JPH0229212A - カップホルダー - Google Patents

カップホルダー

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JPH0229212A
JPH0229212A JP27549388A JP27549388A JPH0229212A JP H0229212 A JPH0229212 A JP H0229212A JP 27549388 A JP27549388 A JP 27549388A JP 27549388 A JP27549388 A JP 27549388A JP H0229212 A JPH0229212 A JP H0229212A
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JP
Japan
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cup
holder
contact
wall
flange
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JP27549388A
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JPH0511976B2 (ja
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Takashi Yamaga
山賀 隆
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カップに取り付けるカップホルダーに関する
(従来の技術) 従来より、紙製やプラスチック製等のカップのように把
手のないカップを持ちやすくするために、ホルダーを取
り付けることが知られている。
このホルダーとして、把手に容器保持輪を設け、この保
持輪内にカップを入れて保持する入れ込み式のホルダー
(実公昭50−2201号公報参照)や、カップ周壁に
段差を設け、この段差部を含むカップ外壁に連続的に接
触する把手と、カップ内壁に連続的に当接するとともに
下端に段差部に係合する凸部を有する挟持片とで、カッ
プを挟持する周壁挟持式ホルダー(実公昭61−402
20号公報参照)等が用いられていた。
C発明が解決しようとする課題〕 しかし、入れ込み式のホルダーでは、カップ底部の直径
が容器保持輪の直径より小さく、かつ、カップ上部の直
径が容器保持輪の直径より大きくなければならないので
、このホルダーを利用できる力ンプの大きさが限定され
るという問題点があった。
また、周壁挟持式ホルダーは、力・ンプ自体の成形が複
雑になり、かつ、このホルダーを利用できるのは、周壁
に段差を有するカップに限定されるという問題点があっ
た。
本発明の目的は、あらゆる大きさのカップに利用できる
とともに、カップへの取り付けおよび取り外しが容易に
でき、さらに、力・ノブに液体を満たしても安定して保
持できるカップホルダーを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
このため本発明は、−膜内なカップ、特に使い捨て用の
紙カップ等の開口部にはフランジ部が設けられているこ
とに着目し、このフランジ部を収納する収納部と、前記
カップの内壁に当接する当接部と、前記カップのフラン
ジ部下側の外壁に当接して前記フランジ部を係止する係
止部と、前記フランジ部下方の外壁に接触する接触部と
、手を係止する把手部とを備えるとともに、弾性的性質
を有する樹脂で成形されて、弾性変形により前記当接部
および係止部間の間隔が変更可能とされていることを特
(衣とするカップホルダーである。
この際、前記係止部側が弾性変形により移動されて、前
記当接部および係止部間の間隔が変更されるカップホル
ダーであることが好ましい。
また、前記接触部が把手部よりも下方まで突出されて形
成されているカップホルダーであることが好ましい。
〔作用〕
このような本発明において、力ンプホルダーをカップに
取り付けるには、例えば、カップの7−7ンジ部がホル
ダーの係止部および当接部の間に位置するように、カッ
プのフランジ部の幅に合わせて係止部および当接部間の
間隔を広げながら、ホルダーおよびカップを配置し、さ
らに、ホルダーの係止部がフランジ部下側の外壁に当接
してフランジ部を係止するまで、ホルダーまたはカップ
、あるいは、ホルダーおよび力ノブを動かして取り付け
る。この際、接触部はフランジ部下方の外壁に接触し、
カップを支える。特に、カップ内に水等の液体を入れカ
ップの重量が増えると、接触部がカップの外壁を強く支
持し、カップは外れ難い。
一方、カップホルダーをカップから取り外すには、弾性
変形によりホルダーの係止部および当接部間の間隔をフ
ランジ部の幅より大きくした状態で、ホルダーまたはカ
ップ、あるいは、ホルダーおよびカップをそれぞれが離
れる方向に動かして取り外す。
C実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第4図には、カーリング状に形成されたフラン
ジを有するカップに本発明を適用した第1実施例が示さ
れている。
第1図に示すように、カップ1は、底2と周壁3とで構
成される。この周壁3は開口側が大径のテーパー状に形
成され、上端は外側に巻かれ、フランジ部4が形成され
ている。
カップホルダー5は、全体として正面略り字状に形成さ
れており、カップ1の内壁3Aに当接する当接部6と(
この当接部6に連続して形成される把手部7と、この把
手部7に連続して形成され、カップlの外壁3Bに接触
する接触部8と、この接触部8に連続し、かつ、カップ
lの外側の方向に膨らんだ円弧状に形成されるとともに
