JPH02301819A - 学習機能付表示方式 - Google Patents
学習機能付表示方式Info
- Publication number
- JPH02301819A JPH02301819A JP1121532A JP12153289A JPH02301819A JP H02301819 A JPH02301819 A JP H02301819A JP 1121532 A JP1121532 A JP 1121532A JP 12153289 A JP12153289 A JP 12153289A JP H02301819 A JPH02301819 A JP H02301819A
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- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 title claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 5
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、CRTとキーボードにより構成されるマンマ
シン装置を使用するプロセス産業の分野に係り、特にリ
アルタイムの監視装置に好適なCRTオペレータズコン
ソールを使用するプロセス計装分野に関する。
シン装置を使用するプロセス産業の分野に係り、特にリ
アルタイムの監視装置に好適なCRTオペレータズコン
ソールを使用するプロセス計装分野に関する。
従来の装置は、画面展開機能の1つとして、時系列的に
以前表示していた画面を呼出す画面展開を採用していた
。しかしこの方式では、以前に遡った情報による画面展
開であり、画面展開の順序と逆行することになり、ユー
ザの意図する画面展開と一致しない。この点につき、配
慮がなされていなかった。
以前表示していた画面を呼出す画面展開を採用していた
。しかしこの方式では、以前に遡った情報による画面展
開であり、画面展開の順序と逆行することになり、ユー
ザの意図する画面展開と一致しない。この点につき、配
慮がなされていなかった。
上記従来技術は、画面展開の方式として、過去の画面展
開の情報にもとづいて、時系列的に以前に表示していた
画面を呼出す方式がある。これは過去の画面が次に呼出
す画面となりうる可能性が高いときに有効な方式である
。しかし、通常の画面展開の順序とは逆行しており、ユ
ーザの意図する画面展開の順序と逆になる可能性が大と
なる問題があった。又、別の画面展開の方式として、次
へ移る画面を予め登録することにより、固定的に画面展
開する方式があるが、この方式は柔軟性に欠ける問題が
あった。
開の情報にもとづいて、時系列的に以前に表示していた
画面を呼出す方式がある。これは過去の画面が次に呼出
す画面となりうる可能性が高いときに有効な方式である
。しかし、通常の画面展開の順序とは逆行しており、ユ
ーザの意図する画面展開の順序と逆になる可能性が大と
なる問題があった。又、別の画面展開の方式として、次
へ移る画面を予め登録することにより、固定的に画面展
開する方式があるが、この方式は柔軟性に欠ける問題が
あった。
本発明の目的は、ユーザの意図する画面展開の順序を各
画面ごとに自動的に蓄積し、画面展開操作積した情報に
もとづき、画面展開の操作を向−1−させることを提供
することにある。
画面ごとに自動的に蓄積し、画面展開操作積した情報に
もとづき、画面展開の操作を向−1−させることを提供
することにある。
」二記目的は、ある画面から別の画面へ切替えるとき、
候補として挙げられるいくつかの画面のメニューを現在
表示中の画面の一部に表示する機能と、それに対応して
ワンタッチでそれらのメニューの中から1点を選択して
画面切替えを指令する選択キーと、ある画面から別の画
面へ切替えた操作の情報を各画面ごとに記憶する機能に
より達成される。
候補として挙げられるいくつかの画面のメニューを現在
表示中の画面の一部に表示する機能と、それに対応して
ワンタッチでそれらのメニューの中から1点を選択して
画面切替えを指令する選択キーと、ある画面から別の画
面へ切替えた操作の情報を各画面ごとに記憶する機能に
より達成される。
すなわち、現在の画面上に、次の切替える画面の候補を
ソフI・キーとしてメニュー表示する。そして、選択キ
ーによりワンタッチで画面展開ができるようにすれば上
記目的は達成される。
ソフI・キーとしてメニュー表示する。そして、選択キ
ーによりワンタッチで画面展開ができるようにすれば上
記目的は達成される。
画面展開のメニュー表示は、現在表示中の画面に、次の
展開する画面をユーザが選択しやすい数に絞ってメニュ
ー表示する機能であり、ユーザが直観的に画面を選択で
きるようにコメン1−付で表示される。それも最新に選
択した画面を優先してメニュー表示する。
展開する画面をユーザが選択しやすい数に絞ってメニュ
ー表示する機能であり、ユーザが直観的に画面を選択で
きるようにコメン1−付で表示される。それも最新に選
択した画面を優先してメニュー表示する。
それによって、ユーザは現在表示中の画面」二で、本画
面から別の画面に展開した画面をメニュー表示で選択す
ることができる。ユーザが行った画面展開の順序を現時
点の画面上で候補として選択できるので、ユーザフレン
ドリ−な画面展開操作が可能となる。
面から別の画面に展開した画面をメニュー表示で選択す
