JPH02300925A - ディスプレイ画面の退避復帰方式 - Google Patents
ディスプレイ画面の退避復帰方式Info
- Publication number
- JPH02300925A JPH02300925A JP1123745A JP12374589A JPH02300925A JP H02300925 A JPH02300925 A JP H02300925A JP 1123745 A JP1123745 A JP 1123745A JP 12374589 A JP12374589 A JP 12374589A JP H02300925 A JPH02300925 A JP H02300925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- temporary storage
- storage part
- display screen
- saving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置におけるディスプレイ画面の退避
復帰方式に関する。
復帰方式に関する。
従来、情報処理装置で!ノブイスプレイ画面の退避復帰
は退避用の一時記憶部もなく、特に行われていなかった
。
は退避用の一時記憶部もなく、特に行われていなかった
。
上述した従来の情報処理装置はディスプレイ画面内容の
退避復帰ができないために、業務運用において画面内容
を一時保存したい場合にはハードコピーをプリンタに出
力するか又はメモを取る方法しかなく、操作上不便であ
るという欠点があった。。
退避復帰ができないために、業務運用において画面内容
を一時保存したい場合にはハードコピーをプリンタに出
力するか又はメモを取る方法しかなく、操作上不便であ
るという欠点があった。。
本発明のディスプレイ画面の退避復帰方式は、ディスプ
レイ画面用の一時記憶部とディスプレイ装置を制御する
制御回路とを含み、ディスプレイ画面を前記一時記憶部
に退避し後刻に復帰させるようにして構成される。
レイ画面用の一時記憶部とディスプレイ装置を制御する
制御回路とを含み、ディスプレイ画面を前記一時記憶部
に退避し後刻に復帰させるようにして構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図においてディスプレイ画面の退避復帰方式は、ディス
プレイ装置10と、通常使用されるディスプレイ画面用
の記憶部30と、退避用に使用されるディスプレイ画面
用の一時記憶部40と、前記記憶部30と前記一時記憶
部40を制御するAND回路31.41及び制御信号3
11゜411より構成されている。
図においてディスプレイ画面の退避復帰方式は、ディス
プレイ装置10と、通常使用されるディスプレイ画面用
の記憶部30と、退避用に使用されるディスプレイ画面
用の一時記憶部40と、前記記憶部30と前記一時記憶
部40を制御するAND回路31.41及び制御信号3
11゜411より構成されている。
まず、キーボード20上の画面退避キーが押下されると
O8内のキーボード処理が動作し、押下されたキーの判
定を行った後に、記憶部30の内容を一時記憶部40へ
退避する。
O8内のキーボード処理が動作し、押下されたキーの判
定を行った後に、記憶部30の内容を一時記憶部40へ
退避する。
画面復帰キーが押下された場合はキーボード処理におい
てディスプレイI10命令を発行する。
てディスプレイI10命令を発行する。
本命令を受けると、制御信号311に“0”が、制御信
号411に“1”がそれぞれ設定されAND回路41が
活性化し、一時記憶部40の内容がディスプレイ装置1
0へ表示される。
号411に“1”がそれぞれ設定されAND回路41が
活性化し、一時記憶部40の内容がディスプレイ装置1
0へ表示される。
通常表示に戻したい場合は通常表示キーを押下する。本
キーが押下されるとキーボード処理においてディスプレ
イI10命令が発行され、制御信号311に“1”が、
制御信号411に“0″がそれぞれ設定されAND回路
31が活性化し、記憶部30の内容がディスプレイ装置
10へ表示される。
キーが押下されるとキーボード処理においてディスプレ
イI10命令が発行され、制御信号311に“1”が、
制御信号411に“0″がそれぞれ設定されAND回路
31が活性化し、記憶部30の内容がディスプレイ装置
10へ表示される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明はディスプレイ画面用の一時
記憶部と多少の制御回路を追加することにより、一時保
存したい画面を容易に保存でき、保存した画面を容易に
再表示できるという効果がある。
記憶部と多少の制御回路を追加することにより、一時保
存したい画面を容易に保存でき、保存した画面を容易に
再表示できるという効果がある。
第1図は本発明によるディスプレイ画面の退避復帰方式
の一実施例を示すブロック図である。 10・・・・・・ディスプレイ装置、20・・・・・・
キーボード装置、30・・・・・・記憶部、40・・・
・・・一時記憶部。
の一実施例を示すブロック図である。 10・・・・・・ディスプレイ装置、20・・・・・・
キーボード装置、30・・・・・・記憶部、40・・・
・・・一時記憶部。
Claims (1)
- ディスプレイ画面用の一時記憶部とディスプレイ装置
を制御する制御回路とを含み、ディスプレイ画面を前記
一時記憶部に退避し後刻に復帰させることを特徴とする
ディスプレイ画面の退避復帰方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1123745A JPH02300925A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | ディスプレイ画面の退避復帰方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1123745A JPH02300925A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | ディスプレイ画面の退避復帰方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02300925A true JPH02300925A (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=14868276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1123745A Pending JPH02300925A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | ディスプレイ画面の退避復帰方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02300925A (ja) |
-
1989
- 1989-05-16 JP JP1123745A patent/JPH02300925A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6290761A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH02300925A (ja) | ディスプレイ画面の退避復帰方式 | |
JPH0585927B2 (ja) | ||
JPH0863116A (ja) | 表示制御装置及び表示制御方法 | |
JPS62290962A (ja) | 目次編集システム | |
JP3299117B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JPH0124658Y2 (ja) | ||
JPH05224633A (ja) | 情報記録装置 | |
JPS60117367A (ja) | 漢字入力装置 | |
JPH02178829A (ja) | データ処理装置 | |
JPH05143264A (ja) | コンピユータ画面の保存・再現方式 | |
JPS6349837A (ja) | 端末属性設定方式 | |
JPS59218545A (ja) | ワ−クステ−シヨン装置の画面切換装置 | |
JPS62293460A (ja) | 文書編集情報機器 | |
JPS63100534A (ja) | マルチジヨブにおける画面切換システム | |
JPS61223918A (ja) | 情報入力装置 | |
JP2000187518A (ja) | コンピュータシステム | |
KR19980061815A (ko) | 전전자 교환기에서의 출력 메시지의 종류별 저장 방법 | |
JPH01248269A (ja) | 日本語ワードプロセッサのシステム情報設定方式 | |
JPH04170617A (ja) | 情報処理装置のリセット機構 | |
JPH01246621A (ja) | 画面操作システム | |
JPH0413346A (ja) | 電子交換機 | |
JPH05274052A (ja) | リジューム機能を備えた情報処理装置 | |
JPH02282791A (ja) | 画面表示方式 | |
JPH06348510A (ja) | 情報処理装置 |