JPH02303694A - 熱切断加工装置におけるワークテーブル - Google Patents

熱切断加工装置におけるワークテーブル

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JPH02303694A
JPH02303694A JP1124536A JP12453689A JPH02303694A JP H02303694 A JPH02303694 A JP H02303694A JP 1124536 A JP1124536 A JP 1124536A JP 12453689 A JP12453689 A JP 12453689A JP H02303694 A JPH02303694 A JP H02303694A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
free bearing
workpiece
lifter device
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1124536A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Sogabe
曽我部 好司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP1124536A priority Critical patent/JPH02303694A/ja
Publication of JPH02303694A publication Critical patent/JPH02303694A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q3/00Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
    • B23Q3/16Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine controlled in conjunction with the operation of the tool

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はレーザ加工装置、プラズマ加工装置などの熱
切断加工装置におけるワークテーブルの改良に関する。
(従来の技術) 従来、例えば熱切断加工装置としてのレーザ加工装置に
おいては、レーザビームを発する。加工ヘッドの下方位
置にワークテーブルが設けられ、そのワークテーブルに
ワークを支承する複数の支持柱が立設されている。そし
て前記支持柱上に加工すべきワークを水平に支持し、所
定の熱切断加工を施していた。
所望の切断加工位置にワークを移動したり、あるいは切
断加工終了後にワークを搬入、搬出するため、前記支持
柱の間にバーを設け、そのバーに複数のフリーベアリン
グを配設し、バーを回動してフリーベアリングの上面を
パスライン上に突出させてワークの移動を行っていた。
そして、レーザ加工時には、バーを回動させフリーベア
リングをパスライン上より回避させ、レーザ加工時に発
生するスパッタや加工熱によるフリーベアリングの損傷
を防いでいた。また、前記バー上にアームを突設し、そ
のアームの先端にフリーベアリングを設けた型式のもの
も採用されていた。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来のワークテーブルにあっては、
ワークを搬入、搬出する際に、バーに設けたフリーベア
リングでワークを上昇、下降させるが、その時バーは回
転運動を行うので、フリーベアリングによりワークの面
に疵を付けたり、ワークの位置ずれが発生するという問
題があった。
また、バー上にフリーベアリングを配設した型式では、
ワーク下面からバー表面までの距離が短いため、大出力
のレーザ光の場合は反射光が発生すると共に、フリーベ
アリングがレーザ下降時に発生するスパッタや加工熱に
より破損しやすいという問題があった。なお、フリーベ
アリングの破損防止のためカバー等を取付けると、構造
が複雑になると共に集塵効率が低下する。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、フリー
ベアリングの破損を防ぎ安全性を向上させ、ワークに疵
を付けず搬入、搬出を可能とした熱切断加工装置におけ
るワークテーブルを提供することにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、熱切断加工装
置の加工ヘッドの下方位置に配置されたワークテーブル
において、ワークを支承する前記ワークテーブルに立設
された複数の支持柱の間にワークを支持する状態の第1
の位置とワークの支持を解除した第2の位置へ変位自在
にワークリフタ装置を設け、このワークリフタ装置に備
