JPH0230989Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230989Y2 JPH0230989Y2 JP1984080063U JP8006384U JPH0230989Y2 JP H0230989 Y2 JPH0230989 Y2 JP H0230989Y2 JP 1984080063 U JP1984080063 U JP 1984080063U JP 8006384 U JP8006384 U JP 8006384U JP H0230989 Y2 JPH0230989 Y2 JP H0230989Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- inner member
- stopper
- outer member
- retainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は抽斗等のはね返りを防止する装置に関
するものである。
するものである。
《従来の技術と問題点》
従来、この種の抽斗等のレールのはね返り防止
装置は、レールの基本構成部材に、はね返り防止
の機能をもたらす為の別の部材を取りつける事に
より構成されていた。(例えば実開昭53−137923
号、実開昭57−189450号) この為、部品点数が増加し、高価となる欠点が
あつた。
装置は、レールの基本構成部材に、はね返り防止
の機能をもたらす為の別の部材を取りつける事に
より構成されていた。(例えば実開昭53−137923
号、実開昭57−189450号) この為、部品点数が増加し、高価となる欠点が
あつた。
《本考案の目的と構成》
本考案は、抽斗の基本構成部材に簡単な加工を
施す事により、安価に製作できる抽斗等のレール
のはね返り防止装置を提供する事を目的とし、そ
の構成は、断面略C字形のアウターメンバーと、
該アウターメンバーと摺動自在となした断面略C
字形のインナーメンバーと、上記両メンバーの上
下屈折縁間で、ボールを回転自在に保持するボー
ルリテーナーからなる抽斗等のレールにおいて、
インナーメンバーの後方抜け止めストツパーとボ
ールリテーナーの一部が当接し、かつ、ボールリ
テーナーの一部とアウターメンバーのリテーナー
後端ストツパーが当接した状態で、ボールリテー
ナーに保持された最後端のボールとアウターメン
バーの上下屈折縁との接触部分のやや前方に、上
下屈折縁のいずれか一方の内面がインナーメンバ
ー側に若干突出するはね返り防止突部をもうけた
ものである。
施す事により、安価に製作できる抽斗等のレール
のはね返り防止装置を提供する事を目的とし、そ
の構成は、断面略C字形のアウターメンバーと、
該アウターメンバーと摺動自在となした断面略C
字形のインナーメンバーと、上記両メンバーの上
下屈折縁間で、ボールを回転自在に保持するボー
ルリテーナーからなる抽斗等のレールにおいて、
インナーメンバーの後方抜け止めストツパーとボ
ールリテーナーの一部が当接し、かつ、ボールリ
テーナーの一部とアウターメンバーのリテーナー
後端ストツパーが当接した状態で、ボールリテー
ナーに保持された最後端のボールとアウターメン
バーの上下屈折縁との接触部分のやや前方に、上
下屈折縁のいずれか一方の内面がインナーメンバ
ー側に若干突出するはね返り防止突部をもうけた
ものである。
《実施例》
以下実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図において、符号10は、本考案のレール
を示し、符号1はアウターメンバーを示し、符号
2はインナーメンバーを示し、符号3はボールリ
テーナーを示している。
を示し、符号1はアウターメンバーを示し、符号
2はインナーメンバーを示し、符号3はボールリ
テーナーを示している。
アウターメンバー1は帯状金属板の上下端部を
内向き円弧状、または、V字状に彎曲せしめて形
成した内面長手方向にボール案内溝11,11を
有する上下屈折縁12,12と、基板13より断
面略C字形に形成されている。
内向き円弧状、または、V字状に彎曲せしめて形
成した内面長手方向にボール案内溝11,11を
有する上下屈折縁12,12と、基板13より断
面略C字形に形成されている。
そして、基板13の前端が内方に折り曲げられ
て、リテーナー前端ストツパー14が形成され、
基板13の後端部の一部が、インナーメンバー2
側に突出してリテーナー後端ストツパー15が形
成されている。
て、リテーナー前端ストツパー14が形成され、
基板13の後端部の一部が、インナーメンバー2
側に突出してリテーナー後端ストツパー15が形
成されている。
符号16はアウターメンバー1を家具本体側に
取りつける為の取付孔を示している。
取りつける為の取付孔を示している。
そして、ボールリテーナー3の後端がリテーナ
ー後端ストツパー15に当接した状態で、ボール
リテーナー3に保持された最後端のボール33と
インナーメンバー1の上屈折縁12との接触部分
のやや前方位置に、上屈折縁12がインナーメン
バー2側にプレスされて若干(実施例では、0.23
mm)突出する、はね返り防止突部17が形成され
ている。
ー後端ストツパー15に当接した状態で、ボール
