JPH02310128A - エンジン及び動力伝達装置の配置構造 - Google Patents
エンジン及び動力伝達装置の配置構造Info
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- JPH02310128A JPH02310128A JP1130393A JP13039389A JPH02310128A JP H02310128 A JPH02310128 A JP H02310128A JP 1130393 A JP1130393 A JP 1130393A JP 13039389 A JP13039389 A JP 13039389A JP H02310128 A JPH02310128 A JP H02310128A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- center
- transmission
- differential gear
- differential
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 25
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 240000000489 Agave utahensis Species 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 235000017399 Caesalpinia tinctoria Nutrition 0.000 description 1
- 241000388430 Tara Species 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K5/00—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
- B60K5/04—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units with the engine main axis, e.g. crankshaft axis, transversely to the longitudinal centre line of the vehicle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2186—Gear casings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、車両用のエンジン及び動力伝達装置の配置
構造に関する。
構造に関する。
従来の技術
自動車のエンジン及び動力伝達装置の配置構造としては
、例えば第5図に示すものかある。
、例えば第5図に示すものかある。
即し、第5図に示すのは■型エンジンを搭載した横置き
エンジンタイプの4輪駆動(以Fr4WI)Jという)
巾に適用したものである。梯−r型サブフレーム1の前
側にはエンジン2か横方向に搭=Ii1さし、トルクコ
ンバータ3かエンジン2のクランクノヤフトセンタXと
同軸上に配置され°Cいる。
エンジンタイプの4輪駆動(以Fr4WI)Jという)
巾に適用したものである。梯−r型サブフレーム1の前
側にはエンジン2か横方向に搭=Ii1さし、トルクコ
ンバータ3かエンジン2のクランクノヤフトセンタXと
同軸上に配置され°Cいる。
エンジン2の後方には、メインパワートレーン4とティ
ファレンノヤルギャ5とか−1−記りランクシャフトセ
ンタXに対して平行で同軸上に配置され、メインパワー
トレーン4とトルクコンバータ3とがチェーン6によっ
て連係されている。尚、Yはディファレンンヤルセンタ
、7はアクセルペタル、8はプレーキペタルを示す。
ファレンノヤルギャ5とか−1−記りランクシャフトセ
ンタXに対して平行で同軸上に配置され、メインパワー
トレーン4とトルクコンバータ3とがチェーン6によっ
て連係されている。尚、Yはディファレンンヤルセンタ
、7はアクセルペタル、8はプレーキペタルを示す。
そして、デイファレン/ヤルギャ5には4WDトランス
ファー9か接続され、4Wl)l−ランスファー9には
プロペラシャフト10か接続されている(この構造は、
例えば、米国特許(USP)第4223569号公報に
示されている)。
ファー9か接続され、4Wl)l−ランスファー9には
プロペラシャフト10か接続されている(この構造は、
例えば、米国特許(USP)第4223569号公報に
示されている)。
発明か解決しようとする課題
上記配置構造にあっては、メインパワートレーン4とテ
ィファレン/ヤルキャ5とか同軸上でかつ横方向に配置
されているたy)、小幅方向での自重度、例えばサスペ
ン/コンのアーム類の配置自由度等を小さなものとして
