JPS5834640B2 - コンベヤおよびホ−ベル装置 - Google Patents
コンベヤおよびホ−ベル装置Info
- Publication number
- JPS5834640B2 JPS5834640B2 JP55117139A JP11713980A JPS5834640B2 JP S5834640 B2 JPS5834640 B2 JP S5834640B2 JP 55117139 A JP55117139 A JP 55117139A JP 11713980 A JP11713980 A JP 11713980A JP S5834640 B2 JPS5834640 B2 JP S5834640B2
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- JP
- Japan
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- conveyor
- face
- hovel
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- row
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 4
- 241000404068 Cotula Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21C—MINING OR QUARRYING
- E21C27/00—Machines which completely free the mineral from the seam
- E21C27/20—Mineral freed by means not involving slitting
- E21C27/32—Mineral freed by means not involving slitting by adjustable or non-adjustable planing means with or without loading arrangements
- E21C27/34—Machine propelled along the working face by cable or chain
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21F—SAFETY DEVICES, TRANSPORT, FILLING-UP, RESCUE, VENTILATION, OR DRAINING IN OR OF MINES OR TUNNELS
- E21F13/00—Transport specially adapted to underground conditions
- E21F13/06—Transport of mined material at or adjacent to the working face
- E21F13/066—Scraper chain conveyors
- E21F13/068—Special adaptations for use at the junction of the working face with the gallery, e.g. driving stations coupled to the driving station of the winning machine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、切羽面側ホーベル案内部とここで案内される
ホーベルを有しかつ切羽面の前で頭部区間１ｆＣ！で敷
設された切羽コンベヤが設けられて耘０、その際このコ
ンベヤの上端部と下端部が、それぞれコンベヤチェーン
とホーベルチェーン用の駆動装置な有し、かつコンベヤ
チェーンとホーベルチェーン用の駆動装置がぼた側に配
置されている、坑内作業用コンベヤ耘よびホーベル装置
に関する。
ホーベルを有しかつ切羽面の前で頭部区間１ｆＣ！で敷
設された切羽コンベヤが設けられて耘０、その際このコ
ンベヤの上端部と下端部が、それぞれコンベヤチェーン
とホーベルチェーン用の駆動装置な有し、かつコンベヤ
チェーンとホーベルチェーン用の駆動装置がぼた側に配
置されている、坑内作業用コンベヤ耘よびホーベル装置
に関する。
コンベヤチェーン用だけでなくホーベルチェーン用の駆
動装置が、ｌたホーベル案内部がぼた側に配置されてか
り、かつそれに応じてホーベルチェーンの引張り列と空
き列がぼた側チェーン通路内ニ案内されている引きかき
フックホーベル用のコンベヤ釦よびホーベル装置は公知
であるさらにホーベルチェーン用駆動装置とホーベル案