リテーナー3に保持された最後端のボール33と
インナーメンバー1の上屈折縁12との接触部分
のやや前方位置に、上屈折縁12がインナーメン
バー2側にプレスされて若干(実施例では、0.23
mm)突出する、はね返り防止突部17が形成され
ている。
インナーメンバー2は、アウターメンバー1と
ほぼ同長で、帯状金属板にて、上記アウターメン
バー1に挿入可能な大きさで上下端部を外向き円
弧状、又は、V字形に彎曲せしめて形成した、外
面長手方向にボール案内溝21,21を有する上
下屈折縁22,22と、基板23より、断面略C
字形に形成されている。
ほぼ同長で、帯状金属板にて、上記アウターメン
バー1に挿入可能な大きさで上下端部を外向き円
弧状、又は、V字形に彎曲せしめて形成した、外
面長手方向にボール案内溝21,21を有する上
下屈折縁22,22と、基板23より、断面略C
字形に形成されている。
符号24…は、抽斗、機器類等の取付孔を示
し、符号25は、基板23の後端を前記リテーナ
ー後端ストツパー15に達しない程度にアウター
メンバー1側に折り曲げられ、インナーメンバー
2の最大突出状態で、ボールリテーナー3の後端
に当接する前方抜け止めストツパーを示してい
る。
し、符号25は、基板23の後端を前記リテーナ
ー後端ストツパー15に達しない程度にアウター
メンバー1側に折り曲げられ、インナーメンバー
2の最大突出状態で、ボールリテーナー3の後端
に当接する前方抜け止めストツパーを示してい
る。
符号26は、インナーメンバー2の最大格納状
態で、ボールリテーナー3がリテーナー後端スト
ツパー15に当接すると同時に、ボールリテーナ
ー3に形成された後述するインナーストツパー3
0に当接する後方抜け止めストツパーを示してい
る。
態で、ボールリテーナー3がリテーナー後端スト
ツパー15に当接すると同時に、ボールリテーナ
ー3に形成された後述するインナーストツパー3
0に当接する後方抜け止めストツパーを示してい
る。
ボールリテーナー3は、帯状金属板にて、上記
アウターメンバー1、インナーメンバー2間に挿
入可能な大きさで、かつ、アウターメンバー1の
半分以下の長さとし、基板31と、上下屈折縁3
2,32と、基板31よりなり、上下屈折縁3
2,32の長手方向数個所に、それぞれボール3
3…を上下両側に突出せしめた状態で回転自在に
保持し、基板31の一部をインナーメンバー2側
に突出せしめて、前記インナーメンバー2の後方
抜け止めストツパー26に対応してインナースト
ツパー30が形成されている。
アウターメンバー1、インナーメンバー2間に挿
入可能な大きさで、かつ、アウターメンバー1の
半分以下の長さとし、基板31と、上下屈折縁3
2,32と、基板31よりなり、上下屈折縁3
2,32の長手方向数個所に、それぞれボール3
3…を上下両側に突出せしめた状態で回転自在に
保持し、基板31の一部をインナーメンバー2側
に突出せしめて、前記インナーメンバー2の後方
抜け止めストツパー26に対応してインナースト
ツパー30が形成されている。
そして、インナーメンバー2の前方抜け止めス
トツパー25の内面と、ボールリテーナー3の後
端が当接し、さらにボールリテーナー3の前端と
アウターメンバー1のリテーナー前端ストツパー
14の内面が当接した状態、すなわちインナーメ
ンバー2が、アウターメンバー1から最大突出し
た状態から、インナーメンバー2をアウターメン
バー1内に収納していくと、インナーメンバー2
の移動に伴つて、ボールリテーナー3も後方に移
動し、やがて、ボールリテーナー3の最後端のボ
ール33が、はね返り防止突部17に圧接し、イ
ンナーメンバー2の移動がにぶる。
トツパー25の内面と、ボールリテーナー3の後
端が当接し、さらにボールリテーナー3の前端と
アウターメンバー1のリテーナー前端ストツパー
14の内面が当接した状態、すなわちインナーメ
ンバー2が、アウターメンバー1から最大突出し
た状態から、インナーメンバー2をアウターメン
バー1内に収納していくと、インナーメンバー2
の移動に伴つて、ボールリテーナー3も後方に移
動し、やがて、ボールリテーナー3の最後端のボ
ール33が、はね返り防止突部17に圧接し、イ
ンナーメンバー2の移動がにぶる。
この状態で、さらに力を付加せしめてインナー
メンバー2を押し込むと、最後端のボール33
は、はね返り防止突部17を強引に通過し、同時
にボールリテーナー3の後端は、アウターメンバ
ー1のリテーナー後端ストツパー15に当接し、
さらにインナーメンバー2の後方抜け止めストツ
パー26は、ボールリテーナー3のインナースト
ツパー30に当接してインナーメンバー2の移動
は停止する。
メンバー2を押し込むと、最後端のボール33
は、はね返り防止突部17を強引に通過し、同時
にボールリテーナー3の後端は、アウターメンバ
ー1のリテーナー後端ストツパー15に当接し、
さらにインナーメンバー2の後方抜け止めストツ
パー26は、ボールリテーナー3のインナースト
ツパー30に当接してインナーメンバー2の移動
は停止する。
この状態で、最後端のボール33は、はね返り
防止突部17の後方に位置しているので、前述と
反対にインナーメンバー2はボール33がはね返
り防止突部17を強引に通過する程度の力が付加
