JPH02310999A - 電気機器のレール取付装置 - Google Patents

電気機器のレール取付装置

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Publication number
JPH02310999A
JPH02310999A JP1131941A JP13194189A JPH02310999A JP H02310999 A JPH02310999 A JP H02310999A JP 1131941 A JP1131941 A JP 1131941A JP 13194189 A JP13194189 A JP 13194189A JP H02310999 A JPH02310999 A JP H02310999A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
protrusion
rail
main body
elastic piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1131941A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohiro Taniguchi
直博 谷口
Fumihiro Kasano
文宏 笠野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1131941A priority Critical patent/JPH02310999A/ja
Publication of JPH02310999A publication Critical patent/JPH02310999A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B1/00Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
    • H02B1/015Boards, panels, desks; Parts thereof or accessories therefor
    • H02B1/04Mounting thereon of switches or of other devices in general, the switch or device having, or being without, casing
    • H02B1/052Mounting on rails
    • H02B1/0523Mounting on rails locked into position by a sliding member

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電気機器をDIN規格のレールに取り付ける
電気機器のレール取付装置に関するものである。
[従来の技術] 電気機器のDINレールへの取付装置には種々な形状の
ものがあり、大別してレバーにコイルバネを装着してバ
ネ力を有するもの、及びレバーと一体成形した弾性片に
よりバネ力を有するものがある。
第2図は従来例を示し、電気機器本体(以下、本体と称
す)1の底面には全長にわたって溝2が形成してあり、
この渭2をDIN規格のレール3に嵌めて本体1をレー
ル3に取り付けるようになっている。レール3は断面が
略コ字型に形成され、両側に全長にわたって係止片4を
外方に向がって形成しである0本体1の渭2の一方側に
はレール3の係止片4と係合する係合片5が形成しであ
る。
溝2の他方側には溝2と交差する方向にレバー6′が摺
動自在に装着しである。レバー6′の中央部にはコイル
バネ7が介装されていて、このコイルバネ7によりレバ
ー6を渭2(l!に常時付勢している。レバー6の先端
の係合爪10は断面略三角形状となっていて、係合爪1
0には傾斜面8が形成され、本体1より突出している基
部にはドライバーの先端を挿入するための穴9が設けで
ある。
このレバー6′にあっては、本体1をレール3に装着す
る時は、一方の係止片4を係合片5に嵌め、そのまま本
体1をレール3に押し付けると、他方の係止片4がレバ
ー6の係合爪10の傾斜面8を滑って、レバー6′を外
方へ押しやり、その後、レバー6′が復帰して、レバー
6′の先端の係合爪10がレール3の係止片4を係止し
、本体1がレール3に取り付けられる。
上記の従来例や他のレバーと一体成形した弾性片により
バネ力を有する場合のいずれの場合においても、本体1
をレール3から取り外す際は、ドライバーD等でレバー
3を、係合爪10が係止片4とかみ合わない位置まで常
にドライバーDで力を付加して引っ張る必要がある。つ
まり、人が作業する際には、必ず、片方の手を本体1に
添え、もう片方の手でドライバーDを持って本体1を取
り外さなければならない。この場合、第3図に示すよう
に、本体1が長く、レバー6が複数個設けである機器で
は、レバー6を同時にドライバーDで引き出す必要があ
り、−人では作業できないという問題があった。
そこで、本願発明者らは、本体をレールから収り外す際
、レバーがレールとかみ合わない位置で一旦ロツクさせ
て、取り外しの作業性を向上させ、また、レバーが複数
個設けである場合でも、−大作業ができるようにした出
