JP6594781B2 - 点火装置およびその制御方法、並びに内燃機関駆動システム - Google Patents
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Description
内燃機関を点火する点火装置であって、
前記内燃機関により駆動されて発電する交流発電機の回転子の外周に周方向に沿って不等間隔に設けられた第1のリラクタ、第2のリラクタおよび第3のリラクタにそれぞれ対応する、同じ極性の第1のパルス、第2のパルスおよび第3のパルスを検出するパルス検出部と、
前記パルス検出部により検出された前記第1〜第3のパルスに基づいて前記内燃機関の点火制御を行う制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記第2のパルスを検出した場合は前記第1のパルスと前記第2のパルスとの間の第1の時間を算出し、前記第3のパルスを検出した場合は前記第2のパルスと前記第3のパルスとの間の第2の時間を算出し、前記第1のパルスを検出した場合は前記第3のパルスと前記第1のパルスとの間の第3の時間を算出するパルス間隔算出部と、
前記パルス間隔算出部により算出された前記第1の時間、前記第2の時間および前記第3の時間が前記第1〜第3のリラクタの設置位置に基づく大小関係を満たす場合に、前記内燃機関が正常であると判定し、前記大小関係を満たさない場合に、前記内燃機関が異常であると判定する判定部と、を有することを特徴とする。
前記大小関係は、式(1)の関係であるようにしてもよい。
T1 < T2 < T3 ・・・・(1)
ここで、T1は前記第1の時間、T2は前記第2の時間、T3は前記第3の時間である。
前記判定部により前記内燃機関が異常であると判定された場合、前記制御部は前記内燃機関を点火しないようにしてもよい。
前記判定部は、前記パルス検出部により前記第1のパルス、前記第2のパルスまたは前記第3のパルスが検出されるたびに、前記第1の時間、前記第2の時間および前記第3の時間が前記大小関係を満たすかどうかを判定するようにしてもよい。
前記制御部は、
前記第1のパルスが検出されてから前記第2のパルスが検出されるまでに、前記第1のパルスが前回検出されてから今回検出されるまでの時間に基づいて前記内燃機関の第1回転数を算出し、
前記第2のパルスが検出されてから前記第3のパルスが検出されるまでに、前記第1回転数に基づいて前記内燃機関の点火タイミングを算出し、
前記第3のパルスが検出されてから前記第1のパルスが検出されるまでに、前記第3のパルスが前回検出されてから今回検出されるまでの時間に基づいて前記内燃機関の第2回転数を算出し、前記第2回転数に基づいて通電タイミングを算出するようにしてもよい。
内燃機関により駆動されて発電する交流発電機の回転子の外周に周方向に沿って不等間隔に設けられた第1のリラクタ、第2のリラクタおよび第3のリラクタにそれぞれ対応する、同じ極性の第1のパルス、第2のパルスおよび第3のパルスを検出するパルス検出部と、前記パルス検出部により検出された前記第1〜第3のパルスに基づいて前記内燃機関の点火制御を行う制御部とを備える点火装置の制御方法であって、
前記第2のパルスを検出した場合は前記第1のパルスと前記第2のパルスとの間の第1の時間を算出し、前記第3のパルスを検出した場合は前記第2のパルスと前記第3のパルスとの間の第2の時間を算出し、前記第1のパルスを検出した場合は前記第3のパルスと前記第1のパルスとの間の第3の時間を算出するステップと、
算出された前記第1の時間、前記第2の時間および前記第3の時間が、前記第1〜第3のリラクタの設置位置に基づく大小関係を満たす場合に前記内燃機関が正常であると判定し、前記大小関係を満たさない場合に前記内燃機関が異常であると判定するステップと、
を備えることを特徴とする。
回転子と、前記回転子の外周に周方向に沿って不等間隔に設けられた第1のリラクタ、第2のリラクタおよび第3のリラクタとを有し、内燃機関により駆動されて発電する交流発電機と、
前記内燃機関を点火する点火装置と、を備える内燃機関駆動システムであって、
前記点火装置は、
前記第1〜第3のリラクタにそれぞれ対応する、同じ極性の第1〜第3のパルスを検出するパルス検出部と、
前記パルス検出部により検出された前記第1〜第3のパルスに基づいて前記内燃機関の点火制御を行う制御部と、を有し、
前記制御部は、
