JPH02308265A - 両面・合成画像形成装置 - Google Patents

両面・合成画像形成装置

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JPH02308265A
JPH02308265A JP1130480A JP13048089A JPH02308265A JP H02308265 A JPH02308265 A JP H02308265A JP 1130480 A JP1130480 A JP 1130480A JP 13048089 A JP13048089 A JP 13048089A JP H02308265 A JPH02308265 A JP H02308265A
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JP
Japan
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image forming
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reduced
original
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Pending
Application number
JP1130480A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Kikuchi
俊幸 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は一枚の転写紙の一面又は両面に夫々3枚以上の
原稿情報を縮小して転写できる両面・合成画像形成装置
に関する。
(従来の技術) 複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等々の電子写真方
式を用いた画像形成装置においては、原稿反射光その他
の原稿情報を感光体上に導いて形成した静電潜像を現像
装置により可視化した可視像を転写紙に転写してから定
着することによって画像形成を行なっている。
最近の画像形成装置にはユーザからの種々のニーズに対
応するために、一枚の原稿から一枚のコピーを得る通常
のモードの他に、両面モード、合成モードを備えたもの
がある。両面モードは2枚の原稿の各原稿情報を一枚の
転写紙の表裏各面上に夫々転写するモードであり、合成
モードは2枚の原稿の各原稿情報の全部又は一部を一枚
の転写紙の片面上に合成してコピーするモードである。
両面及び合成モードによって一枚の転写紙上に転写でき
る原稿枚数は最高でも2枚が限度であるが6個人や企業
体等に流入してくる情報量が膨大なものとなっている現
代社会においては、取捨選択した情報を上記両面或は合
成コピーを利用して保管する場合においても1両面或は
合成コピーした転写紙の量が膨大となり、保管スペース
やコストが大幅に増大するという問題を有する。
(5!明の目的) 本発明は上記に鑑みてなされたものであり、一枚の転写
紙の片面或は両面に夫々3枚以上の原稿情報を転写する
ことにより、保管される転写紙の電及びコストを低減す
ることができる両面・合成画像形成装置を提供すること
を目的としている。
(9明の構成) 上記目的を達成するため本発明は、自動原稿給紙装置を
備え、一枚の転写紙の両面に夫々画像を自動的に転写す
る両面機能と、一枚の転写紙の一面に複数の原稿画像を
自動的に転写する合成機能とを有した画像形成装置にお
いて、前記一枚の原稿の一面に複数の原稿画像を縮小し
て重なることなく順次転写する多重モードを実現する制
御部を備えたことを特徴としている。
また、第1の請求項記載の画像形成装置において、前記
一枚の原稿の表面と裏面に夫々、複数の原稿画像を縮小
して重なることなく転写する多重モードを実現する制御
部を備えたことを特徴としている。
以下、添付同面に示した実施例に基づいて本発明の詳細
な説明する。
第1図は本発明を適用した画像形成装置の概略構成説明
図、第2図は操作部の説明図である。
第1図の画像形成装置は、装置本体lと、装置a本体i
上のコンタクトガラス30を開閉するように装着された
自動原稿給紙装置(ADF’)2とを備え、装置本体I
には光学系5と、作像系7と、転写紙Pを作像系7に導
く給紙搬送系9と、両面及び合成コピーに使用する中間
トレイ11と、中間トレイ11へ転写済み転写紙を搬送
する分岐路13と、反転路19と、転写済転写紙の搬送
方向を排紙I・レイ15と分岐路13と反転路19のい
