JPH0230962Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0230962Y2 JPH0230962Y2 JP1984142087U JP14208784U JPH0230962Y2 JP H0230962 Y2 JPH0230962 Y2 JP H0230962Y2 JP 1984142087 U JP1984142087 U JP 1984142087U JP 14208784 U JP14208784 U JP 14208784U JP H0230962 Y2 JPH0230962 Y2 JP H0230962Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner buckle
- belt
- belt inner
- pin
- anchor stay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B11/00—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
- A44B11/25—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts
- A44B11/2503—Safety buckles
- A44B11/2546—Details
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/18—Anchoring devices
- B60R22/22—Anchoring devices secured to the vehicle floor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/34—Combined diverse multipart fasteners
- Y10T24/3401—Buckle
- Y10T24/3423—Buckle and separable fastening means for attached fastener
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
- Y10T24/45225—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
- Y10T24/45602—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity
- Y10T24/45623—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor
- Y10T24/45639—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor including pivotally connected element on receiving member
- Y10T24/45654—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor including pivotally connected element on receiving member for shifting slidably connected and guided, nonself-biasing interlocking component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
- Y10T24/45225—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
- Y10T24/4588—Means for mounting projection or cavity portion
- Y10T24/45885—Allows bodily movement facilitating interlock
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
- Y10T24/45225—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
- Y10T24/4588—Means for mounting projection or cavity portion
- Y10T24/45885—Allows bodily movement facilitating interlock
- Y10T24/4589—About pivotal connection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
- Buckles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案はベルトインナバツクルの首振り構造に
関し、特にベルトインナバツクルを乗員の側に向
けて傾動し得るベルトインナバツクルの首振り構
造に関する。
関し、特にベルトインナバツクルを乗員の側に向
けて傾動し得るベルトインナバツクルの首振り構
造に関する。
<従来の技術>
近年シートベルトの装着性を改善するために、
シートベルトに取付けられたタングを繋着するた
めのベルトインナバツクルをアンカステーを介し
てシートまたはフロアに固着する場合がある。そ
のような場合に、ベルトインナバツクルの位置が
固定的に定まるので乗員がインナバツクルを見失
うことがない点に於て好適であるが、アンカステ
ーが剛体からなるものであるために、ベルトイン
ナバツクルの向きに融通性が乏しく、タングを挿
入するのが困難であつたり、ベルトが乗員に対し
てフイツトすることができない不都合がある。
シートベルトに取付けられたタングを繋着するた
めのベルトインナバツクルをアンカステーを介し
てシートまたはフロアに固着する場合がある。そ
のような場合に、ベルトインナバツクルの位置が
固定的に定まるので乗員がインナバツクルを見失
うことがない点に於て好適であるが、アンカステ
ーが剛体からなるものであるために、ベルトイン
ナバツクルの向きに融通性が乏しく、タングを挿
入するのが困難であつたり、ベルトが乗員に対し
てフイツトすることができない不都合がある。
ケーブルワイヤからなる可撓性を有するアンカ
ステーも公知となつているが、ベルトインナバツ
クルの位置が常に一定ではないためにシートベル
トの装着性が必ずしも完全であるとはいえない。
またこのようなアンカステー構造に於ては、ベル
トインナバツクルの位置が不定であるために、例