前記第2のパルスを検出した場合は前記第1のパルスと前記第2のパルスとの間の第1の時間を算出し、前記第3のパルスを検出した場合は前記第2のパルスと前記第3のパルスとの間の第2の時間を算出し、前記第1のパルスを検出した場合は前記第3のパルスと前記第1のパルスとの間の第3の時間を算出するパルス間隔算出部と、
前記パルス間隔算出部により算出された前記第1の時間、前記第2の時間および前記第3の時間が前記第1〜第3のリラクタの設置位置に基づく大小関係を満たす場合に、前記内燃機関が正常であると判定し、前記大小関係を満たさない場合に、前記内燃機関が異常であると判定する判定部と、を有することを特徴とする。
前記第1のリラクタ、前記第2のリラクタおよび前記第3のリラクタは、前記第1のリラクタ、前記第2のリラクタおよび前記第3のリラクタの順に前記回転子の回転方向に沿って配置され、前記第1のリラクタと前記第2のリラクタとの間の第1の周方向間隔は、前記第2のリラクタと前記第3のリラクタとの間の第2の周方向間隔よりも小さく、前記第2の周方向間隔は、前記第3のリラクタと前記第1のリラクタとの間の第3の周方向間隔よりも小さいようにしてもよい。
前記第2の周方向間隔は前記第1の周方向間隔の3倍以上であり、前記第3の周方向間隔は前記第2の周方向間隔の3倍以上であるようにしてもよい。
前記第1の周方向間隔と、前記第2の周方向間隔と、前記第3の周方向間隔との間の比は、1:4:19であるようにしてもよい。
T1 < T2 < T3 ・・・・(1)
2 パルス検出部
3 制御部(CPU)
4 内部電源回路
21 交流発電機(ACG)
22 回転子
22a,22b,22c リラクタ
23 電源装置
24 バッテリ
25 スイッチ
26 ピックアップコイル
27 イグニッションコイル
27a 一次側コイル
27b 二次側コイル
28 点火プラグ
31 パルス間隔算出部
32 判定部
A,B 検出ポイント
C1 コンデンサ
D1 ダイオード
Ea (リラクタの)前端部
Eb (リラクタの)後端部
G1,G2,G3 パルス
L1,L2,L3 周方向間隔
TR1 トランジスタ
Claims (8)
- 内燃機関を点火する点火装置であって、
前記内燃機関により駆動されて発電する交流発電機の回転子の外周に周方向に沿って不等間隔に設けられた第1のリラクタ、第2のリラクタおよび第3のリラクタにそれぞれ対応する、同じ極性の第1のパルス、第2のパルスおよび第3のパルスを検出するパルス検出部と、
前記パルス検出部により検出された前記第1〜第3のパルスに基づいて前記内燃機関の点火制御を行う制御部と、を備え、
前記第1のリラクタ、前記第2のリラクタおよび前記第3のリラクタは、前記第1のリラクタ、前記第2のリラクタおよび前記第3のリラクタの順に前記回転子の回転方向に沿って配置され、前記第1のリラクタと前記第2のリラクタとの間の第1の周方向間隔は、前記第2のリラクタと前記第3のリラクタとの間の第2の周方向間隔よりも小さく、前記第2の周方向間隔は、前記第3のリラクタと前記第1のリラクタとの間の第3の周方向間隔よりも小さく、
前記制御部は、
前記第2のパルスを検出した場合は前記第1のパルスと前記第2のパルスとの間の第1の時間を算出し、前記第3のパルスを検出した場合は前記第2のパルスと前記第3のパルスとの間の第2の時間を算出し、前記第1のパルスを検出した場合は前記第3のパルスと前記第1のパルスとの間の第3の時間を算出するパルス間隔算出部と、
前記パルス間隔算出部により算出された前記第1の時間、前記第2の時間および前記第3の時間が式(1)の大小関係を満たす場合に、前記内燃機関が正常であると判定し、前記大小関係を満たさない場合に、前記内燃機関が異常であると判定する判定部と、を有することを特徴とする点火装置。
T1 < T2 < T3 ・・・・(1)
ここで、T1は前記第1の時間、T2は前記第2の時間、T3は前記第3の時間である。 - 前記判定部により前記内燃機関が異常であると判定された場合、前記制御部は前記内燃機関を点火しないことを特徴とする請求項1に記載の点火装置。
- 前記判定部は、前記パルス検出部により前記第1のパルス、前記第2のパルスまたは前記第3のパルスが検出されるたびに、前記第1の時間、前記第2の時間および前記第3の時間が前記大小関係を満たすかどうかを判定することを特徴とする請求項1または2に記載の点火装置。
- 前記制御部は、
前記第1のパルスが検出されてから前記第2のパルスが検出されるまでに、前記第1のパルスが前回検出されてから今回検出されるまでの時間に基づいて前記内燃機関の第1回転数を算出し、
