑制せ
んとする過回転防止のためには必ずしも十分では
なく、特に、各気筒内燃機関の如くクランクシヤ
フト及びピストン等を含む回転往復運動部分の質
量の大なる機関においては機関回転数が過回転判
別閾値を下回るまでに遅れが生じ迅速な過回転防
止機能が得られない。
そこで、多気筒内燃機関においては、点火中止
による機関回転数抑制方式とするのが好ましいの
であるが、過回転防止のための点火中止によつて
急激な出力低下が生じて体感上好ましくないとい
う問題がある。
更に、点火トリガ信号に基づいてエンジン回転
数表示をなす方式とすると失火によつて機関回転
数表示が誤動作するという問題もある。
考案の概要 そこで、本考案は、上記した事情に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、複数
の気筒を有する内燃機関の急激な出力トルク変動
を抑制しつつ敏速な過回転防止作用をなし得かつ
正しい機関回転数表示出力を得る内燃機関点火装
置を提供することである。
本考案による内燃機関点火装置においては、機
関回転数を点火サイクル毎に監視して機関回転数
の瞬時値によつて過回転を判別して素早い判別を
なす一方、過回転発生時には1部の気筒のみを失
火せしめて急激なトルク変動を避けつつ確実なト
ルク抑制をなしつつ失火のない気筒への点火トリ
ガ信号によつて正確な機関回転数表示をなすので
ある。
実施例 以下、本考案の実施例につき添付図面を参照し
つつ詳細に説明する。
第1図は、本考案の実施例たる2気筒内燃機関
用点火装置を示し、この点火装置は各気筒に対応
して設けられるパルサーコイル1,2によつて得
られるタイミングパルス信号に基づいて作動する
2つの点火系からなつている。パルサーコイル
1,2はクランクシヤフト等の機関作動に応じて
回転する回転体と同期して回転する回転磁石(図
示せず)の近傍に所定の回転角度位置に配設さ
れ、該回転磁石の回転に応じて互いに異なる位相
であつて同一周期の2つのタイミングパルス信号
を発生するのである。パルサーコイル1から得ら
れるタイミングパルス信号は波形成形回路3によ
つて矩形波信号となつて第1トリガ回路4に供給
される。第1トリガ回路4は、トリガ信号を発生
し、該トリガ信号はパワートランジスタQ1のベ
ースに供給されこれをオン・オフせしめる。トラ
ンジスタQ1のオン・オフに応じて点火コイル5
の一次コイルに流れる電流が継続して2次コイル
に高電圧が発生し点火プラグ6に火花を生ぜしめ
るのである。なお、トリガ信号は、タコメータ7
にも供給されるようになつている。
一方、パルサーコイル2から得られるタイミン
グパルス信号は波形成形回路8によつて矩形波信
号となつて第2トリガ回路9に供給される。第2
トリガ回路9は、第1トリガ回路4と同一構成で
あつて、トリガ信号を発生する。第2トリガ回路
から出力されたトリガ信号は、点火停止回路10
を経てパワートランジスタQ2のベースに供給さ
れてこれをオン・オフせしめる。パワートランジ
スタQ2のオン・オフに応じて点火コイル11の
2次側に高電圧が発生して点火プラグ12に火花
を生ぜしめるのである。
点火停止回路10は、充放電回路13、比較回
路14、ORゲート15及びANDゲート16から
なり、パルサーコイル2から得られるタイミング
パルス信号によつて表わされる機関回転数が所定
値を越えたことを検知してその場合第2トリガ回
路9からのトリガ信号のパワートランジスタQ2
への供給を停止して点火プラグ12の点火を中止
するのである。
従つて、上記した本考案による点火装置は機関
回転数が所定値を越えた場合2系統の点火系のう
ち一方のみの点火を中止するようになつているの
である。
次に、上記した点火装置のうち第1及び第2ト
リガ回路4,9の双方に用いられる具体回路例の
構成及び動作を第2及び第3図によつて説明す
る。
第2図に示した回路において、パルサーコイル
1又は2から得られる第3図Aに示す如く正及び
負パルスの対が連続して形成されるタイミングパ
ルス信号Aは第3図Bに示す如く該正パルスの前
縁位置において立ち上りかつ負パルスの後縁位置
にて立ち上る矩形波パルスBとして入力端子IN
に供給される。この矩形波パルスBはトランジス
タQ3,Q4をオン・オフせしめる。トランジスタ
Q3がオンとなるとトランジスタQ5もオンとなり
抵抗R1を経てキヤパシタC1が充電され、トラン
ジスタQ3,Q5がオフとなるとキヤパシタC1が抵
抗R1,R2を経て放電される。従つて、第3図C
に示す如き信号波形が比較器21の一方の端子に
供給される。比較器21の他方の端子には抵抗
R3,R4からなる分圧器によつて基準電圧VR1が供
給されており、比較器21は第3図Dに示される
如き矩形波信号Dを発生する。一方、トランジス
タQ4のオフの際キヤパシタC2が抵抗R5,R6を経
て充電されてトランジスタQ4のオンの際は抵抗