ずれかへ切り習える切替型!7と等を有する。
自動給紙装置1i2は、内部に搬送ベルト20を有した
圧板を兼ねる本体21と、原稿りを積層した状態で1i
l!置する原稿セット台22と、給紙コロ23と、11
紙トレイ24等を有する。
光学系5は、コンタクトガラス30の下方に配置され図
面左右方向へ移動可能なランプ31と、ランプ31から
の照射光をコンタクトガラス上の原稿面に反射させるこ
とによって得た原稿反射光を感光体ドラムに導くミラー
やレンズ等を有する。
符号35はコンタクトガラス上ヒに給紙された転写紙の
通過或は停止位置を検出するホームセンサである。
作像系7は、感光体ドラム40と、現像袋r114gと
、転写分離チャージャ42と、クリーナ43と、給紙搬
送系9から給紙されてきた転写紙を所定のタイミングで
転写チャージャへ給紙するレジストローラ45と、定着
装置46等を有する。
第2図に示した操作部50は、スタートキー51と、テ
ンキー52と、クリアキー53と1両面モードを選択す
る両面キー55と、合成モードを選択する合成キー56
と、多重モードを選択する多重キー57とを備える。
第3図(a)(b)及び(c)は第1図の分岐部におけ
る切替型17の切替動作の各態様を示す説明図であり、
(a)は転写部42で転写を受Cづた転写紙を排紙トレ
イ15へ排出する場合(通常排紙時)における切替型1
7の位置を示す説明図、(b)は両面モードにおける表
面コピ一時の切替型の位置を示す説明図、(c)は多重
コピー(合成コピーの第1面のコピー)時の切替型の位
置を示す説明図である。
転写部42からの搬送経路60には搬送コロ61が配設
されて転写紙を分岐部に案内し1分岐部には回転するだ
けで回転軸が移動しない主反転ローラ65と、点線から
実線位置まで回転軸が移動可能な前反転コロ66と、点
線から実線位置まで回転軸が移動可能な後反転コロ67
等が配設されている。
第3図(a)の通常排紙時においては、転写を終了した
転写紙を排紙路70に排出するために各反転コロ66.
67を実線で示す通常排紙位置に移動させると共に切替
風17を図示の位置に移動させて分岐路13を閉止して
排紙路70を開放している。この通常排紙時における分
岐部の態様は、両面、合成及び多重モードいずれにおい
ても、転写を完了した転写紙を排出する際に用いられる
ものである。
同図(b)に示す両面表面コピ一時においては、−置屋
転路19に導いた表面転写済の転写紙を分岐路13に導
くために各反転コロ66.67及び分岐爪17を夫々実
線の状態に位置させている。
同図(c)に示す両面表面コピ一時においては、表面の
一部領域に転写を受けた転写紙を反転路19に導入する
ことなく直接分岐路13に案内するための態様をとる。
即ち、各反転コロ66.67は実線位置に移動すると共
に分岐爪I7は実線位置に移動して分岐路13だけを開
放する。
本発明は多重モードを実行する機能を有した制御部を備
えた構成が特徴的である。
多重キー57をONすることにより実現される多重モー
ドにおいては、一枚の転写紙の同一面上に3枚以上の原
稿(少なくともB5.A3等々の規格サイズ以上の原稿
を想定している)上の情報が縮小されて重り合わないよ
うに転写される。
この実施例においては、送り方向く第1図左右方向〕の
サイズだけを縮小し、幅方向(送り方向と直交する方向
)の倍率は読み易くするために原稿と等倍に設定する。
このような多重コピーを実現するためには、まず操作部
50上のテンキー52を用いて原稿の枚数及びサイズ、
更にはコピーの枚数及びサイズを人力する。原稿の枚数
及びサイズとは、原稿セット台22上に位置してこれか
らコピーしようとする原稿の枚数及びサイズを意味する
。この入力操作により送り方向の縮小率と、ランプ31
の移動速度が決定される。この結果、一枚の転写紙上に
何枚の原稿の像が転写されるかが決定される。
原稿セット台22上にテンキー人力した原稿枚数と一致
する枚数の原稿をaltL、スタートキー51をONす
ると、コピーがスタートし、給紙コロ23が原稿セット
台上の原稿りのうちの最下部から一枚を取出し、搬送ベ
ルト20によってコンタクトガラス30上の適正位置(
通常、フンタクトガラス30の一端&t)に搬送して停
止させる。
つづい−で、ランプ31が設定された移動速度により露
光走査を行ない、原稿反射光が感光体ドラム40上に結
像され、更に現像装置41が結像像を可視化する。
一方、Ir11.に!コピースタートキーのONに基づ
いて制御部から出力される給紙信号により給紙カセット
内の転写紙Pが一枚搬送路9を通り搬送され、レジスト
ローラ45に突き当たった時点で一旦停止する。レジス