しまうという問題かある。
ィファレン/ヤルキャ5とか同軸上でかつ横方向に配置
されているたy)、小幅方向での自重度、例えばサスペ
ン/コンのアーム類の配置自由度等を小さなものとして
しまうという問題かある。
また、4 W I) !−ランスファー9か設けられた
上述のタイプにあっては、プロペラツヤ71・10か車
外側に大きくオフセットしてしまうため、プロペラツヤ
フト10にズ・1応して形成されたフロア]・ン不ル部
により車幅方向の一側寄りではプレーキベタル8の設定
スペースが確保できず、したかつて同じエンジンレイア
ウトでは左ハンドル中と右ハンドル車の両方に対応する
ことかできないという問題かある。
上述のタイプにあっては、プロペラツヤ71・10か車
外側に大きくオフセットしてしまうため、プロペラツヤ
フト10にズ・1応して形成されたフロア]・ン不ル部
により車幅方向の一側寄りではプレーキベタル8の設定
スペースが確保できず、したかつて同じエンジンレイア
ウトでは左ハンドル中と右ハンドル車の両方に対応する
ことかできないという問題かある。
また、ティファレンシャルキャ5をメインパワートレー
ン4の後方に配置することも考えられるか、この構造を
採用すると、フロントオーノー一ノ\ング量が大きくな
り、かつエンジン2が相対的により前方に位置すること
となるため前輪への重量配分が増加し操舵性か損なわれ
るという問題が生する。
ン4の後方に配置することも考えられるか、この構造を
採用すると、フロントオーノー一ノ\ング量が大きくな
り、かつエンジン2が相対的により前方に位置すること
となるため前輪への重量配分が増加し操舵性か損なわれ
るという問題が生する。
一方、第4図に示すようにエンジン2のクランクシャフ
トセンタXかトランスミノ/ヨノ4のトランスミノ/ヨ
ノセンタZよりも前方で、かつ上方に設定され、トラン
スミ、シコン4の後方にティファレノシャルキャ5か配
置されている構ノ貴のものかあるか、エンジン2かトラ
ンスミノン−Jン4よりも前側にある分たけフ四ノ1−
:イーハーパング量か大きくなると共にトランスミノ/
:lIン4の上方にエンジン2か配置されているためエ
ンジンフードの高さか増加し、前方視界を狭めてしまう
という問題かある。
トセンタXかトランスミノ/ヨノ4のトランスミノ/ヨ
ノセンタZよりも前方で、かつ上方に設定され、トラン
スミ、シコン4の後方にティファレノシャルキャ5か配
置されている構ノ貴のものかあるか、エンジン2かトラ
ンスミノン−Jン4よりも前側にある分たけフ四ノ1−
:イーハーパング量か大きくなると共にトランスミノ/
:lIン4の上方にエンジン2か配置されているためエ
ンジンフードの高さか増加し、前方視界を狭めてしまう
という問題かある。
そこで、この発明は、屯幅力向での各種部品の配置自由
度を高められると共に/、 W D仕様車に適用した場
合に左ハンドル中、右ハンドル車の両者の適用すること
かでき更にフロントオーバーハング量及びエン/ノフー
ト高さを小さくすることができるエンジン及び動力伝達
装置の配置構造をjノ)供するものである。
度を高められると共に/、 W D仕様車に適用した場
合に左ハンドル中、右ハンドル車の両者の適用すること
かでき更にフロントオーバーハング量及びエン/ノフー
ト高さを小さくすることができるエンジン及び動力伝達
装置の配置構造をjノ)供するものである。
課題を解決するための手段
エンン/のクランクシャフトセンタかトランスミノシコ
ンセンタよりも後方で、かつ1−ランスミノションの後
方に配置されたディファレンンヤルギャのティファレン
ンヤルセンタの路上方に設定され、−1−記エンンノの
気筒部か前傾して配置されている。
ンセンタよりも後方で、かつ1−ランスミノションの後
方に配置されたディファレンンヤルギャのティファレン
ンヤルセンタの路上方に設定され、−1−記エンンノの
気筒部か前傾して配置されている。
作用
トランスミノ/ヨノセンタとティファレン/ヤルセンタ
とをζ17−行装置としてティファレンンヤルの両側部
のスペースを確保すると共に4WD+−ランスファーの
車幅方向中央部への配置を可能とする。
とをζ17−行装置としてティファレンンヤルの両側部
のスペースを確保すると共に4WD+−ランスファーの
車幅方向中央部への配置を可能とする。
更に、エンジンを後方へ移動してフロントオーバーハン
グ量を小さくすると共に気筒部を前傾させて低フード化
を「】」能とする。
グ量を小さくすると共に気筒部を前傾させて低フード化
を「】」能とする。
実施例
以下、この発明の一実施例を図面と共に説明する。
第1〜3図において、梯子型サブフレーム11にはその
前部左側にトランスミノンヨン12がトランスミノシコ
ンセンタZを41幅方向に向けて配置されている。トラ
ンスミ、/3ンI2の下部にはオイルパン部13か取す
イ・Iけられている。
