JPS5940104A - エンジンのクランク角検出装置 - Google Patents

エンジンのクランク角検出装置

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JPS5940104A
JPS5940104A JP15115282A JP15115282A JPS5940104A JP S5940104 A JPS5940104 A JP S5940104A JP 15115282 A JP15115282 A JP 15115282A JP 15115282 A JP15115282 A JP 15115282A JP S5940104 A JPS5940104 A JP S5940104A
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pulse
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Manabu Arima
学 有馬
Takayoshi Nishimori
西森 高義
Tokuichi Matsumoto
松本 徳一
Katsuyoshi Iida
克義 飯田
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Toyo Kogyo Co Ltd
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エンジンのクランク角を検出°してエンジン
の点火時期や燃料噴射弁の燃料噴射時期等を適宜に決定
し得るようにしたエンジンのクランク角検出装置に関す
るものである。
従来より、この種のクランク角検出装置として、例えば
実開昭55−49292号公報に示されるようにクラン
ク角が1″増す毎にパルス信号を発生する第1パルス発
生器と、所定クランク角度(例えばo″と180’)の
時に基準パルス信号を発生する第2パルス発生器とを設
け、該第2パルス発生器の基準パルス信号により上記第
1パルス発生器の連続するパルス信号に基準位置を与え
て、エンジンのクランク角をその基準位置を基準として
1″毎に検出するようにしたものは周知である。
ところで、上記パルス信号を発生する第1および第2パ
ルス発生器は、通常、ディストリビュータ内やフライホ
イールの外周縁に配設されるものである。このためデッ
ドフィルタ内のオイルやフライホイール外周縁の泥等が
第1および第2パルス発生器のクランク角検出センサに
付着する等の原因によりパルス信号を発生しない故障状
態となる危険性が強い。この場合、第1パルス発生器が
故障した場合は、第2パルス発生器から発生する基準パ
ルスに基づいてクランク角を時間的に検出して、故障に
対応することが考えられているが、第2パルス発生器が
故障した場合に、上記第1パルス発生器から基準信号を
つくることは何ら考えられておらず、その結果、クラン
ク角の検出不能により点火信号や燃料噴射パルスの非発
生を伴ってエンジンが直ちに作動停止し、走行不能とな
って修理工場への搬送等、修理復旧に多くの時間と労力
を要するという憾みが生じる。
そこで、本発明は斯かる点に鑑み、上記第2パルス発生
器の故障時には、第1パルス発生器の各パルス信号間の
時間を計測してクランク角速度の最小時又は最大時(す
なわち気筒のビス1−ンが上死点もしくは下死点位置に
ある時又はその位置からクランク角が90″進角した位
置、にある時)を判別して、第2パルス発生器の基準パ
ルス信号に代わる疑似基準パルス信号を発生ずるように
づることにより、第2パルス発生器の故障時においても
、クランク角の検出を可能としてエンジンを応急的に再
始動し・得るようにすることを目的とするものである。
この目的を達成するため、本発明では、エンジンのクラ
ンク角に応じてパルス信号を発生する第1パルス尭生器
と、該第1パルス発生器の各パルス信号のうち特定のパ
ルス信号と同期して基準パルス信号を発生する第2パル
ス発生器とを備えたエンジンのクランク角検出装置にお
いて、第2パルス発生器が故障したことを検出する故障
検出器と、該故障検出器の出力を受けて上記第1パルス
発生器の各パルス信号間の時間を計測し、該時間の最大
時又は最小時に疑似基準パルス信号を発生する制御回路
とを設け、第2パルス発生器の故障時、そのことを故障
検出器により検出し、制御回路から疑似基準パルス信号
を発生するようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は4気筒エンジンのクランク角を検出して点火時
期を制御するようにした実施例を示し、1はエンジンの
クランク角に応じてパルス信号を発生づる第1のパルス
発生器であって、該パルス発生器1はエンジンのクラン
クシャフトに同期して回転する第1ホイール2と、該第
1ホイール2の外周部に円周方向に等ピッチ間隔に形成
した複数個(例えば360個)の検出歯2a、2a・・
・を検出して、第3図(イ)に示すようなパルス信号を
発生する第1クランク角検出センサ3とがら成る。
また、4は上記第1パルス発生器1の各パルス信号のう
ち特定のパルス信号と同期して基準パル・ス信号を発生
する第2パルス発生器であって、該第2パルス発生器4
