JPH0230639Y2 - - Google Patents

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JPH0230639Y2
JPH0230639Y2 JP1982196701U JP19670182U JPH0230639Y2 JP H0230639 Y2 JPH0230639 Y2 JP H0230639Y2 JP 1982196701 U JP1982196701 U JP 1982196701U JP 19670182 U JP19670182 U JP 19670182U JP H0230639 Y2 JPH0230639 Y2 JP H0230639Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は天井に配設されたハンガーレールに
ランナーを介して吊下され同レールに沿つて移動
して、室内空間を適宜に区切つて多目的に使用可
能とする間仕切用パネルの周縁部閉止装置に関す
るものである。
従来、間仕切用パネルの中にはパネルの上部及
び下部に設けた上部及び下部移動部材を突出させ
て床面部と天井部とに固定し得るとともに同パネ
ルの側部に設けた側部移動部材を外方に突出させ
て隣接するパネル若しくは壁面との間隙を密閉し
得る周縁部閉止装置を備えたものがあつた。
しかし、この側部移動部材、上部及び下部移動
部材が突出しているとき、側部移動部材の上端及
び下端はそれぞれ上部及び下部移動部材の側端と
離間するため、その離間部分が隙間となり、完全
に空間を仕切ることができなかつた。しかも、そ
の隙間は外観上好ましいものではなかつた。
この考案は前記問題点を解消するためになされ
たものであつて、その目的が室内空間を隙間を作
ることなく完全に仕切ることができ、しかもこの
作業中に発生する不快な異音や大きな摺動抵抗を
低減して操作性に優れた間仕切用パネルの周縁部
閉止装置を提供することにある。
以下この考案を具体化した一実施例を図面に従
つて説明する。
第1図において間仕切用パネル本体1は断面コ
字状の左側縦枠2、右側縦枠3、上部水平枠4、
及び下部水平枠5をそれぞれ互いに結合して四角
形状の枠体6を形成し、その枠体6の外側には第
2図及び第3図に示すように化粧板7が設けられ
ている。そして、化粧板7の上面、下面、及び左
側面にはそれぞれ上部収容凹部8、下部収容凹部
9、及び左側収容凹部10が凹設され、上部移動
部材11、下部移動部材12及び側部移動部材1
3がそれぞれ収容されるようになつている。
14,15は前記右側縦枠3の内側に固設した
上部及び下部支持枠であつて、その上部及び下部
支持枠14,15間に回転軸16が回転可能に支
持されその両端にベベルギア17a,17bが固
着されている。下側のベベルギア17bは前記化
粧板7に対して回転可能に支持された駆動軸18
に固着されたベベルギア19と噛み合つている。
そして、駆動軸18は化粧板7から挿入して回動
操作される操作ハンドル(図示しない)により回
転され、ベベルギア19,17b及び回転軸16
を介してベベルギア17aにその回転が伝達され
るようになつていて、これらベベルギア17a,
17b,19、回転軸16及び駆動軸18とで駆
動機構を構成している。
20は第1図及び第4図に示すように断面四角
形のスプライン軸20a、ネジ杆20b、及び連
結軸20cとがジヨイント部材20dで連結固定
されて構成された駆動杆であつて、そのスプライ
ン軸20aは、前記上部支持枠14に回転可能に
支持されかつ前記ベベルギア17aに噛み合うベ
ベルギア21に対して回転不能にかつ軸線方向に
移動可能に連結されている。従つて、前記ベベル
ギア17aの回転に伴つて駆動杆20は回転させ
られる。
22は前記ネジ杆20bに螺合した従動ブロツ
クであつて、後記する駆動杆20に対する作動リ
ンク31の負荷と、同駆動杆20に対する従動ブ
ロツク22の負荷との関係により、駆動杆20が
回転すると同ブロツク22を静止状態として同駆
動杆20を軸線方向に移動させたり、逆に駆動杆
20を静止状態として従動ブロツク22自体を軸
線方向に移動させるようになつている。23は従
動ブロツク22に対して軸ピン24で回動可能に
軸支された上下一対の連結リンク、25は基端部
が前記連結リンク23に対して軸ピン26で回動
可能に軸支された上下一対の押し出しリンクであ
つて、その先端部は前記上部移動部材11及び下
部移動部材12(第6図参照)に連結固定されて
いる。
上下一対の押し出しリンク25は左側及び右側
縦枠2,3間に連結された支持枠27、上部及び
下部水平枠4,5にそれぞれ上下動可能に支持さ