えばウオークイン構造のシートバツクを前傾させ
た場合にベルトインナバツクルがシートバツクに
干渉する場合がある。
ステーも公知となつているが、ベルトインナバツ
クルの位置が常に一定ではないためにシートベル
トの装着性が必ずしも完全であるとはいえない。
またこのようなアンカステー構造に於ては、ベル
トインナバツクルの位置が不定であるために、例
えばウオークイン構造のシートバツクを前傾させ
た場合にベルトインナバツクルがシートバツクに
干渉する場合がある。
<考案が解決しようとする問題点>
このような従来技術の欠点に鑑み、本考案の主
な目的は、タングを容易に挿入可能であつてしか
もシートベルトの乗員に対するフイツト特性の良
いベルトインナバツクルの首振り構造を提供する
ことにある。
な目的は、タングを容易に挿入可能であつてしか
もシートベルトの乗員に対するフイツト特性の良
いベルトインナバツクルの首振り構造を提供する
ことにある。
<問題点を解決するための手段>
このような目的は、本考案によれば、シートベ
ルトに取付けられたタングを繋着するためのベル
トインナバツクルを、アンカステーの一側面に固
定されたピンに対して前記一側面に沿う平面上に
て回動可能にかつ前記一側面に直交する向きに傾
動可能に連結し、圧縮コイルばねを前記ピンに巻
装しかつその各端を前記アンカステー側及び前記
ベルトインナバツクル側にそれぞれ係着すること
により、前記ベルトインナバツクルに外力が作用
しない時には前記アンカステーと前記ベルトイン
ナバツクルとの相対位置が所定状態に復帰するよ
うにばね付勢してなることを特徴とするベルトイ
ンナバツクルの首振り構造を提供することにより
達成される。
ルトに取付けられたタングを繋着するためのベル
トインナバツクルを、アンカステーの一側面に固
定されたピンに対して前記一側面に沿う平面上に
て回動可能にかつ前記一側面に直交する向きに傾
動可能に連結し、圧縮コイルばねを前記ピンに巻
装しかつその各端を前記アンカステー側及び前記
ベルトインナバツクル側にそれぞれ係着すること
により、前記ベルトインナバツクルに外力が作用
しない時には前記アンカステーと前記ベルトイン
ナバツクルとの相対位置が所定状態に復帰するよ
うにばね付勢してなることを特徴とするベルトイ
ンナバツクルの首振り構造を提供することにより
達成される。
<作用>
このように上下方向及び乗員側に向けてインナ
バツクルを傾動自在とすることにより、タングの
挿入口の向きに融通性を持たせることができるの
で、タングの挿入性、及びベルトのフイツト特性
が改善され、しかもベルトインナバツクルの非使
用時にあつては、ばね付勢力によりその位置があ
る一定の向きに復帰するので、邪魔にならずかつ
優れた装着性が得られる。
バツクルを傾動自在とすることにより、タングの
挿入口の向きに融通性を持たせることができるの
で、タングの挿入性、及びベルトのフイツト特性
が改善され、しかもベルトインナバツクルの非使
用時にあつては、ばね付勢力によりその位置があ
る一定の向きに復帰するので、邪魔にならずかつ
優れた装着性が得られる。
<実施例>
以下本考案の好適実施例を添付の図面について
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第1図及び第2図は本考案の好適実施例を示し
ており、シートまたはフロアに固着された金属板
からなるアンカステー2の遊端部とインナバツク
ル1内に固設された基板3との間にピン4が挿通
され、ピン4の一端部4bがアンカステー2の一
側面に対してかしめにより固着されている。ピン
4が挿通された基板3の孔はピン4の外径に対し
てかなり大きな内径を有すると共に、ピン4と基
板3との間の金属接触を避けるために基板3の孔
の内周縁に合成樹脂製のブツシング6が装着され
ている。ピン4の他端部はフランジ部4aとされ
ており、該フランジ部4aとブツシング6との間
にコイルばね7が挟設されると共に該コイルばね
7の一端7aがフランジ4aに係着されかつその
他端が基板3に係着されている。
ており、シートまたはフロアに固着された金属板
からなるアンカステー2の遊端部とインナバツク
ル1内に固設された基板3との間にピン4が挿通
され、ピン4の一端部4bがアンカステー2の一
側面に対してかしめにより固着されている。ピン
4が挿通された基板3の孔はピン4の外径に対し
てかなり大きな内径を有すると共に、ピン4と基
板3との間の金属接触を避けるために基板3の孔
の内周縁に合成樹脂製のブツシング6が装着され
ている。ピン4の他端部はフランジ部4aとされ
ており、該フランジ部4aとブツシング6との間
にコイルばね7が挟設されると共に該コイルばね
7の一端7aがフランジ4aに係着されかつその
他端が基板3に係着されている。
従つて基板3に一体的に形成されたインナバツ
クル1のケーシング5をアンカステー2に対して
第1図に矢印aで示されるようにピン4の周り
に、即ちアンカステー2の一側面に沿う平面上に
て回動させるとコイルばね7の捩り復元力により
インナバツクル1をアンカステー2に対して常に
真直に保とうとする付勢力が発生する。更に第2
図に矢印bで示されているようにベルトインナバ
ツクル1のケーシング5を乗員の側に、即ちアン
カステー2の一側面に直交する方向に向けて傾動
させると、ピン4が挿通された基板3の孔がピン
4の外径よりも十分大きいことから傾動が自在に
可能あり、しかもコイルばね7の圧縮復元力によ
り同じくケーシング5をアンカステー2に対して
真直に保とうとする付勢力が発生する。特にこの
ような傾動運動のとき基板3の孔に装着された合
成樹脂製のブツシング6が、ピン4と基板3との
間の傾動運動を金属接触を伴うことなく円滑に行
ない得るようにする働きをする。
クル1のケーシング5をアンカステー2に対して
第1図に矢印aで示されるようにピン4の周り
に、即ちアンカステー2の一側面に沿う平面上に
て回動させるとコイルばね7の捩り復元力により
インナバツクル1をアンカステー2に対して常に
真直に保とうとする付勢力が発生する。更に第2
図に矢印bで示されているようにベルトインナバ
ツクル1のケーシング5を乗員の側に、即ちアン
カステー2の一側面に直交する方向に向けて傾動
させると、ピン4が挿通された基板3の孔がピン
4の外径よりも十分大きいことから傾動が自在に
可能あり、しかもコイルばね7の圧縮復元力によ
り同じくケーシング5をアンカステー2に対して
真直に保とうとする付勢力が発生する。特にこの
ような傾動運動のとき基板3の孔に装着された合
成樹脂製のブツシング6が、ピン4と基板3との
間の傾動運動を金属接触を伴うことなく円滑に行
ない得るようにする働きをする。
<効果>
本考案によれば、ベルトインナバツクル1が通
常はアンカステー2に対して常に真直な状態を保