内部が切羽面側にあり、かつそれに応じてホーベルチェ
ーンの引張り列と空き列が切羽面側チェーン通路内に案
内されている摺動ホーベル用のコンベヤ釦よびホーベル
も公知である このようなコンベヤ釦よびホーベル装置
には次のような問題がある。
動装置が、ｌたホーベル案内部がぼた側に配置されてか
り、かつそれに応じてホーベルチェーンの引張り列と空
き列がぼた側チェーン通路内ニ案内されている引きかき
フックホーベル用のコンベヤ釦よびホーベル装置は公知
であるさらにホーベルチェーン用駆動装置とホーベル案
内部が切羽面側にあり、かつそれに応じてホーベルチェ
ーンの引張り列と空き列が切羽面側チェーン通路内に案
内されている摺動ホーベル用のコンベヤ釦よびホーベル
も公知である このようなコンベヤ釦よびホーベル装置
には次のような問題がある。
すなわちホーベルは、駆動および案内技術上の理由から
切羽面に沿った坑道範囲に寸で搬入することはできない
ので、切羽から頭部区間への移行範囲に、手動で取除か
なければならない不動作範囲が残ってし１う。
切羽面に沿った坑道範囲に寸で搬入することはできない
ので、切羽から頭部区間への移行範囲に、手動で取除か
なければならない不動作範囲が残ってし１う。
これら欠点を除去するため摺動コンベヤ用のコンベヤお
よびホーベル装置に釦いて、ホーベルチェーン用駆動装
置をぼた側に配置することを提案した。
よびホーベル装置に釦いて、ホーベルチェーン用駆動装
置をぼた側に配置することを提案した。
しかしこの構成にお・いてもホーベルチェーンの引張り
列と空キ列は、切羽面側ホーベル案内部のチェーン通路
内を通る重ねて配置した両方のチェーン通路のうち空き
列用下側チェーン通路は比較的アクセスし難い なぜな
ら切羽コンベヤ側だけでしか下盤の方に開いていないか
らである。
列と空キ列は、切羽面側ホーベル案内部のチェーン通路
内を通る重ねて配置した両方のチェーン通路のうち空き
列用下側チェーン通路は比較的アクセスし難い なぜな
ら切羽コンベヤ側だけでしか下盤の方に開いていないか
らである。
このようなチェーン案内自体は良好であったが、空き列
に釦いて、従って下側チェーン通路内でチェーン切れが
生じる場合には改善が必要である。
に釦いて、従って下側チェーン通路内でチェーン切れが
生じる場合には改善が必要である。
なぜならこのような場合に必要な修理作業を行うため、
ホーベルチェーンの空き列は比較的容易にアクセスでき
ることが望資しいからである。
ホーベルチェーンの空き列は比較的容易にアクセスでき
ることが望資しいからである。
本発明の課題は、ホーベルチェーンの空き列用のチェー
ン案内部が容易にアクセスできる点テ優れているので、
チェーン切れの場合に必要な修理作業を簡単かつ迅速に
行うことのできる、初めに述べたような、従って摺動ホ
ーベルを備えたコンベヤ釦よびホーベル装置を提供する
ことにある。
ン案内部が容易にアクセスできる点テ優れているので、
チェーン切れの場合に必要な修理作業を簡単かつ迅速に
行うことのできる、初めに述べたような、従って摺動ホ
ーベルを備えたコンベヤ釦よびホーベル装置を提供する
ことにある。
本発明によればこの課題は、初めに述べたようなコンベ
ヤ釦よびホーベル装置に釦いて次のようにして解決され
る。
ヤ釦よびホーベル装置に釦いて次のようにして解決され
る。
すなわち切羽コンベヤの少なくとも上端部が、切羽面側
にホーベルチェーンの引張り列用の転向プーリーを持ち
、かつぼた側に戻り空き列用の転向プーリーを持ち、捷
た空き列が、切羽コンベヤにあ・けるぼた側戻り通路内
で案内されて釦り、かつ切羽コンベヤの下端部において
引張り列のため切羽面側に設けられたチェーン通路内に
転向されている。
にホーベルチェーンの引張り列用の転向プーリーを持ち
、かつぼた側に戻り空き列用の転向プーリーを持ち、捷
た空き列が、切羽コンベヤにあ・けるぼた側戻り通路内
で案内されて釦り、かつ切羽コンベヤの下端部において
引張り列のため切羽面側に設けられたチェーン通路内に
転向されている。
本発明によるこの処置の結果、ホーベルチェーンの空き
列は、もはや切羽面側に配置されたホーベル案内部の下
側チェーン通路内にち−いて案内されるのではなく、ぼ
た側の、それ故に容易にアクセスできる戻０通路内にお
いて案内される。
列は、もはや切羽面側に配置されたホーベル案内部の下
側チェーン通路内にち−いて案内されるのではなく、ぼ
た側の、それ故に容易にアクセスできる戻０通路内にお
いて案内される。
ホーベルチェーンの空き列のこのぼた側戻り案内は、摺
動ホーベルとして作業するホーベル用の駆動装置をぼた
側に配置することによって可能になる。
動ホーベルとして作業するホーベル用の駆動装置をぼた
側に配置することによって可能になる。
