JPH02311219A - 中子除去装置 - Google Patents

中子除去装置

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JPH02311219A
JPH02311219A JP12878589A JP12878589A JPH02311219A JP H02311219 A JPH02311219 A JP H02311219A JP 12878589 A JP12878589 A JP 12878589A JP 12878589 A JP12878589 A JP 12878589A JP H02311219 A JPH02311219 A JP H02311219A
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Toshiyuki Asao
利之 浅生
Shinji Yoda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、ワイヤカット放電加工装置に備え、該加工
装置がプログラムされた所定の閉鎖図形を中子として切
抜く際に、この中子を下面から支持し、また、切落され
た中子を下ガイド付近から除去するための中子除去装置
に関する。
従来技術 ワイヤカット放電加工では、第2図(イ)のようにワー
ク八から中子Bを切抜くとぎ、切抜く寸前の最終段階に
おいて中子3なんらかの手段で支持しておく必要がある
。さもないと、中子が自身の重量により傾ぎ、ワイヤを
挟み込んでワイヤ、ワーク間が短絡してしまい、放電加
工を継続出来ない。
ワークが薄い場合はそのまま切抜きが完了する場合もあ
るが、そのときは不規則な位置に切落された中子がテー
ブルの移動ど共に下ガイドと干渉するなどの問題を外し
ている。
この様な事態を避()るため、同図(ロ)のようにワイ
ヤが切抜く寸前の切落し準備位置Cに達した時、中子を
クランプやj−プなどでワークの他の部分に固定するな
どしているが、人手を要したり磁石式のクランプでは非
磁性体の中子に対して使用出来ないなどの難点がある。
また、これらは単に中子を固定するだ(プで切落された
中子を下ガイド位置から除去することは出来ない。
これらの状況は、結局、ワイヤカット放電加工の無人に
よる長時間運転を回動にしている。
発明が解決しようとづ°る課題 この発明は、中子の支持と除去を確実に行えると共に、
その作動をワイヤカット放電加工機と連携させた自動的
なものにしてワイヤカット放電加工のより高い無人化を
図ることが可能な中子除去装置の提供を課題とする。
課題を解決するための手段 機構部と制御部を備えるものとする。
機構部は、駆動本体、アームおよびアーム先端の支持プ
レートを備える。
駆動本体は駆動機構を備え、アームは駆動本体に取付け
られて前記駆動機構により上下移動と水平回動および先
端が長手方向の軸線に沿って進退可能に構成される。
支持プレートはアームの先端に取付けられ、アームの延
長線上に当たる前記軸線方向先端側が下ガイド上端部の
径より若干大きな幅寸法に切欠かれた、上面が平らな環
状に形成される。
制御部は前記駆動機構の作動を制御してプレートの支持
中心を所定の退避位置からワイヤ位置に一致し、支持プ
レート上面をワーク下面に接触させる位置とし、次いで
下方に移動し、そして前記の退避位置に復帰させる制御
手段を備える。
作  用 支持プレートは切抜かれる中子を下方から支持し、切抜
かれる寸前にこれが傾くのを防止する。
支持プレー1〜は、また、切落された中子を受けて退避
位置に除去する。
実施例 第3図はワイヤカット放電加工装置の全体を示し、テー
ブル部1、コラム2および本体制御装置(NC制御装置
)3を備える。
テーブル部1は水平面に設定したX、Y方向に移動され
るテーブル4を備え、その上にワーク置台5と本発明に
よる中子除去装置6が固定されている。
コラム2には上方に水平部7と下方に下アーム8が設け
られ、水平部7の先端部にはZ軸(垂直方向)に沿って
移動可能な上ガイド9とワイヤ自動結線装置10が配置
されている。また、下アーム8の先端には下ガイド11
が設けられ、ワイヤ電極12がコラム2に取り付けた供
給リール13から各ガイドローラ14、テンションロー
ラ15、上ガイド9、下ガイド11を経てフィードロー
ラ16に至り、回収リール17に巻ぎとられるワイヤ径
路を形成している。
本体制御装置3はワイヤカット放電加工に関する制御を
行う通常のものである。
中子除去装置6は機構部18と制御部19(第3図)を
備える。
機構部18は、ワークAを脱着する際の邪魔にならない
ように、ワーク置台5の開放側(作業者側)の一方に片
寄せてテーブル4上に固定されており(第1図)、駆動
本体20.これに取付けられたアーム21および該アー
ム21の先端に取付けられた支持プレー1−22を備え
る。
駆動本体20はテーブル側に固定された機枠23、リニ
アガイド24、支持枠25および、駆動機構26を備え
る。
リニアガイド24のレール27は機枠23に垂直に固定
