JPH02310146A - 車両の空間伝送式信号処理装置 - Google Patents
車両の空間伝送式信号処理装置Info
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- JPH02310146A JPH02310146A JP1129774A JP12977489A JPH02310146A JP H02310146 A JPH02310146 A JP H02310146A JP 1129774 A JP1129774 A JP 1129774A JP 12977489 A JP12977489 A JP 12977489A JP H02310146 A JPH02310146 A JP H02310146A
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- processing device
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 25
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 21
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- VZSRBBMJRBPUNF-UHFFFAOYSA-N 2-(2,3-dihydro-1H-inden-2-ylamino)-N-[3-oxo-3-(2,4,6,7-tetrahydrotriazolo[4,5-c]pyridin-5-yl)propyl]pyrimidine-5-carboxamide Chemical compound C1C(CC2=CC=CC=C12)NC1=NC=C(C=N1)C(=O)NCCC(N1CC2=C(CC1)NN=N2)=O VZSRBBMJRBPUNF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
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- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000005554 pickling Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業」−５の利用分野）
本発明は、例えば窓ガラスに（＝Ｊ着し八ｆ（）ｊ滴に
よる雨滴信号の検出や０１１部窓ガラス近傍に取（＝ｉ
ｉＪられる防眩ミラーの反射率の制御等に用いられる
ｌ（両の空間伝送式信号処理装置に関するものである。
よる雨滴信号の検出や０１１部窓ガラス近傍に取（＝ｉ
ｉＪられる防眩ミラーの反射率の制御等に用いられる
ｌ（両の空間伝送式信号処理装置に関するものである。
（従来の技術）
従来、例えば特開昭５９−２９５３９号公報、実開昭６
１１３５−２７２号公報等に記載されるように、車載の
オートワイパ装置においては、前部窓ガラスにイ」着し
た雨滴を検出するべく、該１）；１部窓ガラス近傍に取
イτ１けられるルームミラーやサンバイザ等の支持部と
該窓ガラスとの間に雨滴センサを配設し、該ト［ｊ滴セ
ンザの出力を窓ガラス面に沿わせたワイヤハーネスを介
して信号処理回路に入力している。
１１３５−２７２号公報等に記載されるように、車載の
オートワイパ装置においては、前部窓ガラスにイ」着し
た雨滴を検出するべく、該１）；１部窓ガラス近傍に取
イτ１けられるルームミラーやサンバイザ等の支持部と
該窓ガラスとの間に雨滴センサを配設し、該ト［ｊ滴セ
ンザの出力を窓ガラス面に沿わせたワイヤハーネスを介
して信号処理回路に入力している。
また、例えば車１１（の自動防眩装置においては、１）
；Ｊ部窓ガラスに取イ・１けたルームミラーの取トＪ部
にミラーの反射率の制御用のセンサや該センサの出力処
理回路を取（；Ｉけ、電源のワイヤハーネスを１）：１
部窓ガラスに沿わせて該セン４ノや出力処理回路に接続
するようにしている。
；Ｊ部窓ガラスに取イ・１けたルームミラーの取トＪ部
にミラーの反射率の制御用のセンサや該センサの出力処