切羽面側ホーベル案内部における下側チェーン通路はそ
の１１であり、かつケーブル、水釦よび場合によっては
圧縮空気導管用の供給通路の機能を受持つ。
の１１であり、かつケーブル、水釦よび場合によっては
圧縮空気導管用の供給通路の機能を受持つ。
本発明の特別な構成によれば、特に前記の処置と組合せ
て意味を持つ構成によれば、さらに次のようになってい
る。
て意味を持つ構成によれば、さらに次のようになってい
る。
すなわちホーベル用の駆動装置は、切羽コンベヤに対し
て所定の間隔を置いてぼた側にお−いて切羽に配置され
ている ホーベル駆動装置の配置によれば、支保、例え
ば台捷たはしやへい体支保をぼた側切羽コンベヤのすぐ
後に置くことができる。
て所定の間隔を置いてぼた側にお−いて切羽に配置され
ている ホーベル駆動装置の配置によれば、支保、例え
ば台捷たはしやへい体支保をぼた側切羽コンベヤのすぐ
後に置くことができる。
その点に釦いてホーベル用駆動装置はじや寸には々らな
い 本発明の重要な別の特徴は次のようになっている。
い 本発明の重要な別の特徴は次のようになっている。
すなわち切羽面側転向ブー１１−が、ホーベルチェーン
の引張り列用チェーン通路の高さに配置されてむり、捷
たぼた側転向プーリーが、空き列用の戻り通路の高さに
配置されている。
の引張り列用チェーン通路の高さに配置されてむり、捷
たぼた側転向プーリーが、空き列用の戻り通路の高さに
配置されている。
それにより引張り列をホーベル駆動装置の駆動輪を介ｌ
〜で空き列として戻り通路内へ頭部側で案内する途中で
、自動的に高さの調節が行われる。
〜で空き列として戻り通路内へ頭部側で案内する途中で
、自動的に高さの調節が行われる。
ホーベルチェーンは、切羽コンベヤから頭部側駆動装置
への移行範囲に釦いてチェーントンネル内を通ってかり
、それによりこの範囲に釦いても安全なチェーン案内が
実現するようにする。
への移行範囲に釦いてチェーントンネル内を通ってかり
、それによりこの範囲に釦いても安全なチェーン案内が
実現するようにする。
さらに本発明は次のようになっている。
すなわち補助駆動装置を備えた切羽コンベヤの下端部が
、（３） 待合 昭５８−３４６４０ 空き列を戻り通路から引張り列用チェーン通路へ移すた
め、１つのまたはぼた側と切羽面側の転向プーリーを有
する。
、（３） 待合 昭５８−３４６４０ 空き列を戻り通路から引張り列用チェーン通路へ移すた
め、１つのまたはぼた側と切羽面側の転向プーリーを有
する。
それ故に戻り通路は、すてにホーベルチェーンの空き列
を容易にアクセス可能に−ｉる。
を容易にアクセス可能に−ｉる。
すなわちぼた側に３いて切羽コンベヤに ５配置されて
いるからである。
いるからである。
さらに戻り通路は、ぼた側に釦いて覆い板に覆われた組
立てスリットを持つことができる。
立てスリットを持つことができる。
本発明によって得られた利点は大体において次の点にあ
る。
る。
すなわちチェーン切れが生じた際に １０必要な修理作
業を簡単かつ迅速に行うことができるようにするため、
ホーベルチェーンの引張り列だけでなく空き列にも容易
にアクセスできる。
業を簡単かつ迅速に行うことができるようにするため、
ホーベルチェーンの引張り列だけでなく空き列にも容易
にアクセスできる。
坑内作業における摺動コンベヤ用のコンベヤおよびホー
ベル装置が提供される。
ベル装置が提供される。
そのためホーベルチ １５エーンの空き列は、ぼた側戻
り通路内に設けられているが、一方これ寸で空き列を収
容するために使われていた切羽面側ホーベル案内部内の
下側チェーン通路は、今では供給通路として供給導管を
収容するために利用される。
り通路内に設けられているが、一方これ寸で空き列を収
容するために使われていた切羽面側ホーベル案内部内の
下側チェーン通路は、今では供給通路として供給導管を
収容するために利用される。
同時にホーベル駆動２゜装置捷たはホーベルチェーン用
駆動装置のぼた側装置は、支保をいぜんとして切羽コン
ベヤのすぐ後に置くことができるように行われている。
駆動装置のぼた側装置は、支保をいぜんとして切羽コン
ベヤのすぐ後に置くことができるように行われている。
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
図には坑内作業用のコンベヤおよびホーペル装 ２５置
が示されて釦り、この装置は、切羽面側ホーベル案内部
４とここで案内とれたホーベル５、すなわち摺動ホーベ
ルを備えかつ切羽面２の前で頭部区間１に捷で設けられ
た切羽コンベヤ３を有し、その際切羽コンベヤ３の上端
部と下端部は、それ ３゜ぞれコンベヤチェーン８とホ
ーベルチェーン９の駆動装置６捷たは７を有し、かつコ
ンベヤチェーン８とホーベルチェーン９用の駆動装［６
