JPH02290564A - プローブヘッドおよびその製造方法 - Google Patents

プローブヘッドおよびその製造方法

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JPH02290564A
JPH02290564A JP8198289A JP8198289A JPH02290564A JP H02290564 A JPH02290564 A JP H02290564A JP 8198289 A JP8198289 A JP 8198289A JP 8198289 A JP8198289 A JP 8198289A JP H02290564 A JPH02290564 A JP H02290564A
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JP
Japan
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insulating substrate
bonding
probe
head
probe head
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JP8198289A
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English (en)
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Toru Ikeda
亨 池田
Kaoru Matsuda
薫 松田
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Tokyo Electron Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、プローブヘッドおよびその製造方法に関する
(従来の技術) IC等の半導体素子等の電気的特性を検査するために用
いるプローブヘッドは、タングステン等の材質よりなる
プローブ針を多数用意し、このプローブ針の先端がIC
の4辺上の電極パッドに対応するように支持ベース上に
放射状に配列し、プローブの針の端部を回路基板上に半
田付けすることによって構成するものが一般的である(
特公昭54−43354.特公昭58−32782等)
従って、このようなプローブヘッドを製造するためには
、多数のプローブ針を支持ベース上に手作業にて配列し
、その後支持ベース上でこれら多数のプローブ針を接着
剤にて固定すると共に、その端部の電気的接続を手作業
による半田付けによって行うという極めて煩雑な作業を
要していた。
(発明が解決しようとする課題) 近年IC等の半導体素子の高密度化が急速に進むにした
がい、このICの電極パッドのピッチが微細化し、かつ
、その電極パッド数が大幅に増加していることが現状で
ある。
このように被検査体の電極パッドの微細ピッチ化が進む
一方で、プローブヘッドの製造を従来通り手作業による
多数のプローブ針の配列、位置決め後の接着及び1本毎
のプローブ針の半田付けを行うようにして対応したとし
ても、プローブ針の微細ピッチ配列に限界があり、かつ
、この微細ピッチに適合する高位置精度を確保すること
もおのずから限界があった。
また、このような微細ピッチでかつ高位置精度のプロー
ブヘッドを従来通り手作業によって製造したとすれば、
その製造技術が高度になるため製造コストが極めて高価
になってしまうという問題があった。
本発明はかかる従来の事情に対処してなされたもので、
微細ピッチでかつ高位置精度のプローブヘッドおよびそ
の製造方法を提供しようとするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) すなわち、第1の発明は、絶縁基板上にプローブ針を形
成するにあたり、上記絶縁基板上の導電パターン部の予
め定められた位置にワイヤ端部の超音波ボンディングを
行った後に、このワイヤを所定方向に移動する過程でワ
イヤを切断することによってウイスカ一を形成し、この
ウイスカ一をプローブ針として構成することを特徴とす
る。
第2の発明は、絶縁基板上にプローブ針を設けたプロー
ブヘッドにおいて、上記絶縁基板上の導電パターン部の
予め定められた位置に金属突起を形成し、この金属突起
をプローブ針としたことを特徴とする。
第3の発明は、絶縁基板上にプローブ針を設けたプロー
ブヘッドにおいて、少なくとも前記プローブ針の被測定
体との接触部に硬質金属膜を形成したことを特徴とする
第4の発明は、絶縁基板上にプローブ針を設けたプロー
ブヘッドにおいて、前記絶縁基板を多数の粒子状スペー
サを介して接着剤によって基体に接着したことを特徴と
する。
(作 用) 第1の発明では、絶縁基板上の導電パターン部の予め定
められた位置にワイヤ端部の超音波ボンディングを行っ
