JPH0229432Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229432Y2 JPH0229432Y2 JP1984147725U JP14772584U JPH0229432Y2 JP H0229432 Y2 JPH0229432 Y2 JP H0229432Y2 JP 1984147725 U JP1984147725 U JP 1984147725U JP 14772584 U JP14772584 U JP 14772584U JP H0229432 Y2 JPH0229432 Y2 JP H0229432Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- bottom wall
- passages
- cavity
- passage
- communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 11
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野))
この考案はA,B2流体間に熱交換を行なわせ
るハウジングレス熱交換器に関する。
るハウジングレス熱交換器に関する。
(従来の技術)
従来のハウジングレス熱交換器は、例えば実開
昭58−148480号に開示されている。第5図に示す
例のように底壁1の前後縁に起立壁2を設けたプ
レートの複数枚を底壁間に一定の間隔をあけて積
層し、底壁1の左右両端部に配設した間隔片3,
4と起立壁2とで密閉された層状の空室5を形成
させ、間隔片3,4と底壁1を貫通して貫通路
6,7および8,9を穿設し、空室5と貫通路
6,8とを連通させる連通路3a,4aが間隔片
3,4に設けられ、貫通路7,9と次層の空室と
を連通させる連通路3b,4bが当該層の間隔片
3,4に設けられている。各空室の内部には波形
のフイン10が設けられる。
昭58−148480号に開示されている。第5図に示す
例のように底壁1の前後縁に起立壁2を設けたプ
レートの複数枚を底壁間に一定の間隔をあけて積
層し、底壁1の左右両端部に配設した間隔片3,
4と起立壁2とで密閉された層状の空室5を形成
させ、間隔片3,4と底壁1を貫通して貫通路
6,7および8,9を穿設し、空室5と貫通路
6,8とを連通させる連通路3a,4aが間隔片
3,4に設けられ、貫通路7,9と次層の空室と
を連通させる連通路3b,4bが当該層の間隔片
3,4に設けられている。各空室の内部には波形
のフイン10が設けられる。
上記のような従来のものにおいては第6図に示
すように連通路3a,4a又は3b,4bはそれ
ぞれ空室5の対角線の位置に設けられていた。こ
れは流体が空室5内で前後いずれか一方に偏らず
に拡がるように配慮したためである。そのため流
れが分散しやすいよう連通路末端とフインの端面
の間にはフインのない空洞部5a,5bがかなり
広く設けられている。
すように連通路3a,4a又は3b,4bはそれ
ぞれ空室5の対角線の位置に設けられていた。こ
れは流体が空室5内で前後いずれか一方に偏らず
に拡がるように配慮したためである。そのため流
れが分散しやすいよう連通路末端とフインの端面
の間にはフインのない空洞部5a,5bがかなり
広く設けられている。
(考案が解決しようとする課題)
この熱交換器は流体の流れ方向が空室の対角線
方向となるため、該対角線から離れた隅部分(第
6図X,Y部)では流れに淀みが出来て流動状態
が悪いのでフインの熱交換効果が少なく、また実
質的に流路が狭められて流体の圧力損失を増す傾
向がある。さらにかなり広い空洞部5a,5b
は、フインによるプレート補強の作用がなく、耐
圧上の弱点となつている。
方向となるため、該対角線から離れた隅部分(第
6図X,Y部)では流れに淀みが出来て流動状態
が悪いのでフインの熱交換効果が少なく、また実
質的に流路が狭められて流体の圧力損失を増す傾
向がある。さらにかなり広い空洞部5a,5b
は、フインによるプレート補強の作用がなく、耐
圧上の弱点となつている。
(課題を解決するための手段)
底壁の前後縁に起立壁を設けたプレートを積層
し、起立壁と底壁の両端部に配設した間隔片とで
外部と区画される層状の密閉空室を形成させ、各
間隔片と底壁とを貫通する貫通路を両端部にそれ
ぞれ4個以上設け、間隔片には貫通路と空室内と
を連通する連通路を、各貫通路の1つおきに、ま
た左右の間隔片の連通路が対称的に対向するよう
に、かつ各層交互に設けるとともに、各空室には
中央部にフインを設けた構成のハウジングレス熱
交換器である。
し、起立壁と底壁の両端部に配設した間隔片とで
外部と区画される層状の密閉空室を形成させ、各