，７は、ぼた側に配置されている。
が示されて釦り、この装置は、切羽面側ホーベル案内部
４とここで案内とれたホーベル５、すなわち摺動ホーベ
ルを備えかつ切羽面２の前で頭部区間１に捷で設けられ
た切羽コンベヤ３を有し、その際切羽コンベヤ３の上端
部と下端部は、それ ３゜ぞれコンベヤチェーン８とホ
ーベルチェーン９の駆動装置６捷たは７を有し、かつコ
ンベヤチェーン８とホーベルチェーン９用の駆動装［６
，７は、ぼた側に配置されている。
切羽コンベヤ３の少なくとも上端部は、切羽面側にホー
ベルチェーン９３５の引張り列１１用の転向プーリー１
０を持ち、かつぼた側に戻Ｏ空き列１３用の転向プーリ
ー１２を持っている。
ベルチェーン９３５の引張り列１１用の転向プーリー１
０を持ち、かつぼた側に戻Ｏ空き列１３用の転向プーリ
ー１２を持っている。
空き列１３は、切羽コンベヤ３におけるぼた側戻り通路
１４内で案内されて督り、かつ切羽コンベヤの下端部に
釦いて引張り列１１のため切羽面側に設けられたチェー
ン通路１５内に転向されている。
１４内で案内されて督り、かつ切羽コンベヤの下端部に
釦いて引張り列１１のため切羽面側に設けられたチェー
ン通路１５内に転向されている。
ホーベルチェーン９捷たはホーベル５用の駆動装置は、
ぼた側にお−いて切羽コンベヤ３に対して所定の間隔Ａ
を置いて切羽内に配置されている。
ぼた側にお−いて切羽コンベヤ３に対して所定の間隔Ａ
を置いて切羽内に配置されている。
切羽面側転向プーリー１０は、ホーベルチェーン９の引
張り列１１用のチェーン通路１５の高さに配置されて釦
り、またぽた側転向プーリー１２は、空き列１３用の戻
り通路１４）高すニ配置されている。
張り列１１用のチェーン通路１５の高さに配置されて釦
り、またぽた側転向プーリー１２は、空き列１３用の戻
り通路１４）高すニ配置されている。
ホーベルチェーン９は、切羽コンベヤ３から頭部側駆動
装置７への移行範囲においてチェーントンネル１６内を
通っている。
装置７への移行範囲においてチェーントンネル１６内を
通っている。
切羽コンベヤ３の下端部は、空き列１３を戻り通路１４
から引張り列１１用チェーン通路１５へ移すため、１つ
の転向ブーＩＪ−４たはぼた側と切羽面側の転向ブー１
）−を有するが、このことは図示されていない。
から引張り列１１用チェーン通路１５へ移すため、１つ
の転向ブーＩＪ−４たはぼた側と切羽面側の転向ブー１
）−を有するが、このことは図示されていない。
戻り通路１４ば、ぼた側に覆イ板１７によって覆われた
組立てスリット１Ｂを有し、それによりチェーン切れの
場合ホーベルチェーンの空き列１３に特に容易にアクセ
スできるようにする。
組立てスリット１Ｂを有し、それによりチェーン切れの
場合ホーベルチェーンの空き列１３に特に容易にアクセ
スできるようにする。
第１図は、切羽コンベヤの下端部を除く本発明によるコ
ンベヤ釦よびホーベル装置の概略平面図、第２図は、第
１図の装置の正面図、第３図は、ホーベルの範囲におけ
る第１図の装置の垂直断面図である。 １・・・・・・頭部区間、２・・・・・・切羽面、３・
・・・・・切羽コンベヤ、４・・・・・・ホーベル案内
部、５・・・・・・ホーベル、６．７・・・・・・駆動
装置、８・・・・・・コンベヤチェーン、９・・・・・
・ホーベルチェーン。 ９７一
ンベヤ釦よびホーベル装置の概略平面図、第２図は、第
１図の装置の正面図、第３図は、ホーベルの範囲におけ
る第１図の装置の垂直断面図である。 １・・・・・・頭部区間、２・・・・・・切羽面、３・
・・・・・切羽コンベヤ、４・・・・・・ホーベル案内
部、５・・・・・・ホーベル、６．７・・・・・・駆動
装置、８・・・・・・コンベヤチェーン、９・・・・・
・ホーベルチェーン。 ９７一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 切羽面側ホーベル案内部とここで案内されるホーベ
ルを有しかつ切羽面の前で頭部区間に１で敷設された切
羽コンベヤが設けられて訃り、その際このコンベヤの上
端部と下端部が、それぞれコンベヤチェーンとホーベル
チェーン用の駆動装置ヲ有シ、カつコンベヤチェーンと
ホーベルチェーン用の駆動装置がぼた側に配置されてい
る、坑内作業用コンベヤ釦よびホーベル装置にち・いて
切羽コンベヤ３の少なくとも上端部が、切羽面側にホー
ベルチェーン９の引張り列１１用の転向プーリー１０を
持ち、かつぼた側に戻り空き列１３用の転向プーリー１
２を持ち、また空き列１３が、切羽コンベヤ３にトける
ぼた側戻り通路１４内で案内されてあ・す、かつ切羽コ
ンベヤ３の下端部にかいて引張り列１１のため切羽面側
に設けられたチェーン通路１５内に転向されていること
を特徴とする、コンベヤ釦よびホーベル装置。 ２ ホーベルチェーン９用駆動装置７が、切羽コンベヤ