されないと引き出されないので、インナーメンバ
ー2のはね返りは防止される。
防止突部17の後方に位置しているので、前述と
反対にインナーメンバー2はボール33がはね返
り防止突部17を強引に通過する程度の力が付加
されないと引き出されないので、インナーメンバ
ー2のはね返りは防止される。
尚、本実施例では、リテーナー後端ストツパー
15にボールリテーナー3の後端に当接せしめ、
インナーメンバー2の後方抜け止めストツパー2
6をボールリテーナー3のインナーストツパー3
0に当接せしめているが、特に限定するものでな
い。
15にボールリテーナー3の後端に当接せしめ、
インナーメンバー2の後方抜け止めストツパー2
6をボールリテーナー3のインナーストツパー3
0に当接せしめているが、特に限定するものでな
い。
例えば、アウターメンバー1と、インナーメン
バー2、ボールリテーナー3の長さ、及びインナ
ーメンバー2の引出し量に対応して、リテーナー
3の一部に突起を突出せしめて、リテーナー後端
ストツパー15に当接せしめ、さらにボールリテ
ーナー3の前端にインナーメンバー2の後方抜け
止めストツパー26を当接せしめてもよい。
バー2、ボールリテーナー3の長さ、及びインナ
ーメンバー2の引出し量に対応して、リテーナー
3の一部に突起を突出せしめて、リテーナー後端
ストツパー15に当接せしめ、さらにボールリテ
ーナー3の前端にインナーメンバー2の後方抜け
止めストツパー26を当接せしめてもよい。
《考案の効果》
以上の如く本考案は、アウターメンバーの屈折
縁の一部をプレスにてインナーメンバー側に若干
突出せしめて、はね返り防止突部を形成したの
で、従来の様に、はね返り防止の為の部材を新た
に必要とせず、安価に製作できる。
縁の一部をプレスにてインナーメンバー側に若干
突出せしめて、はね返り防止突部を形成したの
で、従来の様に、はね返り防止の為の部材を新た
に必要とせず、安価に製作できる。
インナーメンバーの後方抜け止めストツパーと
ボールリテーナーの一部が当接し、かつ、ボール
リテーナーの一部とアウターメンバーのリテーナ
ー後端ストツパーが当接した状態で、ボールリテ
ーナーに保持された最後端のボールとアウターメ
ンバーの上下屈折縁との接触部分のやや前方に、
はね返り防止突部をもうけているので、万一はね
返り防止突部が製作誤差等によつて大きめに形成
され、はね返り防止突部の前方でボール(ボール
リテーナー)が停止しそうになつても、インナー
メンバーの後方抜け止めストツパーが、ボールリ
テーナーのインナーストツパーに当接して、強制
的にボールリテーナーを移動せしめるので、ボー
ルは、はね返り防止突部を通過し、はね返り防止
の機能を確実に発揮せしめる。
ボールリテーナーの一部が当接し、かつ、ボール
リテーナーの一部とアウターメンバーのリテーナ
ー後端ストツパーが当接した状態で、ボールリテ
ーナーに保持された最後端のボールとアウターメ
ンバーの上下屈折縁との接触部分のやや前方に、
はね返り防止突部をもうけているので、万一はね
返り防止突部が製作誤差等によつて大きめに形成
され、はね返り防止突部の前方でボール(ボール
リテーナー)が停止しそうになつても、インナー
メンバーの後方抜け止めストツパーが、ボールリ
テーナーのインナーストツパーに当接して、強制
的にボールリテーナーを移動せしめるので、ボー
ルは、はね返り防止突部を通過し、はね返り防止
の機能を確実に発揮せしめる。
又、はね返り防止突部、及び各ストツパーをア
ウターメンバーと、インナーメンバーの厚み内で
形成し、外部に突出しない様に形成したので、レ
ール自体の保管、梱包も容易である等、本考案は
実用に即した有益な考案である。
ウターメンバーと、インナーメンバーの厚み内で
形成し、外部に突出しない様に形成したので、レ
ール自体の保管、梱包も容易である等、本考案は
実用に即した有益な考案である。
図は本考案の実施例を示し、第1図は本考案の
斜視図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3
図は本考案の要部横断面図、第4図は第3図のB
−B線断面図である。 1……アウターメンバー、12,12……上下
屈折縁、15……リテーナー後端ストツパー、1
7……はね返り防止突部、2……インナーメンバ
ー、26……後方抜け止めストツパー、3……ボ
ールリテーナー、30……インナーストツパー、
33……ボール。
斜視図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3
図は本考案の要部横断面図、第4図は第3図のB
−B線断面図である。 1……アウターメンバー、12,12……上下
屈折縁、15……リテーナー後端ストツパー、1
7……はね返り防止突部、2……インナーメンバ
ー、26……後方抜け止めストツパー、3……ボ
ールリテーナー、30……インナーストツパー、
33……ボール。
Claims (1)
- 断面略C字形のアウターメンバーと、該アウタ
ーメンバーと摺動自在となした断面略C字形のイ
ンナーメンバーと、上記両メンバーの上下屈折縁
間でボールを回転自在に保持するボールリナーナ
ーからなる抽斗等のレールにおいて、インナーメ
ンバーの後方抜け止めストツパーとボールリテー
