JPH0230838Y2 - - Google Patents

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JPH0230838Y2
JPH0230838Y2 JP1985008996U JP899685U JPH0230838Y2 JP H0230838 Y2 JPH0230838 Y2 JP H0230838Y2 JP 1985008996 U JP1985008996 U JP 1985008996U JP 899685 U JP899685 U JP 899685U JP H0230838 Y2 JPH0230838 Y2 JP H0230838Y2
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    • H01L24/80Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
    • H01L24/85Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a wire connector
    • HELECTRICITY
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    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えばワイヤボンデイング装置に装
備され、先端部にボンデイングツールを備えてな
るボンデイングアームを揺動駆動するボンデイン
グアームの揺動装置に関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種の装置の例を第6図に示す。
図において、ボンデイングアーム1は、フレー
ム2にピン3により揺動可能に支承されている。
ボンデイングアーム1の先端にはキヤピラリなど
のボンデイングツール4が設けられている。ボン
デイングアーム1の後端部にはカム6の動きに従
動する従動ローラ7が備えられている。ボンデイ
ングアーム1の後半部には、ロツド8が固定さ
れ、バネ9によりボンデイングアーム1にピン3
を軸にして回転力が与えられ、従動ローラ7を常
にカム6に押し付けるようになつている。カム6
は、中心10に対して偏心し、モータ(図示せ
ず)などにより回転せしめられるようになつてい
る。
ボンデイングツール4の直下にはICペレツト
11がXYテーブル12の上に載置され、ボンデ
イングツール4の上下方向(Z方向)の動きと、
XYテーブルに12のX,Y方向の動きによりIC
ペレツト11とその周囲にあるリードフレーム
(図示せず)とをボンデイングワイヤ5によつて
ボンデイング接続を行うようになつている。
ボンデイング作業に当たつてカム6の回転作用
により従動ローラ7に上下動が与えられ、ボンデ
イングアーム1が揺動し、ボンデイングツール4
にほぼZ方向の上下動が与えられるようになつて
いる。そして、この上下動は高速で行われるが、
ボンデイングツール4がICペレツト11に接す
る手前では衝突による衝撃を弱めるために減速さ
れるようになつている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の装置において
は、高速の上下運動およびその所定位置での速度
変換を行うときにボンデイングアームの質量や慣
性モーメントにより、従動ローラ7がカム6に正
確に追従できず、追従の遅れ、オーバーラン、チ
ヤタリング、振動などを生じ、正確な、精度の高
い高速ボンデイングを行うことが困難となる問題
点があつた。もちろんバネ9の付勢力を強くすれ
ばこのような問題の解消は可能であるが、そのよ
うにすると、ボンデイングツール4のICペレツ
ト11への押付力が強すぎてICペレツト11を
損傷するという大きな弊害を発生させる。このた
めバネ9の付勢力を強めることは困難であり、前
記チヤタリング等の問題は不可避的なものとして
未解決のままになつていた。
本考案は上記問題点をかえりみてなされたもの
であり、ボンデイングツールの高速移動および所
定位置での速度変換を行う場合においても、カム
に対し従動ローラを確実に追従させ、チヤタリン
グ等の不安定な従動を抑制し、精度の高い安定し
た信頼性の高いボンデイングを可能とするボンデ
イングアームの揺動装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記従来の問題点を解決するために次