、フランジ部4下側の外壁3Bに当接してフランジ部4
を係止する係止部9を先端に有する弾性部lOと、この
弾性部10と当接部6との間に形成される収納溝11と
、この収納溝11に連続して形成され、かつ、フランジ
部4を収納4″る収納部12とで構成される。
第2図に示すように、係止部9は、フランジ部4の下面
に当接する面9Aおよび外壁3Bに当接する面9Bの交
差角が鋭角に形成され、フランジ部4が外れ難くなって
いる。
このカップホルダー5は、例えばポリプロピレンのよう
な弾性的性質を有する樹脂を原料として、第3図に示す
ように、射出成形により断面略H型に一体成形される。
また、H型の上下の溝内には、第2図にも示すように、
複数の補強用リプ13が設けられている。
また、第4図に示すように、カップホルダー5の幅は、
カップl側が広く、把手部7側が狭く形成されており、
手で持ちやすくなっている。
このような構成の本実施例において、カップホルダー5
をカップ1に取り付けるには、ホルダー5の収納溝11
にカップ1のフランジ部4を差し込み、ホルダー5を下
方に押す、この際、ホルダー5は弾性的性質を有するポ
リプロピレン等で成形されているので、係止部9を有す
る弾性部10はカップlの内壁3 A、から外壁3Bに
向かう方向、つまり、把手部7の方向に移動する。従っ
て、収納溝11の幅はフランジ部4の幅に合わせて広が
る。
さらに、ホルダー5を下方に押して、フランジ部4を収
納部12に収納し、ホルダー5をカップ1に取り付ける
。この際、係止部9を有する弾性部10は、樹脂の弾性
により当接部6側に復元移動するので、係止部9は外壁
3Bに当接して周壁3を当接部6とで挟持するとともに
、フランジ部4を係止する。
一方、カップホルダー5を力・ンプlから取り外すには
、ホルダー5の弾性部10を把手部7側に移動させ、収
納溝11の幅をフランジ部4の幅より広げた状態で、ホ
ルダー5を上方に動かして取り外す。
このような本実施例によれば、カップ1のフランジ部4
を係止部9で係止し、カップ1の周壁3をカップホルダ
ー5の当接部6および係止部9を有する弾性部lOで挟
持し、かつ、カップ1の外壁3Bを接触部8で支えるこ
とによりホルダー5をカップlに取り付けているので、
力ンプ1の大きさ(カップ1の直径や高さ等)に関係な
くホルダー5を強固に取り付けることができ、液体を満
たしても安定して保持できる。
ホルダー5は、フランジ部4を有するカップ1であれば
取り付けることができる。このため、カップ1には段差
等の特別な形状が必要なく、また、フランジ部4は本実
施例のようにカーリング状に形成されたものだけでなく
、ストレート状に形成されたストレートフランジ等の様
々な形状のフランジ部4でもよい。従って、ホルダー5
は、フランジ部4を存するあらゆるカップ1に取り付け
ることができる。
また、この取り付けは、収納溝11にフランジ部4を入
れ、ホルダー5を下方に押すだけでよいので、容易に取
り付けることができる。この際、弾性部10は把手部7
側に円弧状に・膨らんで形成されているので、フランジ
部4の挿入が容易であるとともに、係止部9のフランジ
部4下側の外壁3Bへの当接が強くなり、カップ1を外
れ難くできる。
カップl内に水等の液体等を入れた際には、液体の重量
により接触部8に周壁3が圧接するが、接触部8下部の
把手部7との接続部が支点となっており、この支点に近
い点に力が加わることになるので、かなり大きな力が加
わっても、係止部9が把手部7側に動いてフランジ部4
が外れることはない、さらに、カップ1に加わる重量は
、フランジ部4に係止部9が喰い込むように作用するか
ら、係止部9の係止力はより強化され、フランジ部4か
ら外れることはない。
一方、ホルダー5を取り外すには、弾性部10を把手部
7側に動かし、ホルダー5を上方に動かせばよい、この
際、弾性部10は、接触部8と把手部7との接続部(支
点)から離れているので、人の力であれば容易に動かす
ことができ、さらに、円弧状に膨らんでいるので、弾性
部10が持ちやすくなり、−層容易にホルダー5を取り
外すことができる。
ホルダー5は、取り付けおよび取り外しが容易であるの
で、繰り返し使用することができ、大きさも小さいので
、持ち運びに便利で、がっ、保管スペースを少なくでき
る。
ホルダー5は、断面路H型に成形されているので、軽量
にでき、材料が少なくなるのでコストを低くできる。さ
らに、ホルダー5の肉厚を薄くできるので、成形時間を
短くでき、冷却時のヒケ、その他の変形も極めて少なく
、成形も容易となる。
原料にポリプロピレン等の弾性的性質を有する樹脂を使
用しているので、カップ1への取り付けおよび取り外し
時の弾性部10の移動および復元を弾性変形により容易
にできる。
第5図および第6図には、本発明の第2実施例が示され
ている。ここにおいて、前記第1実施例と同一もしくは
相当構成部分には同一符号を付し、説明を省略もしくは
簡略する。
第2実施例のカップホルダーX5は、全体として正面路
P字形に形成されており、接触部8を、把手部7と接触
部8とが接続する接続部の上側だけでなく下側にも延長
して、つまり把手部7よりも下方まで突出させて、カッ
プ1の外壁3Bに接触する接触部8の長さを長くしたも
のである。
また、当接部6の下端には、弾性部lo側に膨らんだ円
弧状部6Aが形成され、一方、カッ7゛、のフランジ部
4を収納する収納部12には1、突起部16が把手部7
から突設されている。
このような構成の本実施例においても、前記第1実施例
とほぼ同様の作用、効果を奏することができる。また、
本実施例によれば、接触部8を延長したので、カップ1
の外壁3Bの下側まで支えることができる。このため、
カップ1内に液体等を入れた際に、接触部8に掛かる力
を広い範囲で受けることができ、把手部7等に力が掛か