トローラ45は感光体ドラム40の回転による可視像の
移動とタイミングを合わせて転写紙の給紙を開始し、転
写@42に給紙された転写紙上に可視像を転写する。こ
のあと、転写紙は定着装置46による定着を受けてから
切替風17が位置する分岐部に移動する。
多重モードにおいては、第4図(a)(b)(C)に示
す如く一枚或は2枚以上の転写紙の片面−[に複数の原
稿画像を縮小して並列的に転写したり、一枚の転写紙の
表裏各面に複数枚の原稿画像を縮小して並列的に転写す
ることが行なわれる。
まず、第4図(a)に示した多重モード(一枚の転写紙
の片面に複数の原稿像を縮小して並列転写するモード)
を実現する動作について説明する。
即ち、片面上の−・部(先端部)に第[回目の縮小コピ
ーを受けた記録紙は第3図<C)の態様にある分岐部を
経て中間トレイ11へ画像面を下向きにしてスタックさ
れる。光学系によるスキャンの終rにより搬送ベルト2
0が駆動を再開すると、コンタクトガラス上の一枚目の
R稿が左方に位置する原稿排紙トレイ24へ排出される
とともに、セット台22上から二枚口の原稿がコンタク
トガラス上のセット位置に一枚目と同様に給紙される。
2回目のコピーにおいては、中間トレイ11上にスタッ
クされた前記転写紙が点線で示す給紙位置まで上昇し、
2枚目の原稿のスキャンのタイミングに合わせて一回目
の転写を受けた転写紙を送り出す。
この給紙タイミングは一回目の縮小転写画像と重なるこ
とがないように一回目の画像の長さ分だけ早く設定する
ことが肝要である。
感光体上に形成された2枚目以降の原稿の現像像を中間
トレイから給紙される転写紙に転写する際における給紙
タイミングは次の通りである。
即ち、−回目のコピーにおいては、給紙カセットから給
紙された転写紙はレジストローラ45に先端を突き当て
た状態で一旦停止して待機する。
コピースタートキーのONに基づいて出力されるコピー
信号によってランプ31は速度Vt  (縮小率a%1
等倍時の速度V、とすると、v、 = (v。/a)X
100)で移動する。このときコンタクトガラス上に供
給された原稿の通過を検知するホームセンサ35からの
検知信号が変化することによって、当該信号の変化時か
ら所定時間り、経過後にレジストローラ45が回転を開
始して転写紙を転写部へ給紙開始し、ドラム上の現像像
の先端部を転写紙の先端部と一致させた状態で転写を行
わせる。
2回目のコピーにおいても中間トレイII上から送り出
された転写紙はレジストローラ45に先端を突き当てた
状態で一旦停止して待機しており、レジストローラは一
回目のコピ一時よりも時間しx = a−j! / (
v o x l OO)  (但し、氾は原稿送り方向
の長さ)だけ早(駆動開始して転写紙を転写部に送り出
す、2回目のコピ一時における転写紙の給紙タイミング
を一回目のコピー画像の長さ分だけ早くすることにより
、2回目のコピーの画像を一回目のコピー上に重ならせ
ることなくその後方位置に転写することができる。
以後、3回目、4回目・・・n回目と同様なタイミング
のずれをもってコピーを繰り返す。
決められた回数のコピー(n回)を終了した転写紙は、
排紙トレイ15上へ排出される。このときの切換爪17
及び周辺部の態様は第3図(a)の如くである。
これを要約すれば、一般にn回のコピー(n枚の原稿の
画像を一枚の転写紙上に転写する多重モードの場合)に
おいては、時間t、=(α・℃/(voXloo))×
nだけ、1回目のコピ一時よりもレジストローラの駆動
タイミングを早くさせることが好ましい。
第4図(b)に示す多重モードは、n枚の原稿の各画像
を2枚以上の転写紙の各片面上に縮小して連続的に転写
するモードであり、一枚目の転写紙上への転写を終Tし
てこれを排出した後に、続いて2枚目の転写紙を給紙し
て第4図(a)の場合と同様のコピー動作を行うことに
より目的とするコピーを得ることができる。
次に第4図(c)に示す多重モードは、n枚の原稿の各
画像を一枚の転写紙の表裏両面に縮小して転写するモー
ドである。
このモードにおいては1両面モードキー55と多重モー
ドキー57を押すことにより、モード設定を行うことが
できる。このモードにおいては。
給紙信号により給紙カセットから給紙された転写紙が一
枚目の原稿の縮小画像を先端部に転写を受は定着される
と、この転写紙は第3図(c)の状態にある分岐部で画
像面を下にしてから中間トレイへ搬送される。この動作
を何回か繰り返して表面のコピーが終了すると、同一転
写紙は第3図(b)に示す態様にある分岐部により反転
を受けて画像面を上にして中間トレイ11上にスタック