ナーの一部が当接し、かつ、ボールリナーナーの
一部とアウターメンバーのリナーナー後端ストツ
パーが当接した状態で、ボールリテーナーに保持
された最後端のボールとアウターメンバーの上下
屈折縁との接触部分のやや前方に、上下屈折縁の
いずれか一方の内面がインナーメンバー側に若干
突出するはね返り防止突部をもうけた事を特徴と
する抽斗等のレールのはね返り防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984080063U JPS60191235U (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 抽斗等のレ−ルのはね返り防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984080063U JPS60191235U (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 抽斗等のレ−ルのはね返り防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60191235U JPS60191235U (ja) | 1985-12-18 |
JPH0230989Y2 true JPH0230989Y2 (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=30625561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984080063U Granted JPS60191235U (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 抽斗等のレ−ルのはね返り防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60191235U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004113512A (ja) * | 2002-09-26 | 2004-04-15 | Nippon Slide Kogyo Kk | スライドレールのロック機構 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102011115948B3 (de) * | 2011-10-12 | 2013-01-24 | Keiper Gmbh & Co. Kg | Längseinstellbarer Fahrzeugsitz |
JP6951752B2 (ja) * | 2018-03-23 | 2021-10-20 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5834640B2 (ja) * | 1979-09-12 | 1983-07-28 | ゲルト、ブラウン | コンベヤおよびホ−ベル装置 |
JPS5967913A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-04-17 | ユリウス・ブルム・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツンク | 引出し等の引き出し案内具組立体 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57189450U (ja) * | 1981-05-28 | 1982-12-01 | ||
JPS5834640U (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-07 | 東陶機器株式会社 | スライドレ−ルのストツパ−機構 |
-
1984
- 1984-05-30 JP JP1984080063U patent/JPS60191235U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5834640B2 (ja) * | 1979-09-12 | 1983-07-28 | ゲルト、ブラウン | コンベヤおよびホ−ベル装置 |
JPS5967913A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-04-17 | ユリウス・ブルム・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツンク | 引出し等の引き出し案内具組立体 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004113512A (ja) * | 2002-09-26 | 2004-04-15 | Nippon Slide Kogyo Kk | スライドレールのロック機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60191235U (ja) | 1985-12-18 |
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