JPH0233117A - レンズ光軸調整装置 - Google Patents

レンズ光軸調整装置

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JPH0233117A
JPH0233117A JP18163888A JP18163888A JPH0233117A JP H0233117 A JPH0233117 A JP H0233117A JP 18163888 A JP18163888 A JP 18163888A JP 18163888 A JP18163888 A JP 18163888A JP H0233117 A JPH0233117 A JP H0233117A
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JP
Japan
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lens
lens barrel
optical axis
lenses
barrel
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JP18163888A
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Hiroshi Matsushima
松島 洪志
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レンズ光軸調整装置に関し、より詳細には、
1つまたは複数のレンズを鏡胴内に嵌入した上で所定の
光軸と一致するように調整するレンズ光軸調整装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
一般に、カメラ、複写機、ファクシミリ等に用いられる
レンズ系の組立工程において、レンズとtft胴あるい
は複数のレンズ相互間の光軸のずれを取除いて所定の光
軸上に一致させるように調整する(以下、「調心」とい
う)必要がある。
鏡胴内にレンズを嵌入した後に上記調心作業を行うタイ
プの場合、その方法は大別すると次に述べる2種類ある
即ち、第1には、特開昭56−130706号公報に開
示されているように、鏡胴内のレンズを相対回動させて
調心を行う方法がある。これは、第6図に示すように、
ねじ部50bを有する鏡胴本体50に切欠部50aを設
け、レンズ57〜61をそれぞれ支持したレンズバレル
51〜55を順次鏡胴本体50内に収容し、次いでバレ
ル押え環56の端面62をレンズバレル55の端面に当
接させてバレル押え環56を鏡胴本体汁0に挿入する。
バレル押え環56の他端外周に設けたねじ部56bを鏡
胴本体50のねじ部50bに螺合させる、ただし、鏡胴
本体50内でレンズバレル51〜55が相対回動可能な
程度に仮締めする。
そして、レンズバレル51〜55の外周に設けられた溝
63〜67に係合する工具によって、切欠部50aの外
側から鏡胴本体50内のレンズバレル51〜55を相対
回動させて調心を行うものである。
第2には、鏡胴内のレンズに衝撃を与えて調心を行う方
法がある。より具体的には、鏡枠に挿入したレンズをそ
れぞれ鏡枠の内周の特定の基準位置に一旦当接しておき
、次に鏡枠内に積層されている上記各レンズに対応する
部位に複数個、上記鏡枠の周壁と略直交方向に穿設され
た小孔に鏡枠外部から細い棒状の心出し調整具を挿通し
、鏡枠内の上記各々のレンズ外周部を軽く衝打すること
により、上記基準位置からレンズを微動せしめ、各レン
ズの位置を微調整しながら調心を行うものがある。そし
て、このように調心作業終了後、上記小孔から接着剤を
注入してレンズと鏡枠、あるいは隣接するレンズ相互間
を接着固定していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記第1の従来例には、次のような問題
があった。
例えば既に調心したレンズバレル53の上(図中、右方
)のレンズバレル66を調心するとき、レンズバレル5
3が光軸と直角な方向に偏位して光軸不良を起こし易く
、また組立て精度は作業者個人の熟練度に負うところが
多く、その作業効率の向上にも限度があった。また、す
べてのレンズバレル51〜55の調心作業が終了して、