R6及びトランジスタQ4を経て放電される故、ト
ランジスタQ4のコレクタ電圧は第3図Eに示す
如く変化して三角波信号Eとなり、三角波信号E
は比較器22の一方の端子に供給される。比較器
22の他方の端子には抵抗R7,R8からなる分圧
器によつて基準電圧VR2が供給されており、比較
器22は第3図Fに示す如き矩形波信号を出力す
る。矩形波信号D,Fはフリツプフロツプ23の
セツト端子S及びリセツト端子Rに各々供給さ
れ、フリツプフロツプ23は、矩形波信号D,F
の立ち下りエツジにてセツト及びリセツトされ
る。従つて、フリツプフロツプ23のQ端子には
第3図Gに示す如き矩形波信号Gが生ずるのであ
る。矩形波信号Gが第1トリガ回路及び第2トリ
ガ回路9の上記した矩形波信号出力であり、トラ
ンジスタQ1又はQ2には第3図Hに示した如き鋸
歯状波電圧Hが流れ、鋸歯状波電流Hの立ち下り
エツジの位置にて点火コイルの2次コイルに高電
圧が生じて点火プラグに火花が生じて点火がなさ
れるのである。
今、機関回転数が所定回転数以下であつて点火
停止回路10が点火停止動作をしていないとすれ
ばパワートランジスタQ1,Q2へは、パルサーコ
イル1,2からの各タイミングパルス信号の位相
に同期した矩形波信号が供給されて、点火プラグ
6,12は、所定位相の下に点火作用を断続する
のである。
ところが、機関回転数が該所定回転数を越える
と点火停止回路10が第2トリガ回路9からの矩
形波信号のトランジスタQ2への供給を阻止する
のである。
そこで、点火停止回路10の動作について第4
図及び第5図を参照して説明する。
今、点火停止回路10の充放電回路13の具体
回路を第4図の如き構成とすると、パルサーコイ
ル2から得られる第5図aに示す如きタイミング
パルス信号aは波形成形回路8によつて第5図b
に示す如き矩形波パルス信号bに波形成形され
る。矩形波パルス信号bはキヤパシタC3を経て
微分されその前縁部においてのみトランジスタ
Q5をオンせしめ、よつて、トランジスタQ6もオ
ンせしめ、トランジスタQ6のオンによりキヤパ
シタC4はトランジスタQ6を介して充電される。
一方、矩形波パルス信号によつてトランジスタ
Q7がオンとなり、キヤパシタC4は抵抗R9及びト
ランジスタQ7を介して放電されるのである。従
つて、第5図cに示す如き鋸歯状波電圧cが出力
端子OUTに生ずるのである。充放電回路13の
出力としての鋸歯状波電圧cは比較回路14に供
給され、比較器14は鋸歯状波電圧cが所定電圧
Vr1を下回つたとき論理“1”信号に対応する高
レベルとなる論理信号dを発生する。今、時間
T1の時点で機関回転数が上昇して所定回転数を
越えたとすると、タイミングパルス信号の正負パ
ルス対の間隔が短縮して充放電回路13の放電時
間が不十分となると、キヤパシタC4の両端電圧
は基準電圧Vr1を上回つたまま保持されるので論
理信号dは論理“0”を維持する。比較器14か
らの論理信号dと矩形波パルス信号bとはORゲ
ート15によつて論理和されて論理信号eとな
る。論理信号eは論理信号dが論理“0”であつ
て矩形波パルス信号bが低レベルすなわち論理
“0”であるときのみ論理“0”となる。論理信
号eが論理“0”にあるときにはANDゲート1
6が第5図fに示す如き第2トリガ回路9からの
トリガ信号fの通過を阻止し、点火コイル11の
一次コイルに流れるべき電流が第5図gにおいて
破線で示す如く阻止されて点火プラグに高電圧が
印加されず点火が中止されるのである。
上記した点火停止回路10は、点火コイルの通
電中すなわちトリガ信号の高レベルを遮断するこ
とはなく、トリガ信号の低レベル期間においての
みANDゲート16の阻止を開始するように構成
されているのでトリガ信号高レベルを遮断するこ
とによる異常点火が生ずることはないのである。
また、タコメータ7は、点火停止回路10の接
続されていない方の点火系に接続されているで、
点火中止による悪影響を受けることはないのであ
る。
次に、第6図においては、本考案による3気筒
以上のN気筒の内燃機関の点火装置を示してい
る。この点火装置は各気筒毎にパルサーコイル1
ないしN、波形成形回路WS1ないしWSN、トリ
ガ回路T1ないしTN、点火停止回路G1ないしGo
及び点火回路IG1ないしIGNからなつている。ま
た、タコメータTAがトリガ回路T1の出力に接続
されている。この点火装置におけるパルサーコイ
ルは、各気筒に対応して位相を有するタイミング
パルス信号を発生し、各点火系統は第1図に示し
た点火装置における点火系統と同様に作動するの
である。点火停止回路G1ないしGoの数nはn矩
形波信号N−m(mはNより小さい自然数)なる
式で表現出来る。また、Vr1ないしVroは、点火
停止回路IG1ないしIGoの点火停止動作をなす際
の所定機関回転数に対応しているが、Vr1ないし