えた流体圧作動のシリンダの垂直上下運動に連動する回
転軸を回動自在にワークリフタ装置に設け、この回転軸
にワークを支承する複数のフリーベアリングを配設する
と共に前記第2の位置にて前記フリーベアリングを保護
するごとくフリーベアカバーを前記回転軸に備えて熱切
断加工装置におけるワークテーブルを構成した。
(作用) この発明の熱切断加工装置におけるワークテーブルを採
用することにより、ワークを搬入、搬出する際に流体圧
作動のシリンダを作動させワークの支持を解除した第2
の位置からワークを支持する第1の位置へワークリフタ
装置の回転軸を垂直に上昇させる。その回転軸は上昇過
程で回動し、回転軸に設けた複数のフリーベアリングが
前記第1の位置に達した時に上向きに位置しワークを支
承する。なお、回転軸が前記第2の位置にある時には、
前記フリーベアリングは回転軸に設けたフリーベアカバ
ーによりカバーされている。
そのため、回転軸の待機位置である第2の位置では、加
工ヘッドよりの距離がへだたり、且つ、フリーベアリン
グはフリーベアカバーでカバーされているので、レーザ
加工時に発生するスパッタや熱影響は受けず、破損する
ことなく安全性が向上する。更に、ワーク搬入、搬出時
にワーク裏面に当接支持するフリーベアリングは、垂直
移動のためワーク裏面をこすることなく、疵を付けるこ
ともない。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第5図を参照するに、熱切断加工装置としてのレーザ加
工!11におけるベース3上にはワークWを載置するた
めのワークテーブル5が設けられている。前記ベース3
上には第5図の右方向からみると円型形状をしたX軸キ
ャレッジ7を案内するための案内ガイド9が左右方向(
以下、X軸方向という。)に延在して設けられている。
すなわち、X軸キャレッジ7は図示省略の駆動装置によ
り案内ガイド9に案内されてX軸方向に移動される。ベ
ース3の後方には、テレスコピック形式のカバー11が
設けられている。
X軸キャレッジ7の上部には第5図において紙面に対し
て直交する方向(以下、X軸方向という。
)に移動自在なY軸キャレッジ13が設けられている。
而して、Y軸キャレッジ13は図示省略の駆動装置によ
りX軸キャレッジ7に対しY軸方向に移動される。
Y軸ギヤレッジ13の前部第5図において右側には第5
図において上下方向(以下、Z軸方向という。)に移動
自在な加工ヘッド15が設けられている。その加工ヘッ
ド15の下端部にはレーザビームL Bを照射するため
のノズル17が装着されている。而して、加工ヘッド1
7がY軸ギヤレッジ13に対してZ軸方向に移動されて
ワークWとノズル17との間の位置が調整される。
前記ベース3における左側の近傍には、箱型形状のベッ
ド19が配置されており、そのベッド19上にはレーザ
ビームLBを発振させるためのレーザ発振装置21が設
けられている。レーザ発振装置21の前部にはオーバヘ
ッドビーム23が取付けられ、そのオーバヘッドビーム
23の先端部は前記加工ヘッド15に連結されている。
レーザ発振装置21では、例えばHe 、 N2 。
CO2の混合気体よりなるレーザビームLBが発振され
、2点鎖線で示したごとき経路を辿って加工ヘッド15
の先端部に装着されたノズル17から、前記ワークテー
ブル5上に載置されたワークWヘアシストガスと共に当
てられて所定の熱切断加工が施されることになる。
なお、ワークWに所望の加工を施す場合には、加工ヘッ
ド15がX軸、Y軸およびZ軸方向に移動されて加工さ
れることになる。
前記ワークテーブル5上にはワークWを加工する際にワ
ークWを支持する複数のワーク支持柱25とワークWを
搬入比する際にワークWを支持する複数のワークリフタ
装置27が設けられている。
複数のワークリフタ装置27はワークWを搬入比する際
に、前記ワーク支持柱25より突出し第1の位置にてワ
ークWを支持する。前記ワーク支持柱25でワークWを
支持し加工しているときには、ワークリフタ装置127
は前記ワーク支持柱25より没した下方向の第2の位置
に位置する。すなわち、ワークリフタ装置27はワーク
支持柱゛25に対し出没自在となる。
前記ワークリフタ装置27について、更に詳細に説明す
る。
第1図および第2図を参照するに、本図はワークリフタ
装置F27にてワークWを支承した状態を示し、ワーク
リフタ装置27はワーク支持柱25の間に設けられてい
る。ワーク支持柱25はワークテーブル5(一部図示省
略)に設けた支持バー29上に、第1図において紙面に
対して直交する方向へ複数配設されている。そのワーク
支持柱25の先端は鋭角部31が形成され、鋭角部31
にてワークWを支承しワークWにレーザ加工が施される
前記ワーク支持柱25の間に設けたワークリフタ装置2
7は、下部に流体圧で作動する例えば圧縮空気により作
動するシリンダ33が設けである。
そのシリンダ33はワークテーブル5の側壁35(一部