理回路を取（；Ｉけ、電源のワイヤハーネスを１）：１
部窓ガラスに沿わせて該セン４ノや出力処理回路に接続
するようにしている。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、−１，記従来技術の構成によると、ワイ
ヤハーネスが窓ガラス面に沿って配線されるので、見栄
えが悪く、視界の妨げとなったり、窓ガラスの内面払拭
時に邪魔どなったり、場合によってはワイヤハーネスの
切断やコネクタの離間等を招来させるという不具合があ
る。
ヤハーネスが窓ガラス面に沿って配線されるので、見栄
えが悪く、視界の妨げとなったり、窓ガラスの内面払拭
時に邪魔どなったり、場合によってはワイヤハーネスの
切断やコネクタの離間等を招来させるという不具合があ
る。
本発明は、かかる従来の問題を解決すべくなされたもの
であり、空間伝送手段を用いることにより、車室内の体
裁向−Ｌ等を１夕１り得る車両の空間伝送式信号処理装
置を提供することを目的とする。
であり、空間伝送手段を用いることにより、車室内の体
裁向−Ｌ等を１夕１り得る車両の空間伝送式信号処理装
置を提供することを目的とする。
（問題点を解決するだめの丁［す）
上記１−１的を達成Ｊべく、車（ｌ情報ｆｒｉ壮を出力
する送信部及び１）；ｊ第１（体情報信号）を入力する
受信ｒ（１；のいずれか一方を窓ガラスに取４＝Ｊりる
と共にその能力を車体の所定箇所に取イ・１ける−・方
、前記１１（、体情報信壮を空間伝送手段を媒介として
前記受信部に伝送するように構成したことを特徴とする
。
する送信部及び１）；ｊ第１（体情報信号）を入力する
受信ｒ（１；のいずれか一方を窓ガラスに取４＝Ｊりる
と共にその能力を車体の所定箇所に取イ・１ける−・方
、前記１１（、体情報信壮を空間伝送手段を媒介として
前記受信部に伝送するように構成したことを特徴とする
。
（作用）
送信ｒＲ１と受信部との間には、光、電波等の力（（体
物が介在しているに過ぎないので、接続線のような有体
物が介在する場合に比べて体裁が良くなり、窓ガラスの
視界の障害物がなくなる等＋ｒ都合となる。
物が介在しているに過ぎないので、接続線のような有体
物が介在する場合に比べて体裁が良くなり、窓ガラスの
視界の障害物がなくなる等＋ｒ都合となる。
（実施例）
第１図は、本発明の第１実施例を示すものであり、送信
部１は電池２を内蔵しており、車室のフロントウィンド
ガラス３に接着されている一方、該送信部１から離間し
てｉｌＴ、内には受信部４が設けられている。ここで、
送信ｒｏｌｌ ｌは例えばＦＴ１滴セン勺のようなもの
であり、受信部４は該雨滴セン→ノ゛の出力を受けてウ
ィンドガラス３の払拭を行うワイパの駆動制御を図るた
めの制御部のようなものである。そして、送信部ｌから
の車体情報漬けは光や電波なとの空間伝送手段を媒介と
して受信部４に送られる。
部１は電池２を内蔵しており、車室のフロントウィンド
ガラス３に接着されている一方、該送信部１から離間し
てｉｌＴ、内には受信部４が設けられている。ここで、
送信ｒｏｌｌ ｌは例えばＦＴ１滴セン勺のようなもの
であり、受信部４は該雨滴セン→ノ゛の出力を受けてウ
ィンドガラス３の払拭を行うワイパの駆動制御を図るた
めの制御部のようなものである。そして、送信部ｌから
の車体情報漬けは光や電波なとの空間伝送手段を媒介と
して受信部４に送られる。
第２１り１は第１図の構成をより具体化したものであり
、フロントウィンドガラス３の内側面に接着された取付
ステー５と該ウィンドガラス：３との間には電池内蔵型
の「トｉ 滴センサ６が設けられている。
、フロントウィンドガラス３の内側面に接着された取付
ステー５と該ウィンドガラス：３との間には電池内蔵型
の「トｉ 滴センサ６が設けられている。
この取（くＩステー５は固定継手７、可動継子８を介し
てルームミラー９を支持している。また、雨滴センサ６
はイの出力を空間伝送手段を媒介としてルーフ板１０内
に設けられた受信回路１１に送り、該受信回路１１の出
力は図示しないワイパ（窓ガラス３を払拭するもの）を
駆動させるべくワイパ駆動回路に供給される。
てルームミラー９を支持している。また、雨滴センサ６
