JPS5856318Y2 - 扉の遮蔽装置 - Google Patents

扉の遮蔽装置

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Publication number
JPS5856318Y2
JPS5856318Y2 JP4674678U JP4674678U JPS5856318Y2 JP S5856318 Y2 JPS5856318 Y2 JP S5856318Y2 JP 4674678 U JP4674678 U JP 4674678U JP 4674678 U JP4674678 U JP 4674678U JP S5856318 Y2 JPS5856318 Y2 JP S5856318Y2
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JP
Japan
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door
tight material
base
pin
parallel
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Expired
Application number
JP4674678U
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JPS54149111U (ja
Inventor
彦栄 小林
Original Assignee
不二サッシ株式会社
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Publication date
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は扉周辺の空隙を遮蔽する装置に関する。
第13図は移動量仕切扉の正面図、第14図は側面図、
第15図は平面図である。
部屋の両側壁と天井のコーナーの建屋の躯体にはガイド
レール101がおかれ、ガイドレール101上を転動す
る車輪102が間仕切扉103の上部両側に枢着されて
いる。
間仕切扉103はガイドレール101に沿って移動する
ことができる。
間仕切扉に対して従来の遮蔽方法としてはタイト材を扉
又は枠に取付けておき対向面に摺動させて遮蔽するもの
と、扉又は枠の対向する一辺又は各辺毎に内蔵しタイト
材を作動させるものがあるが摺動させる場合は操作が重
く、タイト材及び相手材の摩耗、汚れ等が必然的に発生
する。
これをさけるために閉鎖位置のみ扉の四辺が摺動するこ
とにすると部屋の大きさを自由に選ぶことができない。
更に間仕切扉の四辺と対向する建築の施工精度は非常に
高いものを要求される。
この考案は移動量仕切扉において作動が容易で速かに該
扉四辺と対向する室内面との遮蔽を可能とする扉の遮蔽
装置を提供することを目的とする。
この考案は扉又は枠の周辺中にその縁辺近くを挿通して
連動杆を設け、連動杆はコーナーにおいてベラクランク
を介して互いに連結され、連動杆に平行運動機構を設は
平行運動機構の可動片にタイト材を固定したものである
以下図面に従って移動量仕切扉についての実施例につい
て説明する。
第1図はこの考案に係わる扉の遮蔽装置を備えた扉の正
面図である。
間仕切扉1は紙面に垂直方向に移動可能となっている。
間仕切扉1の周辺にこの考案に係わる扉の遮蔽装置が設
けられている。
この遮蔽装置は第1図の口部を通る垂直線について左右
が対称に設けられている。
間仕切扉1は移動時は部屋と遊嵌している。
第2図及び第4図はイ部の拡大図であって第2図は第3
図のB−B断面図、第4図は第5図のD−D断面図、第
3図は第2図のA−A断面図、第5図は第4図のC−C
断面図である。
第3図及び第5図は床面との間の遮蔽装置を示すが、間
仕切扉1の壁面との間についても同じ構造である。
2は床面であって間仕切扉1の下面近くにリップ溝形鋼
の部材3が金山にわたり架構されていて間仕切扉1の表
面材1aと共に間仕切扉1の外周に溝を設けこの溝に平
行装置が組込まれている。
平行装置は平行な条鋼と帯鋼よりなる部材3に固定した
ベース4.連動杆5.移動片6の夫々に長平方向に等ピ
ッチの孔を穿設して、ベース4と連動杆5の孔には複数
のリンク7を対応する孔毎に枢支すると共に、連動杆5
