JPH02308296A - ビデオ信号周波数逓倍装置 - Google Patents

ビデオ信号周波数逓倍装置

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JPH02308296A
JPH02308296A JP1130667A JP13066789A JPH02308296A JP H02308296 A JPH02308296 A JP H02308296A JP 1130667 A JP1130667 A JP 1130667A JP 13066789 A JP13066789 A JP 13066789A JP H02308296 A JPH02308296 A JP H02308296A
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JP
Japan
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signal
video
frequency
video signal
clock signal
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JP1130667A
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English (en)
Inventor
Setsuo Okada
節男 岡田
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Hudson Soft Co Ltd
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Hudson Soft Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオ信号周波数逓倍装置に関し、特に、簡単
な構成の付加によってビデオ信号の周波数を逓倍してC
RT上の画像の解像度を上げるビデオ信号周波数逓倍装
置に関する。
〔従来の技術〕
CRTを利用した映像装置としては、テレビ、ワードプ
ロセッサ、各種のディスプレイ等がある。
例えば、テレビは、テレビ放送という本来の使用に加え
てテレビゲーム等にも利用される。テレビゲーム用映像
信号発生装置として、例えば、同一出願人によって提案
された特開昭64−73819号公報に示されるものが
ある。この公報によって提案された映像信号発生装置に
おいては、ビデオRAMからスト−りに従った画像デー
タを読み出し、この画像データを予め記憶しているカラ
ーデータに基づいて映像信号(RGBアナログ信号、あ
るいは映像色信号)に変換し、これをCRTに出力する
。これによってテレビゲームがCRT上にカラ−映像で
表示される。ビデオRAMから読み出された画像データ
は複数ビットのデータによって1ドツトの画素を形成し
ており、この画素(ドツト)信号が所定のビデオ信号周
波数で出力される。例えば、!ラスタ(63,5u s
ec )を256  ドツトとし、256ラスクによっ
て1フレームを構成した場合、ビデオ信号周波数は5 
M Hzとなる。このようにして定まる周波数でビデオ
信号を発生することにより所定の映像をCRT上に表示
することができる。1画素が8ビツトの信号のときは、
256階調の画像表示が可能であり、また、上述したフ
レーム構成においては、1キャラクタ−が16 X 1
6ドツトのときは、256÷16=16となって縦横1
6X16キヤラクターの表示が可能になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の映像信号発生装置によると、ビデオ信号
周波数が、例えは、5MHzであるとすると、1ラスタ
時限(例えば、63.5μsec )では256 ドツ
トの画素信号しか出力できない、このため、画像の解像
度を上げようとしてもそれに対応することができず、そ
のためには、半導体チップそのものを交換しなければな
らない。
従って、本発明の目的は簡単な構成の回路を付加するだ
けでビデオ信号の周波数を逓倍することができるビデオ
信号周波数逓倍装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は以上述べた目的を実現するため、設定された時
限において、例えば、8ビツトあるいは16ビツトの画
素信号を逓倍数に応じて分割することにより複数の画素
信号を発生するビデオ信号周波数逓倍装置を提供する。