３に対して所定の間隔Ａを置いてぼた側に釦いて切羽に
配置されている、特許請求の範囲第１項記載のコンベヤ
釦よびホーベル装置。 ３ 切羽面側転向プーリー１０が、ホーベルチェーン９
の引張り列１１用チェーン通路１５の高さに配置されて
釦り、捷たぼた側転向プーリー１２が、空き列１３用の
戻り通路１４の高さに配置されている、特許請求の範囲
第１項または第２項記載のコンベヤむよびホーベル装置
。 ４ ホーベルチェーン９が、切羽コンベヤ３から頭部側
駆動装置７への移行範囲においてチェーントンネル１６
内を通っている、特許請求の範囲第１項ないし第３項の
１つに記載のコンベヤ釦よびホーベル装置。 ５ 切羽コンベヤ３の下端部が、空き列１３な戻り通路
１４から引張り列１１用チェーン通路１５へ移すため、
１つのまたはぼた側と切羽面側の転向プーリーを有する
、特許請求の範囲第１項ないし第４項の１つに記載のコ
ンベヤおよびホーベル装置。 ６ 戻り通路１４が、ぼた側に覆い板１７によって覆わ
れた組立てス１１７） １ Ｂを有する、特許請求の範
囲第１項ないし第５項記載のコンベヤ督よびホーベル装
置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19792936819 DE2936819A1 (de) | 1979-09-12 | 1979-09-12 | Foerder- und hobelanlage |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5641989A JPS5641989A (en) | 1981-04-18 |
| JPS5834640B2 true JPS5834640B2 (ja) | 1983-07-28 |
Family
ID=6080647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55117139A Expired JPS5834640B2 (ja) | 1979-09-12 | 1980-08-27 | コンベヤおよびホ−ベル装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4403808A (ja) |
| JP (1) | JPS5834640B2 (ja) |
| AU (1) | AU6030980A (ja) |
| CA (1) | CA1137124A (ja) |
| DE (1) | DE2936819A1 (ja) |
| FR (1) | FR2465066A1 (ja) |
| GB (1) | GB2058172B (ja) |
| PL (1) | PL131052B1 (ja) |
Cited By (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS60215319A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-28 | 加藤電機株式会社 | 抽斗の開閉保持装置 |
| JPS633251U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-11 | ||
| JPS646122Y2 (ja) * | 1983-04-30 | 1989-02-16 | ||
| JPH0230989Y2 (ja) * | 1984-05-30 | 1990-08-21 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3531929A1 (de) * | 1985-09-07 | 1987-03-12 | Ruhrkohle Ag | Kettengezogener schraemlader |
| DE102006007530A1 (de) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Msg Montanservice Gmbh | Hobelanlage zum Hereingewinnen von mineralischen Rohstoffen |
| DE202010013084U1 (de) * | 2010-12-08 | 2012-03-12 | Bucyrus Europe Gmbh | Abbauförderer für Gewinnungsanlagen und Rinnenelement hierfür |
