JPH0232455Y2 - - Google Patents

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JPH0232455Y2
JPH0232455Y2 JP3299285U JP3299285U JPH0232455Y2 JP H0232455 Y2 JPH0232455 Y2 JP H0232455Y2 JP 3299285 U JP3299285 U JP 3299285U JP 3299285 U JP3299285 U JP 3299285U JP H0232455 Y2 JPH0232455 Y2 JP H0232455Y2
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JP
Japan
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pieces
piece
long piece
holder
long
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JP3299285U
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JPS61150174U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、各種用紙、パンフレツト等の一側を
挾圧保持するホルダーに関するものである。
(ロ) 従来の技術 柔軟な接続部を介して折曲重合する一対の長片
からなるホルダー本体を形成し、該ホルダーの縦
長に沿つて摺動し、両長片を挾圧する一対の挾圧
片を有するコ字型枠を設けると共に一方の長片に
は、前記コ字型枠の一方の挾圧片を貫通する透孔
或は切欠部を設け、この部分にコ字型枠を摺動整
合して両長片を開くようにしたホルダーは、同一
出願人の昭和60年2月22日出願の実用新案登録願
に開示した通りであり、本考案は、その改良に係
るものである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 前述の考案はコ字型枠を長片の縦長に沿つて摺
動移動することにより緊締を行うものであり収納
用紙の挾み込み、取りしに当つては、前記コ字型
枠を前述の透孔或は切欠部までスライドして整合
しなければならないと共に収容用紙を厚く重合し
た場合にには、透孔からコ字型枠を移動するに際
してコ字型枠が透孔の周縁に当接係合して円滑な
操作が阻害される惧れがある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 このため本考案においては、前述のようなコ字
型枠をホルダー縦長に沿つて摺動することにより
収納用紙を緊締する代りに、コ字型枠を一方の長
片に軸装し、略90゜の回動によつて挾持作用の解
放又は緊締を行い得るようにしたもので、少くと
も一方の長片の両端末にコ字型枠を夫々軸支する
と共に新聞紙のような大型のものに対しては、長
片中間部に同様なコ字型枠を配置してコ字型枠の
回動により挾圧力を増加し、且つ均一化を図つた
ものである。
以下図面に示した実施例について本考案の要旨
を説明する。
(ホ) 実施例 第1図は本考案ホルダーの一実施例を示す斜視
図、第2図は同ホルダーを開放した状態を示す斜
視図で、符号1は合成樹脂製の表側長片で柔軟な
接続部3を介して折曲自在に裏側長片2に連接し
てある。符号4は硬質の合成樹脂を素材としたコ
字型枠で、第3図の分解斜視図から明らかなよう
に一定の間〓、即ち表側長片1と裏側長片2との
重合した厚さWに等しい間〓dを置いて2枚の挾
持片4a,4bを屈曲背部4cで連続し、一体成
形してある。この屈曲背部4cの一端には、一対
の突片5,5を突設し、両突片5,5の間〓d′は
裏側長片2の厚さW′と一致するようにしてあり、
ピン6を介して第1図、第2図に示すように裏側
長片2の端末に前記突片を夫々回動可能にに軸支
してある。また、突片5,5の回動を可能にする
ように表側長片1には、突片5,5の回動域部分
を切削して切欠部7を設けてある。
尚、8は表側長片1に刻設した計尺用目盛、9
はローレツトである。
第4図は、折曲重合したホルダーの中間部にコ
字型枠4′を軸装した平面図で、この場合には突
片5,5の回動域が拡がるため、切欠部7′はそ
れだけ範囲を拡げると共に第3図示の突片5,5
の背部5′を取り除いてある。このコ字型枠4′は
必要に応じて複数個設置し得ることは言うまでも
ない。
(ヘ) 作用 以上の構成からなる本考案ホルダーにおいて
は、第1図示の閉鎖状態からホルダーを開放する
には、両端のコ字型枠4をピン6を中心に矢標の
ように対称的に回動し、夫々の挾持片4a,4b
を表裏の重合長片1,2から離脱させれば(第2
図示)表側長片1は接続部3の柔軟性により第2
図示のように略直角に開くことができる。
かくして所要の用紙を両長片1,2間に挾んだ
状態で、コ字型枠4,4を夫々ピン6を中心に前
述と逆に回動し、その間〓d内に重合長片1,2
を挾圧するのであるが、このコ字型枠4の復動に
際しては、コ字型枠6はピンを中心として回動さ
れるため、挾持片4a,4bの前端縁の角部4
d,4dから長片1,2にに先づ接触することゝ
なり、次第に第1図の状態へと回動されることゝ
なる。
従つて両長片1,2間に厚く重合した用紙を挾
む場合にも、コ字型枠4はピン6を中心とする挺
子の原理により、角部4dから漸次全体の挾み込
みへと移行するため、きわめて円滑な緊締操作を
実施し得るものである。
また、コ字型枠4は夫々ピン6を介して裏側長
片2に軸支してあるため、該長片2から脱落する
ことを確実に防止することができる。
更に長尺のホルダーにおいては、第4図示のよ
うに中間位置にコ字型枠を増設することによつて
新聞紙等の保持を確実にすることができる。
(ト) 考案の効果 以上述べた如く本考案ホルダーは、表側長片と
裏側長片とを挾圧するコ字型枠4を裏側長片2に
ピン6を介して軸支し、その略90゜の回動によつ
て装脱を行い得るもので、殊に前述のように挺子
の原理を利用して緊締を行うため、操作が容易且
つ円滑であり、また、コ字型枠4の位置がピン6
によつて規定されているため、整然として体裁が
よく、而も確実に脱落を防止し得ると共に構成が
簡易である等の優れた利点を具有し、実用上に利
益する所きわめて顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案ホルダーの一実施例を示す斜視
図、第2図は同ホルダーの開放状態を示す斜視
図、第3図はコ字型枠部分の拡大分解斜視図、第
4図は長片の中間部にコ字型枠を軸装したホルダ
ーの一部切欠平面図である。 1〜表側長片、2〜裏側長片、3〜接続部、4
〜コ字型枠、4c〜屈曲背部、5〜突片、6〜ピ
ン、7〜切欠部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 柔軟な接続部を介して折曲重合する表側長片と
    裏側長片とからホルダー本体を形成する一方、前
    記両長片の重合状態において側方から回動緊締す
    る少くとも2個のコ字型枠を形成し、該コ字型枠
    は、その屈曲背部端末に、互に対向する一対の突
    片を突設し、裏側長片の両端末に前記突片をピン
    を介して軸支すると共に表側長片には、前記突片
    の回動域に対応する切欠部を設けたことを特徴と
    するホルダー。
JP3299285U 1985-03-08 1985-03-08 Expired JPH0232455Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3299285U JPH0232455Y2 (ja) 1985-03-08 1985-03-08

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JP3299285U JPH0232455Y2 (ja) 1985-03-08 1985-03-08

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Publication Number Publication Date
JPS61150174U JPS61150174U (ja) 1986-09-17
JPH0232455Y2 true JPH0232455Y2 (ja) 1990-09-03

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JP3299285U Expired JPH0232455Y2 (ja) 1985-03-08 1985-03-08

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JPS61150174U (ja) 1986-09-17

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