の該孔にはピン13を嵌入して複数の等長のリンク8の
一端を枢支し、ノンク8の他端は移動片6にピン14に
より枢支せられ、第4図に示すように移動片6が゛ベー
ス4より遠のいた状態ではリンク7と8のなす角はほぼ
180°であって、移動片6がベース4に近すいたとき
はその角が小さくなっている。
若干のリンク8は突片9を一体に設けて一双の突片間を
ピン10にて結合し、一対のリンク7とベース4を枢支
するピンを連結してピン11とし、ピン10と11の間
に絶えず張力を有する如く引ばね12の両端を係合しで
ある。
ピン10の位置は第4図に於てピン11とピン13を結
ぶ線の延長上より左方にある。
移動片6にはリップ15を附したバット形鋼のタイト材
保持具16のウェブ部分を当接固定し、そのフランジ外
面に弾性を有するタイト材17を当接し帯鋼の当板18
をその上に当ててそれらの有する孔を挿通してボルト(
図示しない)によりそれらをタイト材保持具16に固定
している。
ベース4のウェブ内面に直交してパイプ20が固着され
パイプ20に滑入するロッド21の他端は移動片6のウ
ェブ内面に固着されている。
この移動片6のベース4を基準とする案内は一つの平行
装置について少くとも2個所に設けられる。
又ロッド21は直接パイプ20に嵌入しないでスライド
ベアリングを介して係合させることも行われる。
第6図は第4図のE−E矢視図である。
ベース4はコーナーで壁面との間の平行装置のベース4
aと直交し、そのフランジ間にはブラケット22が位置
し、ブラケット22の取付面は直角をなしベース4とベ
ース4aL7)’7エフ゛に当接して固定されている。
ブラケット22は二叉になっていて二叉面支腕にピン2
3か゛固定され、二叉間のピン23にベルクランク24
が回動自由に嵌入している。
ベルクランク24の両端には長孔が穿設せられ、連動杆
5,5aの孔と共に頭付のピン25.25 aが嵌入し
ている。
26,268はピン25,253の溝に嵌入している止
め輪である。
ピン25,25 aは該長孔中を移動可能となっている
タイト材保持具16の端部には複数の孔が穿設せられ頭
付のピン28が嵌入してわたされ、軸端の溝に止め輪2
9が嵌め込まれ固定されている。
タイI・材保持具16の間には溝形鋼よりなるL形のコ
ーナー金具31が部屋のコーナーに沿ってあり夫々のピ
ン28.28 Hのとおる長孔32,32 aがあけら
れている。
コーナー金具31のウェブ外面にはタイト材33が当接
し、当板34を介して図示しないボルトにより固定され
ている。
従ってタイト材17とタイト材33は互いに入込んでい
る訳である。
第7図は第1図の口部を拡大して示す図であって、第8
図のG−G断面図、第8図は第7図のFF断面図である
タイト材保持具16の部屋の中央側の端部には複数の孔
が穿設せられ頭付のピン36 、37が嵌入してわたさ
れ、軸端の溝に止め輪38゜39(止め輪39はピン3
7の軸端に嵌入するが図示しない)が嵌め込まれ固定さ
れている。
タイト材保持具16の間には平行して溝形鋼よりなる金
具40があり夫々ピン36.37がとおる孔41及び長
孔42があけられている。
金具40のウェブ外面にはタイト材43が当接し、当板
44を介して図示しないボルトにより固定されている。
従ってタイト材17とタイト材43は互いに入込んで長
手方向には相対運動はしない。
間仕切扉1の表面材1a端内側には条溝を有するタイ1
−材保持具56が固定され、タイト材57が第5図の位
置においてリップ15に弾撥当接するようになっている
第9図は第1図のハ部拡大図であって、第10図は第9
図のH−H断面図である。
間仕切扉1の中央部とコーナ一部を除く床面及び壁面と
の間の正面図及び縦断面図とは同様の構造であって間仕
切扉1の床面との間の説明に用いた符号に添付符号aを
附して壁面と間仕切扉の間の構造各部に付して説明は一
部省略する。
部材3aには間仕切扉1の表面材1aと共に貫通孔があ
けられ軸46が挿通している。
軸46はベース4aのウェブに固定せられたブラケット
47に、角軸部を嵌入した一対のブツシュ48を介して
軸承されアーム49の角孔に角軸部分を嵌入し、両端に
レバー50.51が嵌入している。
一双の連動杆5aには円柱形に仕上げられたアーム49
の円弧部を挟持するようにブロック52及びブロック5
3が゛固定されていて溝をなしている。
第4図、第5図、第9図、第10図は間仕切扉1を密閉
した状態を示している。