図示省略)に図示を省略したが上方向へ向けて固着しで
ある。なお、シリンダ33のピストンロッド37の中心
とワークリフタ装置27の回転軸39の中心は、所定量
の距離を隔てて偏心して設けである。
前記回転軸39の両端には軸部41が形成され、その軸
部41は前記ワークテーブル5の側壁35に設けた上下
方向に延伸した長穴43内に挿入され、上下に摺動自在
となっている。その軸部41にはレバー45が係止して
あり、レバー45は前記シリンダ33のピストンロッド
37の先端に設けた連結ロッド47にビン49を介して
回動自在に係合されている。また、軸部41の先端部に
は、回転軸39の上昇過程で前記シリンダ33の連結ロ
ッド47が当接して位置決めされるストッパ51が設け
である。
更に、前記回転輪39の本体である回転軸本体53は、
例えば六角形に形成した棒状をしており、六角形の内所
定の一面上に複数のフリーベアリング55が第1図にお
いて紙面に対し直交する方向に配設されている。そのフ
リーベアリング55を遮蔽可能な位置である他の一面上
には、山形形状のフリーベアカバー57が固着しである
上記構成において、ワークリフタ装置27の作動として
は第3図および第4図を合せて参照するに、第1図はワ
ークWを搬入、搬出する時の状態、すなわら、ワークリ
フタ装置27の回転軸39が最上限にある第1の位置X
を示す。第3図はワークリフタ装置27の回転軸39が
最下限である第2の位@Yを示し、第4図は回転軸39
の上昇開始時点の状態を示している。
レーザ加工I11にて切断加工中は、第3図に示すごと
く、ワークWはワーク支持柱25の鋭角部31にて支承
され、ワークリフタ装置27のシリンダ33は収縮して
回転軸39はワークテーブル5のII壁35に設けた長
穴43の下限で停止し、第2の位置Yに位置している。
この位置がワークリフタ装M27の待機位置である。こ
の時、前記回転軸本体53に設けたフリーベアリング5
5は斜め下方に向き、回転軸本体53に設けたフリーベ
アカバー57がフリーベアリング55の上方に位置し、
加工中に発生するスパッタや加工熱よりフリーベアリン
グ55を遮蔽保護している。
レーザ加工終了時点でワークWを搬入、搬出するため、
上述したワークリフタ装置27の回転軸39が最下限に
ある状態より、シリンダ33に図外の圧縮空気発生源よ
り圧縮空気を送り作動させ、回転軸39を上昇させるが
、その途中の状態が第4図に示しである。すなわち、シ
リンダ33のピストンロッド37が上昇すると回転軸本
体53はレバー45を介して時計廻り方向へ回動する。
回動するとピストンロッド37に設けた連結ロッド47
が回転軸39の軸部41に設けたストッパ51に当接し
、回転軸39の回動が停止する。その停止した位置で回
転軸本体53に設けたフリーベアリング55は真上を向
く。
更にシリンダ33が作動すると、第1図に示した第1の
位置Xである上昇限に回転軸39が到達して停止する。
すなわち、回転軸39に設けた軸部41は、ワークテー
ブル5の側壁35に設けた長穴43を案内として垂直に
上昇し、前記ワーク支持柱25にて支承したワークWに
フリーベアリング55が当接し持上げ、ワークWをフリ
ーベアリング55にて支承する(第1図、第2図の状態
)、この状態でワークWの搬入、搬出が可能となる。
上述したごとく、ワークWをフリーベアリング55で持
上げる際は、垂直方向にフリーベアリング55が動作す
るので、ワークWがずれることなく、また、引きするこ
ともないので疵を付けることがない。また、ワークリフ
タ装置27が最下位置である第2の位NYにあるときは
、フリーベアリング55はフリーベアカバー57で遮蔽
されている。そのため、レーザ加工時に発生するスパッ
タや加工熱によってフリーベアリング55が損傷するこ
となく、第1の位置Xから第2の位置Yヘワークリフタ
装置127の移動ストロークが大きくとれるので、集塵
効率の向上と反射光を防げ安全性が向上する。
更に、シリンダ33を作動させるのみで回転軸39の上
下動と回動を同時に行うことにより、簡単な構成でメン
テナンスとコストの低減を図ることができる。また、シ
リンダ33の作動を圧縮空気にて行うと、外部よりの衝
撃が付加された場合にも吸収でき、機械本体を保護する
ことができる。
なお、この発明は前述した実施例に限定されることなく
、適宜の変更を行うことにより、その他の態様で実施し
得るものである。例えばワークリフタ装置27に設けた
シリンダ33は連動機構を設けることにより1台のシリ
ンダで作動させることも可能である。
[発明の効果1 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、ワー
クを支持する第1の位置と、ワークリフタ装置の下降限
である第2の位置へワークリフタ装置をシリンダにより
上下動自在に設け、そのシリンダの上下動に連動してフ
リーベアリングおよびフリーベアカバーを備えた回転軸
を回動させる。
そのため、回転軸に設けたフリーベアリングはワークを