のように構成されている。すなわち、本考案は、
先端部にボンデイングツールを備え揺動自在に軸
支されたボンデイングアームを揺動駆動するボン
デイングアームの揺動装置において、モータによ
つて駆動される直径一定カムと、この直径一定カ
ムをすき間なく挟み直径一定カムの回転に従動し
て往復動する往復フレームと、往復フレームの往
復動にガタ付きなく係合従動して揺動する揺動ア
ームと、ボンデイングアームを揺動アーム側に付
勢してボンデイングアームを揺動アームに追従揺
動させるムービングコイル装置とを有するボンデ
イングアームの揺動装置である。
(作 用) 上記構成からなる本考案において、直径一定カ
ムがモータによつて回転駆動されることにより、
往復フレームは直径一定カムにガタ付きなく確実
に従動して往復移動を行う。そしてさらに往復フ
レームの移動に確実に係合従動して揺動アームが
揺動を行う。この結果、直径一定カムの動きは揺
動アームに正確に伝達される。一方、ボンデイン
グアームはムービングコイル装置により揺動アー
ム側に付勢されているので揺動アームに追従して
揺動作用を行う。この結果、ボンデイングツール
のZ方向への動きが与えられ所望のボンデイング
作用が行われる。このように、本考案では、直径
一定カムの動作が揺動アームに正確に伝えられ、
この揺動アームにボンデイングアームが追従する
ので、ボンデイングアームの揺動動作は直径一定
カムによつて確実に制御される。しかも、ボンデ
イングアームを揺動アームに付勢する力はムービ
ングコイル装置に供給する電流を制御することに
より任意に設定でき、例えば、ボンデイングツー
ルがICペレツトに接触する手前は弱く、ボンデ
イング時は最適なボンデイング圧に、それ以外は
強く設定することにより、ボンデイングアームの
追従に際しての追従遅れ、オーバーラン、チヤタ
リング、振動等の弊害が除去されるとともに、ボ
ンデイング時にICペレツトを損傷させることも
防止される。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。第1図から第5図には本考案の一実施例が
示されており、従来例と同一部材には同一符号を
付しその説明を省略する。
第1図において、フレーム2にはボンデイング
アーム1と揺動アーム13とが同心状のピン3に
よつて揺動自在に軸支されている。ボンデイング
アーム1の後端部にはコイル14が固定されてお
り、このコイル14にマグネツト15が一定の間
隙を介して挿入されている。マグネツト15の基
端部はアーム16に固定されており、さらにアー
ム16はフレーム2に固定されている。これらコ
イル14とマグネツト15によつてムービングコ
イル装置17が構成され、コイル14に電流を供
給することにより、コイル14とマグネツト15
間に吸引力が発生し、ボンデイングアーム1にピ
ン3を軸とする反時計方向へのモーメントが作用
される。そして、このモーメントの大きさ、すな
わち前記吸引力の大きさはコイル14に供給する
電流の大きさによつて異なり、この電流の大きさ
は図示されていない制御装置によりボンデイング
のタイミングに合わせて制御されている。
一方、揺動アーム13の先端はボンデイングア
ーム1の先端直上位置に伸長され、その先端部は
ボンデイングワイヤ(図示せず)を挟むクランプ
18が形成されている。揺動アーム13の後端部
には第1図および第2図に示す如く軸19が突設
されており、この軸19には第3図に示すよう
に、2個のロール20が回転自在に装着されてい
る。
また揺動アーム13には揺動支点からやや後方
位置に進退自在の調整ねじ21が配設されてお
り、調整ねじ21の下端はボンデイングアーム1
に設けた当接板31に当接されている。さらに揺
動アーム13には前記調整ねじ21の近傍位置に
位置変位センサ22が設けられている。この位置
変位センサ22は、ボンデイングアーム1に設け
られている対向片23との間隔を検出するもので
あり、その検出信号は制御装置に出力されてい
る。
ところで、フレーム2にはパルスモータ又はサ
ーボモータ等のモータ24が固定されており、第
2図に示すように、モータ24の出力軸には直径
一定カム25が固定されている。この直径一定カ
ム25は、回転の中心は輪かくに対して偏心して
いるが、その中心を通る直径はいずれにおいても
全て等しくなつており、仕様に応じ、例えば、リ
ニヤカムやトロコイドカム等が使用される。直径
一定カム25の対面位置には往復フレーム26が
第3図に示すようにガイド板27に上下摺動自在
に装着されている。なお、ガイド板27はフレー
