JPH0233684B2 - - Google Patents

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JPH0233684B2
JPH0233684B2 JP57183418A JP18341882A JPH0233684B2 JP H0233684 B2 JPH0233684 B2 JP H0233684B2 JP 57183418 A JP57183418 A JP 57183418A JP 18341882 A JP18341882 A JP 18341882A JP H0233684 B2 JPH0233684 B2 JP H0233684B2
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vitamin
oil
emulsion
fatty acid
ester
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JP57183418A
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Hiroshi Subuchi
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Sunstar Inc
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    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/02Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
    • A61K8/04Dispersions; Emulsions
    • A61K8/06Emulsions
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61Q19/00Preparations for care of the skin

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Description

【発明の詳細な説明】
本発明はビタミンCを安定に配合したエマルジ
ヨン化粧料に関する。 ビタミンC(L―アスコルビン酸)はその栄養
強化作用や皮膚美白作用などから、各種の化粧料
の有効成分として用いられているが、ビタミンC
はそれ自体非常に不安定な物質であり、一般に、
安定性を向上させたビタミンC誘導体の形、例え
ば、L―アスコルビン酸脂肪酸エステルとして化
粧料に配合したり、あるいは、ビタミンC粉末の
みを別途包装して化粧料とセツトにした、いわゆ
る二剤形とし、使用時に化粧料と混合する方法が
採用されている。 しかしながら、ビタミンC誘導体は必ずしもそ
の安定性が充分なものとはいえず、ことに、エマ
ルジヨン化粧料においては比較的速かにビタミン
C効果を失ないやすい問題がある。また、二剤形
にする場合には、ビタミンCの安定性は高めるこ
とができるものの、ビタミンCの包装に余分な労
力と経費を必要とし、使用に際しての混合の手間
などの問題があり、これも充分満足するものとは
いいがたい。 このような事情にかんがみ、本発明者はビタミ
ンCを安定に配合したエマルジヨン化粧料を得る
べく鋭意研究を重つた結果、予め、ビタミンCま
たはその誘導体を油で処理して、非イオン界面活
性剤で乳化した水中油滴型エマルジヨンに配合す
ることにより、ビタミンCをきわめて安定に配合
したエマルジヨン化粧料が得られることを見出
し、本発明を完成するにいたつた。 すなわち、本発明は、L―アスコルビン酸また
はその脂肪酸エステルの油との混練物を配合して
なるビタミンCを安定に配合したエマルジヨン化
粧料を提供するものである。ことに、従来、ビタ
ミンCを配合するエマルジヨンは石鹸または石
鹸・非イオン界面活性剤で乳化された弱アルカリ
性のものが多いが、本発明においては、これを非
イオン界面活性剤で乳化した水中油滴型(以下、
O/W型と略す)エマルジヨンに配合し、特に、
該エマルジヨンが弱酸性のものが好ましい。本発
明によれば、二剤形とせずとも、エマルジヨン化
粧料中にビタミンCをきわめて安定に配合するこ
とができ、ビタミンCによる栄養強化効果、皮膚
美白効果のすぐれた化粧料が得られる。 つぎに、ビタミンCの油による処理の有無およ
び配合するエマルジヨンの性質の差異がビタミン
Cの安定性に及ぼす影響を試験した結果を示す。 (1) 試料の調製 (イ) エマルジヨン(ベース)の調製 つぎの処方に従い、常法によりエマルジヨン
を調製した。 (i) ベース(石鹸・非イオン界面活性剤乳
化による弱アルカリ性(PH8.3)O/W型
エマルジヨン)の処方 成分 重量% サラシミツロウ 2.5 セタノール 2.0 ステアリン酸 2.5 モノステアリン酸グリセリド(石鹸自己乳
化剤) 2.5 ポリオキシエチレンソルビタンモノステア
レート(20E.O.) 1.5 流動パラフイン 22.0 イソプロピルミリステート 7.0 ポリエチレングリコール400 5.0 トリエタノールアミン 1.0 ブチルパラベン 0.1 メチルパラベン 0.1 水 残部 (ii) ベース(非イオン界面活性剤乳化によ
る弱酸性(PH5.0)O/W型エマルジヨン)
の処方 成 分 重量% サラシミツロウ 2.5 ステアリン酸 3.0 モノステアリン酸グリセリド(非イオン自
己乳化型) 2.5 ラノリン 1.5 セスキオレイン酸ソルビタン 1.5 流動パラフイン 22.0 イソプロピルパルミテート 7.0 ポリエチレングリコール400 5.0 ブチルパラベン 0.1 メチルパラベン 0.1 水 残部 (ロ) 未処理ビタミンCエステル L―アスコルビン酸ジパルミテート (ハ) 油処理ビタミンCエステル L―アスコルビン酸ジパルミテートとシリ
