JPH02306334A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH02306334A
JPH02306334A JP1127632A JP12763289A JPH02306334A JP H02306334 A JPH02306334 A JP H02306334A JP 1127632 A JP1127632 A JP 1127632A JP 12763289 A JP12763289 A JP 12763289A JP H02306334 A JPH02306334 A JP H02306334A
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JP
Japan
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menu
item
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processing program
instruction
Prior art date
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Pending
Application number
JP1127632A
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English (en)
Inventor
Naoyuki Mitani
直幸 三谷
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本弁明はメニュー形式で特定の指示項目を指定さける画
IIt!処理装置Fliに関する。
(従来の技術) 従来、画像処理装置には、マウス等の座標指定装置とピ
ッ1−マツプディスプレイとが設けられているしの力号
あり、そのどツ1−マツプディスプレイにマルチウィン
ドウを表示できるマルチウィンドウシステムが具えられ
ている。このマルチウィンドウシステムにおいては、メ
ニューh式により。
ユーザに操作を指定させるユーザインタフェースが広く
用いられており、複数の選択肢を階[0的なメニュー構
成により表示する方法が取られることがある。
第6図は、マルチウィンドウシステムにおGJる階層的
なメニュー表示例を示している。
階層1のメニュー1から’ Ro o m ”をマウス
を操作して選択したまま、右方向(図に示す三角形で示
す方向)にマウスポインタをずらすと、階層2のメニュ
ー2が表示される。このとき、階層1のメニュー1も表
示されたままである。以下、同様の操作を繰り返すこと
により、さらに下の階層のメニューを表示させることが
できる。
上述したように階層的なメニュー表示の場合、下の階層
のメニュー内容は、上位の階層の特定のメニュー項目の
内容をさらに詳細化したものであることが多く、例λば
、第6図において、階層3のメニュー内容は、階層2の
メニュー10目“′S」」1tes″に対応するさらに
細かい操作のメニl−の項目の内容として表示されてい
る、。
このような階層的なメニュー表示は、ニー11に対して
選択させる操作を、秤類毎にまどめ視覚的にユーザに訴
えることにより、良好な操作性を提供している。
(R明が解決しようとする課題〕 ところで、上記従来の画像処理装置r−4よ、所望の階
層のメニューを表示させ、さらに特定のメニュー項目に
対応するプログラムを実行させる場合には、該当する階
層のメニューに達するまで、上位の階層のメニューを表
示さi!、さら番、二特定のメニュー項目を指定して対
応4る処理ブ[1グラムを実行さ1Jるようにしな(」
ればならない5゜例えば、第6図に示した階層的なメニ
ュー表示例では、lvi層4のメニ−z −” Upd
ate 5uite” ノメニュー表示は、IIPiI
iillのメニュー1、階層2のメニ」−2、階層3の
メニュー3を順次表示さijJ、さらに階層3のメニュ
ー内容からメニューJrl目”5ave 5uite”