前部左側にトランスミノンヨン12がトランスミノシコ
ンセンタZを41幅方向に向けて配置されている。トラ
ンスミ、/3ンI2の下部にはオイルパン部13か取す
イ・Iけられている。
尚、梯子型サブフレーム11の前方にはランエータ14
が配置されている。
が配置されている。
トランスミノシヨノ12の後方にはディファレンンヤル
キャ15かディファレンシャルセンタYをトランスミソ
ンヨンセンタZと平行にして配置され、アイドラー16
を介してトランスミノシ9ン12に連係されている。
キャ15かディファレンシャルセンタYをトランスミソ
ンヨンセンタZと平行にして配置され、アイドラー16
を介してトランスミノシ9ン12に連係されている。
上記ディファレン/ヤルギャ15の一1〕部にはトラン
スミノシコンセンタZよりも後方で、かつディファレン
シャルセンタYの略に方にクランクシャフトセンタXを
有するエンジン17が配置されている。
スミノシコンセンタZよりも後方で、かつディファレン
シャルセンタYの略に方にクランクシャフトセンタXを
有するエンジン17が配置されている。
エンジン17は直列6気筒タイプ°Cあって、その気筒
部18か前方に傾斜した状態て、梯子I(シサブフレー
Allにエンジンマウント19を介し−C支持されてい
る。
部18か前方に傾斜した状態て、梯子I(シサブフレー
Allにエンジンマウント19を介し−C支持されてい
る。
エンジン17の下部、即ら気筒部18か前方に傾斜した
ため後方に向いたエンジンの下部にはオイルパン20が
取り付けられている3、梯子型サブフレート11の両側
部には、ロアリンク21とテンシフンロノ1−22が取
り付けられている。
ため後方に向いたエンジンの下部にはオイルパン20が
取り付けられている3、梯子型サブフレート11の両側
部には、ロアリンク21とテンシフンロノ1−22が取
り付けられている。
エンジン17にはトルクコンバータ23かエンジン17
のクランクシャフトセンタXと同軸上であって梯子型サ
ブフレート11の左側に配置され、トルクコンバータ2
3とトランスミ”)ンヨン12とかチェーン24て連係
されている。
のクランクシャフトセンタXと同軸上であって梯子型サ
ブフレート11の左側に配置され、トルクコンバータ2
3とトランスミ”)ンヨン12とかチェーン24て連係
されている。
ティファレンシャル+ヤ15には4WDトランスフアー
25 カ連係され、4. W l) hランスファー2
5に連係されたプロペラ/ヤント26か車体の車幅方向
中央部1糸方に延出している。尚、27゜28は各々ラ
ノクキャとピニオンキャを示し、29.30は各々アク
セルベタルとプレー牛ペダルを示す。
25 カ連係され、4. W l) hランスファー2
5に連係されたプロペラ/ヤント26か車体の車幅方向
中央部1糸方に延出している。尚、27゜28は各々ラ
ノクキャとピニオンキャを示し、29.30は各々アク
セルベタルとプレー牛ペダルを示す。
1−紀実施例構造によれば、エンジン17とトランスミ
ッンコン12とティファレンシャルギャ15とが、各々
のクランクシャフトセンタXとトランスミノシアンセン
タZとティファレンンヤルセノタYとか平行になるよう
に配置されているため、車幅方向での自由度か高く、し
たかってロアリンク2I、テンションロノr:22の配
置自由度か高められる。
ッンコン12とティファレンシャルギャ15とが、各々
のクランクシャフトセンタXとトランスミノシアンセン
タZとティファレンンヤルセノタYとか平行になるよう
に配置されているため、車幅方向での自由度か高く、し
たかってロアリンク2I、テンションロノr:22の配
置自由度か高められる。
そして、エンジン17の多気筒化に対しても車幅方向の
スペースか確保できるため1−分に対応でき、したがっ
゛C大容量の■98気筒エンジンの搭載も可能となる。
スペースか確保できるため1−分に対応でき、したがっ
゛C大容量の■98気筒エンジンの搭載も可能となる。
また、エンジン17のクランクシャフトセンタXが後方
に位置しているため、前輪分担荷重か減少し、操舵性及
びタイヤの耐久fノ1が向上する。
に位置しているため、前輪分担荷重か減少し、操舵性及
びタイヤの耐久fノ1が向上する。
更に、4.WDトランスファー25を車幅方向中央部に
配置することかできるため、アクセルペタル29、プレ
ーキペタル30の配置がプロペラシャフト26によって
制限を受けることかなく、したがって、左ハンドル車、
右ハンドル車のいずれてあっても適用することができる
。
配置することかできるため、アクセルペタル29、プレ
ーキペタル30の配置がプロペラシャフト26によって
制限を受けることかなく、したがって、左ハンドル車、
右ハンドル車のいずれてあっても適用することができる
。
エンジン17の気筒部18が前傾して配置されているた
め、エン/ンフ−1・高さを低くして世界の拡大か図れ
