JPH09252862A - スライドレール - Google Patents

スライドレール

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JPH09252862A
JPH09252862A JP8093234A JP9323496A JPH09252862A JP H09252862 A JPH09252862 A JP H09252862A JP 8093234 A JP8093234 A JP 8093234A JP 9323496 A JP9323496 A JP 9323496A JP H09252862 A JPH09252862 A JP H09252862A
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Masami Oka
雅 美 岡
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】簡単な構造で取付が容易で生産性に優れ、安価
に製作できるスライドレール。 【解決手段】内側レール2を外側レール1に装着する時
内側レール2の後端部を案内する案内突部53、53
と、内側レール2が外側レール1から抜き出された際、
ボールリテーナ3を外側レール1の前端部に保持するリ
テーナ保持部6と、内側レール2が外側レール1に最も
収納された時、内側レール2の前端ストッパー23内面
に当接する弾性ストッパー部7が、合成樹脂材にてスト
ッパー部材5に一体に形成され、リテーナ保持部6は、
内側レール3側よりリテーナ3の基板31前端部に圧接
するよう、ストッパー部材5の基板51後端よりリテー
ナ3側に突出し、先端を薄く形成したテーパー面61が
リテーナ3の基板31側に形成されているものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャビネット等の抽
斗、あるいは機器類の引き出しに使用されるスライドレ
ールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来、抽斗、機器類
等を本体から引き出して、内側レールと共に取外した
後、再び、本体に固定された外側レールに内側レールを
嵌入して、抽斗等を本体に容易に装着出来るよう、リテ
ーナを外側レールの前端部に保持しておくと共に、内側
レールの後端が外側レールの前端に容易に嵌入出来るよ
うにしておく必要があった。
【0003】これを解決する為、リテーナを外側レール
の前端部に保持しておく方法として、外側レールの内面
にリテーナ側に湾曲する弾性材からなるリテーナスプリ
ングを設けたものが提供され(実公昭62ー8763号
公報)、内側レールの後端を外側レールの前端に容易に
嵌入出来るようにする方法として、外側レールの上下屈
折縁側に傾斜する案内面を有し、所定の前後巾に形成さ
れた合成樹脂製の案内部材を設けたものが提供されてい
る。(実公昭62ー39729号公報)
【0004】そして、上記2つの方法を組み合わせる事
により、初期の目的を達成するようにしているが、それ
ぞれの部材を製作する必要があるだけでなく、それを管
理し、又取付ける手間を勘案すると非常に高価なものと
なっていた。又、内側レールが外側レールに最も嵌入し
た状態で停止するよう、外側レールにストッパーを形成
しているが、停止時金属製のストッパー音が発生するの
で、これを防止する為、ストッパーの内面にフェルト等
の緩衝材を張りつけていた。すなわち、従来、リテーナ
スプリング、案内部材、緩衝材をそれぞれ製作し、それ
らを個々に取付ける必要があるだけでなく、部材管理も
煩雑となり、さらに部材の取付忘れがおこる可能性も高
くなり、それによるクレームの発生も無視できないもの
があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題を
解決する事を課題とし、簡単な構造で取付が容易で生産
性に優れ、安価に製作できるスライドレールを提供する
事を目的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】上記課題を解決する為、本
発明が手段とする第1の特徴は、内側レールを外側レー
ルに装着する時内側レールの後端部を案内する案内突部
と、内側レールが外側レールから抜き出された際、ボー
ルリテーナを外側レールの前端部に保持するリテーナ保
持部と、内側レールが外側レールに最も挿入された時、
内側レールの前端ストッパー内面に当接する弾性ストッ
パー部が、合成樹脂材にてストッパー部材に一体に形成
されているものである。
【0007】次に本発明が手段とする第2の特徴は、リ
テーナ保持部が、内側レール側よりリテーナの基板前端
部に圧接するよう、ストッパー部材の基板後端よりリテ
ーナ側に突出し、先端を薄く形成したテーパー面をリテ
ーナの基板側に有するものである。
【0008】次に本発明が手段とする第3の特徴は、リ
テーナ保持部が、外側レール側よりリテーナの基板前端
部に圧接するよう、ストッパー部材の基板後端よりリテ
ーナ側に突出し、先端を薄く形成したテーパー面をリテ
ーナの基板側に有するものである。
【0009】次に本発明が手段とする第4の特徴は、前
記弾性ストッパー部が、外側レールの前端部より外方に
ハの字形に突出してストッパー部材の基板前端に形成さ
れているものである。
【0010】
【発明の実施の形態】外側レールと、該外側レールに摺
動自在となした内側レールと、上記両レールの間で摺動
自在に保持されるリテーナーと、外側レールの前端内面