Vroを互いに等しくすることも出来る。また、
Vr1<Vr2<……<VroあるいはVr1>Vr2>……
>Vroとするなどして、各点火系統の点火停止開
始所定回転数を段階的に異ならしめて点火停止に
よるトルク変動を抑制することも可能である。
また、この点火装置においても、タコメータ
TAは、点火停止回路の接続されない点火系統に
接続されるべきことは第1図の点火装置の場合と
同様である。
考案の効果 上記したことから明らかなように、各気筒毎の
点火サイクル毎に時間軸上の一定割合にて変化す
る出力信号を生成し、この出力信号と基準信号と
を比較して機関回転数の瞬時値を監視している
故、過回転状態への突入・脱出についての判別が
素早く行なえて敏速かつ適切なタイミングにてト
ルク調整が行なえる。また、過回転状態を検知し
たときは、間引点火ではなく失火によつてトルク
抑制をなす故、確実なトルク抑制がなされる一
方、全ての気筒の点火を停止するのではなく、一
部の気筒のみの点火を停止して機関出力の大なる
変動を生ずることなく過回転を防止するのであ
り、乗員の体感上好ましく、比較的簡単な回路構
成であるので全体として安価に構成出来、更に、
点火停止させない気筒への入力点火トリガ信号を
タコメータ入力としている故正しいエンジン回転
数表示が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による点火装置を示す一部ブロ
ツク回路図、第2図及び第4図は第1図に示され
た点火装置の一部の具体回路例を示す回路図、第
3図A〜Hは第1図に示した点火装置の各点火系
の通常動作を示す動作波形図、第5図a〜gは第
1図に示された点火装置における点火停止動作を
示す動作波形図、第6図は本考案によるN気筒内
燃機関用点火装置を示すブロツク図である。 主要部分の符号の説明、1,2……パルサーコ
イル、5,11……点火コイル、6,12……点
火プラグ、10……点火停止回路、15……OR
ゲート、16……ANDゲート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多気筒内燃機関の作動サイクルに同期して各気
    筒毎にタイミングパルス対を順次発生し、該タイ
    ミングパルス対の先のパルス発生から後のパルス
    発生までの間に点火トリガ信号を各気筒毎の点火
    系に供給する多気筒内燃機関の点火装置であつ
    て、前記タイミングパルス対のパルス発生間隔が
    所定時間以下になると1の気筒を除く他の気筒の
    少なくとも1の点火系への前記点火トリガ信号の
    供給を阻止する阻止回路を含み、前記阻止回路は
    前記先のパルスの発生時点から後のパルスの発生
    時点までに亘つて一定割合にて変化する出力信号
    を発生する信号発生回路13と、前記後のパルス
    の発生時点において前記出力信号と所定基準信号
    との大小を比較して前記パルス発生間隔が所定時
    間以下となつたことを判別したとき前記点火トリ
    ガ信号の点火系への供給を阻止する判別ゲート回
    路14,15,16とからなり、かつ、前記1の
    気筒への入力点火トリガ信号を基にして機関回転
    数表示出力を得ることを特徴とする多気筒内燃機
    関の点火装置。
JP1986152786U 1986-10-03 1986-10-03 Expired JPH0234469Y2 (ja)

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JP1986152786U JPH0234469Y2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03

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JPS6266267U JPS6266267U (ja) 1987-04-24
JPH0234469Y2 true JPH0234469Y2 (ja) 1990-09-17

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Families Citing this family (1)

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JP2843366B2 (ja) * 1989-07-31 1999-01-06 三信工業株式会社 多気筒2サイクルエンジンの過回転防止装置

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JPS6266267U (ja) 1987-04-24

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