れ、前記従動ブロツク22が第1図において左方
へ移動した時、上下一対の連結リンク23が拡開
し上側の押し出しリンク25は上動され、又下側
の押し出しリンク25は下動される。従つて、前
記上部及び下部移動部材11,12はそれぞれの
前記収容凹部8,9から突出する。
30は第1図及び第5図に示すように前記左側
縦枠2内面上側部及び下側部に固設した上下一対
の支承板であつて、それぞれ作動リンク31を軸
ピン32で回動可能に軸支している。上下一対の
作動リンク31は相対向する端部にそれぞれ長孔
33が透設されその長孔33に前記駆動杆20の
連結軸20cがベアリング34bを介して回動可
能に取着された支軸34の軸部34aが挿通さ
れ、同軸部34aに対して回動可能に連結されて
いる。上下一対の作動リンク31の他端は前記側
部移動部材13の左側面に固設され、その先端部
が前記左側縦枠2から突出した連結杆35に対し
て軸ピン36で回動可能に支持されている。
従つて、前記駆動杆20が第1図において右方
に移動したとき軸ピン32を中心に上側の作動リ
ンク31は反時計方向に、下側の作動リンク31
は時計方向に回動するため、前記側部移動部材1
3は前記収容凹部10から外方に突出する。
37は第1図に示すように前記左側縦枠2の上
下両側部内側に固設した支持板であつて、4個の
ガイドローラ38を回転可能に支持している。そ
して、このガイドローラ38は前記側部移動部材
13の上下両側部左側面に固設されたガイドロッ
ド39を左右方向に移動可能に支持している。
40は前記連結リンク23と作動リンク31間
に互いに引き合うように連結されたバランス部材
としてのスプリングであつて、連結リンク23側
は押し出しリンク25寄りの端部に、作動リンク
31側は連結軸20寄りの端部に連結されてい
て、第1図及び第4図に示す状態において、駆動
杆20に対する作動リンク31の負荷(駆動杆2
0が作動リンク31を左右に引張るに要する力)
が駆動杆20に対する従動ブロツク22の負荷
(駆動杆20が回動したとき、その回転にともな
つて従動ブロツク22を左方に移動させるのに要
する力)より小さくなるようにしている。
従つて、第1図に示す状態において、駆動杆2
0を回転させると、連結軸20cの支持34を支
点として従動ブロツク22を左方に移動させるの
に要する駆動杆20の力が従動ブロツク22を支
点として作動リンク31を右方に引張るのに要す
る駆動杆20の力より大きいため、従動ブロツク
22を左方に移動することができずその位置で静
止した状態となり、その結果同ブロツク22を支
点として駆動杆20は右方に移動する。この駆動
杆20が右方に移動すると作動リンク31が回動
を開始し、前記側部移動部材13が外方に移動す
る。そして、側部移動部材13が隣接するパネル
の側部若しくは側面に当接したとき又は延びきつ
たとき、駆動杆20が作動リンク31を引張るの
に要する力が従動ブロツク22を移動させるのに
要する力より大きくなり、その結果前記支軸34
を支点として駆動杆20は移動を停止する。
駆動杆20が移動を停止すると同駆動杆20の
回転により支軸34を支点として従動ブロツク2
2は左方に移動を開始する。そして、この移動に
ともなつて連結リンク23が拡開し、前記上部移
動部材11は上方に、下部移動部材12は下方に
移動する。
次に前記上部移動部材11、下部移動部材1
2、及び側部移動部材13が移動したとき、その
側部移動部材13の上方及び下方に生ずる空間を
閉止する周縁部閉止装置について説明する。な
お、この閉止装置は上部及び下部移動部材11,
12に取付けられ、その構成は基本的に同じなの
で説明の便宜上、下部移動部材12に取付けられ
た閉止装置について説明する。
第7図において、下部移動部材12は断面凹状
のウレタンゴム製の緩衝部材41と、その凹部に
固設された四角パイプ状の内枠42と、その両外
側面に固設されたしや蔽板(図示せず)とから構
成されている。そして、この内枠42の上面に前
記押し出しリンク25が連結固定されている。
又、緩衝部材41の底面は第11図に示すように
平面となるように形成されていて、床面に当接し
たとき、その一部において、障害物が挾まつても
他の面が床面と当接することになり、完全に密閉
状態が保たれる。なお本実施例では底面を平面と
したが第12図に示すように断面波状に形成して
も同一の効果を得ることができる。
43は前記緩衝部材41の左端部から第10図
に示すように延出形成した一対の支持体であつ
て、その支持体43の内側面には前記内枠42の
一部が当接されている。
44は下部移動部材12の左側部に設けられた