され、その移動駒28に支持枠25が連結されている。
さらに、移動駒28には、機枠23に一端を固定したエ
アアクチュエータ29の可動側が、該移動駒28に固着
したステー30を介して連結されている。
そして、支持枠25にはアーム支持ケーシング31が垂
直な軸線回りに回動可能に軸支されると共に、これを駆
動する回動用モータ32(サーボモータ)、減速器33
が固着され、また、前記ケーシング31に伸縮用モータ
34(同)が取付けられている。
前記のエアアクチュエータ29、回動用モータ32、伸
縮用モータ34および詳しく図示していないがこれの駆
動力を伝達するだめのギアなどが前記駆動機構26を構
成している。
なお、エアアクヂュエータ29は伸長した状態で支持枠
25を介して支持プレー1〜22の上面をワーク四台5
の上面、すなわち、これに載置されたワークのAの底面
と等しい位置に押し上げ、収縮した時は前記の上面を充
分な■・方位置とするス1〜〇−りを有している。
アーム21は基部が前記のアーム支持ケーシング31を
貫通し、その部分がラックに構成されてアーム支持ケー
シング31の内部で前記の伸縮用モータ34により駆動
されるピニオンに噛合している。符号35は該ラック部
分のガイドである。
支持プレート22は上面が平らな環状の板体で、アーム
21の長手方向軸線の該軸線方向先端側が切欠かれてい
る(切欠ぎ36)。切欠き36の幅aは第5図のように
下ガイド11の上端部の径すより若干大きくしである。
符号37は支持プレート22の上面に張イ」けた合成樹
脂の薄い(弾性体)スポンジである。
なお、アーム21にはその回動中心りが、また、切欠き
36の奥部中心位置に支持中心Eが設定され、これらは
アーム21の長手方向軸線上にある。
制御部19は前記駆動機構26の作動を制御して支持プ
レート22の支持中心Eを所定の退避位置F(第1図)
と下ガイド11上方のワークAの下面間に移動させる制
御手段を備えたもので、本体制御装置3から作動指令と
前記回動中心りおよびワイヤ電極12の位置に関する位
置データ(機械座t!?i)を受けて作動し、本体制御
装置3と連携する。
この様な制御部19としては、いわゆる円筒座標形ロボ
ットの制御構造を利用できる。
第6図のように、ワーク八から中7−Bを切落す加工を
行う場合、ワークAに形成した加工開始孔Gにワイヤ電
極12が挿通されて結線された加工開始完了段階で、加
工開始孔G1すなわち、下ガイド11の位置とアーム2
1の回動中心りの位置く点りに関する点GのベクトルD
G)が中子除去装置6の制御部19に記憶される。この
位置は本体制御装置3においてテーブル4のリファレン
ス点Hに対する前記回動中心りの固定された設泪値、機
械原点に対する下ガイド11の固定された設計値、およ
び加工開始孔Gを下ガイド位置へ移動した時のテーブル
4の移動量から算出される。
なお、このとき中子除去装置6の支持プレート22は退
避位@Fで下降した位置にある。
記憶させた加ニブログラムにしたがって本体制御装置3
が放電加工を進行し、ワイヤ電極12の位置が前記の切
落し準備位置Cに達すると放電加工が一旦停止され、本
体制御装置3から制御部19に可動中心りの現在位置が
伝達される。制御部19ではこの位置からテーブル4の
移動量すなわちベクトルCGを求め、これの逆ベクトル
GCをベクトル■議に加えてベクトルT51を得る。
なお、制御部19には回動中心りを原点とする水平座標
が設定され、前述の各ベクトルはこの座標上に置換され
る。
そして、制御部19はエアアクヂュエータ29を作動し
て支持プレート22を下降した位置から上刃に移動しつ
つ、回動用モータ32によりアー支持プレート22を下
ガイド11の方向に向け、次いで伸縮用モータ34を駆
動してアーム21を伸長し、回動中心りと支持中心Eの
距離を前記べ心Eを下ガイド上方のワーク下面位置に配
置する。
(第5図)。このとぎ、支持プレート22は切欠き36
側から下ガイド11の上部に接近するから下ガイド11
と衝突することはない。
この段階で制御部19は中子支持完了信号を本体制御装
@3に送り、現状を維持して待機状態となる。本体制御
装@3は前記の完了信号を受けて放電加工を再開し、加
工図形の残り00間をカットする。このとぎ中子8部分
は支持プレート22に確実に支持されているので、カッ
トが進むにつれて自重で傾き、ワイヤ電極12を挟みこ
むということなく、正常な放電加工が持続して中子Bが
支持プレート22上に抜は落ちる。
なお、前記のCG間はワークへの厚ざにもよるが実際は
1〜2mm程度の僅かなしのである。しかし、加工開始
孔Gの位置は、一つのワークΔにい(つもの閉じた図形
(中子)を加工すべく、加工開始孔がそれぞれにある場
合に大きく変化する。。
中子Bが抜は落ちると一つの加工図形に関する加工が終
了するので、本体制御装置3はワイヤ自動結線装置10
を作動させてワイヤ電極12を切断し、下ガイド付近か
ら除去する。そして、テーブル4のリファレンス点Hを
機械原点に移動させる。これにより、中子Bは支持プレ
ート22と共に(中子除去装置6はテーブル4の上に固