ることがないので、カップホルダー15を使用した時の
安定性をより良くできる。
さらに、カップlの材質等によっては、カップl内に熱
い液体を入れた時にカップ1が柔らかくなって変形する
ことがあるが、接触部8を延長してカップ1の外壁3B
に接触する面積を広くしたので、カップlの変形を少な
くできる。
当接部6の下端を弾性部10側に膨らんだ円弧状に形成
したので、カップ1のフランジ部4がホルダー15に入
り易くなるとともに、カップ1の周壁3の挟持をより強
固にできる。
収納部12に突起16を設けたので、カップ1のフラン
ジ部4の収まりをより良くできる。
なお、本発明は、前記各実施例の構成に限定されるもの
ではなく、本発明の目的を達成できる範囲の変形は本発
明に含まれるものである。
例えば、前記各実施、例では、当接部6、把手部7、接
触部8、係止部9および弾性部1oを連続して一体に形
成しているが、接触部8および係止部9を有する弾性部
10を別々に把手部7に接続して形成してもよい。
また、弾性部10の形状は、前記各実施例では、円弧状
に膨らんだものであったが、これに限定されるものでは
なく、例えば、カップ1の外壁3Bに沿った直線状に形
成されたものでもよい。但し、前記各実施例の方がカッ
プ1への係止部9の当接がより強く、フランジ部4の係
止が強固となる点で有利である。
また、前記各実施例では、弾性部1oを係止部9に連続
して形成して、係止部9側が弾性変形により移動するよ
うになっているが、弾性部1oを当接部6側に設けて、
当接部6側が移動するようにしてもよい。さらに、弾性
部1oを設けずに、ホルダー5の樹脂の弾性変形により
、当接部6および係止部9間の間隔を変更してもよく、
要するに、弾性変形により当接部6および係止部9が相
対的に移動して、当接部6および係止部9間の間隔が変
更可能とされていればよい。
当接部6、把手部7、接触部8等の形状等も前記各実施
例に限定されるものではなく、他の形状等でもよい0例
えば、高さの高いカップ1に合わせて、カップ1の上下
方向に長い形状に形成したり、趣味に応じた様々な形状
等にしてもよい。
カップホルダー5,15の材質は、ポリプロビレンに限
らず、ポリエチレン、ポリスチレン等の弾性的性質を有
する樹脂であればよい。
カップホルダー5,15の肉厚は、材質、形状等に応じ
て設定すればよい。同様に、補強用リブ13も必要に応
じて設ければよい。
1・・・カップ、3・・・周壁、4・・・フランジ部、
5゜15・・・カップホルダー、6・・・当接部、7・
・・把手部、8・・・接触部、9・・・係止部、1o・
・・弾性部、12・・・収納部。
〔発明の効果〕
前述のような本発明によれば、カップホルダーをあらゆ
る大きさのカップに容易に取り付けおよび取り外しがで
きるとともに、カップに液体を満たしても安定して保持
できる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フランジ部を有するカップに取り付けるホルダー
    であって、前記カップの内壁に当接する当接部と、前記
    カップのフランジ部下側の外壁に当接して前記フランジ
    部を係止する係止部と、前記フランジ部下方の外壁に接
    触する接触部と、前記フランジ部を収納する収納部と、
    手を係止する把手部とを備えるとともに、弾性的性質を
    有する樹脂で成形されて、弾性変形により前記当接部お
    よび係止部間の間隔が変更可能であることを特徴とする
    カップホルダー。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記係止部側が
    弾性変形により移動されて、当接部および係止部間の間
    隔が変化することを特徴とするカップホルダー。
  3. (3)特許請求の範囲第1項および第2項において、前
    記接触部は把手部よりも下方まで突出されて形成されて
    いることを特徴とするカップホルダー。
JP27549388A 1988-04-19 1988-10-31 カップホルダー Granted JPH0229212A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27549388A JPH0229212A (ja) 1988-04-19 1988-10-31 カップホルダー

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9739388 1988-04-19
JP63-97393 1988-04-19
JP27549388A JPH0229212A (ja) 1988-04-19 1988-10-31 カップホルダー

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JPH0229212A true JPH0229212A (ja) 1990-01-31
JPH0511976B2 JPH0511976B2 (ja) 1993-02-16

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5348210U (ja) * 1976-09-29 1978-04-24
JPS5814775U (ja) * 1981-07-22 1983-01-29 株式会社東芝 ボトル
JPS61160786U (ja) * 1985-03-26 1986-10-04

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JPH0511976B2 (ja) 1993-02-16

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