はイの出力を空間伝送手段を媒介としてルーフ板１０内
に設けられた受信回路１１に送り、該受信回路１１の出
力は図示しないワイパ（窓ガラス３を払拭するもの）を
駆動させるべくワイパ駆動回路に供給される。
第３図は第２図の実施例に適用される信号処理回路の−
・例を示すものである。送信部たる送信回路３１は、例
えばウィン１くガラス；３に（＝Ｉ着した水滴を光学的
に検出する１４滴センサ６と、該雨滴セン規６の出力を
受けて所定の雨滴信号を取り出す送信コンＩ・ロール回
路１２と、所定周波数の搬送ｆｔＶ号を出力する発振回
路１３と、該発振回路ＩＸ３及び１）；ｊ記送信コント
ロール回路１２の両出力を入力するアントゲ−１・１４
と、該アントゲ−Ｉ・１４の出力を光信号に変換する発
光素子１５とから１戊る。
・例を示すものである。送信部たる送信回路３１は、例
えばウィン１くガラス；３に（＝Ｉ着した水滴を光学的
に検出する１４滴センサ６と、該雨滴セン規６の出力を
受けて所定の雨滴信号を取り出す送信コンＩ・ロール回
路１２と、所定周波数の搬送ｆｔＶ号を出力する発振回
路１３と、該発振回路ＩＸ３及び１）；ｊ記送信コント
ロール回路１２の両出力を入力するアントゲ−１・１４
と、該アントゲ−Ｉ・１４の出力を光信号に変換する発
光素子１５とから１戊る。
そして、受信部たる受信回路１１は、前記発光素子１５
からの光信号を受けて電気信号に変換する受光素子・１
６と、該受光素ｒ−１６の出力から所定の信号を抽出す
るためのバンドパスフィルタ１７と、該バンドパスフィ
ルタ１７の出力を増幅する増幅回路１８と、該増幅回路
１８の出力を微分する微分回路１９と、該微分回路１９
の出力を所定の基？′ＩＩ！信号と比較する比較回路２
０と、該比較回路２０の出力を演算処理する制御回路２
１とから成り、該制御回路２１の出力は図示しないワイ
パ駆動回路に接続される。
からの光信号を受けて電気信号に変換する受光素子・１
６と、該受光素ｒ−１６の出力から所定の信号を抽出す
るためのバンドパスフィルタ１７と、該バンドパスフィ
ルタ１７の出力を増幅する増幅回路１８と、該増幅回路
１８の出力を微分する微分回路１９と、該微分回路１９
の出力を所定の基？′ＩＩ！信号と比較する比較回路２
０と、該比較回路２０の出力を演算処理する制御回路２
１とから成り、該制御回路２１の出力は図示しないワイ
パ駆動回路に接続される。
したがって、トｎ滴センサ６により検出されたｍ滴信壮
に基づきワイパの駆動が行われるが、空間伝送手段たる
光信号を媒介としていることから、雨滴センサ６の取イ
；１部近傍の障害物が可及的に少なくなる。
に基づきワイパの駆動が行われるが、空間伝送手段たる
光信号を媒介としていることから、雨滴センサ６の取イ
；１部近傍の障害物が可及的に少なくなる。
第４図は第２図の実施例に適用される信号処理回路の能
の例を示すものである。送信部たる送信回路３３は、第
３図の場合と同様に１１１滴セン１ノ（）と、アンドゲ
ート１４とを有し、該アントゲ−１・１４の出力は送信
アンテナ回路２２に（］（給される。
の例を示すものである。送信部たる送信回路３３は、第
３図の場合と同様に１１１滴セン１ノ（）と、アンドゲ
ート１４とを有し、該アントゲ−１・１４の出力は送信
アンテナ回路２２に（］（給される。
そして、受信部たる受信回路３４は、前記送（ｔ↑アン
テナ回路２２かもの電波を受けて電気信けに変換する受
信アンテナ回路２３と、該受信アンテナ回路２３の出力
を検波する検波回路２４と、該検波回路２４の出力を増
幅する増幅回路２５と、該増幅回路２５の出力を演算処
理する制御回路２６とから成り、該制御回路２６の出力
は図示しないワイパ駆動回路に接続される。
テナ回路２２かもの電波を受けて電気信けに変換する受
信アンテナ回路２３と、該受信アンテナ回路２３の出力
を検波する検波回路２４と、該検波回路２４の出力を増
幅する増幅回路２５と、該増幅回路２５の出力を演算処
理する制御回路２６とから成り、該制御回路２６の出力
は図示しないワイパ駆動回路に接続される。
したがって、山滴センザ６により検出された山滴信号に
基づきワイパの駆動が行われるが、空間伝送手段たる電