支承する際、垂直に上下動するのでワークにずれ、引き
ずれをおこさせないので、ワークに疵を付けることがな
い。また、ワークリフタ装置の下降限である第2の位置
では、回転軸本体に設けたフリーベアリングは同じ回転
軸本体に設けたフリーベアカバーによって遮蔽されるの
で、レーザ加工中に発生するスパッタや加工熱による損
傷がなく長寿命化を図ることができる。
更に、シリンダの昇降作動という一つの動作中に回転軸
を回動する動作を連動させたので、構造が簡単でコスト
の低減を図り、シリンダを圧縮空気で作動させることに
より外部よりの衝撃を吸収し、機械本体を保護すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の主要部を示し、第1図
は第5図における工矢視部の拡大詳細図、第2図は第1
図における■−■線に沿った断面図、第3図および第4
図は作動状態を示す作動説明図、第5図はこの発明を実
施する一実施例のレーザ加工機における側面図である。 1・・・レーザ加工機    5・・・ワークテーブル
15・・・加工ヘッド    25・・・ワーク支持柱
27・・・ワークリフタ装@ 33・・・シリンダ39
・・・回転軸 55・・・フリーベアリング 57・・・フリーベアカバー 第3図   第4図 1・−レーザ加工II     5−ワークテーブル1
5・−加工ヘッド    25−ワーク支持柱27−ワ
ークリフタ値M  33− シリンダ39・・−@a軸 55・−フリーベアリング 57・・・フリーベアカバー 、?− ? 舶 [ 聞− 第1図     第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 熱切断加工装置における加工ヘッドの下方位置に配置さ
    れたワークテーブルにおいて、ワークを支承する前記ワ
    ークテーブルに立設された複数の支持柱の間に、ワーク
    を支持する状態の第1の位置とワークの支持を解除した
    第2の位置へ変位自在にワークリフタ装置を設け、この
    ワークリフタ装置に備えた流体圧作動のシリンダの垂直
    上下運動に連動する回転軸を回動自在にワークリフタ装
    置に設け、この回転軸にワークを支承する複数のフリー
    ベアリングを配設すると共に前記第2の位置にて前記フ
    リーベアリングを保護するごとくフリーベアカバーを前
    記回転軸に備えてなることを特徴とする熱切断加工装置
    におけるワークテーブル。
JP1124536A 1989-05-19 1989-05-19 熱切断加工装置におけるワークテーブル Pending JPH02303694A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1124536A JPH02303694A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 熱切断加工装置におけるワークテーブル

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JP1124536A JPH02303694A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 熱切断加工装置におけるワークテーブル

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JPH02303694A true JPH02303694A (ja) 1990-12-17

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ID=14887903

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JP1124536A Pending JPH02303694A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 熱切断加工装置におけるワークテーブル

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JP (1) JPH02303694A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0919786A (ja) * 1995-07-06 1997-01-21 Kyoei Seiko:Kk ワーク支承装置及びレーザー加工用載置台

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0919786A (ja) * 1995-07-06 1997-01-21 Kyoei Seiko:Kk ワーク支承装置及びレーザー加工用載置台

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