| DE202012104441U1 (de) * | 2012-11-16 | 2014-02-17 | Caterpillar Global Mining Europe Gmbh | Gewinnungsanlage für die Mineraliengewinnung, Gewinnungsmaschine und Zugschlitten hierfür |
| CN103306673B (zh) * | 2013-05-17 | 2015-10-14 | 中煤张家口煤矿机械有限责任公司 | 刨链于滑架侧水平布置的刨煤机 |
| CN103912307A (zh) * | 2014-04-01 | 2014-07-09 | 中煤张家口煤矿机械有限责任公司 | 一种刨煤机及其滑架溜槽 |
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|---|---|---|---|---|
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| GB648353A (en) * | 1948-02-12 | 1951-01-03 | Huwood Mining Machinery Ltd | Improvements in and relating to the mining or winning of coal or other material |
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| GB944882A (en) * | 1961-08-15 | 1963-12-18 | G E Simm Engineering Ltd | Improvements in or relating to coal-cutting equipment |
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-
1979
- 1979-09-12 DE DE19792936819 patent/DE2936819A1/de not_active Withdrawn
-
1980
- 1980-07-10 AU AU60309/80A patent/AU6030980A/en not_active Abandoned
- 1980-07-11 GB GB8022789A patent/GB2058172B/en not_active Expired
- 1980-08-20 FR FR8018193A patent/FR2465066A1/fr active Granted
- 1980-08-27 JP JP55117139A patent/JPS5834640B2/ja not_active Expired
- 1980-08-29 US US06/182,801 patent/US4403808A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-09-11 PL PL1980226699A patent/PL131052B1/pl unknown
- 1980-09-12 CA CA000360193A patent/CA1137124A/en not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS646122Y2 (ja) * | 1983-04-30 | 1989-02-16 | ||
| JPS60215319A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-28 | 加藤電機株式会社 | 抽斗の開閉保持装置 |
| JPH0230989Y2 (ja) * | 1984-05-30 | 1990-08-21 | ||
| JPS633251U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2936819A1 (de) | 1981-04-02 |
| PL131052B1 (en) | 1984-09-29 |
| JPS5641989A (en) | 1981-04-18 |
| GB2058172B (en) | 1982-12-15 |
| FR2465066B1 (ja) | 1984-02-10 |
| US4403808A (en) | 1983-09-13 |
| GB2058172A (en) | 1981-04-08 |
| PL226699A1 (ja) | 1982-01-04 |
| FR2465066A1 (fr) | 1981-03-20 |
| AU6030980A (en) | 1981-03-19 |
| CA1137124A (en) | 1982-12-07 |
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