願を特願平1−75815号において行った。
次に、従来例としてのこの特願平1−75815号につ
いて説明する。第4図は斜視図を示し、レバー6を装着
する本体1の部分には四部11が凹設されており、凹部
11の側方にはレバー6の側端部の係止片6a(第5図
(C))を挿入係止する係合溝12が形成しである。レ
バー6の基部側の両側には突片13が突設されていて、
この突片13が本体1の段部14に当接してレバー6の
位置決めを行っている。レバー6の中央部は四角状の開
口部15が設けてあり、開口部15の基部側のコーナ一
部から弾性を有する弾性片16が略ハ字状に形成しであ
る。また、レバー6の開口部15の先端側から弾性片1
6の間に位置するようにストッパ17′が突設しである
。更に、本体1の底面より開口部15内に位置する形で
略コ字型の突起18が突設されている。
まず、本体1をレール3の取り付ける時の初期状態は第
5図(a)に示す状態となっている0本体1の溝2にレ
ール3を嵌め、本体1をレール3に向かって力を加える
と、レール3の片側の係止片4がレバー6の係合爪10
の傾斜面8に接触し、第4図に示すA方向にレバー6が
スライドし、第5図(b)に示す状態に移行する。この
時、弾性片16はハ字状となっているため、突起18の
突部18aに弾性片16が弾接し、この突起18との弾
接により弾性片16を介してレバー6は第5図のB方向
に力が与えられるように弾性片16がたわむ。更に、本
体1を押し込むと、レバー6の係合爪10とレール3の
係止片4とがかみ合い、レバー6は前述の弾性片16に
よるバネ力で第5図の(a)に状態に戻り、本体1はレ
ール3に固定されることになる。
尚、ここで、従来の取付装置では、これらの2つの状g
(第5図の(a)と(b)) Lか°存在せず、本体1
をレール3から収り外す場合には、ドライバー等で、レ
バー6を係合爪10がレール3とかみ合わない位置まで
引っ張って収り外す。ドライバーをレバー6の穴9から
抜けば、バネ力により第5図(a)の状態(セット状態
)に戻るという動作を行うものである。
しかし、改良したこの従来例では、これらに加えて、第
5図(c)に示すロック状態を設けている。すなわち、
レール3に本体1を取り付けることの動作自体は従来一
般のものと同じであるが、取り外す時はドライバー等を
レバー6の穴9に挿入してレバー6をA方向に引っ張る
と1弾性片16の突部16aが突起18の突部18aを
越えてしまうと、弾性片16によるB方向への力は解除
され(弾性片16がたわんでいない状態)、ストッパ1
7′によって決まる位置でロックされた状態となる。つ
まり、第5図(e)に示すように、ストッパ17′が突
起18の内側の面に当接する位置では、弾性片16の突
部16aは突起18の突部18aを乗り越えて、弾性片
16は突起18に対して弾接しない状態となっている。
従って、このロック状態では、弾性片16にはたわみが
ない、つまり、弾性片16に応力がかかっていないため
、長時間この状態を持続していても、弾性片16が折れ
たり、変形したりするということはない。
更に、一旦取り外した本体1をレール3に取り付ける場
合には、図中のB方向へ指で力を加えれば、弾性片16
の突部16aが突起18と弾接し、この弾接により弾性
片16が広がる方向にたわみ、弾性片16の突部16a
が突起18の突部18aを乗り越えると、弾性片16の
バネ力によリレバー6を溝2側に摺動させて、第5図(
a)に示す状態に移行する。
[発明が解決しようとする課題] 本体1をレール3から取り外す時に、レバー6を外方へ
摺動させた場合において、弾性片16の突部16aが突
起18の突部18aを乗り越えると、内側に付勢する弾
性片16の付勢力によりレバー6を外す方向に力がかか
り、自然にロック位置く第5図(C))まで動くことに
なる。この時、上述したように、ストッパ17′が突起
18の内側に当接してレバー6の動きが規制される。そ
して、この位置では、レバー6は第5図(C)に示すよ
うに、本体1からかなり外方に突出した状態となる。そ
のため、第6図及び第7図に示すように、本体1が背の
高い機器や、端子台21にカバー22を付けているよう
な機器においては、勢いよくドライバーDによりレバー
6を解除させると、レバー6の摺動するストロークが長
いため、本体1を傷付けたり、カバー22を破損させる
という問題があった。また、この従来例では、レバー6
の解除する時のストロークが長いため、背の高い機器で
はドライバーDが当たって作業性が悪いという問題もあ
る。
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、レ
バーのストロークを短くして、ドライバー等での本体の
取り外しを容易にすることを目的とした電気機器のレー
ル取付装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、電気機器本体の取付時にレールに付勢されて
電気機器本体より外方に摺動されるレバーに、電気機器
本体の一部に設けた突起に弾接して該レバーを内方に付
勢させる弾性片を設け。
電気機器本体の取り外し時にレバーを外方へ摺動させた
時に、レバーの先端が溝内に位置している間は弾性片と
弾接し、レバー先端が渭より外方に位置して弾性片の先
端部が上記突起を乗り越えた位置で、レバーの外方への