つためその位置が一定であり装着性が良く、不使
用時にあつてもアンカステーとベルトインナバツ
クルとの間が弾発力を伴つて係合しているので、
車輌走行振動に起因する両者間のがたや振動音の
発生を抑制することができ、しかもウオークイン
構造などに於てシートバツクを前傾した場合にも
ベルトインナバツクルとシートバツクとが干渉す
ることがない。しかもインナバツクル1が自在に
回動及び傾動し得るものであるため、シートベル
トのタングを容易に挿入することができ、しかも
乗員に対するフイツト特性が良い。加えて、1つ
のピンにてインナバツクルを互いに直交する2つ
の軸周りについて回動(傾動)可能に支持すると
共に、1つのコイルばねにて圧縮方向と捩り方向
との付勢力を与えることができるので、首振りの
構造及び所定位置に復帰させる構造が極めてコン
パクトかつ簡単に構成することができる。
常はアンカステー2に対して常に真直な状態を保
つためその位置が一定であり装着性が良く、不使
用時にあつてもアンカステーとベルトインナバツ
クルとの間が弾発力を伴つて係合しているので、
車輌走行振動に起因する両者間のがたや振動音の
発生を抑制することができ、しかもウオークイン
構造などに於てシートバツクを前傾した場合にも
ベルトインナバツクルとシートバツクとが干渉す
ることがない。しかもインナバツクル1が自在に
回動及び傾動し得るものであるため、シートベル
トのタングを容易に挿入することができ、しかも
乗員に対するフイツト特性が良い。加えて、1つ
のピンにてインナバツクルを互いに直交する2つ
の軸周りについて回動(傾動)可能に支持すると
共に、1つのコイルばねにて圧縮方向と捩り方向
との付勢力を与えることができるので、首振りの
構造及び所定位置に復帰させる構造が極めてコン
パクトかつ簡単に構成することができる。
第1図は本考案に基づく首振り構造を有するベ
ルトインナバツクルの正面図である。第2図は第
1図のベルトインナバツクルの要部を破断して示
す平面図である。 1……ベルトインナバツクル、2……アンカス
テー、3……基板、4……ピン、4a……フラン
ジ部、4b……一端部、5……ケーシング、6…
…ブツシング、7……コイルばね、7a……一
端、7b……他端。
ルトインナバツクルの正面図である。第2図は第
1図のベルトインナバツクルの要部を破断して示
す平面図である。 1……ベルトインナバツクル、2……アンカス
テー、3……基板、4……ピン、4a……フラン
ジ部、4b……一端部、5……ケーシング、6…
…ブツシング、7……コイルばね、7a……一
端、7b……他端。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シートベルトに取付けられたタングを繋着する
ためのベルトインナバツクルを、アンカステーの
一側面に固定されたピンに対して前記一側面に沿
う平面上にて回動可能にかつ前記一側面に直交す
る向きに傾動可能に連結し、 圧縮コイルばねを前記ピンに巻装しかつその各
端を前記アンカステー側及び前記ベルトインナバ
ツクル側にそれぞれ係着することにより、前記ベ
ルトインナバツクルに外力が作用しない時には前
記アンカステーと前記ベルトインナバツクルとの
相対位置が所定状態に復帰するようにばね付勢し
てなることを特徴とするベルトインナバツクルの
首振り構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984142087U JPH0230962Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | |
US06/777,615 US4638534A (en) | 1984-09-19 | 1985-09-19 | Pivot structure for seat belt buckle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984142087U JPH0230962Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6160709U JPS6160709U (ja) | 1986-04-24 |
JPH0230962Y2 true JPH0230962Y2 (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=15307122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984142087U Expired JPH0230962Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4638534A (ja) |
JP (1) | JPH0230962Y2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4944530A (en) * | 1989-03-27 | 1990-07-31 | Spurrier Kevin H | Vehicle seat belt metal buckle temperature insulating cover |
JPH0735800Y2 (ja) * | 1989-08-03 | 1995-08-16 | 日本精工株式会社 | シートベルト用バックルストーク |
US5887196A (en) * | 1991-12-30 | 1999-03-23 | Apple Computer, Inc. | System for receiving a control signal from a device for selecting its associated clock signal for controlling the transferring of information via a buffer |
DE29609436U1 (de) * | 1996-05-28 | 1996-09-26 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh, 73551 Alfdorf | Verankerung für das Gurtschloß eines Sicherheitsgurtes |
DE29700908U1 (de) | 1997-01-20 | 1997-05-15 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh, 73551 Alfdorf | Gurtschloß mit Befestigungsbeschlag |
KR100378543B1 (ko) * | 2000-12-06 | 2003-03-29 | 델파이 오토모티브 시스템스 성우 주식회사 | 자동차 시트벨트용 버클장치의 회동수단 |