レバー50を第9図において時計方向に回動すると軸4
6は共に回りアーム49は第9図において時計方向に回
り、ブロック53を介して連動杆5aを押し下げる。
連動杆5aの連動はピン25 aを介してベルクランク
24に伝えられベルクランク24は第4図においてピン
23を中心にして時計方向に旋回し、他端のピン25は
連動杆5を押して左行させる。
連動杆5及び5aにより夫々平行装置は同様に運動する
連動杆5についての平行装置等についてのべる。
連動杆5が第4図において左行するとピン13を介して
リンク7はピン11を中心に時計方向に旋回する。
一方移動片6はロッド21とパイプ20の係合によりベ
ース4と直交する方向にしか動き得ない。
従ってリンク8はピン14を中心に第4図において反時
計方向に旋回する。
旋回するにつれてピン11とピン13を結ぶ線と、ピン
11とピン10を結ぶ線の間のなす角は次第に小さくな
り、従っては゛ね12の張力に抗することになる。
ピン11とピン13を結ぷ線の延長上をピン10の中心
が越えるとリンク7とリンク8のなす角はは゛ね12の
力も加わって小さくなり、移動片6は間仕切層1内に退
く。
従って固定せるタイト材保持具16及びタイト材17は
床面より離れる。
同様にタイト材17aも壁面より離れる。
床面のみに関してはタイト材43も又床面2より離れる
この状態が第2図及び第3図に示されている。
第2図及び第3図の状態よりレバー50を第9図におい
て反時計方向に回動するとタイト材17及びタイト材1
7 aは突出し、その際にタイト材57とリップ15も
密着する。
タイト材17が突出するに際し、連動杆5は第2図の状
態においてリンク7とリンク8にピン13を介して力を
加えるがタイト材17が床面より離れているときは連動
杆5の変位に対してタイト材17は大きく動き、タイト
材17が床面に接するようになるとリンク7とリンク8
のなす角は180°に近づき、トラブル作用により連動
杆5の小なる力により強力にタイト材17を床面に押付
ける。
第4図の位置においてはばね12はリンク7とリンク8
を第2図と反対方向に夾角をせは゛めようとするので移
動片6に第4図においてピン14の左斜下方にリンク8
の垂直な辺に接してストップピンを固定して設けるとき
はタイト材17の逆止めの効果を附することができる。
もつともタイト材17の逆止めはこれに限られるもので
はなくリンク7あるいは連動杆5の動きを第4図の状態
を限度として附し得るとことはいうまでもない。
タイト材保持具16及び16 aが間仕切層1に向って
退く際にコーナー金具31はタイI・材保持具16が移
動すると長孔32 a及びピン28 aに導かれてコー
ナー金具31は垂直方向に移動し、タイト材保持具16
aが間仕切層1に向って移動すると長孔32とピン2
8に導びかれてコーナー金具31は水平方向に移動する
タイト材保持具16及び16 aはベルクランク24の
両アーム長が等しいときは等しく動くのでコーナー金具
31は部屋のコーナーより45°の方向に移動する。
従ってコーナーのタイト材33も同じく移動する。
タイト材保持具16.16 aが間仕切層1より突出す
るとタイト材33は部屋のコーナーへ向う。
即ちタイ1〜材17.17 aとタイト材33は外端面
が一致して移動する。
その際タイト材33は夫々の端部がタイト材17,17
3に出入りする。
移動片6の運動は第1図に示すように間仕切層1の中央
の垂直線の左右では独立して別々に運動する。
従って移動片6が間仕切層1の中央部を境にして共に突
出するか後退していない位置ではタイト材43は傾斜す
ることになる。
その際ピン36と37間の水平距離は一定であって、ピ
ン37は長(L42中をすべることになる。
以上の説明においては間仕切層1の上部天井側の遮蔽装
置についてのべていないが、上部には床面の遮蔽装置を
そのまま180°反対にした構造となっている。
従って第1図においてレバー50を反時計方向に回すと
連動杆5aは−L昇し第1図に示す如く連動杆5aの両
端に係合したベルクランク24及び24′のアームは平
行であってベルクランク24′の他のアーム端は連動杆
5′を第1図において左方に移動せしめて天井側のタイ
ト材を突出せしめて天井側の遮蔽を行う。
間仕切層1の遮蔽装置はこの実施例では間仕切層1の中
央垂直線に対して対称に配置されており、間仕切層1の
遮蔽装置は対称な二個所のレバー 50.50’により