本発明の映像信号発生装置は以下の手段を備えている。
(1)ビデオディスプレイコントーラ ROMに格納されたテレビゲーム等のプログラムを解読
するCPUの制御を受けることによりビデオRAMから
スト−りに従った画像データを読み出す。この画像デー
タは逓倍される以前の周波数であり、例えば、5MHz
あるいは10MHzとする。
(2)クロック信号発生回路 ビデオディスプレイコントローラから出力される画像デ
ータを逓倍する周波数、例えば、10MHzあるいは2
0MHzのクロック信号を発生する。
(3)スイッチ回路 ビデオ信号の逓倍比に応じた複数の入力端子と1つの出
力端子を有する。複数の入力端子はビデオディスプレイ
コントローラの出力に接続され、その1つが前記クロッ
ク信号に同期して順次出力端子に接続される。
〔作用〕
ビデオディスプレイコントローラから4ビツトずつのビ
デオ信号が8ビツトの信号となって、例えば、10MH
zの周波数で出力されるものと仮定する。ビデオディプ
レイコントローラの出力用データバスは4ビツトのデー
タバス幅に2分されてスイッチ回路の2つの入力端子に
接続される。逓倍周波数を20MHzとすると、スイッ
チ回路の2つの入力端子は20MI(zのクロック周波
数に同期して交互に出力端子に接続される。これによっ
て4ビツトによって1画素を形成するビデオ信号が20
MHzに逓倍されてスイッチ回路より出力される。
〔実施例〕
以下、本発明のビデオ信号周波数逓倍装置を詳細に説明
する。
第1図はテレビゲーム等を行う映像表示装置を示し、主
としてビデオティスプレィコントローラL CPU2、
ビデオカラーエンコーダ3、プログラマブルサウンドジ
ェネレータ4より構成される。ビデオディスプレイコン
トローラlはROM5に格納されたテレビゲーム等のプ
ログラムを解読するCPU2の制御によって、ビデオR
AM7からそのストーリに従った画像データを読み出し
てビデオカラーエンコーダ3に供給する。CPU2はR
OM5のプログラムに基づいて所定の制御を行い、それ
に伴ってデータや演算結果等を一時的にRAM6に記憶
する。画像データを入力したビデオカラーエンコーダ3
は内部のカラーデータに基づいてRGBアナログ信号、
あるいはRGBアナログ信号をマトリクス変換して作成
する映像色信号(輝度信号と色差信号を含む)を出力す
る。
また、プログラマブルサウンドジェネレータ4はCPU
2を介して入力するROM5の内容に基づ、 いてアナ
ログ音信号を左右のステレオ音として出力する。ビデオ
カラーエンコーダ3より出力される映像色信号はインタ
ーフェース8を介してコンポジット信号としてテレビ9
へ与えられ、また、RGBアナログ信号はインターフェ
ース10を介して専用モニタ装置として使用されるテレ
ビ9のCRTへ直接与えられる。一方、左右のアナログ
音信号は増幅器11a、Ilbを介してスピーカ12a
、12bへ与えられて発音させる。
第2図はVRAM7との間でデータ転送を行うビデオデ
ィスプレイコントローラ1を示し、各種のレジスタを有
するコントロール部2o、アドレスユニット21、CP
Uすiド/ライトバンファ22、スプライトアトリビュ
ーテーブルバッファ23、スプライトシフトレジスタ2
4、バックグラウンドシフトレジスタ25、データバス
バッファ26、同期回路27、プライオリティ回路28
を有する。
コントロール部20はCPU2がVRAM7にデータを
ライト/リードするときビデオディスプレイコントロー
ラ1が間に合わない場合に「L」を出力してその間CP
U2にその状態を保持させる丁r端子と、割り込み要求
信号を出力するTTW端子と、1ドツト(画素)の周波
数のクロックを入力するCK端子と、初期化のリセット
信号を入力する丁r丁丁T端子と、8ビツト/16ビツ
トのデータバス幅の選択を行うデータバス幅切換信号を
入力するE X 8 /16端子を有する。
アドレスユニット21はVRAM7のアドレス信号を出
力するMAO〜MA15端子に接続されている。VRA
M7のアドレス空間は、例えは、65536ワード(1
ワード16ビツト)である。また、アドレスユニット2
1.CPUリード/ライトバッファ22、スプライトア
トリビュートテーブル23、スプライトシフトレジスタ
24、バックグラウンドシフトレジスタ25はデータバ
スを介してMDO〜MDI5に接続されている。MDO
〜MD15端子を介してVRAM7のデータが入出力す
る。
スプライトシフトレジスタ24はスプライトアトリビュ
ートテーブル23を読んでパターン番号、スプライトカ