は、例えばクランクシャフトのフライホイール近傍に連
結されて上記第1パルス発生器1の第1ホイール2と同
期しながら回転する第2ホイール5と、該第2ホイール
5の外周部の2つの所定位置(すなわち、クランク角が
Ooと180°の位置)にそれぞれ形成した検出歯5a
 、5aを検出して第3図(ロ)に示すような基準パル
ス信号を発生する第2クランク角検出センサ6とから成
る。
さらに、7はf2第1および第一2coパルス発生器1
,4からのパルス信号および基準パルス信号に基いて所
定時に点火信号を発生するための点火時期制御回路(後
に詳述する)、8は該点火時期制御回路7からの点火信
号を受けてON作動するトランジスタ、9は該トランジ
スタ8のON作動からOFF作動への移動時に二次側に
高電圧を誘起するイグニッションコイル、1oは該イグ
ニッションコイル9の二次誘起電圧によって火花放電を
開始する点火プラグである。尚、図示していないが、点
火プラグ1oは合計4個設けられているとともに、該各
点穴プラグ10とイグニッションコイル9との間には配
電器が配設されており、該配電器によりイグニッション
コイル9で発生する二次誘起電圧を圧縮行程終期にある
各気筒の点大プラグ10に配電するようになされている
そして、上記点火時期制御回路7の内部構成は第2図に
示すようになっている。すなわち、第1パルス発生器1
からのパルス信号の数をカウントするとともに、第2パ
ルス発生器4からの基準パルス信号を受けてカウント数
を「0」にリセットすることを繰返す第1カウンタ11
と、エンジン回転数を検出する回転数センサ12からの
回転数信号およびエンジンの負荷状態を吸気負圧により
検出する吸気負圧センサ13からの吸気負圧信号(エン
ジン負荷信号)に基いて最適点火時期を設定する点火時
期設定回路14と、第1カウンタ11のカウント数が点
火時期設定回路14の最適点火時期信号値に相当する値
に等しいか否かを判別し、等しい時に点火信号を出力づ
”る第1判別回路15と、本発明の特徴としての故障検
出器16および制御回路17とから成っている。
上記故障検出器16は、第2パルス発生器47’)1ら
の基準パルス信号を受け、次の基準パルス信号を受ける
までの間に所定時間が経過すると作動を開始して、故障
検出信号を制御回路1・7に出力するものである。。ま
た、制御回路17は、故障、検出器16からの故障検出
信号を受けて作動可能状態となり、第1パルス発生器1
からのパルス信号の数をカウントする第2カウンタ18
と、第1パルス発生器1の各パルス信号間の時間を順次
計測する角速度検出回路19と、該角速度検出回路19
からの各時間信号値を、その計測時における上記第2カ
ウンタ18のカウント数に対応する番地に記憶するメモ
リ20と、該メモリ20に記憶した各時間信号値を互い
に減算比較して最小値を記憶した番地を選出する最小値
演算回路21と、第2カウンタ18のカウント数が最小
値演算回路21の最小値記憶番地に等しいか否かを判定
し、等しい時に第2パルス発生器4の基準パルス信号に
代わる疑似基準パルス信号を発生して第1カウンタ11
に出力する第2判別回路22とから成る。尚、制御回路
17の第2カウンタ18は第1パルス発生器1のホイー
ル2の1/2回転、すなわちカウンタ数がr180Jで
自動的に「0」にリセットされるようになされている。
次に、上記実施例の作動について説明するに、第1およ
び第2のパルス発生器1.4が正常に作動している時に
は、点火時期制御回路7の第1カウンタ11では、第1
パルス発生器1からのパルス信号に基づきrOJから順
次カラン]−された数が、第2パルス発生器4からの基
準パルス信号によってr180Jで再びrOJにリセッ
トされることがクランクシャフトの2回転の間に4回繰
返されている。そして、この状態では、第1カウンタ1
1のカウント数が点大時期設定回路14の最適点火時期
信号値に相当する値(例えば170)に等しくなる毎に
、第1判別回路15から点火信号が発生してトランジス
タ8に出力されている。
このため、4個の点火プラグ10は、対応づる気筒が圧
靴行程終了前になると、順次配電器による配電によって
イグニッションコイル9の二次誘起電圧を受けて火花放
電する。その結果、各気筒での点火が正常に行われる。
今、第2パルス発生器4の第2クランク角検出センサ6
にフライホイール近傍の泥が付着する等により第?パル
ス発生器4が故障して基準パルス信号が発生しなくなる
と、上記第1カウンタ11がリセットされないため、第
1判別回路15からは点火信号が発生しなくなり、この
ため、イグニッションコイル9での二次誘起電圧の非発
生および各点火プラグ10での火花放電の不能に伴いエ
ンジンの運転は直ちに停止される。
しかして、この状態で所定時間が経過すると、故障検出
器16が作動して、制御回路17の第2カウンタ18が
作動可能状態となる。このため、その後にエンジンの再
始動操作を行うと、制御回路17が作動を開始する。該
制御回路17では、第1パルス発生器1からのパルス信
号の数が第2カウンタ18でカウントされ、且つr18
’OJでリセットされることが繰返されると同揚に、該
第1パルス発生器1の各パルス信号間の時間が順次角速
度検出回路19で計測されて、該冬時間が、各計測時に
おける第2カウンタ18のカウント数に対応するメモリ