に取付られるストッパー部材よりなるスライドレールに
おいて、内側レールを外側レールに装着する時内側レー
ルの後端部を案内する案内突部と、内側レールが外側レ
ールから抜き出された際、ボールリテーナを外側レール
の前端部に保持するリテーナ保持部と、内側レールが外
側レールに最も挿入された時、内側レールの前端ストッ
パー内面に当接する弾性ストッパー部が、合成樹脂材に
てストッパー部材に一体に形成され、前記リテーナ保持
部は、内側レール側よりリテーナの基板前端部に圧接す
るよう、ストッパー部材の基板後端よりリテーナ側に突
出し、先端を薄く形成したテーパー面がリテーナの基板
側に形成されているものである。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面にもとずいて説明す
る。図1において、符号1は外側レールを示し、符号2
は内側レールを示し、符号3はリテーナーを示してい
る。
【0012】外側レール1は、金属製の細長条板の短手
両端部を内向き円弧状に折り曲げて形成された内面長手
方向(摺動方向)にボール案内溝を有する折曲縁11、
11と、基板12より断面略上向きC字形に形成されて
いる。そして、外側レール1の摺動方向前端部の基板1
2の内面に、リテーナー3の摺動方向の前端部が当接す
るストッパー部材5が取付られ、基板12の摺動方向中
央部やや後方に、一部をやや内方に突出せしめたリテー
ナ後端ストッパー13が形成され、前端部分の巾寸法を
小さく設定し、内側レール2の不用意な抜き出しを防止
している。符号14・・・は外側レール1をキャビネッ
ト本体等にとりつける為の取付孔を示している。
【0013】内側レール2は外側レール1とほぼ同長
で、外側レール1内でリテーナー3を介して摺動自在な
大きさの、金属製の細長条板の短手両端部を外向き円弧
状に折り曲げて形成された外面長手方向(摺動方向)に
ボール案内溝を有する折曲縁21、21と基板22より
断面略上向きC字形に形成され、後端部をやや先細りに
形成されている。そして、基板22の前端部に外側レー
ル1側に突出せしめた内側レールストッパー23が形成
されている。符号24・・・は抽斗、機器類と連結され
る取付孔を示している。
【0014】リテーナ3は帯条金属板にて外側レール1
の半分程度の長さとし、前記内側レール2が最も引き出
されて一旦停止した状態で、前端部とストッパー部材5
間に所定の間隙が形成されるよう、上記外側レール1と
内側レール2間に挿入可能な大きさの基板31と、外側
レール1と内側レール2の各折曲縁11、11、21、
21間に位置する突出縁32、32より断面略コ字形に
形成され、突出縁32、32の長手方向(摺動方向)数
個所でボール33・・・が回転自在に保持されている。
【0015】ストッパー部材5は、合成樹脂材より形成
されており、外側レール1の基板12の前端内面に取付
られる基板51と、外側ール1と内側レール2の折曲縁
11、11、21、21間に位置し、前記基板51の両
端部に一体に形成され、前端に案内傾斜面52、52が
形成された案内突部53、53と、基板51の後端側で
リテーナ3の方向に突出して基板51と一体に形成され
たリテーナ保持部6、6と、基板51の前端側で外側レ
ール1の外方に突出し、基板51と一体に形成された弾
性ストッパー部7を有している。符号511は外側レー
ル1の基板11に形成された嵌合孔111に嵌合する嵌
合突部を示している。
【0016】リテーナ保持部6は、図1〜図3の第1実
施例では、外側レール1の基板12間にリテーナ3の基
板31の厚み以上の間隙を有するよう外側レール1の基
板11側の面を薄く形成したテーパー面61を有し、内
側レール2の基板22側からリテーナ3の基板31に基
板51側の端部が圧接するよう形成されている。又、第
2実施例(図4〜図5)のリテーナ保持部6は、リテー
ナ3の基板31間に所定の間隙を有するよう内側レール
2の基板22側の面を薄く形成したテーパー面61を有
し、外側レール1の基板12側からリテーナ3の基板3
1に基板51側の端部が圧接するよう形成されている。
弾性ストッパー7は外側レール1の外方にハの字形に突
出する弾性脚71、71にて形成されている。
【0017】本発明は上記の如く構成され、外側レール
1に内側レール2が収納された状態(内側レール2の内
側レールストッパー23の内面がストッパー部材5の弾
性ストッパー7に当接し、リテーナ後端ストッパー13
にリテーナ3の後端が当接した状態)から、内側レール
2が引き出されていくと、リテーナ3も内側レール2の
移動距離の2分の1前方に移動し、やがて外側レール1
の前端部分の巾寸法を小さく設定した個所にリテーナ3
の前端が位置した時(図3、図5における仮想線の状
態)、内側レール2はボール33の回転が困難となる
為、一旦停止する。
【0018】この状態から抽斗、機器類を内側レール2
ごと外側レール1より抜き出す為、強い力で内側レール
2を前方に引き出すと、内側レール2はボール33・・
・を強制的に回転させる事により、リテーナ3を前方に
移動させ、リテーナ保持部6のテーパー面61によっ
て、リテーナ3の前端は外側レール1あるいは内側レー
ル2の基板12、22側に、リテーナ保持部6はそれと
反対方向にしなり、リテーナ3はリテーナ保持部6と圧
接し、内側レール2が抜き出された状態で、外側レール
1の前端部に保持される。
【0019】次に、抜き出された内側レール2を外側レ
ール1に嵌入する場合は、内側レール2の後端部のやや
先細部分を、ストッパー部材5の案内突部53、53の