閉止部材であつて、断面凹状の凹部を有するウレ
タンゴム製の緩衝部材45と、その凹部に固設さ
れた四角パイプ状の内枠46と外側面に固設され
たしや蔽板47とから構成されている。48は第
10図に示すように緩衝部材45の後部上側に延
出形成した一対の係合突条であつて、前記下部移
動部材12の緩衝部材41に設けた支持体43間
に閉止部材44の後側部が摺動可能に嵌合してい
るとき、この係合突条48の下面が支持体43の
上面と摺動可能に当接する。
49は第7図及び第9図に示すように前記両内
枠42,46の上面に配設された支承枠であつ
て、移動部材12の内枠42に対しては固着さ
れ、閉止部材44の内枠46に対しては摺動可能
に当接されているとともにガイド孔49aが透設
されている。50は閉止部材44の内枠46の上
面において、支承枠49に透設したガイド孔49
aに摺動可能に配設された間隔保持部材であつ
て、ビス51により内枠46に固定されている。
52は前記間隔保持部材50の上面に前記ビス5
1にて固定されたワツシヤであつて、第9図に示
すように前記支承枠49に対して摺動可能に係合
している。
53は基端部が前記側部移動部材13の下端左
側面に固設され、前記間隔保持部材50及び内枠
46を貫通したガイド部材としてのガイド杆であ
つて、保持部材50及び内枠46はこのガイド杆
53に対して上下方向にのみ移動可能になつてい
る。
54は前記しや蔽板47の右側外側面に取着し
た緩衝部材である。55は前記下部水平枠5の下
面に固着した案内杆であつて、前記支承枠49を
貫通しかつ内枠46の右端切欠凹部46aを通つ
て前記緩衝部材41を貫通している。
従つて、前記側部移動部材13が左方に移動す
ると、前記ガイド杆53により閉止部材44は同
移動部材13とともに左方に移動される。そして
側部移動部材13が停止し、下部移動部材12が
下動すると閉止部材44はガイド杆53及び案内
杆55に沿つて下動され、同下部移動部材12と
ともに床面に当接される。従つて、側部移動部材
13の下側はこの閉止部材44により完全に密閉
される。
次に上記のように構成した間仕切用パネルの使
用方法について説明する。
今、第13図及び第14図に示すように天井部
に配設したハンガーレール56にそつて通常の間
仕切用パネルPを移動させて、最後に側部移動部
材13を備えた間仕切用パネル本体1を壁とパネ
ルP間にハンガーレール56に沿つて移動させ
る。
そして、次に操作ハンドルで前記駆動杆20を
回転させると、まず側部移動部材13が外方に移
動し、隣接の間仕切用パネルPの側面に当接し
て、パネルP間の隙間及び壁面間の隙間を完全に
塞ぐ。隙間が完全に塞がれると、次に上部移動部
材11が上方に、下部移動部材12が下方に突出
する。そして上部移動部材11がハンガーレール
56に下部移動部材12が床面に当接すると、上
下両側の隙間は完全に塞がれ、間仕切用パネル本
体1はガタ付くことなく完全に固定される。しか
も、この時前記側部移動部材13及び上下移動部
材11,12の移動にて動作される閉止部材44
により、側部移動部材13の上端とハンガーレー
ル56間及び下端と床面間に生ずる隙間は完全に
ふざがれる。
また、前記閉止部材44は外周にウレタンゴム
にて形成された緩衝部材45を被覆しているた
め、ハンガーレール56や床面との密着性を非常
に高めることができるとともに、前記緩衝部材4
5の内部には内枠46を設けているので、充分な
弾性作用を有するにもかかわらず保形性が大変優
れている。
さらには、閉止部材44が側部移動部材13に
沿つて移動するときには、前記係合突条48が上
部及び下部移動部材11,12に形成した支持体
43上を摺動移動することになるが、この係合突
条48は前記緩衝部材45と等しい弾性材で形成
されているので、これらの摺動部分においては、
不快な異音や大きな摺動抵抗が加わることはな
い。従つて、この作業中においては上述した分だ
け異音や摺動抵抗が低減され、ひいては操作性に
大変優れたものとなる。
このように本実施例では簡単な構造でしかも単
一の操作ハンドルを操作するだけで間仕切用パネ
ル本体1を隙間を作ることなく確実に固定させる
ことができる。しかも、パネル本体1を固定させ
るに際して、まず側部移動部材13を移動させ、
次に上部及び下部移動部材11,12を移動させ
るようにしたことにより効率よく、かつ確実に隣
接するパネル等の接続が行なえる。
また、反対に第14図2点鎖線で示すようにパ
ネル本体1を収納する場合は操作ハンドルを前記
とは反対方向に回してやれば前記とは逆の動作順
序で各移動部材11,12,13は移動し、パネ
ル本体1は簡単に固定が解除され容易に収納位置