ると共にエンジンj7とトランスミッション12及びテ
ィフ7レンンヤルギャ15の結合部(17の面積か増加
するため、剛性上有利七なる3゜ 実験によって、第4図に示す配置構造と本発明の実施例
の配置構造のものとを比較すると、第3図に示すように
実施例の配置構造では結合剛性か高いためエンジンの2
次振動か高くなり、共振点か実用範囲外となることか明
らかにされた。
め、エン/ンフ−1・高さを低くして世界の拡大か図れ
ると共にエンジンj7とトランスミッション12及びテ
ィフ7レンンヤルギャ15の結合部(17の面積か増加
するため、剛性上有利七なる3゜ 実験によって、第4図に示す配置構造と本発明の実施例
の配置構造のものとを比較すると、第3図に示すように
実施例の配置構造では結合剛性か高いためエンジンの2
次振動か高くなり、共振点か実用範囲外となることか明
らかにされた。
尚、この発明は]−記実施例に限られず、例えば、第1
,2図に鎖線で示すように■7(+7エンンンにも適用
することかできる。
,2図に鎖線で示すように■7(+7エンンンにも適用
することかできる。
この、ように■型エンジンに適用した場合には、エンジ
ン17の後方に傾斜した気筒部18かダウン。ユバネル
31に近接することとなるか、クランクシャフトセンタ
Xどティファレノシャルセンタ)′とl・ラノスミノン
ヨンセンタZとか平行配置されているため土、記実施例
と同様に川幅方向の配置スペースか小さくなり、上記気
筒部18かマスターパック32に干渉することかない。
ン17の後方に傾斜した気筒部18かダウン。ユバネル
31に近接することとなるか、クランクシャフトセンタ
Xどティファレノシャルセンタ)′とl・ラノスミノン
ヨンセンタZとか平行配置されているため土、記実施例
と同様に川幅方向の配置スペースか小さくなり、上記気
筒部18かマスターパック32に干渉することかない。
したかって、中両前面衝突時に」二記エン/ン17薄か
後方移動した場合にマスターハ、り32が後方に押圧さ
れてタノンユパイ、ル31を大きく変形させることはな
く、エンジン17’:Qを広い面積で受は止められるた
めダ、ンユパイ、ル31の変形量を押さえられる点でT
f利となる。
後方移動した場合にマスターハ、り32が後方に押圧さ
れてタノンユパイ、ル31を大きく変形させることはな
く、エンジン17’:Qを広い面積で受は止められるた
めダ、ンユパイ、ル31の変形量を押さえられる点でT
f利となる。
また、エンジン17等かマスターハック32に干渉しな
いため、左ハンドル車、右ハンドル車のいずれてあって
も、マスターハック32の配置°1う:に何ら制約か生
ずることはないという利点かあると共に、エンジン17
■をタラ/ユバネル31にてきるたけ接近して配置でき
るため、フロントオーバーハングを小さくてきる。
いため、左ハンドル車、右ハンドル車のいずれてあって
も、マスターハック32の配置°1う:に何ら制約か生
ずることはないという利点かあると共に、エンジン17
■をタラ/ユバネル31にてきるたけ接近して配置でき
るため、フロントオーバーハングを小さくてきる。
尚、この発明は」−記実施例に限られるものではなく、
例えば、オートマチック中以外にマニー↓アルミノ/ヨ
ン車にも適用するこ七か′Cきる。
例えば、オートマチック中以外にマニー↓アルミノ/ヨ
ン車にも適用するこ七か′Cきる。
更に、4WDハj(車に限られることなく、2W[)型
車に適用することかできる。
車に適用することかできる。
発明の効果
以−1−説明してきたようにこの発明によれば、中輪方
向の自由度か高く、したか−、てサスベンツ。
向の自由度か高く、したか−、てサスベンツ。
/の配置自由度か高められると共にエンジンの&気筒化
に対してもφ幅方向のスペースか確保てきるため十分に
対応できるという効果がある。
に対してもφ幅方向のスペースか確保てきるため十分に
対応できるという効果がある。
エンジンのクランクシャフトセンタか後方に位置してい
るため、前輪分担荷重が減少し、操舵性及びタイヤの耐
久性が向上するという効果がある。
るため、前輪分担荷重が減少し、操舵性及びタイヤの耐
久性が向上するという効果がある。
また、ティファレンンヤルキャを車幅方向の中央寄りに
配置できるため、例えば4WDトランスフアーを配置し
た場合にプロペラ/ヤントを車幅方向中央部に設けるこ
とかできるため、ブレーキペダルとプロペランヤ71・
との干渉の問題が生ずることかなく、したかって右ハン
ドル車、左ハンドル車のいずれに対してもそのままの配
置で適用することかできるという効果かある。
配置できるため、例えば4WDトランスフアーを配置し
た場合にプロペラ/ヤントを車幅方向中央部に設けるこ
とかできるため、ブレーキペダルとプロペランヤ71・
との干渉の問題が生ずることかなく、したかって右ハン
ドル車、左ハンドル車のいずれに対してもそのままの配
置で適用することかできるという効果かある。