を選択して表示させなければならない。さらにメニュー
表示されたメニュー”1lpdare 5uite”を
選IRすることてこのメニューに対応づ−る処ljlブ
lグラムを実行させる。
このため、ユーザは、階層的なメニュー構成の最下位の
階層のメニューあるいは途中の階層のメニュー(任意の
レベルのメニュー)を頻繁にメニュー選択する場合にt
ま、メニュー選択4るiiJに、階層数に応じた各階層
のメニュー表示操作を行わなければならず、作業効率が
悪いという欠点りくあった。
特に、貼層故が多くなればなるほど、下位の階層のメニ
、−を表示させるための操作が煩雑になり、ユーザの作
業効率が極めて悪いという欠貞カあった。
本発明は上記欠点を解消し、階層的なメニュー構成にお
ける任意の階層のメニュー(特に下位のメニュー)を頻
繁にメニュー選択する場合であっても、容易にかつ短時
間でメニュー選択操作を行うことのできる画像処理装置
をIJ供することを[1的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、表示画面上に表示される階層的なメニュー形
式の複数の指示項目の中から所望の指示項目を選択1−
る、例えばマウス等の人力指示手段と、該入力指示手段
によって選択された14定の指示11i目を確定する旨
の指示を行う、例えばシフトキーを備えたキーボード等
の確定指示手段と、該確定指示手段によって確定された
特定の指示項目に対応する処理プログラムを呼び出すオ
ブジェク1−を生成し、該オブジェクトを指示項目とし
て前記表示画面上に表示させる処理1段とを具えてi1
3す、前記人力JFi示手Iりによって表示画面−Lに
表示されたA1ジェク1−を選択することにより、該当
する特定の指示項[1に対応する処理プログラムを実行
りるようにしたものである。
〔作用〕
木1T明では、人力指示1段(例えばマウス)によって
特定の指示項目(メニュー項目)が選択され、さらに当
該′[5定の指示Jo目がW¥桁指示(g(例えばシフ
1−キー)によって指示されたどきは、処1!l 手段
は、確定された特定の指示項目に対1.b4る処理プロ
グラムを呼びm1オブジェクトを生成し、該オブジJク
トを指示項l]どして表示画面1−のメニュー表示領域
とは屓なる領域に表示させる。
そして画面表示されたオブジェク1−を入力指示手段に
よって選択Jることにより、当該オブジェクトに該当づ
る指示項目に対応する処Jlijプログラムが実行され
ることになる。
〔実施例〕
以下、本川明に係る画像遮埋装置の実施例を添付図面を
参照して説明する。
第1図は本発明に係る画像処理装置の一実施例を示すブ
ロック図である。同図において、キーボード/マウス制
御部11は、確定指示手段の機能を有するシフトキーが
備えられているキーボード12、キーボード12に接続
され、入力指示手段の機能を有するマウス13からの各
種のデータ、指令等を入力制御している。なお、マウス
13には、例えば、メニュー選択するためのボタンが備
えられており、このボタンを押下することにより特定の
メニュー項目を選択することができ、さらに特定のメニ
ュー項目が選択された状態でボタンを離すことにより該
当するメニュー項目に対応す−る51a即プログラムが
実行される。
ディスク制御部14は、ディスク装置15に対するアク
セス制鄭を行う。このディスク装置15は、階層的なメ
ニュー、該侶、メニュー項目に対応する処理プログラム
、後述する処理手順を示すフローチャートに基づくプロ
グラム等の各プログラム、および各種のデータ等を格納
している。
表示制御部16は、ディスプレイ等の表示装置17に対
し−C、フtン1−惜成のデータに対応したビットマツ
プのデータ、階層的なメニュー、各種供能に応じたウィ
ンドウ等を表示させる。
実メモリ18は、入力されたデータ、fイスク装置15
から読み出された階層的なメニューのj″−タ等を記憶
する。
メニュー状態保持部19は、現在選択されているメニュ
ー項目を示すデータを保持する。
処理手段の1能を有する中央処狸装圓(以下、CPUと