される0画像面を上にした転写紙がレジストローラへ搬
送され、そこから転写部に給紙されると、裏面に対して
上記と同様の縮小コピーが転写紙先端部に行われ、この
動作を繰り返すことにより表面と同様の多重コピーを得
ることができる。
上記のごとき制御手順はマイクロコンピュータから成る
制御部のROM等に格納された制御情報に基づいて実行
される。
(発明の効果) このように本発明の両面・合成画像形成装置によれば、
多重モードキーをONすることにより設定される多重モ
ードを用いることにより、一枚の転写紙に複数枚の原稿
の情報を転写することができるので、保管すべき書類の
枚数を低減させて、保管コストの低減、持ち運び等の取
扱性の向上を図ることができる。
近年のように流入してくる情報量が膨大になると、書類
上に残すべき情報量が増大し、その保管や、取扱いが大
きな負担となるが、本発明の両面・合成画像形成装置を
用いることによって該負担を大幅に低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した画像形成装置の概略構成説明
図、第2図は操作部の説明図、第3図(a)(b)(c
)は第1図の分岐部における切替用の切替動作の各態様
を示す説明図であり、第3図(a)は転写部で転写を受
けた転写紙を排紙トレイへ排出する場合(通常排紙時)
における切替用の位置を示す説明図、第3図(b)は両
面コピーの表面コピ一時の切替用の位置を示す説明図、
第3図(c)は多重コピー(合成コピーの第1面のコピ
ー)時の切替用の位置を示す説明図、第4図(a)(b
)(c)は夫々本発明により実現可能な多重モードによ
るコピー例を示す説明図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動原稿給紙装置を備え、一枚の転写紙の両面に
    夫々画像を自動的に転写する両面機能と、一枚の転写紙
    の一面に複数の原稿画像を自動的に転写する合成機能と
    を有した画像形成装置において、 前記一枚の原稿の一面に複数の原稿画像を縮小して重な
    ることなく順次転写する多重モードを実現する制御部を
    備えたことを特徴とする両面・合成画像形成装置。
  2. (2)第1の請求項記載の画像形成装置において、前記
    一枚の原稿の表面と裏面に夫々、複数の原稿画像を縮小
    して重なることなく転写する多重モードを実現する制御
    部を備えたことを特徴とする両面・合成画像形成装置。
JP1130480A 1989-05-24 1989-05-24 両面・合成画像形成装置 Pending JPH02308265A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1130480A JPH02308265A (ja) 1989-05-24 1989-05-24 両面・合成画像形成装置

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JP1130480A JPH02308265A (ja) 1989-05-24 1989-05-24 両面・合成画像形成装置

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JPH02308265A true JPH02308265A (ja) 1990-12-21

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ID=15035261

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JP1130480A Pending JPH02308265A (ja) 1989-05-24 1989-05-24 両面・合成画像形成装置

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JP (1) JPH02308265A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03118585A (ja) * 1989-09-29 1991-05-21 Mita Ind Co Ltd 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03118585A (ja) * 1989-09-29 1991-05-21 Mita Ind Co Ltd 画像形成装置

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