案内傾斜面52、52から案内突部53、53が外側ー
ル1と内側レール2の折曲縁11、11、21、21間
に位置するよう外側レール1に嵌入していく、この時リ
テーナ3は外側レール1の前端部に保持されているの
で、内側レール2の折曲縁21、21がボール33に当
接するまで移動せず、折曲縁21、21がボール33に
当接した状態でリテーナ3は内側レールの移動距離の2
分の1移動し、やがてリテーナ3の後端が外側レール1
のリテーナ後端ストッパー13に当接して停止し、その
後内側レール2はスリップしながら外側レール1内に嵌
入し、やがて、内側レール2の内側レールストッパー2
3の内面がストッパー部材5の弾性ストッパー7に当接
して停止し、内側レール2が最も収納された状態とな
る。尚、実施例では、説明上スライドレールを横方向に
設置して図示しているが、通常は、抽斗、機器類の側面
に縦方向に取付られ使用されるものである。
【0020】
【発明の効果】
(1)特許請求の範囲の請求項1に記載の発明によれ
ば、外側レールの前端内面に取付られるストッパー部材
に、内側レールを外側レールに装着する時内側レールの
後端部を案内する案内突部と、内側レールが外側レール
から抜き出された際、ボールリテーナを外側レールの前
端部に保持するリテーナ保持部と、内側レールが外側レ
ールに最も収納された時、内側レールの前端ストッパー
内面に当接する弾性ストッパー部が、合成樹脂材にて一
体に形成されているので、従来、リテーナスプリング、
案内部材、緩衝材をそれぞれ製作し、それらを個々に取
付ける必要がなく、部材管理も容易となり、部材の取付
忘れもほとんどなくなり、部材の取付忘れによるクレー
ルの発生も防止でき、大巾なコスト削減がはかれる。 (2)特許請求の範囲の請求項2に記載の発明によれ
ば、前記(1)の効果に加え、リテーナ保持部は、内側
レール側よりリテーナの基板前端部に圧接するよう、ス
トッパー部材の基板後端よりリテーナ側に突出し、先端
を薄く形成したテーパー面がリテーナの基板側に形成さ
れているだけであるから、簡単な構造でリテーナを確実
に外側レールの前端部に保持することが出来る。 (3)特許請求の範囲の請求項3に記載の発明によれ
ば、前記(1)の効果に加え、前記(2)と同様の効果
を有する。 (4)特許請求の範囲の請求項4に記載の発明によれ
ば、前記(1)、(2)の効果に加え、弾性ストッパー
部は、外側レールの前端部より外方に突出してストッパ
ー部材の基板前端にハの字形に形成されているので、内
側レールの前端ストッパー内面にフェルト等の弾性材を
設ける必要が無く、従って取付の手間も省け安価に製作
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分解斜視図
【図2】本発明から内側レールを抜き出した状態の平面
【図3】図2のAーA線断面図
【図4】本発明から内側レールを抜き出した状態の第2
実施例の平面図
【図5】図4のBーB線断面図
【符号の説明】
1 外側レール 11 折曲縁 12 基板 2 内側レール 21 折曲縁 22 基板 23 前端ストッパー 3 リテーナ 31 基板 33 ボール 5 ストッパー部材 51 基板 52 案内傾斜面 6 リテーナ保持部 61 テーパー面 7 弾性ストッパー部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外側レールと、該外側レールに摺動自在
    となした内側レールと、上記両レールの間で摺動自在に
    保持されるリテーナーと、外側レールの前端内面に取付
    られるストッパー部材よりなるスライドレールにおい
    て、内側レールを外側レールに装着する時内側レールの
    後端部を案内する案内突部と、内側レールが外側レール
    から抜き出された際、ボールリテーナを外側レールの前
    端部に保持するリテーナ保持部と、内側レールが外側レ
    ールに最も挿入された時、内側レールの前端ストッパー
    内面に当接する弾性ストッパー部が、合成樹脂材にてス
    トッパー部材に一体に形成されている事を特徴とするス
    ライドレール
  2. 【請求項2】 前記リテーナ保持部は、内側レール側よ
    りリテーナの基板前端部に圧接するよう、ストッパー部
    材の基板後端よりリテーナ側に突出し、先端を薄く形成
    したテーパー面がリテーナの基板側に形成されている事
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載のスライドレ
    ール。
  3. 【請求項3】 前記リテーナ保持部は、外側レール側よ
    りリテーナの基板前端部に圧接するよう、ストッパー部
    材の基板後端よりリテーナ側に突出し、先端を薄く形成
    したテーパー面がリテーナの基板側に形成されている事
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載のスライドレ
    ール。
  4. 【請求項4】 前記弾性ストッパー部は、外側レールの
    前端部より外方に突出してストッパー部材の基板前端に
    ハの字形に形成されている事を特徴とする請求項1又は
    請求項2又は請求項3に記載のスライドレール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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