た後に、このワイヤを所定方向に移動する過程でワイヤ
を切断することによってウイスカ一を形成し、このウイ
スカ一をプローブ針として構成する。したがって、既に
確立されているワイヤーボンディング技術によってパタ
ーン認識を用いた高位置精度のボンディングが可能であ
るので、プローブ針としてのウイスカ一の微細ピッチ化
が高位置精度にて容易に実現できる。
第2の発明では、絶縁基板上の導電パターン部の予め定
められた位置に金属突起(バンブ)を例えばマスクを用
いたメッキ、あるいは金属片を熱圧着する方法により形
成し、この金属突起をプローブ針として構成する。した
がって、微細ピッチでかつ高位置精度でプローブ針を形
成することが可能となる。
第3の発明では、少なくともプローブ針の被測定体との
接触部に硬質金属例えばロジウム、ルビジウム、プラチ
ナ、モリブデン等の膜を形成する。
したがって、被測定体との接触によるプローブ針の摩耗
を抑制して位置精度を長期に亙って保つことが可能とな
る。
第4の発明では、絶縁基板を粒径例えば5〜15μmの
多数の粒子状のスペーサを介して接着剤によって基体に
接着することによって接着剤層の厚さを一定に保ち、絶
縁基板が基体に対して傾いて接着されることを防止して
プローブ針の位置精度を向上させる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に参照して具体的に説明す
る。
第2図゛A,B,Cは、それぞれ4辺上に電極パッドを
有するICチップを検査するためのウエハブローバ用プ
ローブヘッドの製造工程を示したものであり、同図Aに
おいて絶縁基板10は例えばセラ廻ツクスあるいは水晶
板等で円板形状に形成されている。この基板10の中央
部には円形の貫通孔が形成されている。そして、この絶
縁基板10の表面に、細幅状の溝(裏面まで貫通せず)
12が放射状に形成されている。
尚、この溝12の個数は、図示しないICの4辺上の電
極パッドの総数に対応するものとなっている。
次に、第2図Bに示すように、前記絶縁基板10上の各
溝12内に、金属膜層14を形成する。
この金属膜層14は、例えばクローム(C『)のスパッ
タリング、金(Au)のメッキ工程等によって、絶縁基
板10の表面とほぼ面−になる高さにて形成される。こ
のようにして、絶縁基板10上に電極パターンを形成す
ることになる。
次に、本実施例の特徴的工程によって前記絶縁基板10
上にプローブ針を形成することになる。
このために、例えば金線等のポンディング用ワイヤーを
保持するボンディングヘッドによって、例えば超音波振
動を利用して前記金属膜層14の内側端側にファースト
ボンディングを実行する(第1図参照)。ここで、上記
のファーストボンディングは極めて短時間で実施でき、
しかも半田付けした場合と比べて固定後の位置ずれがほ
とんど無く、高位置精度化を実現できる点で優れている
。すなわち周知の超音波ワイヤボンディング技術により
ボンディングされる。
通常のワイヤーボンディングによれば、このファースト
ボンディング実行後に、前記ボンデイングヘッドを一方
向に移動させ、その後基板上の他の一点にてセカンドボ
ンディングを実行することになる(第1図の想像線での
図示参照)。
本実施例では、このボンディング工程によってプローブ
針を形成するために、ファーストボンディング終了後に
ボンディングヘッドを前記絶縁基板10の中心側の当該
電極パッド対応位置に向けて移動し、この移動の途中に
てボンディングヘッドの移動速度を高めることによって
、セカンドボンディングを実行せずに、前記ボンディン
グワイヤーを途中にて切断することになる。ボンディン
グヘッドの移動途中にてワイヤーを切断すると、第1図
に示すようにそのワイヤーの先端は尖鋭状となり、同図
に示すようなウイスカ−20が形成されることになる。
そして、本実施例ではこのウイスカ−20をプローブ針
として使用することになる。
上記のようなウイスカ−20の成形工程を、絶縁基板1
0上に形成されている各金属膜層14の内側端について
実行し、この結果金属膜層14の内側端よりさらに内側
に向けて放射状に伸びる多数のウイスカ−20がプロー
ブ針として形成されることになる(第2図C参照)。
ここで、前記ウイスカ−20を形成するに際しては、既
に確立されているワイヤーボンディング技術をそのまま
利用することが可能である。
すなわち、各金属膜層14のパターン、このパターンの
各ボンディング位置、セカンドボンディングのためのそ
れぞれの移動方向を予め記憶する。
この標準パターンと各被ワイヤリングの絶縁基板10を
TVカメラで撮像し、パターン確認技術により、撮像出
力同士を比較してズレ量を検出し、このズレ量を修正す
る如く、絶縁基板10の位置を移動させて自動的にプロ
ーブ針を取り付ける。
従って、前記金属膜層14の配列ピッチがたとえ微細で
あっても、パターン認識装置によってこの金属膜層14
の内側端側位置を容易に認識することができ、この認識