間隔片と底壁とを貫通する貫通路を両端部にそれ
ぞれ4個以上設け、間隔片には貫通路と空室内と
を連通する連通路を、各貫通路の1つおきに、ま
た左右の間隔片の連通路が対称的に対向するよう
に、かつ各層交互に設けるとともに、各空室には
中央部にフインを設けた構成のハウジングレス熱
交換器である。
(作用)
この考案のハウジングレス熱交換器は、Aまた
はB流体が一方端側の1つおきの貫通路から連通
路を経て空室内に入り、他方端側の連通路から貫
通路を経て送出される。他方の流体も同様に他の
貫通路から1層おきの他の空室に流入し他方側の
貫通路から流出する。流体が各空室へ流入・流出
する連通路は空室の両端部にそれぞれ2個以上ず
つ左右両端に対向して設けられている。従つて流
体は空室の一方端側から他方端側へ直進し対角線
方向に斜に進むことはない。その直進する流れの
拡がり幅は従来のものの1/2以下となる。
はB流体が一方端側の1つおきの貫通路から連通
路を経て空室内に入り、他方端側の連通路から貫
通路を経て送出される。他方の流体も同様に他の
貫通路から1層おきの他の空室に流入し他方側の
貫通路から流出する。流体が各空室へ流入・流出
する連通路は空室の両端部にそれぞれ2個以上ず
つ左右両端に対向して設けられている。従つて流
体は空室の一方端側から他方端側へ直進し対角線
方向に斜に進むことはない。その直進する流れの
拡がり幅は従来のものの1/2以下となる。
(実施例)
第1図においてこの考案のハウジングレス熱交
換器11は矩形の底壁12とその前後縁(長辺
側)に立設した起立壁13とでなるプレートを複
数枚積層し、各起立壁13と、各底壁12の左右
両端部(短辺側)に配設された厚板状の間隔片1
4,15とによつて、各底壁12間にある間隔が
外部と区画されて層状の密閉空室16,17(第
2図)が形成される。各底壁12および間隔片1
4,15を貫通して第2図に示す如く貫通路2
0,21,22,23,24および25,26,
27,28,29がそれぞれ1列に配列して穿設
される。第2図は任意の空室16とその上又は下
に隣接する空室17の横断面を示す。空室16の
一方端部の間隔片14には1つおきの貫通路2
0,22,24と空室16内方を連通する連通路
20a,22a,24aが切り開かれ、これに対
向して間隔片15には貫通路25,27,29と
空室16の内方とを連通させる連通路25a,2
7a,29aが切り開かれる。間隔片14,15
の間の空室16中央部には波形のフイン18がそ
の両端面18a,18bを間隔片14,15に接
近させて設けられる。隣接の空室17の間隔片1
4,15には貫通路21,23と空室17内を連
通させる連通路21b,23bおよび貫通路2
6,28と空室17内を連通させる連通路26
b,28bが対向して設けられ、両間隔片の間に
は空室16と同様のフイン18が設けられる。
換器11は矩形の底壁12とその前後縁(長辺
側)に立設した起立壁13とでなるプレートを複
数枚積層し、各起立壁13と、各底壁12の左右
両端部(短辺側)に配設された厚板状の間隔片1
4,15とによつて、各底壁12間にある間隔が
外部と区画されて層状の密閉空室16,17(第
2図)が形成される。各底壁12および間隔片1
4,15を貫通して第2図に示す如く貫通路2
0,21,22,23,24および25,26,
27,28,29がそれぞれ1列に配列して穿設
される。第2図は任意の空室16とその上又は下
に隣接する空室17の横断面を示す。空室16の
一方端部の間隔片14には1つおきの貫通路2
0,22,24と空室16内方を連通する連通路
20a,22a,24aが切り開かれ、これに対
向して間隔片15には貫通路25,27,29と
空室16の内方とを連通させる連通路25a,2
7a,29aが切り開かれる。間隔片14,15
の間の空室16中央部には波形のフイン18がそ
の両端面18a,18bを間隔片14,15に接
近させて設けられる。隣接の空室17の間隔片1
4,15には貫通路21,23と空室17内を連
通させる連通路21b,23bおよび貫通路2
6,28と空室17内を連通させる連通路26
b,28bが対向して設けられ、両間隔片の間に
は空室16と同様のフイン18が設けられる。
上記の空室16,17は交互に層状に配列され
ており、第1図のように最上段左右、および最下
段左右に設けた厚板状フランジ30,31および
32,33に貫通路20,22,24に連通する
A入口管34、貫通路26,28に連通するB入
口管35およ貫通路21,23に連通するB出口
管36、貫通路25,27,29に連通するA出
口管37が設けられる。この場合第3図に示すよ
うに最下段のフランジ42,43は盲蓋として入
口管、出口管を設けず、最上段左右のフランジ4