ることができる。ユーザが行った画面展開の順序を現時
点の画面上で候補として選択できるので、ユーザフレン
ドリ−な画面展開操作が可能となる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は装置のシステム構成図を示す。システム構成は、C
RTl・画像メモリ2・CPU3・キーボード4・ディ
スク5より構成される。
図は装置のシステム構成図を示す。システム構成は、C
RTl・画像メモリ2・CPU3・キーボード4・ディ
スク5より構成される。
CRTの画面表示はキーボーIり4のキー人力に従い、
ディスク5から画像データを読出し、画像メモリ2へ書
込み、CRTlへ表示される。
ディスク5から画像データを読出し、画像メモリ2へ書
込み、CRTlへ表示される。
第2図はメニュー表示とキーの構成図を示す。
3一
画面展開のためのメニュー表示6は区キー8を押下し表
示させる。メニュー表示はCRT画面内の下部にあり8
個分表示される。この8個分が次に展開する画面の候補
となる。キーボード4のファンクションキー7がその8
個分のメニューに割当てられており、メニュー表示に対
応するファンクションキー7を押下すると画面が切替え
られる。
示させる。メニュー表示はCRT画面内の下部にあり8
個分表示される。この8個分が次に展開する画面の候補
となる。キーボード4のファンクションキー7がその8
個分のメニューに割当てられており、メニュー表示に対
応するファンクションキー7を押下すると画面が切替え
られる。
第3図はCRTの画面展開のフローを示す。現在表示中
の画面1のとき、区キー8を押下することにより、以前
に画面1から別の画面へ切替えた画面の最新8画面をメ
ニュー表示6を行う。このメニュー表示は各画面に8個
分のメニュー表示用バッファを用意しておき、画面が切
替えられる毎に更新する。次に、メニュー表示に対応す
るファンクションキー7で画面をワンタッチで切替える
。
の画面1のとき、区キー8を押下することにより、以前
に画面1から別の画面へ切替えた画面の最新8画面をメ
ニュー表示6を行う。このメニュー表示は各画面に8個
分のメニュー表示用バッファを用意しておき、画面が切
替えられる毎に更新する。次に、メニュー表示に対応す
るファンクションキー7で画面をワンタッチで切替える
。
切替えられた画面も同様に区キーで画面展開を続けるこ
とができる。
とができる。
第4図は、画面展開を行う時、次に展開する画面の候補
を蓄積し、その蓄積したデータにもとづいて画面展開す
る過程を示す。通常の画面展開は=4− ある定められたキーオペレーションにて画面を切替える
。画面Ao1o9 から画面BoitlOへあるキー
操作で切替えた場合、画面A o 1oのメニュー表示
用バッファ11へ画面B 011のデータを蓄積する。
を蓄積し、その蓄積したデータにもとづいて画面展開す
る過程を示す。通常の画面展開は=4− ある定められたキーオペレーションにて画面を切替える
。画面Ao1o9 から画面BoitlOへあるキー
操作で切替えた場合、画面A o 1oのメニュー表示
用バッファ11へ画面B 011のデータを蓄積する。
蓄積はメニュー表示用バッファに8画面分用意しておき
、順次8画面まで格納する。満杯となった場合、1番古
い画面データを掃き出し、新しい画面データを格納する
。この蓄積をすべての画面に対して行う。そこで、再び
画面Ao1o9 を表示した場合、区キー押下によりメ
ニュー表示用バッファ11を参照し、そのデータをメニ
ュー表示する。メニュー表示から対応するファンクショ
ンキーにて画面を切替える。
、順次8画面まで格納する。満杯となった場合、1番古
い画面データを掃き出し、新しい画面データを格納する
。この蓄積をすべての画面に対して行う。そこで、再び
画面Ao1o9 を表示した場合、区キー押下によりメ
ニュー表示用バッファ11を参照し、そのデータをメニ
ュー表示する。メニュー表示から対応するファンクショ
ンキーにて画面を切替える。
本実施例によれば、2回のキー操作にて、次に表示した
い画面を選び出すことが可能なため、操作性の向−にに
効果がある。
い画面を選び出すことが可能なため、操作性の向−にに
効果がある。
本発明は、以上説明したように構成されているので以下
に記載されるような効果を奏する。
に記載されるような効果を奏する。
ある画面を表示している状態から別の画面へ移行すると
き、移行する画面の候補を画面メニューとして表示し、
その中から1画面を選んで対応するキーをワンタッチで
操作すれば済み、画面展開の操作性を向上させる効果が
ある。
き、移行する画面の候補を画面メニューとして表示し、
その中から1画面を選んで対応するキーをワンタッチで
操作すれば済み、画面展開の操作性を向上させる効果が
ある。
また、ユーザが以前に行った画面展開を現時点で、同様
な操作をガイダンスとしてメニュー表示して教示するた
め、よりユーザフレンドリ−な操作が可能となる。
な操作をガイダンスとしてメニュー表示して教示するた
め、よりユーザフレンドリ−な操作が可能となる。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
メニュー表示とキーの構成図、第3図はCRTの画面展
開のフロー図、第4図は次に展開する画面の候補を蓄積
し、その蓄積データにもとづいて画面展開する過程を示
す図である。 1・・CRT画面、2・・画像メモリ、3・・CPU(