波を媒介としていることから、１）：１述したと同様に
雨滴センザ６の取（＝１部近傍の障害物が１イ及的に少
なくなる。
基づきワイパの駆動が行われるが、空間伝送手段たる電
波を媒介としていることから、１）：１述したと同様に
雨滴センザ６の取（＝１部近傍の障害物が１イ及的に少
なくなる。
第５図は本発明の第２実施例を示すものであり、車内に
設けられた送信部Ｉから離間してフロン］・ウィンドガ
ラス３に接着された受信部４が設けられでいる。ここで
、送信部１はｒｌ（体情報信号を発するもの、例えば１
１「体の外部光の検出回路のようなものであり、受信部
４は該検出回路の出力を受けて作動するアクチュエータ
、例えば、反射率が変化する防眩ミラーのようなもので
ある。そして、送信部ｌからの信号は光や電波などの空
間伝送手段を媒介として受信部４に送られる。なお、こ
の場合、受信ｒｏｌｌ ４は例えば液晶ミラーで構成さ
れる防眩ミラー（ルームミラー）を駆動するもので、そ
の駆動回路はフロントウィンドガラス３に対向して接着
された太陽電池２′を電源として作動する。
設けられた送信部Ｉから離間してフロン］・ウィンドガ
ラス３に接着された受信部４が設けられでいる。ここで
、送信部１はｒｌ（体情報信号を発するもの、例えば１
１「体の外部光の検出回路のようなものであり、受信部
４は該検出回路の出力を受けて作動するアクチュエータ
、例えば、反射率が変化する防眩ミラーのようなもので
ある。そして、送信部ｌからの信号は光や電波などの空
間伝送手段を媒介として受信部４に送られる。なお、こ
の場合、受信ｒｏｌｌ ４は例えば液晶ミラーで構成さ
れる防眩ミラー（ルームミラー）を駆動するもので、そ
の駆動回路はフロントウィンドガラス３に対向して接着
された太陽電池２′を電源として作動する。
５５６図は第５図のｊＭ成の・具体例として車載の自動
防眩装置に適用した構成を示ず。
防眩装置に適用した構成を示ず。
防眩ミラーであるルームミラー４０は、ミラーステー５
のＦ端５ ｂに取り（＝Ｊけられており、このミラース
テー５の−１，端のミラーステーベース５ａはフロント
ウィンドガラス３の内側面に取すイ・Ｊけられている。
のＦ端５ ｂに取り（＝Ｊけられており、このミラース
テー５の−１，端のミラーステーベース５ａはフロント
ウィンドガラス３の内側面に取すイ・Ｊけられている。
ミラーステーベース５ａの内ｒＩｌ＋には受信部４が配
されている。該受信部４はルーフ板１０内に設けられた
送信部１の発信回路１ａに対向する受信回路４２と、該
受信回路４２と電気的に接続されたミラー駆動回路４１
とから成る。該駆動回路４ｊにはミラーステーベース５
ａにウィンドガラス３に対向して貼着された電源である
太陽電池２′が電気的に接続され該回路に給電するよう
にされている。一方、ミラーステー５のＦ端５Ｆ）に設
けられたルームミラー４０は相対向する透明導電板４（
ｌｌａ及び導電鏡板／ＩＯｂと、該画板４０ａ、４０１
３間に介装され、前記ミラー駆動回路４１に電気的に接
続された液晶層／ＩＯＣとから成る。
されている。該受信部４はルーフ板１０内に設けられた
送信部１の発信回路１ａに対向する受信回路４２と、該
受信回路４２と電気的に接続されたミラー駆動回路４１
とから成る。該駆動回路４ｊにはミラーステーベース５
ａにウィンドガラス３に対向して貼着された電源である
太陽電池２′が電気的に接続され該回路に給電するよう
にされている。一方、ミラーステー５のＦ端５Ｆ）に設
けられたルームミラー４０は相対向する透明導電板４（
ｌｌａ及び導電鏡板／ＩＯｂと、該画板４０ａ、４０１
３間に介装され、前記ミラー駆動回路４１に電気的に接
続された液晶層／ＩＯＣとから成る。
この構成において、送ｆｒＡ部１の図示しない検出回路
が例えば後続１１「のヘッドランプ等の車外の照度を検
出し、発信回路１ａを介して受信部４の受信回路４２に
送る。ミラー駆動回路４１は受信回路４２からの受信信
号に／Ｌ、じて液晶層４０（・の２つの？ｌｉ枠間に流
れる電流を変化し、反１７Ｉ率を制ａｌ１判る。
が例えば後続１１「のヘッドランプ等の車外の照度を検
出し、発信回路１ａを介して受信部４の受信回路４２に
送る。ミラー駆動回路４１は受信回路４２からの受信信