0,41にA入口管34とB出口管36およびB
入口管35とA出口管37を設けてもよくこのほ
か所望の組み合わせ方でA,B2流体出入口管を
配列することができる。また第4図に示すフラン
ジ50,51,52,53のように内部を空洞状
にして外部流路をそれぞれ1本づつに集約し、最
上段および最下段のプレートにおいて貫通路を一
つおきに閉塞して第1図、又は第3図のA,B流
体の出入口管と同様な流出入路を構成することも
できる。貫通路は各間隔片に4個以上適宜の数を
選び左右対称に設け連通路は少くとも各層2個ず
つとなる。
ており、第1図のように最上段左右、および最下
段左右に設けた厚板状フランジ30,31および
32,33に貫通路20,22,24に連通する
A入口管34、貫通路26,28に連通するB入
口管35およ貫通路21,23に連通するB出口
管36、貫通路25,27,29に連通するA出
口管37が設けられる。この場合第3図に示すよ
うに最下段のフランジ42,43は盲蓋として入
口管、出口管を設けず、最上段左右のフランジ4
0,41にA入口管34とB出口管36およびB
入口管35とA出口管37を設けてもよくこのほ
か所望の組み合わせ方でA,B2流体出入口管を
配列することができる。また第4図に示すフラン
ジ50,51,52,53のように内部を空洞状
にして外部流路をそれぞれ1本づつに集約し、最
上段および最下段のプレートにおいて貫通路を一
つおきに閉塞して第1図、又は第3図のA,B流
体の出入口管と同様な流出入路を構成することも
できる。貫通路は各間隔片に4個以上適宜の数を
選び左右対称に設け連通路は少くとも各層2個ず
つとなる。
このハウジングレス熱交換器は、流体A,Bが
それぞれの入口管から貫通路を経て1層おきに設
けられた連通路から各空室内に入る。空室内では
フインの端面の前で著しい拡流することなくフイ
ンの間を直進し前記入口側の連通路と対称的に設
けられた出口側連通路に達し、貫通路を経て出口
管に至る。
それぞれの入口管から貫通路を経て1層おきに設
けられた連通路から各空室内に入る。空室内では
フインの端面の前で著しい拡流することなくフイ
ンの間を直進し前記入口側の連通路と対称的に設
けられた出口側連通路に達し、貫通路を経て出口
管に至る。
(考案の効果)
上記のようにA,B両流体は、空室の全巾(短
辺の長さ)にわたり複数の連通路が空室の形状に
応じて適宜数配列され、それぞれ入口側と出口側
と対向して設けられているので流体を各連通路か
らほぼ均等に流出させ直進させて連通路とフイン
端面間の空洞部で著しい拡散をさせる必要がな
い。従つて流体はフインをその全巾にわたり均等
に分流して直進するので従来のもののように対角
線方向の流れを生ずることがなく、空室の隅部分
の淀みが発生しない。そのため、全伝熱面積を有
効に利用することができて熱交換効率が向上する
とともに流体の圧力損失も少なくてすむ。また連
通路とフインの端面の間で著しい流れの拡散や縮
流をさせなくてすむので、フインの端面を連通路
に接近させることができ、フインによる補強作用
のない空洞部が小さくなるのでプレートの圧耐強
度を増加させ、さらにフインの伝熱面積が増加す
るので熱交換性能がさらに向上する。しかも貫通
路をプレートの両端部に設けたので、プレート側
方に突出する部材がなく、平面占有面積が節約さ
れ、これをエンジン等に装着する際レイアウト上
有利である。
辺の長さ)にわたり複数の連通路が空室の形状に
応じて適宜数配列され、それぞれ入口側と出口側
と対向して設けられているので流体を各連通路か
らほぼ均等に流出させ直進させて連通路とフイン
端面間の空洞部で著しい拡散をさせる必要がな
い。従つて流体はフインをその全巾にわたり均等
に分流して直進するので従来のもののように対角
線方向の流れを生ずることがなく、空室の隅部分
の淀みが発生しない。そのため、全伝熱面積を有
効に利用することができて熱交換効率が向上する
とともに流体の圧力損失も少なくてすむ。また連
通路とフインの端面の間で著しい流れの拡散や縮
流をさせなくてすむので、フインの端面を連通路
に接近させることができ、フインによる補強作用
のない空洞部が小さくなるのでプレートの圧耐強
度を増加させ、さらにフインの伝熱面積が増加す
るので熱交換性能がさらに向上する。しかも貫通
路をプレートの両端部に設けたので、プレート側
方に突出する部材がなく、平面占有面積が節約さ
れ、これをエンジン等に装着する際レイアウト上
有利である。
第1図はこの考案のハウジングレス熱交換器の
斜視図、第2図はその断面図、第3図、第4図は
他の実施例の斜視図、第5図は従来のハウジング
レス熱交換器の構成を示す図、第6図はその断面
図である。 12……底壁、13……起立壁、14,15…