20の番地に記憶される。そして、該冬時間のうち最小
値を記憶した番地(すなわち何れかの気筒のピストンが
上死点および下死点位置にある時の角速度を記憶した番
地)が最小値演算回路21により選出される。このため
、「0」〜「180」のカウントを繰返ず上記第2カウ
ンタ18の数値がこの最小値記憶番地に相当する値に等
しくなる毎に、第2判別回路22から疑似基準パルス信
号が発生して第1カウンタ11に出力される。このこと
により、該第1カウンタ11では各気筒のピストンが上
死点および下死点位置に達する句に、カウント数がこの
疑似基準パルス信号によりrOJにリセットされること
が繰返され、その結果、第2パルス発41器4が正常に
作動していると同様の状態となって、エンジンの運転が
再開されることになる。よって、第2パルス発生器4が
故障しても、エンジンを応急的に再始動づることができ
るので、故障車両を修理工場へ自刃で走行させることが
でき、修理工場で直ちに故障修復が可能である。
尚、上記実施例では、第2パルス発生器4の故障時には
、故障検出器16の作動により第2カウンタ18が常時
作動可能状態となっているため、メモリ20に記憶され
る各パレス信号間の時間は順次書き換えられることにな
るー。しかし、エンジン始動時のクランキング時におい
ては、エンジン回転数は低く、またそれに伴い第1パル
ス発生器1の各パルス信号間の時間の変動幅は大きいの
で、最小値演算回路21における最小値記憶番地の選出
はエンジンの定常運転状態に比べ精度よく行われている
。したがって、エンジンのクランキング時において選出
された最小値記憶番地を保持固定するようにすれば、点
火信号の発生時期を精度良く制御することができ、より
好ましい。
また、上記実施例では、第1パルス発生器1の各パルス
信号間の時間の最小時(すなわち、何れかの気筒のピス
トンが上死点もしくは下死点位置にある時)を選出して
疑似基準パルス信号を発生するようにしたが、各パルス
信号間の時間の最大時(すなわち、何れかの気筒ピスト
ンが上死点もしくは下死点位置より90’進角した位置
にある時)を選出して、その時に疑似基準パルス信号を
発生するようにしてもよいのは勿論である。この場合、
点火時期制御回路7の第1判別回路15では、第1カウ
ンタ11からのカウント数にr90Jを加えた数値を、
点火時期設定回路14の最適点火時期信号値と比較する
必要がある。
さらに、上記実施例では、4気筒エンジンのクランク角
を検出して点火時期を制御する場合について説明したが
、本発明はこれに限定されず、その他の多気筒エンジン
のクランク角を検出して上記実施例の如き点火時期や燃
料噴射弁の燃料噴射時期を制御する場合にも適用できる
のはいうまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、第2パルス発生
器の基準パルス信号により第1パルス発生器のパルス信
号に基準位置を与えて、エンジンのクランク角を検出す
るようにしたエンジンのクランク角検出装置において、
第2パルス発生器の故障時には、そのことを故障検出器
で検出し、第1パルス発生器からの各パルス信号間の時
間の最小値又は最大値に基づいて制御回路から疑似基準
パルス信号を発生ずるようにしたので、第2パルス発生
器の故障時、エンジンの再始動を応急的に可能にして、
故障車両の修理工場への走行を確保できるなど、安全サ
ービス面で有効である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は4気筒エンジン
のクランク角を検出して点火時期を制御する場合の全体
概略構成図、第2図は点火時期制御回路の内部構成を示
すブロック図、第3図(イ)および(ロ)はそれぞれ第
1および第2のパルス発生器の出力波形図である。 1・・・第1のパルス発生器、2・・・第1ホイール、
2a・・・検出歯、3・・・第1クランク角検出センサ
、4・・・第2パルス発生器、5・・・第2ホイール、
5a・・・検出歯、6・・・第2クランク角検出センサ
、16・・・故障検出器、17・・・制御回路、18・
・・第2カウンタ、19・・・角速度検出回路、20・
・・メモリ、21・・・最小値演算回路、22・・・第
2判別回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンのクランク角に応じてパルス信号を発生
    する第1パルス発生器と、該第1パルス発生器の各パル
    ス信号のうち特定のパルス信号と同期して基準パルス信
    号を発生する第2パルス発生器とを備えたエンジンのク
    ランク角検出装置において、上記第2パルス発生器が故
    障したことを検出する故障検出器と、該故障検出器の出
    力を受けて上記第1パルス発生器の各パルス信号間の時
    間を計測し、該時間の最大時又は最小時に疑似基準パル
    ス信号を発生する制御回路とを設けたことを特徴とする
    エンジンのクランク角検出装置。
JP15115282A 1982-08-30 1982-08-30 エンジンのクランク角検出装置 Granted JPS5940104A (ja)

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