ム2に固定されている。前記往復フレーム26に
は一対のロール軸28が突設されており、各ロー
ル軸28には従動ローラ29が回転自在にはめ込
まれている。そして直径一定カム25はその直径
位置において一対の従動ローラ29にすき間なく
挟まれている。一方、往復フレーム26の、ロー
ル20と対面する側の面には一対のガイドバー3
0が植設されており、各ガイドバー30は第3図
に示すように、対応するロール20を両側からす
き間なく挟んで揺動アーム13に係合されてい
る。
したがつて、モータ24による連続回転又は揺
動回転によつて往復フレーム26は従動ローラ2
9を介して上下方向に往復移動を行う。この場
合、従動ローラ29は直径一定カム25をすき間
なく挟んでいるので、ガタ付きなく確実に直径一
定カム25に従動する。そしてまた、一対のロー
ル20はガイドバー30によつてすき間なく挟ま
れているので、ロール20は往復フレーム26の
上下往復動に確実に従動する結果、揺動アーム1
3はピン3を支点として直径一定カム25のカム
動作に対し正確に揺動動作を行う。ところで、ボ
ンデイングアーム1はムービングコイル装置17
からの吸引力によつてピン3を軸とする反時計方
向に回転を行う。しかしこの回転は当接板31が
調整ねじ21の下端に当接することでその自由回
転が止められており、したがつて、ボンデイング
アーム1は調整ねじ21に当接しながら揺動アー
ム13の動作に追従して揺動することになる。そ
して、この追従揺動に際し、ボンデイングツール
4がボンデイングワイヤの金ボール(図示せず)
を介してICペレツト11に、接触する手前位置
で、ボンデイングツールの降下速度を遅くしかつ
コイル14に供給する電流が減ぜられ、ムービン
グコイル装置17の吸引力が弱められる。この結
果、ボンデイングツール4がICペレツト11に
当接するときの衝撃が弱められ、ボンデイングア
ーム1のバウンド防止が図られるとともにICペ
レツトの損傷が防止される。
前記ボンデイングツール4がICペレツト11
に当接することによつて、ボンデイングアーム1
の反時計方向の回転は停止されるが、揺動アーム
13の同方向への回転は所定量継続される。した
がつて、この揺動アーム13の継続回転によつ
て、当接板31と調整ねじ21間に間隙が生じボ
ンデイングツール4はムービングコイル装置17
の吸引力に対応した力によつて第5図aに示すよ
うにボンデイングワイヤ5の金ボール33をIC
ペレツト11に押付けることとなる。このボンデ
イングツール4の押付力はムービングコイル装置
17への電流制御によりボンデイング圧として最
適値に設定される。この最適値への切替えは、ボ
ンデイングツール4がICペレツト11に当接す
ることによつて位置変位センサ22とその対向片
23との間隙が増加し始める時点を位置変位セン
サ22によつて検出しその信号を電流制御回路へ
送ることによつて行われる。また、揺動アーム1
3の前記継続回転(揺動)量は位置変位センサ2
2からの検出信号に基づいて制御回路によつて制
御される。すなわち、揺動アーム13の継続回転
時に、位置変位センサ22と対向片23間の間隙
が増加するので、この増加開始時を位置変位セン
サ22によつて検出し、この検出信号を制御回路
に出力する。制御回路は前記検出信号の入力後、
設定回転量だけモータ24を回転する。そしてモ
ータ24の継続回転量が設定量となつたときにモ
ータ24に停止信号が出力される。前記設定量
は、次のように設定される。すなわち、ボンデイ
ングツール4の押付力によつて第5図bに示すよ
うに、金ボール33が押しつぶされるが、この金
ボール33の変形によつてボンデイングアーム1
はわずかに反時計方向に回転し調整ねじ21と当
接板31との間隙を狭くするように作用する。し
かし、ボンデイングツール4のボンデイング圧力
を確保するためには調整ねじ21および当接板3
1間の間隙を保つ必要がある。かかる観点から、
前記設定値は金ボール33の押しつぶしに起因す
るボンデイングアーム1の回転量よりも揺動アー
ム13の継続回転量が大きな値となるように設定
される。
前記モータ24の停止区間においてICチツプ
11のボンデイング作用が行われる。なお、この
場合、本実施例においては、第1図に示すよう
に、ボンデイングツール4がICペレツト11に
当接する点と、揺動支点のピン3の位置とが同一
平面上に設計されているので、ボンデイングツー
ル4は金ボール33を介しICペレツト11上の
面に垂直に押付けられることとなり、これによ
り、ボンデイングツール4の先端が水平になろう
とする撓みの発生が防止されている。