に移動させることができる。
なお、本実施例では駆動杆20を回動させるの
に操作ハンドルを用いたがこれをモータを駆動源
として実施してもよい。又、ハランス部材として
スプリング40を連結リンク23と作動リンク3
1間に連結したが、パネル本体1を固定する際駆
動杆20がまず第1図において右方に移動した
後、従動ブロツク22が左方に移動するようにす
るものであれば何でもよく、例えば、駆動杆20
に対する作動リンク31の負荷を従動ブロツク2
2の負荷により小さくすべく、第1図に破線で示
すように作動リンク31と左側縦枠2間にスプリ
ング57へ連結させたり、又上下一対の連結リン
ク23間にスプリングを連結したり、さらに機構
的に作動リンク31の負荷を小さくするように実
施してもよい。
又、前記実施例では上部及び下部移動部材1
1,12の両方を夫々移動させるようにしたが、
これをいずれか一方を省略(例えば上部移動部材
11を省略)して実施するようにしてもよい。
さらに前記実施例では第6図に示すように下部
移動部材12と押し出しリンク25とを直接固定
したが第15図に示すように弾性部材58を介し
て移動部材12に連結するようにしてもよい。
以上詳述したようにこの考案は、上部及び下部
移動部材と側部移動部材が移動したことによる隙
間を完全に防ぐことができ、しかもこの作業中に
発生する不快な異音や大きな摺動抵抗を低減する
ことができるので、大変操作性に優れた間仕切用
パネルの周縁部閉止装置として実用上優れたもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化した間仕切用パネル
の内部構造を示す正面図、第2図は化粧板の構造
を示す側断面図、第3図は同じく平断面図、第4
図は駆動杆の取付け状態を示す正面図、第5図は
作動リンクの取付け状態を示す正面図、第6図は
押し出しリンクの取付け状態を示す正面図、第7
図は閉止部材の正断面図、第8図は第7図のA−
A線断面図、第9図は第7図のB−B線断面図、
第10図は閉止部材の緩衝部材の斜視図、第11
図は下部移動部材の緩衝部材の側断面図、第12
図は同じくその別例を示す断面図、第13図は間
仕切用パネルの使用方法を説明する斜視図、第1
4図は同じく平面図、第15図は下部移動部材と
押し出しリンクとの連結方法の別例を示す正面図
である。 間仕切用パネル本体1、上部移動部材11、下
部移動部材12、側部移動部材13、回転軸1
6、ベベルギア17a,17b,19、駆動軸1
8、駆動杆20、従動ブロツク22、連結リンク
23、押し出しリンク25、作動リンク31、ス
プリング40、支持体43、支持部材44、緩衝
部材45、内枠46、係合突条48。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 パネル本体1の上側部に上方に移動可能に配設
    された上部移動部材11と、 パネル本体1の下側部に下方に移動可能に配設
    された下部移動部材12と、 パネル本体1の側部に外方に移動可能に配設さ
    れた側部移動部材13と、 前記上部及び下部移動部材11,12の前記側
    部移動部材13側にそれぞれ設けられ、かつ上部
    及び下部移動部材11,12の移動に従動すると
    ともにパネル本体1の側部外方に移動可能に配設
    された上部及び下部閉止部材44と、 前記側部移動部材13の上部及び下部に設けら
    れ、それぞれ前記上部及び下部閉止部材44に上
    下方向にのみ摺動可能に係合し、側部移動部材1
    3の移動にともなつてそれぞれ上部及び下部閉止
    部材44を外方に移動させるガイド部材53と を備え、 前記上部及び下部閉止部材44は、 内枠46と、 その外周に弾性材にて被覆形成された緩衝部材
    45と、 同緩衝部材45から延出形成されるとともに、
    前記上部及び下部移動部材11,12に設けられ
    た支持体43上を前記外方へ摺動移動可能な係合
    突条48と から構成されていることを特徴とする間仕切用パ
    ネルの周縁部閉止装置。
JP19670182U 1982-12-29 1982-12-29 間仕切用パネルの周縁部閉止装置 Granted JPS59104983U (ja)

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JPS6122887U (ja) * 1984-07-16 1986-02-10 株式会社 ニチベイ 移動間仕切用パネル

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