結果に基づいて移動装置によってボンディングヘッドを
移動制御することによって、微細ピッチ配列されたウィ
スカ−20すなわちプローブ針を容昌に製造することが
可能となる。
なお、上記のようにして製造されたプローブヘッドは、
多数の被検査体であるICの検査に繰返し使用されるた
め、所定の耐久性がなければならな一も上記実施例では
ウイスカ−20を形成するワイヤーとして、金線を用い
ているため耐久性の点で劣っている。
そこで、上記のようなウイスカ−20の形成の後に、ウ
イスカ−20に、例えば電解による金属メッキ等により
硬質金属膜を形成することで耐摩耗性および機械的強度
を増大させることが好ましい。このメッキ材としては、
ロジウム、ルビジウム、プラチナ、モリブデン等が例示
される。
上記のようにして製造されたプローブヘッドは、第3図
に示すように、載置台30の上方に半導体ウエハ32を
固定支持し、載置台30のZ方向の移動によって、ウエ
/X32上の各ICの電極パッドに、前記ウイスカ−2
0の先端をコンタクトさせることで、ICの電気的特性
の検査が実施されることになる。
ここで、ウイスカ−20は所定の弾性を有するので、載
置台30をオーバードライブしても、ウイスカ−20の
弾性変形によってIC上の各電極パッドに確実に所定の
コンタクト圧でコンタクトさせることが可能となる。ま
た、本実施例では金属膜層14が絶縁基板10と面−と
なっているので、この金属膜層14が半導体ウエノ\3
2上の他のICの電極パッドに接触しないためのスペー
スを容易に確保することが可能となる。
本発明では、ボンディングヘッドを移動制御することに
よって、絶縁基板上のいずれの位置及びいずれの方向で
あってもウイスカ−20を形成することが可能となり、
従来困難であったプローブ針のランダム配列をも可能と
することができる。
従って、例えばプローブ針を2列に配列形成するもの、
あるいはプローブ針を千鳥状に配列形成するものでも、
本発明のプローブヘッド製造方法によりこれらのランダ
ム配列が容易に達成することができる。
IC検査用の他のプローブヘッドの構成について説明す
れば、第4図に示すように、金属膜層14を絶縁基板1
0上の直交座標に沿って平行に形成し、ウイスカ−20
をこの金属膜層14の長手方向に沿って多数平行に配列
形成するものであってもよい。
また、上記実施例では、金属膜層14が絶縁基板10の
表面と面一になるように形成したが、これは半導体ウエ
ハ32上の他のICに金属膜層14が接触することを確
実に防止するためであり、上記実施例のように溝12を
設けずに、絶縁基板10上に直接に所定厚みの金属膜層
14を形成するものであってもよい。また、ワイヤーボ
ンディング工程によって形成されたウイスカー20の強
度を増大させるために、上記実施例ではウイスカ−20
に硬質金属膜を形成したが、ボンディングワイヤーの種
類によっては、このような硬質金属膜は必ずしも必要で
あるとは限らない。
次に第5図ないし第9図を参照して第2の実施例につい
て説明する。
絶縁基板101は、弾性変形可能な材質例えばセラミッ
クスあるいは水晶板等でほぼ扇状に形成されており、そ
の一方の端部には、ウエハ201上に形成されたICの
電極パッド203のピッチに対応して所定の微小ピッチ
で櫛歯状に形成されたプローブ針部103が設けられて
いる。
また、この絶縁基板101の一方の面には、上記プロー
ブ針部103の先端部から他端に向かってそれぞれ放射
状に導電パターン105が形成されている。一方、第6
図に示すように、他方の面にはほぼ全面にグランドパタ
ーン107が形成されており、マイクロストリップライ
ン構造とされている。
なお、上記導電パターン105は、まずぬれ材として例
えば絶縁基板101となじみ易い金属例えばクロム層1
09を膜厚例えば50na+スパッタ等により被着し、
次にクロムとなじみ易い金属例えば金層111を膜厚例
えば50rvスバッタ等により被着し、この後、例えば
金、銀、銅等の良導体からなる導体層113を膜厚例え
ば5μm程度に電解めっき等により形成して構成されて
いる。
さらに、プローブ針部103先端の導電パターン105
上には、それぞれ例えば金等からなる金属突起(バンブ
)115が、例えば金属片を熱圧着する方法あるいは電
解めっきによる方法等により形成されている。
すなわち、これらのバンブ115は、ICの電極パッド
203に対応して設けられており、これらのバンブ11
5とICの電極パッド203とを接触させて従来のプロ
ーブヘッドのプローブ針と同様に電気的な導通を得るも
のである。これらのバンプ115は、例えばマスクを用
いた電界めっきによる方法、あるいは金属片を熱圧着す
る方法等の周知の方法により、微細ピッチでかつ高位置
精度で形成することができる。
なお、バンブ115には、耐摩耗性および機械的強度を
増大させるため、それぞれ前述した第1の実施例と同様
に硬質金属膜(図示せず)が形成されている。
上記絶縁基板101は、第8図にも示すように、基体3