そし−C、エンジンが後方に位置している分だけ前輪分
担荷重か減少し、操舵性及びタイヤの面1j久性か向上
するという効果かある。
担荷重か減少し、操舵性及びタイヤの面1j久性か向上
するという効果かある。
更に、エンジンの気筒部が1111傾して配置されてい
るため、エンジノフード高さを低くでき視界の拡大が図
れると共に、トランスミノンヨン及びディファレンソヤ
ルギャとの結合部位の面積か増加−I + − するため剛性−に有利となるという効果かある。
るため、エンジノフード高さを低くでき視界の拡大が図
れると共に、トランスミノンヨン及びディファレンソヤ
ルギャとの結合部位の面積か増加−I + − するため剛性−に有利となるという効果かある。
第1図はこの発明の一実施例の側面説明図、第2図は同
平面説明図、第3図はグラフ図、第4図は従来の配置構
造の−・例を承ず側面説明図、第5図は従来の他の配置
構造を示す側面図である。 15 ティファレンシャルキャ、+7 エンジン、]
8 気筒部、X クランクンヤフト(!ンタ、Y・
・ティファレン/ヤルセンタ、Z 1ラノスミ、ジョ
ンセンタ。 (uJd」)予挙Y専囚〆、44丁 しノ
平面説明図、第3図はグラフ図、第4図は従来の配置構
造の−・例を承ず側面説明図、第5図は従来の他の配置
構造を示す側面図である。 15 ティファレンシャルキャ、+7 エンジン、]
8 気筒部、X クランクンヤフト(!ンタ、Y・
・ティファレン/ヤルセンタ、Z 1ラノスミ、ジョ
ンセンタ。 (uJd」)予挙Y専囚〆、44丁 しノ
Claims (1)
- (1)エンジンのクランクシャフトセンタがトランスミ
ッションセンタよりも後方で、かつトランスミッション
の後方に配置されたディファレンシャルギヤのディファ
レンシャルセンタの略上方に設定され、上記エンジンの
気筒部が前傾して配置されていることを特徴とするエン
ジン及び動力伝達装置の配置構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1130393A JPH02310128A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | エンジン及び動力伝達装置の配置構造 |
US07/527,395 US5156070A (en) | 1989-05-24 | 1990-05-23 | Vehicular engine and power train mounting arrangement |
EP90109827A EP0399502B1 (en) | 1989-05-24 | 1990-05-23 | Vehicular engine and power train mounting arrangement |
DE90109827T DE69002394T2 (de) | 1989-05-24 | 1990-05-23 | Fahrzeugmotor- und Fahrzeuggetriebeeinbauvorrichtung. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1130393A JPH02310128A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | エンジン及び動力伝達装置の配置構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02310128A true JPH02310128A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15033241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1130393A Pending JPH02310128A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | エンジン及び動力伝達装置の配置構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5156070A (ja) |
EP (1) | EP0399502B1 (ja) |
JP (1) | JPH02310128A (ja) |
DE (1) | DE69002394T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5197792A (en) * | 1992-04-21 | 1993-03-30 | General Motors Corporation | Illuminator device for a display panel |
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