定されているので)下ガイド11の位置からずれて手前
に移動する(機械原点が作業者から見て右手奥に設定さ
れている場合)。
なお、切欠き36は多少幅広く形成されているのでテー
ブル4のリファレンス点Hが原点復帰するとぎにも支持
プレート22は下ガイド11と干渉することなく移動づ
る。
さらに、本体制御装置3は制御部19の待機を解除して
作動を再開継続させる。制御5A置16は、まず、1ア
アクブユエータ29によって支持プレート22を下降さ
せて切り落された中子Bをワーク△の残り部分から汲取
り、次いで伸縮用モータ34にJ:ってアーム21を収
縮し、さらに回動用モータ32によって該アーム21を
前記とは逆方向に回動して先端の支持プレート22の支
持中心Eを退避位置Fとする。これにより、切り落され
た中子BがワークAから退避位置に除去される。
なお、中子BをワークAの残り部分から汲取るにはエア
アクチュエータ29のス1〜ロークをワークAの厚さよ
り充分に大きく取る必要があるが、これはまた、ワーク
置台5の高さによって制限される。
次いで、本体制御装置3はテーブル4を移動して、ワー
ク八における次の加工開始孔Gを下がイド11の位置に
移動し、ワイヤ自動結線装置10によってワイヤ電極1
2を再結線した後、同様の作動を繰返す。中子除去装置
6の制御部19も本体制御装置3と連携して前記と同様
の作動を行う。
以上は制御の方式も含めて実施例の一つであって、例え
ば次のように構成することもできる。
駆動機構26におけるアーム21の伸縮機構や支持プレ
ート22を上下する機構の具体的構成を、ウオームギア
による機構やボールネジ機構を用いたものとする。
支持プレート22の形状を全体として円形など他の形状
とする。また、支持プレート22をアーム21の長手方
向軸線に沿って2分して開閉できるものとしたり、水平
位置から傾斜回転できるようにして、退避位置Fに運ん
だ支持プレート22上の中子Bを回収容器に落下させる
構成とする。
支持プレート22をアーム21の先端に縦方向の軸で回
動自在に取イ1け、バネなどで定位置に維持した構造と
する。これによると、テーブル4のリファレンス点1」
が機械原点に復帰されるとぎに支持プレート22が下ガ
イド11に接触するような事があっても、支持プレート
2を逃して、下ガイド11が保護される。また、切欠ぎ
36の幅を比較的狭くできるので、小さな中子まで支持
することができる。
支持プレート22の上方移動は2段とし、支持中心Fを
小ガイド11のワイヤ電極位置に一致させた後、2回目
の上方移動で該プレート22の上面をワーク下面に軽く
押圧させる制御構成どする。
支持プレー1〜22によるワークAの支持後、切欠き3
6の個所から下ガイド11を外すために移動するテーブ
ル4の移動方向を、アーム21の長手方向軸線に一致し
、切欠き36の開口部から扱番ノ出る方向とする。
発明の効果 中子の支持をワークの材質にかかわらず確実に行える。
ワイヤカッ1〜放電加工装置の長時間無人運転に使用で
きる。
テーブル上にワークと接近して配置するので、支持プレ
ートを取付けるアームとその移動ストロークを短くでき
、中子除去装置が作業者に取り邪魔にならない。
【図面の簡単な説明】
41図は使用状態を示ゴ一平面図、第2図〈イ)(ロ)
は説明のための平面図、第3図は斜視図、第4図は斜視
図、第5図は一部の正面図、第6図は説明のための平面
図である。 3・・・本体制御装置、4・・・アーブル、5・・・ワ
ーク置台、6・・・中子除去装置、11・・・下ガイド
、12・・・ワイヤ電極、18・・・機構部、19・・
・制御部、20・・・駆動本体、21・・・アーム、2
2・・・支持プレート、26・・・駆動機構、32・・
・回動用モータ、34・・・伸縮用モータ、36・・・
切欠き。 A・・・ワーク、B・・・中子、C・・・切落し準備点
、D・・・回動中心、「・・・支持中心、1−・・・退
避位買、G・・・加工開始孔、トド・・リファレンス点
。 い 檄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 機構部と制御部を備え、 機構部は、駆動機構を備えた駆動本体と、これに取付け
    られ前記駆動機構によって上下移動と水平回動および先
    端が長手方向の軸線に沿って進退されるアーム、および
    該アーム先端の支持プレートを備え、該プレートはアー
    ムの前記軸線方向先端側が下ガイド上端部の径より若干
    大きな幅寸法に切欠かれた上面が平らな環状であり、 制御部は前記駆動機構の作動を制御して支持プレートの
    支持中心を所定の退避位置から下ガイドのワイヤ電極位
    置に一致し、支持プレート上面をワーク下面に接触させ
    る位置とし、次いで下方に移動し、そして前記の退避位
    置に復帰する制御手段を備えることを特徴とした中子除
    去装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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