前記第2のパルスが検出されてから前記第3のパルスが検出されるまでに、前記第1回転数に基づいて前記内燃機関の点火タイミングを算出し、前記点火タイミングは、イグニッションコイルの一次側コイルに流れる電流を制御するトランジスタをオフにするタイミングであり、
前記第3のパルスが検出されてから前記第1のパルスが検出されるまでに、前記第3のパルスが前回検出されてから今回検出されるまでの時間に基づいて前記内燃機関の第2回転数を算出し、前記第2回転数に基づいて通電タイミングを算出し、前記通電タイミングは前記トランジスタをオンにするタイミングであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の点火装置。 - 内燃機関により駆動されて発電する交流発電機の回転子の外周に周方向に沿って不等間隔に設けられた第1のリラクタ、第2のリラクタおよび第3のリラクタにそれぞれ対応する、同じ極性の第1のパルス、第2のパルスおよび第3のパルスを検出するパルス検出部と、前記パルス検出部により検出された前記第1〜第3のパルスに基づいて前記内燃機関の点火制御を行う制御部とを備え、前記第1のリラクタと前記第2のリラクタとの間の第1の周方向間隔は、前記第2のリラクタと前記第3のリラクタとの間の第2の周方向間隔よりも小さく、かつ、前記第2の周方向間隔は、前記第3のリラクタと前記第1のリラクタとの間の第3の周方向間隔よりも小さい、点火装置の制御方法であって、
前記第2のパルスを検出した場合は前記第1のパルスと前記第2のパルスとの間の第1の時間を算出し、前記第3のパルスを検出した場合は前記第2のパルスと前記第3のパルスとの間の第2の時間を算出し、前記第1のパルスを検出した場合は前記第3のパルスと前記第1のパルスとの間の第3の時間を算出するステップと、
算出された前記第1の時間、前記第2の時間および前記第3の時間が、式(1)の大小関係を満たす場合に前記内燃機関が正常であると判定し、前記大小関係を満たさない場合に前記内燃機関が異常であると判定するステップと、を備えることを特徴とする点火装置の制御方法。
T1 < T2 < T3 ・・・・(1)
ここで、T1は前記第1の時間、T2は前記第2の時間、T3は前記第3の時間である。 - 回転子と、前記回転子の外周に周方向に沿って不等間隔に設けられた第1のリラクタ、第2のリラクタおよび第3のリラクタとを有し、内燃機関により駆動されて発電する交流発電機と、
前記内燃機関を点火する点火装置と、を備える内燃機関駆動システムであって、
前記第1のリラクタ、前記第2のリラクタおよび前記第3のリラクタは、前記第1のリラクタ、前記第2のリラクタおよび前記第3のリラクタの順に前記回転子の回転方向に沿って配置され、前記第1のリラクタと前記第2のリラクタとの間の第1の周方向間隔は、前記第2のリラクタと前記第3のリラクタとの間の第2の周方向間隔よりも小さく、前記第2の周方向間隔は、前記第3のリラクタと前記第1のリラクタとの間の第3の周方向間隔よりも小さく、
前記点火装置は、
前記第1〜第3のリラクタにそれぞれ対応する、同じ極性の第1〜第3のパルスを検出するパルス検出部と、
前記パルス検出部により検出された前記第1〜第3のパルスに基づいて前記内燃機関の点火制御を行う制御部と、を有し、
前記制御部は、
前記第2のパルスを検出した場合は前記第1のパルスと前記第2のパルスとの間の第1の時間を算出し、前記第3のパルスを検出した場合は前記第2のパルスと前記第3のパルスとの間の第2の時間を算出し、前記第1のパルスを検出した場合は前記第3のパルスと前記第1のパルスとの間の第3の時間を算出するパルス間隔算出部と、
前記パルス間隔算出部により算出された前記第1の時間、前記第2の時間および前記第3の時間が式(1)の大小関係を満たす場合に、前記内燃機関が正常であると判定し、前記大小関係を満たさない場合に、前記内燃機関が異常であると判定する判定部と、を有することを特徴とする内燃機関駆動システム。
T1 < T2 < T3 ・・・・(1)
ここで、T1は前記第1の時間、T2は前記第2の時間、T3は前記第3の時間である。 - 前記第2の周方向間隔は前記第1の周方向間隔の3倍以上であり、前記第3の周方向間隔は前記第2の周方向間隔の3倍以上であることを特徴とする請求項6に記載の内燃機関駆動システム。
- 前記第1の周方向間隔と、前記第2の周方向間隔と、前記第3の周方向間隔との間の比は、1:4:19であることを特徴とする請求項6または7に記載の内燃機関駆動システム。
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