01の中央部に設けられた矩形の透孔303の4辺から
この透孔303に向かう如く複数例えば4枚接着固定さ
れてプローブヘッドが構成される。そして、例えば第5
図に示すように、絶縁基板101の外側端部に、絶縁基
板101の導電パターン105に対応する導電パターン
を有するフレキシブルプリント基板305を接続し、こ
のフレキシブルプリント基板305を介して図示しない
テスタと絶縁基板101の導電パターン105とを接続
する。そして、前述の実施例と同様にして、ウエハ20
1のICの電極パッド203に、プローブ針部103先
端の導電パターン105上に形成されたバンブ115を
接触させテスタによってICの電気的な検査を行う。
なお、前述したように絶縁基板101は、一方の面に導
電パターン105、他方の面にグランドパターン107
が形成されたマイクロストリップライン構造とされてい
るが、フレキシブルプリント基板305も同様にマイク
ロストリップライン構造とされており、インピーダンス
の整合が行われている。
また、上述した絶縁基板101と基体301との接着は
、第9図に示すように、例えば硬質プラスチック等から
なり、粒径例えば5〜15μm程度の多数の粒子状スベ
ーサ401、例えば[ミクロパールSPJ  (商品名
、積水ファインケミカル社製)を散在させた接着剤40
3によって行なわれている。
これは、絶縁基板101と基体301との間に形成され
る接着剤403の層の厚さが一定にならず、基体301
に対して絶縁基板101が傾いて固定されることを防止
するためである。
すなわち、絶縁基板101が基体301に対して傾いて
固定されると、第5図に示すようにバンブ115とIC
の電極パッド203とを接触させる際に、バンブ115
の接触面の高さが不均一になり、バンプ115とICの
電極パッド203とを均一な圧力で接触させることが困
難になる。バンブ115とICの電極パッド203との
接触圧力が不均一になると、接触圧力が弱い部分で電気
抵抗が増大し、正確な測定を行うことができなくなる。
そこで、絶縁基板101と基体301との間に多数の粒
子状スペーサ401を介在させ、このスペーサ401に
よって接着剤403の層の厚さを均一化し、絶縁基板1
01と基体301とをほぼ平行に保つことにより、各バ
ンブ115とICの電極パッド203とを均一な圧力で
接触させ、正確な測定を可能とする。
なお、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
く、要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、従来に較べて微
細ピッチでかつ高位置精度のプローブヘッドを得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のプローブヘッドの要部
を示す概略説明図、第2図は第1図のプローブヘッドの
製造工程を示す概略説明図、第3図は第1図のプローブ
ヘッドを用いてのICの電気的特性検査状態を説明する
ための概略説明図、第4図は絶縁基板上に配列形成され
るウイスカ一の変形例を説明するための概略説明図、第
5図ないし第9図は第2の実施例のプローブヘッドを示
す概一略説明図である。 0・・・・・・絶縁基板、 2・・・・・・溝、 14・・・・・・金属 膜層、 20・・・・・・ウイスカー (プローブ針)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁基板上にプローブ針を形成するにあたり、上
    記絶縁基板上の導電パターン部の予め定められた位置に
    ワイヤ端部の超音波ボンディングを行った後に、このワ
    イヤを所定方向に移動する過程でワイヤを切断すること
    によってウィスカーを形成し、このウィスカーをプロー
    ブ針とすることを特徴とするプローブヘッドの製造方法
  2. (2)絶縁基板上にプローブ針を設けたプローブヘッド
    において、上記絶縁基板上の導電パターン部の予め定め
    られた位置に金属突起を形成し、この金属突起をプロー
    ブ針としたことを特徴とするプローブヘッド。
  3. (3)絶縁基板上にプローブ針を設けたプローブヘッド
    において、少なくとも前記プローブ針の被測定体との接
    触部に硬質金属膜を形成したことを特徴とするプローブ
    ヘッド。
  4. (4)絶縁基板上にプローブ針を設けたプローブヘッド
    において、前記絶縁基板を多数の粒子状スペーサを介し
    て接着剤によって基体に接着したことを特徴とするプロ
    ーブヘッド。
JP8198289A 1989-02-08 1989-03-31 プローブヘッドおよびその製造方法 Pending JPH02290564A (ja)

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