いう)20は、メニュー制御部2]と、シフ1−検知部
22と、オブジェクト生成部23どを具えている。また
CPIJ20は、ディスク装置15から読み出され、実
メモリ18に保持されているプログラムを実行する。
メニュー制御部21は、階層的なメニューの上位のメニ
ューから、コーテにより選択された下位のメニューを表
示させるとともに、後述する生成されたオブジェクトを
メニュー表示領域とは異なる領域に表示させる。
シフト検知部22は、キーボード12に備えられている
シフトキーが押下されたことを検知する。
オブジェク]・生成部23は、メニュー項目に対応する
処理プログラムを呼び出すオブジェクトを生成する。
次に上記画像処理装置のメニュー表示処理動作を第2図
のフローチャートに基づき説明する。
まず、ユーザは、第6図に示した従来のメニュー表示例
で説明したメニュー表示操作と同様の操作を行って、例
えば、第3図に示す点線内のように、階層的なメニュー
を表示させる。なtl−f、第3図に示した点線内のメ
ニュー内容と第6図に示したメニュー内容は同一になっ
ている。
すなわちユーザは、階層1のメニュー30から”1Ro
orn”をマウスを操作して選択(所定のボタンを押下
)したまま、右方向(図に示す三角形で示す方向)にマ
ウスポインタをずらして、階層2のメニュー31を表示
させる。このとき、階層1のメニュー30も表示された
ままである。以下、同様の操作を繰り返して、階層3の
メニュー32を表示させ、さらに階層3のメニ」−の各
メニューJi″j目の中から’5ave 5uite”
の10目を選択(マウス13に備えられている所定のボ
タンを押下したままである)して、最終的な所望のメニ
ュー項目としての最下位の階層の“1lpdate 5
uite”のメニュー33を表示さゼる(この時も、マ
ウス13のボタンは押下された状態になっている)。
このようにして所望のメニュー項目33(”hdate
 5uite’ )が選択されると(ステップ100 
)、メニュー制御部21は、選択されたメニュー項目3
3を示すデータをメニュー状態保持部19に保持しくス
テップ101)、シフ1ル検知部22に対して特定のメ
ニュー項目が選択された旨を通知する。
この通知を受けたシフト検知部22は、シフトキーが押
下されたか否かを判断しくステップ102)、マウス1
3のボタンが押下された状態でシフ1へキーが押下され
た場合は、シフ1ヘキーが押−ドされた旨をオブジェク
ト生成部23に通知する。
オブジェクト生成部23は、シフトキーが押下された旨
の通知を受は取ると、シフ1ヘキーが押下8 h タメ
ニ:z  i目(”Update Sui↑e″)に対
応する処理プロゲラtえを呼び出すオブジェクトを〈l
成するとともに(ステップ103)、その生成されたオ
ブジェクト33Aを、第3図に示すように、メニュー表
示領域とは異なる領域に両面表示させる(ステップ1Q
4)。
ところでオブジェク]・生成部23は、オブジェク[−
生成に際しては、第4図に示すように、オブジェクト名
40と、メニュー ]fi目に対応する処理プログラム
を呼び出すための関数名41とを対応付(プして実メモ
リ1B上のデープルにU録する。
ぞして、ユーザが両面表示されているオブジェクh 3
3 Aを、マウス13を操作して選択することにより、
オブジェクト33Aに対応する関数名41に該当する手
続きが実行される。これによって、関数名41に対応す
る処理プログラムが、ディスク装置15から実メモリ1
8にロードされ実行される。
また、ステップ102でシフトキーが押下されず、押ト
されているマウス13のボタンが離れた場合には、メニ
ュー項目(”Update 5uite” )に対応す
る処理プログラムが、ディスク装置15から実メモリ1
8にロードされ実行される(ステップ105)。
従って、本発明に係る階層的なメニュー表示では、所望
のメニュー項目に対応する処理プログラムを実行させる
場合には、第5図に示づように、1回目のメニュー選択
の場合は、マウス13を操作して、メニュー50−1.