ラー等を得た後、それに基づいてVRAM7をアクセス
し、VRAMV内のスプライトジェネレータから読み出
されたパターンやスプライトカラーのデータをストアす
る。
バックグラウンドシフトレジスタ25はラスク位置から
アドレスを生成してVRAM?内のアトリビュートテー
ブルを読み、それから得られたキャラクタ−コードから
VRAMV内のキャラクタジェネレータのアドレスを生
成し、そのアドレスに基づいて読み出されたパターンを
CGオカラ−ともにストアする。
データバスバッファ26はデータを入出力する端子DO
〜D15に接続されている。ビデオディスプレイコント
ローラlはCPU2を含むシステムのデータ幅に合わせ
て8ビツトインターフエース、16ビツトインターフエ
ースの選択が可能であり、8ビツトインターフエースが
選択されたときは、DO−DI5端子のDO〜D7が用
いられる。
同期回路27は表示期間を示す信号を示すDISP端子
、CRTに垂直同期をかける信号を出力するとともに外
部垂直同期信号を入力する]で端子、およびCRTに水
平同期をかける信号を出力するとともに外部水平同期信
号を入力する■丁YXで端子に接続されている。
プライオリティ回路28はビデオデータを出力するVD
O〜VDT端子に接続され、かつ、ビデオデータがスプ
ライトのときrH,を、バックグラウンドのとき「L」
の信号を出力する5PBG(VD8)端子に接続されて
いる。
また、前述したコントロール部20は「L」の信号を入
力したときCPU2が内部のレジスタをリード/ライト
することができるで否端子、リードのタイミング信号を
人力する丁■端子、ライトのタイミング信号を入力する
vT端子、およびCPU2のアドレスバスに接続された
AO端子およびAI端子に接続されている。更に、VI
r端子はrl、JのときCPU2がVRAM7からデー
タを読み取り、1lrWT端子はrl、JのときCPU
2がVRAM7ヘデータを書き込む。
第3図は第1図および第2図に付加される本発明のビデ
オ信号周波数逓倍装置を示し、ビデオディスプレイコン
トローラ1のビデオデータ出力端子VDO〜VD7に接
続されるスイッチ回路31と、逓倍周波数に等しい周波
数のクロック信号を発生するクロック信号発生回路32
と、クロック信号に5づいてスイッチ回路31を制御す
るスイッチドライバー33と、スイッチ回路31から出
力されるビデオデータをD/A変換するD/A変換回路
34を有する。
以下、本発明の動作を中心にして説明する。
ビデオディスプレイコントローラlのコントロール部2
1のクロック端子CKには、図示しないクロック回路か
らIOMHzのクロック信号が人力され、バス幅選択端
子E X 8 /TffにはrH,が入力しているもの
とする。CPU2はROM5のプロダラムを解読してビ
デオディスプレイコントローラlを制御する。ビデオデ
ィスプレイコントローラlはこの制御に基づいてビデオ
RAM7からスプライトあるいはバックグラウンドのビ
デオデータを読み出してシフトレジスタ24.25にス
トアする。シフトレジスタ24.25にストアされたビ
デオデータはプライオリティ回路28によって定められ
るスプライトあるいはバックグラウンドの優先度に基づ
いて出力端子VDO〜VDTから出力される。スプライ
トが出力されるときは端子5PBG(VD8)が「H」
となり、バックグラウンドが出力されるときは「L」と
なる。出力端子VDO〜VDTから出力されるビデオ信
号は8ビツトの信号であり、信号周波数はIOMHzで
ある。このビデオ信号は2画素分の信号であり、VDO
〜VD3の4ビツトおよびVD4〜VD8の4ビツトに
よってそれぞれ1画素を形成する。
このビデオ信号の出力と同時にクロック信号発生口!3
2は20Mf(zのクロック信号を発生している。この
クロック信号を人力するスイッチドライバー33はスイ
ッチ回路31の上位4ビツトのデータバスおよび下位4
ビツトのデータバスのスイッチを交互にオンする。第4
図(a)はIOMHzのビデオ信号■DO〜VD7を示
し、第4図ら)は20MHzのクロック信号を示す。こ
のクロック信号によってスイッチ回路31の上位および
下位の4ビツトのデータバスが交互にオンすると、スイ
ッチ回路31より、第4図(C)に示すように、4ビツ
トの信号によって1画素が形成される20MHzのビデ
オ信号が出力される。4ビツトのビデオ信号によると1
6段階の階調制御になっ゛ζ階調度は低下するが、周波
数が10MH2から20MHzに増えるため、解像度が
大になる。このようにして周波数が逓倍されたビデオ信