動きを規制する規制手段を設けことを特徴とするもので
ある。
[作 用] 上記手段により、電気機器本体をレールに収り付ける場
合には、レールに付勢されるレバーはその弾性片が突起
に弾接し、取付後は弾接片のレバーを内方に付勢する力
によりレバーを復帰させ、電気機器本体をレールから取
り外す場合は、レバーを電気機器本体より外方に摺動さ
せて、レバー先端が溝より外方に位置して弾性片の先端
部が突起を乗り越えた位置で規制手段のでレバーの外方
への動きを規制すると共に、その状態でロックし、電気
機器本体をレールから取り外すようにしている。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。尚、
全体の構成は略従来と同様なので、異なる所であって要
旨の部分について詳述する。第1図において、突起18
には上述したようにストッパ17が挿入する凹所19が
形成されており、本体1をレール3から取り外す時にレ
ール3を外方へ摺動させる場合、第1図(e)に示すよ
うに、弾性片16の突部16aが突起18の突部18a
を乗り越えた位置において、ストッパ17の先端面が突
起18の凹所19の内側面20に当接するよう番こスト
ッパ17を従来と比べて延設しているものである。
本体1をレール3に取り付ける動作は従来と′同じなの
で説明は省略する。本体1をレール3から取り外す場合
においては、第1図(、L)の状態から、ドライバーD
等で従来と同様にレバー6を外方へ摺動させる。レバー
6を外方へ摺動させて、第1図(b)に示すように、弾
性片16の突部16aが突起18の突部18aを乗り越
えようとし、第1図(c)に示すように、弾性片16の
突部16aが突起18の突部18aを乗り越えた時点で
、ストッパ17は凹所19の内側面20に当接してレバ
ー6が外方へ摺動しないように規制することになる。こ
のとき、突部16aが突部18aを乗り越えていること
で、レバー6はロックされた状態となっている。従って
、本体1に複数のレバー6等の取付装置があっても、順
に解除することで、−人で作業を行うことができる。
ここで、レバー6がレール3と係合している第1図(a
)の状態から、第1図(e)のロック状態までのレバー
6の移動距離は第1図(a)に示すXである。従来のレ
バー6のロックまでのストロークは第5図(a)に示す
X′である。つまり、従来例では、弾性片16の突部1
6aが突起18の突部18aを完全に乗り越えて、且つ
弾性片16には力がかかっていない位置でレバー6がロ
ックされていたが、本発明では、弾性片16の突部16
aが突起18の突部18aをわずかに乗り越えた位置(
弾性片16には力がかかっている)にてレバー6をロッ
クしている。従って、ロック状態までのストロークを考
えると、XとX′を比較すれば明らかなように、本発明
の方が少ないストロークでレバー6を外すことができる
。よって、第6図及び第7図に示すように、ドライバー
Dによりレバー6を操作しても、回動範囲Yが従来のX
と比べて少なく、本体1を傷つけたり、端子台21のカ
バー22を破損することはなく、作業性が向上するもの
である。
尚、第1図(e)に示すように、ロック状態においては
、弾性片16には常に力がかかっているため、ロック状
態で長時間放置していても、弾性片16が変形、破損し
ないような弾性力を持たせている。また、ストッパ17
、凹所19の内側面20等にて規制手段を構成している
。また、レバー6は金属製でも合成樹脂製でもよく、ま
た、弾性片16は1つでも良い。
[発明の効果] 本発明は上述のように、電気機器本体の取付時にレール
に付勢されて電気機器本体より外方に摺動されるレバー
に、電気機器本体の一部に設けた突起に弾接して該レバ
ーを内方に付勢させる弾性片を設け、電気機器本体の取
り外し時にレバーを外方へ摺動させた時に、レバーの先
端が溝内に位置している問は弾性片と弾接し、レバー先
端が溝より外方に位置して弾性片の先端部が上記突起を
乗り越えた位置で、レバーの外方への動きを規制する規
制手段を設けものであるから、電気機器本体をレールに
取り付ける場合には、レールに付勢されるレバーはその
弾性片が突起に弾接し、取付後は弾接片のレバーを内方
に付勢する力によりレバーを復帰させ、電気機器本体を
レールから取り外す場合は、レバーを電気機器本体より
外方に摺動させて、レバー先端が溝より外方に位置して
弾性片の先端部が突起を乗り越えた位置で規制手段ので
レバーの外方への動きを規制すると共に、その状態でロ
ックし、電気機器本体全レールから収り外すことができ
るものであり、そのため、従来と比べてレバーのストロ
ークを小さくすることができて、本体を傷つけたり、カ
バーを破損させることがなく、本体の取り外しが容易で
あり、作業性が向上するという効果を奏するものである
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(e)は本発明の実施例の動作説明図、
第2図は従来例の斜視図、第3図は他の従来例の斜視図
、第4図は別の従来例の斜視図、第5図(a)〜(6)
は同上の動作説明図、第6図及び第7図は同上の説明図
である。 1は電気機器本体、2は溝、3はレール、6はレバー、
16は弾性片、18は突起である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第4図 1ら