50−2.50−3、・・・。
50−nを順次表示させ、例えば所望のメニュー項目ど
してのメニ:L−5Q−nを選択(マウス13のボタン
を押下した状態のまま選択)して、さらにシフ1〜キー
を押下する。これによって上述したようにオブジェクト
51−nが生成されて、画面上に表示されることになり
、この画面表示されたオブジェクト51−nをマウス1
3を操作して選択することにより、メニュー50−nに
対応する処理プログラム52−nが、ディスク装置15
から実メモリ18にロードされ実行される。
そして2回目以隆のメニュー50−nのメニュー選択に
ついては、名階層のメニューを表示させることなく、オ
ブジェクト51−ロをマウス13を操作して選択するこ
とによって、上述したようにメニュー50−nに対応す
る処理プログラム52−nが実行される。
なお、上述した実施例では、最下位の階層のメニューを
所望のメニュー項目として説明したが、本発明では、第
5図に示すように、途中の階層のメニュー(任意のレベ
ルのメニュー)、例えばメニュー50−3を所望のメニ
ュー項目としても良い。
この場合も、メニュー50−nのメニュー表示の表示操
作と同様の操作を行うことによって、メニュー50−n
のメニュー表示処理と同様の表示処理が行われる。
また、上述した実施例では、メニュー項目に対応するオ
ブジェクトが1つの場合についで説明したが、複数のメ
ニュー項目にそれぞれ対応するオブジェクトを生成し、
画面表示するようにしても良い。例えば、第5図に示す
ように、メニュー50−3およびメニュー50−nにそ
れぞれ対応するオブジェクh51−3および51−nを
1−成し画面表示するようにしても良い。
以上説明したように本実施例によれば、階層的なメニュ
ー構成における頻繁に選択するようなメニューに対して
、そのメニューに対応するオブジェクトを生成し、かつ
画面表示することにより、当該メニューの以後のメニュ
ー選択、つまり当該メニューに対応する処理プログラム
の実行は、画面表示されているオブジェクトを選択する
ことにより可能となる。
したがって、lPi層数が多いメニュー構成の場合であ
っても、頻繁に選択するようt′にメニューに対しては
、容易にメニュー選択することができ、かつメニューに
対応する処理を迅速に行わせることができる。
(光間の効果) 以上説明したように本発明によれば、階層的なメニュー
構成におけるメニュー選択は、画面表示された特定の指
示項目に対応するオブジェクトを選択することにより、
当該オブジェク1−に該当する指示項目に対応する処理
ブ「1グラムを実行するようにしたため、頻繁にメニュ
ー選択すべくメニュー項目に対しては、容易にメニュー
選択することができ、かつ選択されたメニュー項目に対
応1−る98理プログラムを実行させることができるこ
ととなり、ユーザのメニュー表示操作の作業効率を向上
させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本yP、明に係る画像処理装置の一実施例を示
すブロック図、第2図はメニュー表示操作動作を示すフ
ローチャート、第3図は本実施例のメニュー表示の一例
を示す図、第4図はAブジェクト名と関数名が登録され
るテーブルの一例を示1ノ図、第5図は本実施例のメニ
ュー表示を説明するだめの説明図、第6図は従来のメニ
ュー表示を説明するための説明図である。 11・・・キーボード/マウス制罪部、12・・・キー
ボード、13・・・マウス、14・・・ディスク制御部
、15・・・ディスク装置、16・・・表示制セリ部、
17・・・表示装置、18・・・実メモリ、19・・・
メニュー状態保持部、20・・・中央51!!即装買、
21・・・メニュー制り11部、22・・・シフト検知
部、23・・・オブジェク1−生成部。 第2図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表示画面上に表示される階層的なメニュー形式の複数の
    指示項目の中から所望の指示項目を選択する入力指示手
    段を有し、選択された指示項目に対応する処理プログラ
    ムを実行する画像処理装置において、 前記入力指示手段によって選択された特定の指示項目を
    確定する旨の指示を行う確定指示手段と、前記確定され
    た特定の指示項目に対応する処理プログラムを呼び出す
    オブジェクトを生成し、該オブジェクトを指示項目とし
    て前記表示画面上に表示させる処理手段と を具え、表示画面上に表示されたオブジェクトを選択す
    ることにより、該当する特定の指示項目に対応する処理
    プログラムを実行するようにしたことを特徴とする画像
    処理装置。
JP1127632A 1989-05-19 1989-05-19 画像処理装置 Pending JPH02306334A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1127632A JPH02306334A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1127632A JPH02306334A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 画像処理装置

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JPH02306334A true JPH02306334A (ja) 1990-12-19

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ID=14964897

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1127632A Pending JPH02306334A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 画像処理装置

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JP (1) JPH02306334A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05204579A (ja) * 1991-10-08 1993-08-13 Internatl Business Mach Corp <Ibm> オブジェクト指向プログラミングシステムのプレビューウインドウ実施方法及びコンピュータシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05204579A (ja) * 1991-10-08 1993-08-13 Internatl Business Mach Corp <Ibm> オブジェクト指向プログラミングシステムのプレビューウインドウ実施方法及びコンピュータシステム

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