central、 processing unj、t
) 、4 =キーボード、5・・ディスク(補助記憶装
置)、6・メニュー表示、7・・・ファンクションキー
、8・・・凶キー(メニュー表示の開始キー)、9 画
面Aozo 、 −1,0画面Boi1 、11・・メ
ニュー表示用バッファ。
メニュー表示とキーの構成図、第3図はCRTの画面展
開のフロー図、第4図は次に展開する画面の候補を蓄積
し、その蓄積データにもとづいて画面展開する過程を示
す図である。 1・・CRT画面、2・・画像メモリ、3・・CPU(
central、 processing unj、t
) 、4 =キーボード、5・・ディスク(補助記憶装
置)、6・メニュー表示、7・・・ファンクションキー
、8・・・凶キー(メニュー表示の開始キー)、9 画
面Aozo 、 −1,0画面Boi1 、11・・メ
ニュー表示用バッファ。
Claims (1)
- 1、画面の1部に複数の画面メニューを表示可能なCR
Tと、上記画面メニューに対応した画面の1点選択が可
能なキーを備えたキーボードにより構成されるオペレー
タズコンソールにおいて、CRTの画面表示で、画面展
開の操作性向上を目指すため、次の画面を選択する場合
、以前に、現在表示中の画面から次の画面へ切替えたと
きの画面を選び出し、その画面をメニュー表示し、次の
画面への切替えをワンタッチで行うことを特徴とする学
習機能付表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1121532A JPH02301819A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 学習機能付表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1121532A JPH02301819A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 学習機能付表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02301819A true JPH02301819A (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=14813569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1121532A Pending JPH02301819A (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 学習機能付表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02301819A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0728614A (ja) * | 1993-07-15 | 1995-01-31 | Toshiba Corp | 系統図表示システム |
JPH0895736A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-04-12 | Aisin Aw Co Ltd | 階層的メニュ選択による指示入力装置及び階層的メニュ表示方法 |
JP2016099655A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-05-30 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、その制御方法、および、その制御プログラム |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP1121532A patent/JPH02301819A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0728614A (ja) * | 1993-07-15 | 1995-01-31 | Toshiba Corp | 系統図表示システム |
JPH0895736A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-04-12 | Aisin Aw Co Ltd | 階層的メニュ選択による指示入力装置及び階層的メニュ表示方法 |
JP2016099655A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-05-30 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、その制御方法、および、その制御プログラム |
US10116812B2 (en) | 2014-11-18 | 2018-10-30 | Konica Minolta, Inc. | Image forming apparatus, method for controlling the same, and non-transitory computer-readable data recording medium having control program stored thereon |
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