号に／Ｌ、じて液晶層４０（・の２つの？ｌｉ枠間に流
れる電流を変化し、反１７Ｉ率を制ａｌ１判る。
したかって、第２実施例に依れ、ば、送信部の外部ソｖ
の検出回路により検出された検出信号に基づ一８＝ き液晶ミラーの反躬甲制岬が行われるが、空１７１１伝
送手段たる光等を媒介としていることから、第１図の場
合と同様に受信部たる防眩ミラーの取（＝Ｉｒｌｌ近傍
の障害物が可及的に少なくなる。なお、受信部４は、窓
ガラス３を通過する太陽光を受けて作動する太陽電池２
′ を電源とするから常時有効に作動する。
の検出回路により検出された検出信号に基づ一８＝ き液晶ミラーの反躬甲制岬が行われるが、空１７１１伝
送手段たる光等を媒介としていることから、第１図の場
合と同様に受信部たる防眩ミラーの取（＝Ｉｒｌｌ近傍
の障害物が可及的に少なくなる。なお、受信部４は、窓
ガラス３を通過する太陽光を受けて作動する太陽電池２
′ を電源とするから常時有効に作動する。
（発明の効果）
以−１、のように本発明によれば、申体情報信号を出力
する送信部及び０；１記＋１ｃ体情報信壮を入力する受
信部のいずれか一方を窓ガラスに取（＝Ｉけると共にそ
の叱方を１１１体の所定箇所に取付ける一方、前記車体
情報信ｌを空間伝送手段を媒介として前記受信部に伝送
するように構成したので、送信部と受信部との間に有体
物が介、ｉ’＋： Ｌなくなり、送信部及び受信部のい
ずれか−・方を窓ガラスに取イ・ｊりた場合、見栄えが
良く、視界の障害物がなくなり、窓ガラスの内面払拭が
容易に行える。
する送信部及び０；１記＋１ｃ体情報信壮を入力する受
信部のいずれか一方を窓ガラスに取（＝Ｉけると共にそ
の叱方を１１１体の所定箇所に取付ける一方、前記車体
情報信ｌを空間伝送手段を媒介として前記受信部に伝送
するように構成したので、送信部と受信部との間に有体
物が介、ｉ’＋： Ｌなくなり、送信部及び受信部のい
ずれか−・方を窓ガラスに取イ・ｊりた場合、見栄えが
良く、視界の障害物がなくなり、窓ガラスの内面払拭が
容易に行える。
第１図は本発明の第１一実施例を示すブロック図、第２
図は第１図に示す構成をより１４体化した実施例を示す
断面図、第：３図は第２１２１に示す実施例の信号処理
回路の−・例を示すブロック図、第４図は第２図に示す
実施例の漬け処理回路の他の例を示すブロック図、第５
図は本発明の第２実施例を示４−ブロック図、第６図は
第５図のＩ’Ａ？成の−」５体例を示す断面図である。 １ ・送信部、３ 窓ガラス、４ 受信ｔ’ｆｌｌ 。 出願人 木１１１技研−１業株式会ン１代理人 ブｒ理
１： 渡 部 敏 彦第３！ 第１図 第２図
図は第１図に示す構成をより１４体化した実施例を示す
断面図、第：３図は第２１２１に示す実施例の信号処理
回路の−・例を示すブロック図、第４図は第２図に示す
実施例の漬け処理回路の他の例を示すブロック図、第５
図は本発明の第２実施例を示４−ブロック図、第６図は
第５図のＩ’Ａ？成の−」５体例を示す断面図である。 １ ・送信部、３ 窓ガラス、４ 受信ｔ’ｆｌｌ 。 出願人 木１１１技研−１業株式会ン１代理人 ブｒ理
１： 渡 部 敏 彦第３！ 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、車体情報信号を出力する送信部及び前記車体情報信
号を入力する受信部のいずれか一方を窓ガラスに取付け
ると共にその他方を車体の所定箇所に取付ける一方、前
記車体情報信号を空間伝送手段を媒介として前記受信部
に伝送するように構成したことを特徴とする車両の空間
伝送式信号処理装置。 ２、前記空間伝送手段は、光である請求項１記載の車両
の空間伝送式信号処理装置。 ３、前記空間伝送手段は、電波である請求項１記載の車
両の空間伝送式信号処理装置。 ４、前記窓ガラスに取付けられる前記送信部及び受信部
のいずれか一方は、電源用電池を内蔵している請求項１
乃至請求項３のいずれか１に記載の車両の空間伝送式信
号処理装置。 ５、前記電源用電池は、前記窓ガラスを通過する太陽光
を受けて作動する太陽電池である請求項４に記載の車両