仮締め状態であったバレル押え環56を本締めするとき
に、レンズバレル51〜55のうちいくつかの位置が変
り、偏心を惹起してしまうという問題があった。また、
切欠部50aを形成する加工時に、鏡胴に変形が生じ加
工精度が低下するという問題があった。また切欠部50
aからのゴミの侵入を防ぐために密封するなどの後処理
が必要であり。
品質およびコスト面で不利になるという問題があった。
上記第2の従来例では、上述の心出し作業および接着作
業は極めて煩雑で熟練を要する作業であるため、効率化
を図れないという問題の他にも、接着剤を用いる分だけ
経済的に不利であるという問題があった。
また、他の従来例として、レンズユニット全体に衝撃を
加えて調心する方法もあるが、この場合は、上記同様に
試行錯誤的に再調整を繰返す必要があるため、調心作業
の時間が短縮できないという問題があり、さらに衝撃に
よるゴミの発生のため1分解し再組付をしなければなら
なず、組付調整の工数アップにつながる等の問題がある
本発明は、上述の事情に鑑みなされたもので、その目的
は、組立てが極めて簡易で特別な熟練を要せず、レンズ
の組立て精度の大幅な向上が可能であり、しかも組立て
工数の大幅な削減と組立時間の大幅な短縮が可能であり
、従ってコストの大幅な低減化を実現し得るレンズ光軸
調整装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上述の目的を達成するために、1つまたは複
数のレンズを鏡胴内に嵌入した上で所定の光軸と一致す
るように調整するレンズ光軸調整装置において、上記鏡
胴の光軸方向の上記レンズが固定されるそれぞれの予定
位置に対応し且つ該鏡胴の周回方向に不連続で比較的小
さな形状をなし上記鏡胴の外周側から内周側に向って所
定の深さまで達する凹嵌部を形成し、上記凹陥部の底部
に対応する上記鏡胴の内壁の位置に薄肉部を形成するよ
うに構成したことを特徴としたものである。
〔作 用〕
本発明は、上述のように構成したから、レンズを鏡胴内
に嵌入した後、上記凹陥部に別途用意した細い棒状の治
具を鏡胴の外周側から挿入し、薄肉部に集中的に外力を
加えて鏡胴内のレンズ外周側に突出するように塑性変形
を生じさせることでレンズの調心ができ、少なくとも光
軸方向に関しては鏡胴内のレンズと上記凹陥部が1対1
に対応しているからそれぞれのレンズが単独で上記調心
操作ができ他のレンズに影響を与えず、凹陥部は、周回
方向に不連続でしかも比較的小さい形状なので鏡胴に変
形を生じさせることがなく、少なくとも*iの周回方向
に関してはその内方と外方が隔絶されているからゴミ等
の異物の侵入がなく、上記調心終了後の接着等の後処理
が一切不要である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて具体的に説
明する。
第1図は、本発明に係るレンズ光軸調整装置の一実施例
の全体構成を示す縦断側面図で、調心操作をする前の状
態を示している。
第1図において、1は両端が開口された略円筒状を呈す
る鏡胴、1aおよび1bはそれぞれtttMlの前端(
図中左方)および後端(図中右方)の内周に雌ねじが螺
設されて成る螺合部、1cは、上記螺合部1aから少し
後方の内周に雌ねじが螺設されて成る螺合部、1dは段
差部、1eは上記螺合部1bよりも少し前方の内周に突
設されたレンズストッパである。2および3は円環状の
外周に雄ねじが螺設されそれぞれの上記雌ねじが螺合部
1aおよび1bで螺合するレンズ押えリング、4は段差
のある円環状を呈し、外周に螺設された雄ねじが、上記
雌ねじと上記螺合部1dで螺合する間隔リングである。
5はレンズ押えリング2と間隔リング4の前端部とで挟
持されるレンズ、6は間隔リング4の後端部とレンズス
トッパ1eとに挟持されるレンズ、7はレンズストッパ
1eとレンズ押えリング3とで挟持されるレンズである
8.9.10は、それぞれレンズ5,6.7の外周に対
応する鏡W/41の位置の周回方向に4等配された凹陥
部としての座繰り穴で、それぞれ鏡胴1の外周側から内
周側に向って所定の深さまで穿設され、穿設されずに残
った底部8a 、 9a 。
10aが薄肉部を形成している。11は鏡胴1の光軸で
ある。尚、この例では、鏡胴1は金属、レンズ8,9.