US9480308B2 (en) * | 2007-10-12 | 2016-11-01 | Ford Global Technologies, Llc | Buckle-tongue arrangement for four point seat belt system |
US7971907B2 (en) * | 2009-03-31 | 2011-07-05 | Tk Holdings Inc. | Seat belt buckle |
US8459748B2 (en) | 2011-01-11 | 2013-06-11 | Nissan North America, Inc. | Vehicle seat assembly |
US9877548B2 (en) * | 2013-04-18 | 2018-01-30 | Autoliv Development Ab | Buckle for seatbelt device |
JP6205166B2 (ja) * | 2013-04-18 | 2017-09-27 | オートリブ ディベロップメント エービー | シートベルト装置のバックル |
US9783157B2 (en) | 2016-01-20 | 2017-10-10 | Robert G. Walker | Seatbelt buckle system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4814725B1 (ja) * | 1968-07-11 | 1973-05-09 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2868309A (en) * | 1956-01-31 | 1959-01-13 | Company The Royal Trust | Ignition safety system cut-out switch |
FR1409848A (fr) * | 1964-07-21 | 1965-09-03 | Fermoir de sécurité pour bracelet | |
JPS4814725U (ja) * | 1971-06-30 | 1973-02-19 | ||
SE7317454L (ja) * | 1973-12-27 | 1975-06-30 | Lennart Lindblad | |
US4000548A (en) * | 1976-03-04 | 1977-01-04 | Allied Chemical Corporation | Separable fastener with pin latch |
SE7706162L (sv) * | 1977-05-26 | 1978-11-26 | Lindblad Stig Martin | Anordning vid sekerhetsbelten |
JPS57139352U (ja) * | 1981-02-27 | 1982-08-31 | ||
US4394050A (en) * | 1981-03-11 | 1983-07-19 | Delorean Research Limited Partnership | Apparatus for securing an article to a plastic frame-like structure |
FR2507485A1 (fr) * | 1981-06-11 | 1982-12-17 | Klippan Nv | Systeme de ceinture de securite a boucle d'accrochage ancree par l'intermediaire d'un dispositif de liaison expansible |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP1984142087U patent/JPH0230962Y2/ja not_active Expired
-
1985
- 1985-09-19 US US06/777,615 patent/US4638534A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4814725B1 (ja) * | 1968-07-11 | 1973-05-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4638534A (en) | 1987-01-27 |
JPS6160709U (ja) | 1986-04-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0230962Y2 (ja) | ||
JP3872790B2 (ja) | 車室内アクセサリ保持装置 | |
JPS59126876A (ja) | 自動車用ドアハンドル装置 | |
JPH09259972A (ja) | コネクタの結合構造 | |
JP2975911B2 (ja) | 安全ベルトのベルトバックルに対する碇着部材 | |
JPH0976971A (ja) | 自動二輪車等のフートレスト | |
JPH11325046A (ja) | プルケーブルの端末構造 | |
JPH07158696A (ja) | エンジンマウント取付用ストッパ | |
JPH0221977B2 (ja) | ||
JPS6036494Y2 (ja) | 車輛用バツクミラ− | |
US20050023402A1 (en) | Retractor and housing for a retractor | |
JP3400952B2 (ja) | マイクロホンホルダー | |
JP3326380B2 (ja) | 自動車用ドアハンドル | |
JPS6326988Y2 (ja) | ||
JPH115442A (ja) | 自動車用ドアトリム | |
JPS6330588Y2 (ja) | ||
JPH0622121U (ja) | シートへのシートベルト用インナベルトの取付構造 | |
JPS6338116Y2 (ja) | ||
JP2564179Y2 (ja) | 車両用ミラーのミラーステーへの取付構造 | |
JPH0247647Y2 (ja) | ||
JPH11255036A (ja) | 車載用マイク取付具 | |
JP4848104B2 (ja) | クリック装置 | |
JPH0333553Y2 (ja) | ||
JP2557172Y2 (ja) | アクセルペダルブラケット | |
JP2000219083A (ja) | インサイドミラー装置 |