の空間伝送式信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129774A JP2807716B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 車両の空間伝送式信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129774A JP2807716B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 車両の空間伝送式信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02310146A true JPH02310146A (ja) | 1990-12-25 |
| JP2807716B2 JP2807716B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=15017881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1129774A Expired - Fee Related JP2807716B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 車両の空間伝送式信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2807716B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06199208A (ja) * | 1992-09-10 | 1994-07-19 | Leopold Kostal Gmbh & Co Kg | 風防ガラス・ワイパー系を制御する方法 |
| JP2001044730A (ja) * | 1999-08-02 | 2001-02-16 | Central Glass Co Ltd | 車両用ガラスアンテナ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100751427B1 (ko) * | 2006-06-02 | 2007-08-23 | 한시연 | 주변 광 영향을 줄인 일렬배열 방식 빗방울 감지 장치 |
Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS57186556A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-17 | Toyota Motor Corp | Windshield wiper |
| JPS5829552U (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-25 | 株式会社日立製作所 | 車両用間欠ワイパ−制御装置 |
| JPS6089063U (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-18 | 三菱自動車工業株式会社 | ワイパ−装置 |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP1129774A patent/JP2807716B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06199208A (ja) * | 1992-09-10 | 1994-07-19 | Leopold Kostal Gmbh & Co Kg | 風防ガラス・ワイパー系を制御する方法 |
| JP2001044730A (ja) * | 1999-08-02 | 2001-02-16 | Central Glass Co Ltd | 車両用ガラスアンテナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2807716B2 (ja) | 1998-10-08 |
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