号はD/A変換回路34によってアナログ信号に変換さ
れた後CRTに出力される。CRT上では、信号周波数
が20MHzのときは、■ラスタが1024ドツトとな
る。
一方、スイッチ回路31より出力されるビデオ信号はビ
デオカラーエンコーダ3に入力されても良い。このビデ
オ信号を入力したビデオカラーエンコーダ3は内部のカ
ラーデータに基づいてROBアナログ信号、あるいはR
GBアナログ信号をマトリクス変換して作成する映像色
信号(輝度信号と色差信号を含む)を出力する。ビデオ
カラーエンコーダ3より出力される映像色信号はインタ
ーフェース8を介してコンポジット信号としてテレビ9
へ与えられ、また、RGBアナログ信号はインターフェ
ース10を介して専用モニタ装置として使用されるテレ
ビ9のCRTへ直接与えられる。。
以上述べた動作はIOMHzのビデオ信号を20MHz
の周波数に逓倍する場合について説明したが、出力端子
VDO〜VDTより出力される8ビツトのデータによっ
て1画素を形成する場合は、スイッチ回路31を介さず
に直接ビデオカラエンコーダ3に与えられることになり
、同じようにしてそこからRGBアナログ信号あるいは
映像色信号として出力される。
以上の実施例は逓倍比が2の場合であるが、スイッチ回
路の入力端子数の設定によって他の逓倍比を選択するこ
とができる。また、本発明はテレビゲーム以外の装置、
例えば、ワードプロセッサ、各種のディスプレイ等にも
適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明した通り、本発明のビデオ信号周波数逓倍装置
によると、設定された時限において、例えば、8ビツト
あるいは16ビツトの画素信号を逓倍数に応じて分割す
ることにより複数の画素信号を発生するようにしたため
、簡単な構成の回路を付加するだけでビデオ信号の周波
数を逓倍することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される映像表示装置を示すブロッ
ク図。第2図は第1図に含まれるビデオディスプレイコ
ントローラを示すブロック図。第3図は本発明の一実施
例を示すブロック図。第4図(a)、(b)、(C)本
発明の動作を示すタイミングチャート。 符号の説明 1−・・−−m−−−−ビデオディスプレイコントロー
ラ2−・−−−m−−−・−CPU 3−・−−−−−−−−ビデオカラーエンコーダ4・−
・・−・− プログラマブルサウンドジェネレータ 5−・−−−−−−ROM      6−−−−−−
−−−・−RAM7−・−・−−−−一・・ビデオRA
M8.10−−−−−−・−インターフェース9−・・
−・・・−テレビ 20・−・−−−一−・・−コントロール部21・−・
−・−・−7Fレスユニット22−・−・−・−CP 
Uリード/ライトバッファ23・・・−・・−・・スプ
ライトアトリビュートテーブル24−−−−−・−−−
−−スブライトンフトレジスタ25−−−−一・・・・
−バックグラウンドシフトレジスタ26−−−−−・・
−データバスバッファ27−・−・−・−同期回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定のビット数のデータによって1画素を形成するビデ
    オ信号の周波数を逓倍するビデオ信号周波数逓倍装置に
    おいて、 前記周波数の逓倍比に応じた複数の入力端子と、前記複
    数の入力端子に順次接続される単一の出力端子を有した
    スイッチ回路と、 前記周波数の逓倍比に応じたクロック信号を発生するク
    ロック信号発生手段と、 前記所定のビット数のデータを前記逓倍比に応じて分割
    することにより前記複数の入力端子の中の対応する入力
    端子に入力し、前記出力端子を前記クロック信号に同期
    して前記複数の入力端子に順次接続させて前記出力端子
    より逓倍される周波数のビデオ信号を出力させる制御手
    段を有することを特徴とするビデオ信号周波数逓倍装置
JP1130667A 1989-05-24 1989-05-24 ビデオ信号周波数逓倍装置 Pending JPH02308296A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5691290A (en) * 1979-12-26 1981-07-24 Hitachi Ltd Crt display unit
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