前記ボンデイングの完了とともにモータ24の
高速駆動が開始され、揺動アーム13は時計回転
方向に回転する。そして、調整ねじ21の下端が
当接板31に当接することによつてボンデイング
アーム1は揺動アーム13に追従して時計方向に
回転しボンデイングツール4を高速で上昇移動さ
せる。このボンデイングツール4の高速上昇移動
時にはコイル14への電流供給量が増加され、ボ
ンデイングアーム1は強い付勢力によつて揺動ア
ーム13側に押付けられるので、ボンデイングア
ーム1の追従はチヤタリング等を生じることなく
確実に行われる。
(変形例) 本実施例において、ムービングコイル装置17
はボンデイングアーム1に設けたコイル14とア
ーム16に設けたマグネツト15によつて構成さ
れているが、この場合コイル14をアーム16
に、マグネツト15をボンデイングアーム1に設
けても同様にムービングコイル装置が構成でき
る。しかし、本実施例のように、マグネツト15
をアーム16側に配置する方がボンデイングアー
ム1の重量および慣性モーメントを小さくできる
ので、より効果的である。
(考案の効果) 本考案は上述したように構成されているので、
ボンデイングアームを追従の遅れ、オーバーラ
ン、チヤタリング、振動等を生じることなく、直
径一定カムに確実かつ正確に追従させることが可
能となるばかりでなく、ボンデイングツールの
ICペレツトへのボンデイング圧も最適に制御で
きるので、精度の高い安定したかつ信頼性の高い
ボンデイングを行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図装置の直径一定カムの動作部を示す正
面図、第3図は第2図の側面図、第4図は第1図
のA−A断面図、第5図はボンデイングの作用説
明図であり、そのうち同図aはボンデイングツー
ルが金ボールを介してICペレツトに当接した状
態を示す説明図、同図bはICペレツトのボンデ
イングが完了した状態を示す説明図、第6図は従
来の装置を示す正面図である。 1……ボンデイングアーム、13……揺動アー
ム、17……ムービングコイル装置、25……直
径一定カム、26……往復フレーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先端部にボンデイングツールを備え揺動自在に
    軸支されたボンデイングアームを揺動駆動するボ
    ンデイングアームの揺動装置において、モータに
    よつて駆動される直径一定カムと、この直径一定
    カムをすき間なく挟み直径一定カムの回転に従動
    して往復動する往復フレームと、往復フレームの
    往復動にガタ付きなく係合従動して揺動する揺動
    アームと、ボンデイングアームを揺動アーム側に
    付勢してボンデイングアームを揺動アームに追従
    揺動させるムービングコイル装置とを有すること
    を特徴とするボンデイングアームの揺動装置。
JP1985008996U 1985-01-25 1985-01-25 Expired JPH0230838Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985008996U JPH0230838Y2 (ja) 1985-01-25 1985-01-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985008996U JPH0230838Y2 (ja) 1985-01-25 1985-01-25

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Publication Number Publication Date
JPS61125049U JPS61125049U (ja) 1986-08-06
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ID=30488794

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985008996U Expired JPH0230838Y2 (ja) 1985-01-25 1985-01-25

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JPS61125049U (ja) 1986-08-06

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