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両側に係止片を有する断面略コ字型のレールを嵌
    める溝を電気機器本体の一面に設け、先端をレールの一
    方の係止片に係止して電気機器本体をレールに着脱自在
    に取り付けるレバーを該電気機器本体の一面側に上記溝
    と交差して摺動可能に設けた電気機器のレール取付装置
    において、電気機器本体の取付時にレールに付勢されて
    電気機器本体より外方に摺動されるレバーに、電気機器
    本体の一部に設けた突起に弾接して該レバーを内方に付
    勢させる弾性片を設け、電気機器本体の取り外し時にレ
    バーを外方へ摺動させた時に、レバーの先端が溝内に位
    置している間は弾性片と弾接し、レバー先端が溝より外
    方に位置して弾性片の先端部が上記突起を乗り越えた位
    置で、レバーの外方への動きを規制する規制手段を設け
    ことを特徴とする電気機器のレール取付装置。
JP1131941A 1989-05-25 1989-05-25 電気機器のレール取付装置 Pending JPH02310999A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1131941A JPH02310999A (ja) 1989-05-25 1989-05-25 電気機器のレール取付装置

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JP1131941A JPH02310999A (ja) 1989-05-25 1989-05-25 電気機器のレール取付装置

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ID=15069788

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04116182U (ja) * 1991-03-28 1992-10-16 日東工業株式会社 電気機器収納用箱のベース取付装置
EP1178582A1 (de) * 2000-07-31 2002-02-06 AEG Niederspannungstechnik GmbH & Co. KG Installationsgerät mit Riegel zur Montage an einer Hutschiene
WO2004010757A1 (en) * 2002-07-24 2004-01-29 Latch Won Co., Ltd. Fixing rail of terminal block for electric/electronic components

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04116182U (ja) * 1991-03-28 1992-10-16 日東工業株式会社 電気機器収納用箱のベース取付装置
EP1178582A1 (de) * 2000-07-31 2002-02-06 AEG Niederspannungstechnik GmbH & Co. KG Installationsgerät mit Riegel zur Montage an einer Hutschiene
WO2004010757A1 (en) * 2002-07-24 2004-01-29 Latch Won Co., Ltd. Fixing rail of terminal block for electric/electronic components

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