操作される。
間仕切層1の遮蔽装置は他の実施例として全周を閉止し
たリンクとして連動して2個所あるレバーの内1個所の
レバーで操作する配置のもの(第11図)、あるいは床
面と片側の壁面、天井面と他の片側の壁面夫々に連動し
て二個所のレバーで操作する配置のもの(第12図)が
ある。
軸46の操作は手動によるレバー操作による他、レバー
50に代えて減速電動機、油空圧モータ等によって回転
力を与えてもよい。
以上のとおりこの考案の扉の遮蔽装置によれば移動量仕
切扉等において扉の運動に際しワンタッチの操作でタイ
ト材を扉に収納して扉の運動を行い扉の運動後はワンタ
ッチで遮蔽を行うことができる。
従って移動量仕切扉においてはその機能が更に強化され
部屋を広狭使い分けるに際し間仕切層を移動俊速やかに
間仕切層四辺と部屋の天井。
壁面、床との間の遮蔽を行うことができる。
タイ1〜材が摺動しないので耐久性がある。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも実施例であって第1図はこの考案の正面図
、第2図は第1図のイ部拡大図であって第3図のB−B
断面図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図は第1
図のイ部拡大図であって第5図のD−D断面図、第5図
は第4図のC−C断面図、第6図は第4図のE−E矢視
図、第7図は第1図の口部拡大図であって第8図のG−
C断面図、第8図は第7図のF−F断面図、第9図は第
1図のハ部拡大図、第10図は第9図のH−H断面図、
第11図及び第12図は他の実施例の正面図、第13図
乃至第15図は間仕切層の略図であって第13図は正面
図、第14図は側面図、第15図は平面図である。 1・・・・・・間仕切層、2・・・・・・床面、3・・
・・・・部材、4・・・・・・ベース、5,5a・・・
・・・連動杆、6・・・・・・移動片、7,8・・・・
・・リンク、9・・・・・・突片、10.11・・・・
・・ピン、12・・・・・・は゛ね、13゜14・・・
・・・ピン、16・・・・・・タイト材保持具、17・
・・・・・タイト材、20・・・・・・パイプ、21・
・・・・・ロッド、22・・・・・・ブラケット、24
・・・・・・ベルクランク、31・・・・・・コーナー
金具、33・・・・・・タイト材、40・・・・・・金
具、43・・・・・・タイト材、46・・・・・・軸、
49・・・・・・アーム、50・・・・・・レバー、5
2.53・・・・・・ブロック。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 扉の外周端面に溝を形成し、溝の底面にベース4を固定
    し、ベース4と平行する連動杆5に互に平行する複数の
    リンク7の両端を枢着し、連動杆にはリンク7と共通に
    リンク8の一端を枢着し、ノンク8の他端は移動片6に
    枢着し、ベース4と移動片6には直交して相滑入するパ
    イプ20とロッド21の一端を夫々固着しなる案内を設
    けたる平行装置を扉の外周溝に配置し、各平行装置の移
    動片にはタイト材を固定し、扉の角の溝にはベルクラン
    ク24を枢着し、該ベルクランクの両アーム端には直交
    する連動杆の夫々の端部の枢着し、扉に連動杆の駆動装
    置を設けたることを特徴とする扉の遮蔽装置。
JP4674678U 1978-04-10 1978-04-10 扉の遮蔽装置 Expired JPS5856318Y2 (ja)

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JPS54149111U JPS54149111U (ja) 1979-10-17
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JP4674678U Expired JPS5856318Y2 (ja) 1978-04-10 1978-04-10 扉の遮蔽装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20210137713A (ko) * 2020-05-11 2021-11-18 신동식 오토드롭씰

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