10はプラスチックレンズ等の軽量レンズとする。
第2図〜第4図は、いずれも調心操作を完了した後の状
態を示し、このうち、第2図は、第1図に示す実施例の
一部を取出して示す縦断側面図で、第1図および第2図
をもって第1実施例という。
第3図および第4図は、それぞれ第2実施例および第3
実施例の構成を示す縦断側面図である。尚、第2図に示
す実施例において第1図に示す実施例と共通の部位には
同一符号を付しである。また、第3図および第4図にお
いては、第1図の部材と同様のものには同名異符号を付
し相違点のみを説明する。
第3@において、12はa肩、12aはレンズストッパ
、12bは螺合部、13はレンズ押えリング、14はレ
ンズストッパ12aとレンズ押えリング13に挟持され
るレンズ、14aはレンズ14の外周の周回方向に断面
V字状に穿設された7字状溝、15はレンズ14の外周
に対応する鏡胴12の位置に穿設された座繰り穴、15
aは座繰り穴15の底部、16は鏡胴12の光軸である
第4図において、17は鏡胴、17aはレンズストッパ
、18はレンズ、18aはレンズ18の外端部、19は
レンズ18の外端部18aに対応する部位に穿設された
座繰り穴、19aは底部、20はj[17の光軸である
第5図は、レンズユニットの光学特性を検査する投影検
査機の構成を模式的に示す模式図である。
21は光源、22は解像力チャート、23は例えば第1
図に示したレンズユニット、24はミラー25はスクリ
ーンである。
このように構成された本実施例の作用について説明する
まず、第1実施例について述べると、第1図に示す調心
前のレンズユニット23を第6図に示すように所定の位
置に配置する。投影検査機は、解像力チャート22が光
源21により照明されているから、解像力チャート22
から出た光はレンズユニット23を透過し、ミラー24
で反射された後、スクリーン25上に結像される。従っ
て、調心操作を行う作業者は、スクリーン25上に投影
された解像力チャート22の像を目視し、組立てられた
レンズユニット23が所定の光学特性の範囲内であるか
否かを判定し、範囲内であればレンズユニット23とし
ては完成である。
さて、範囲内にない場合は、スクリーン25上の投影像
を見ながら、例えば座繰り穴10、(この例の場合4個
あるうちの1つ)に棒状治具を挿入し、底部10aを加
圧変形させてレンズ7の位置の微調整を行い、レンズ7
の光軸(図示せず)を鏡胴1の光軸11に一致させる。
すなわち調心操作を行うのである。そして、底部10a
は、第2図に示すように光軸11方向に突出して永久変
形(塑性変形)を起こしているから、レンズ7は、調心
されると共にその状態(位置)が保持されることになる
。つまり、レンズ7は、周回方向に設けられた4個の座
繰り穴10の底部10aに外周が挟持されるように支持
される。
次に、第2実施例の作用を述べる。この場合は、はぼ上
述の第1実施例と同様である。相違するのは、積極的に
7字状溝14aをレンズ14の外周に設けたことであり
、調心操作(加圧変形)によって突出した座繰り穴15
の底部15aが上記7字状溝14aに嵌入するので固定
強度(保持強度)が第1実施例に比べて増大する。
次に、第3実施例の作用について述べる。この場合は、
第4図に示すように、調心操作で突出した底部19aが
レンズ18の外端部(斜面部)18aを押圧し、レンズ
18は底部19aとレンズストッパ17aとの間で挟持
されることになる。
そして、突出した底部19aは1間隔リングまたはレン
ズ押えリングの役目をも果すので、これらの部材が省略
できる。
このように、本実施例によれば、第1実施例としてレン
ズ5,6.7の外周の予定位置にそれぞれ対応する鏡胴
1の位置に座繰り穴8,9.10をそれぞれ設けたから
、それぞれの底部8a 。
9a t 10aを光軸11に向けて加圧変形させるこ
とでレンズ5,6.7に対する調心操作が独立的に行え
るという利点がある。
また、底部8a 、9a 、10aの変形は永久変形で
あるから、調心操作が完了した時点の状態が保持され、
この状態がレンズユニット23としての完成状態である
ことから、調心操作とレンズ5〜7を固定する固定操作
が同時に行われて作業時間が大幅に短縮されるという利
点の他に、さらに固定のために接着剤を用いる必要がな
いので、材料費が低減できる利点がある。
また、鏡胴1の両開口端はレンズ5および7で閉ざされ
、鏡胴1そのものは、座繰り穴8〜10が設けられては