コーン油(ジメチルポリシロキサン―
100CS)を重量比1:1で混合し、さらに、
ローラもしくは練合機でよく練合して調製し
た。また、遊離L―アスコルビン酸を同様に
処理した。 (ニ) 試料クリームの調製 未処理ビタミンCエステルまたは油処理ビ
タミンCエステルを1重量%の割合で各ベー
ス(70℃)に添加、撹拌し、撹拌をつづけな
がら約30℃に冷却し、クリームを調製した。 (2) 試験方法 得られた各クリームを−5℃、室温および40
℃に放置し、各経日ごとにクリーム中のL―ア
スコルビン酸ジパルミテートまたはL―アスコ
ルビン酸の量を高速液体クロマトグラフイー
〔試料2gをクロロホルム―エタノール―水
(1:2:1)に溶解して100mlとし、その20μ
を使用。島津製作所製LC―3型、ヌクレオ
シルC―18カラム使用。移動相:メタノール―
水(93:7)、0.01Mリン酸二水素ナトリウム、
流速:1.2ml/分、検出波長:254nm〕にて測
定し、その残存率(%)を算出した。 (3) 結果 結果は第1表のとおりである。
【表】 また、ビタミンCエステルの油処理において用
いた油を種々変え、上記テスト4と同様に試験し
た結果を第2表に示す。
【表】 第1表及び第2表に示すごとく、未処理ビタミ
ンCエステルは石鹸、非イオン界面活性剤乳化に
よる弱アルカリ性O/W型エマルジヨン(ベース
)および非イオン界面活性剤乳化による弱酸性
O/W型エマルジヨン(ベース)いずれにおい
ても安定性はよくないが、油処理ビタミンCを用
いると安定性が向上し、ことに、油処理ビタミン
Cまたはそのエステルをベースに配合すると、
安定性が著しく向上する。 かくして、本発明の化粧料はL―アスコルビン
酸またはその脂肪酸エステルの油との混練物を非
イオン界面活性剤で乳化したO/W型エマルジヨ
ン、さらに好ましくは、その弱酸性エマルジヨン
中に均一に分散、混合させたものである。 用いるL―アスコルビン酸はその遊離形のもの
あるいは脂肪酸エステルいずれでもよく、脂肪酸
エステルの例としては、炭素数10以上の脂肪酸の
モノ、ジまたはトリエステル、例えば、モノパル
ミテート、ジパルミテート、モノステアレート、
ジステアレートなどが挙げられる。 該混練物調製に用いる油はシリコーン油であ
る。 かかる油の使用量はその粘度、化粧料に対する
ビタミンCの所望の配合量等により種々変えるこ
とができるが、通常、L―アスコルビン酸または
その脂肪酸エステルに対する重量比1:0.5〜4
程度が好ましい。混練物調製は、L―アスコルビ
ン酸またはその脂肪酸エステルと油を混合し、常
温でローラ、練合機等でよく練合することにより
行なうことができる。 該エマルジヨンとしては、高級脂肪酸ソルビタ
ンエステル、ポリオキシエチレン高級脂肪酸ソル
ビタンエステル、高級脂肪酸グリセリンエステ
ル、ポリオキシエチレン高級アルコールエーテル
より選択される一種または二種以上の非イオン界
面活性剤を用いて常法に従つて乳化した水中油滴
型エマルジヨンが用いられる。 他の配合成分は特に限定するものではなく、通
常、この種の化粧料に用いられるいずれもの成分
が使用できる。 本発明の化粧料は該エマルジヨンを調製後、こ
れに、約50〜70℃で撹拌しながらL―アスコルビ
ン酸またはその脂肪酸エステルの混練物を添加、
分散させ、さらに、撹拌しながら冷却し、適宜香
料を添加して製造することができ、クリーム、乳
液などの通常の剤形とすることができる。L―ア
スコルビン酸またはその脂肪酸エステルの添加量
は所望の効果、剤形に応じて適宜選択できるが、
通常、化粧料に対して1〜10重量%程度が好まし
い。 つぎに実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説
明する。なお、実施例中、「部」とあるはいずれ
も重量部を意味する。 実施例 1 ステアリン酸3.0部、ミツロウ3.0部、ステアリ
ルアルコール3.5部、ポリオキシエチレンソルビ
タンモノステアレート(エチレンオキシド平均付
加モル数20)1.5部、ラノリン2.0部、スクワラン
15.0部およびブチルパラベン0.2部を混合し、80
〜85℃で加熱溶解して油相を調製した。一方、グ
リセリン3.5部、ホウ砂0.3部、トリエタノールア
ミン0.3部および精製水約60部を混合し、75〜80
℃で加熱溶解して水相を調製した。75〜80℃で水
相に油相を加えて乳化し、撹拌下に冷却した。得
られたO/W型エマルジヨン(PH8.0)の温度が
約70℃以下になつたときに、予め、L―アスコル
ビン酸3.0部をメチルポリシロキサン5.0部と混合
し、練合機で練合して調製した混練物を添加し、
さらに、撹拌下に約30℃まで冷却してクリームを
得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 L―アスコルビン酸またはその脂肪酸エステ
    ルとシリコーン油との混練物を、高級脂肪酸ソル
    ビタンエステル、ポリオキシエチレン高級脂肪酸
    ソルビタンエステル、高級脂肪酸グリセリンエス
    テル、ポリオキシエチレン高級アルコールエーテ
    ルより選択される一種または二種以上の非イオン
    界面活性剤で乳化した水中油滴型エマルジヨンに
    配合してなるエマルジヨン化粧料。 2 該水中油滴型エマルジヨンが弱酸性である前
    記第1項の化粧料。
JP18341882A 1982-10-18 1982-10-18 ビタミンcを安定に配合したエマルジヨン化粧料 Granted JPS5973508A (ja)

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CN110507556A (zh) * 2019-09-18 2019-11-29 广东丸美生物技术股份有限公司 乳液及其制备方法和应用

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