…間隔片、18……フイン、20,21,22,
23,24,25,26,27,28,29……
貫通路、20a,22a,24a,25a,27
a,29a……連通路、21b,23b,26
b,28b……連通路。
斜視図、第2図はその断面図、第3図、第4図は
他の実施例の斜視図、第5図は従来のハウジング
レス熱交換器の構成を示す図、第6図はその断面
図である。 12……底壁、13……起立壁、14,15…
…間隔片、18……フイン、20,21,22,
23,24,25,26,27,28,29……
貫通路、20a,22a,24a,25a,27
a,29a……連通路、21b,23b,26
b,28b……連通路。
Claims (1)
- 底壁とその前後縁に立設した起立壁とでなる複
数のプレートを各底壁に一定間隔をあけて積層
し、各起立壁と、底壁の左右両端部上に配設した
間隔片とで各底壁間に密閉された層状の空室を形
成させ、各間隔片および底壁を貫通する貫通路を
左右両端部にそれぞれ4個以上設け、貫通路と前
記層状の空室とを連通させる連通路を、各間隔片
の貫通路の1つおきに、また左右の間隔片の対向
する対称位置に、かつ各層交互に設けるととも
に、各空室の中央部にフインを設けてなるハウジ
ングレス熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984147725U JPH0229432Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984147725U JPH0229432Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6163585U JPS6163585U (ja) | 1986-04-30 |
JPH0229432Y2 true JPH0229432Y2 (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=30705953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984147725U Expired JPH0229432Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0229432Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2531026Y2 (ja) * | 1989-02-21 | 1997-04-02 | 松下冷機株式会社 | 積層型熱交換機 |
JP3776841B2 (ja) * | 2002-06-21 | 2006-05-17 | 三菱重工業株式会社 | 熱交換器 |
JP4681528B2 (ja) * | 2006-09-29 | 2011-05-11 | 三菱重工業株式会社 | 熱交換器のヘッダ構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5256532U (ja) * | 1975-10-20 | 1977-04-23 | ||
JPS53105748A (en) * | 1977-02-25 | 1978-09-14 | Hisaka Works Ltd | Gasket adapted to be used for plate type heat exchanger |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58148480U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | 株式会社 土屋製作所 | プレ−ト式熱交換器 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP1984147725U patent/JPH0229432Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5256532U (ja) * | 1975-10-20 | 1977-04-23 | ||
JPS53105748A (en) * | 1977-02-25 | 1978-09-14 | Hisaka Works Ltd | Gasket adapted to be used for plate type heat exchanger |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6163585U (ja) | 1986-04-30 |
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