いるものの、それぞれの底部88〜10aによって内方
と外方が隔絶されているので、密封性がよく、ゴミ等の
侵入がないという利点があり、従来の切欠部を必要とす
るものに比べて、この切欠部を密封したり、レンズを固
定したり、接漕したりという、調心後の後処理が一切不
要になるので作業効率が向上するという利点がある。
また、調心操作は底部8a〜10a 、15a 。
19aの加圧変形によって行うので、従来の衝撃を加え
るものに比べて、各部材の摩擦によるゴミの発生を抑圧
できるという利点がある6また、座繰り穴8〜10,1
5.19は従来の切欠部に比べて穴径が小さいので、剛
性が大きく加工時に鏡胴1に変形が発生せず、高い加工
精度が得られるという利点がある。
また、レンズ5〜7がそれぞれ単独で調心できるので、
すべてのレンズ5〜7を調心するのではなく、レンズユ
ニット23内において最も光学特性に大きい影響を与え
るレンズに限定して調心を行い、光学特性が所定の範囲
内にない場合のみ順次影響の小さいレンズ八と移行する
ようにできるので、調心操作が効率的に行えるという利
点がある。つまり、換言すると、従来のように1つのレ
ンズの位置を動かすと他のレンズが変位してしまうとい
うことがないので、従来のように調心の繰返しを避ける
ことができるという利点がある。
尚1本発明は、上述の実施例に限定されるものではなく
、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形実施が可能
である。
例えば1周回方向に設けた座繰り穴(例えば10)は4
個に限ることなくレンズおよび鏡胴工の形状、大きさ等
に応じて充分な固定強度が得られる範囲内において任意
に設定してよい。
また、鏡胴1の材料は金属に限ることなく、超音波振動
をもって加振される棒状治具を用いるならばプラスチッ
ク等の材料でもよく、金属の場合と同様に加圧変形が可
能である。
〔発明の効果〕
以上、詳述したように、本発明によれば、鏡胴内のレン
ズの予定位置に対応し且つ周回方向に不連続で比較的小
さい形状の凹陥部を鏡胴の外周側から内周側に向って所
定の深さまで穿設し、上記凹陥部の底部に対応する鏡胴
の内壁の位置に薄肉部を形成するように構成したから、
!!胴の加工精度を低下させることなく、レンズの光軸
が所定の光軸と一致するように調整した後における接着
止め、密封処理等の後処理が一切不要であり、熟練を要
さず、しかも高精度で短時間に上記調整が行え、作業の
効率化およびコストの低減化を図り得るレンズ光軸調整
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るレンズ光軸調整装置の第1実施
例の全体構成を示す縦断側面図、第2図は、同実施例の
一部を取り出して示す縦断側面図、第3図および第4図
は、それぞれ本発明の第2実施例および第3実施例の要
部を示す縦断側面図、第5図は、レンズユニットの光学
特性を検査する投影検査機の構成を模式的に示す模式図
、第6図は、従来例を示す分解斜視図である。 1.12.17・・・・・・鏡胴、 la 、12a 、17a・・・・・・レンズストッパ
、2.3,13・・・・・・レンズ押えリング、4・・
・・・・間隔リング、 5.6,7,14.18・・・・・・レンズ、8.9,
10,15,19・・・・・・座繰り穴、8a 、9a
 、10a 、15a 、19a・・・・・・底部、1
1.16,20・・・・・・光軸。 14a・・・・・・7字状溝、 23・・・・・・レンズユニット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1つまたは複数のレンズを鏡胴内に嵌入した上で
    所定の光軸と一致するように調整するレンズ光軸調整装
    置において、上記鏡胴の光軸方向の上記レンズが固定さ
    れるそれぞれの予定位置に対応し且つ該鏡胴の周回方向
    に不連続で比較的小さな形状をなし上記鏡胴の外周側か
    ら内周側に向って所定の深さまで達する凹嵌部を形成し
    、上記凹陥部の底部に対応する上記鏡胴の内壁の位置に
    薄肉部を形成するように構成したことを特徴とするレン
    ズ光軸調整装置。
JP18163888A 1988-07-22 1988-07-22 レンズ光軸調整装置 Pending JPH0233117A (ja)

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