JPH0228795Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228795Y2 JPH0228795Y2 JP16929085U JP16929085U JPH0228795Y2 JP H0228795 Y2 JPH0228795 Y2 JP H0228795Y2 JP 16929085 U JP16929085 U JP 16929085U JP 16929085 U JP16929085 U JP 16929085U JP H0228795 Y2 JPH0228795 Y2 JP H0228795Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hand
- water
- washing
- washing device
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 43
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 42
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 238000007602 hot air drying Methods 0.000 claims description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 4
- 239000000344 soap Substances 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は手洗装置に関し、更に詳しくは吐水ノ
ズル、温風ノズルを備え、手洗器のボール部に手
洗吐水、温風乾燥が行なわれる手洗装置に関す
る。
ズル、温風ノズルを備え、手洗器のボール部に手
洗吐水、温風乾燥が行なわれる手洗装置に関す
る。
<従来の技術>
従来の手洗装置は第7図で示すように手洗器B
を架台1の物載せ面1aに設け、その手洗器Bを
ボール部b1が望むように手洗口2aを備えた収納
ボツクス13で被覆すると共に、手洗器B上方の
収納ボツクス13内部スペースに吐水ノズル、温
風ノズルを作動させる機能部Cと、手洗時に手を
感知する感知部3aより感知信号を受けて上記機
能部Cの作動を制御する制御部Dとを配備すると
共に、また収納ボツクス13前面に操作パネル、
操作スイツチ等を設けこの操作スイツチ、操作パ
ネルを制御部Dに配線14により電気的に接続し
ている。
を架台1の物載せ面1aに設け、その手洗器Bを
ボール部b1が望むように手洗口2aを備えた収納
ボツクス13で被覆すると共に、手洗器B上方の
収納ボツクス13内部スペースに吐水ノズル、温
風ノズルを作動させる機能部Cと、手洗時に手を
感知する感知部3aより感知信号を受けて上記機
能部Cの作動を制御する制御部Dとを配備すると
共に、また収納ボツクス13前面に操作パネル、
操作スイツチ等を設けこの操作スイツチ、操作パ
ネルを制御部Dに配線14により電気的に接続し
ている。
しかしこの第7図のものは制御部Dを、操作パ
ネル、操作スイツチが設けられた収納ボツクス1
3で被覆して構成するスペース内に配備したので
配線等により収納ボツクス13が取り外せないた
め、ボール部b1に手洗吐水、温風乾燥を作動制御
せしめる制御部Dのタイミング調整が出来ない問
題があつた。
ネル、操作スイツチが設けられた収納ボツクス1
3で被覆して構成するスペース内に配備したので
配線等により収納ボツクス13が取り外せないた
め、ボール部b1に手洗吐水、温風乾燥を作動制御
せしめる制御部Dのタイミング調整が出来ない問
題があつた。
<考案が解決しようとする問題点>
本考案が解決しようとする問題点は、制御部を
架台の排水管スペースに収納させ手洗器のボール
部に作動制御される手洗吐水及び温風乾燥のタイ
ミング調整を行えるようにすることにある。
架台の排水管スペースに収納させ手洗器のボール
部に作動制御される手洗吐水及び温風乾燥のタイ
ミング調整を行えるようにすることにある。
<問題を解決するための手段>
上記問題点を解決するために本考案が講じる技
術的手段は、手洗吐水と温風乾燥が行なわれる手
洗装置において架台の物載せ面上に手洗器を載置
固定し、該手洗器を、ボール部と相対する位置に
手洗口を備えた上部カバーで被覆し、上記物載せ
面下方の架台内に室内対向面を開口した排水管ス
ペースを形成すると共に、そのスペース内に給
水、温風の作動を制御する制御部を収納し、該ス
ペースを着脱自在な下部カバーで被覆したことに
ある。
術的手段は、手洗吐水と温風乾燥が行なわれる手
洗装置において架台の物載せ面上に手洗器を載置
固定し、該手洗器を、ボール部と相対する位置に
手洗口を備えた上部カバーで被覆し、上記物載せ
面下方の架台内に室内対向面を開口した排水管ス
ペースを形成すると共に、そのスペース内に給
水、温風の作動を制御する制御部を収納し、該ス
ペースを着脱自在な下部カバーで被覆したことに
ある。
<作用>
本考案は制御部を操作パネル、操作スイツチが
配備されない別個な排水管スペース内に収容す
る。
配備されない別個な排水管スペース内に収容す
る。
<実施例>
本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
図中Aは手洗装置であり架台1に配設した手洗
器B、機能部Cを上部カバー2で、制御部Dを下
部カバー4で夫々個別に被覆する。
器B、機能部Cを上部カバー2で、制御部Dを下
部カバー4で夫々個別に被覆する。
架台1は上下方向の中途部に手洗器Bの物載せ
面1aを設けると共に、その下部に前面を開口す
る排水管スペース3を設け、更に架台1の両側面
には上部カバー2を取付ける取付け孔dを設け、
その取付け孔dの下方に下部カバー4を取付ける
取付部eを突出させて設ける。
面1aを設けると共に、その下部に前面を開口す
る排水管スペース3を設け、更に架台1の両側面
には上部カバー2を取付ける取付け孔dを設け、
その取付け孔dの下方に下部カバー4を取付ける
取付部eを突出させて設ける。
そして、架台1の物載せ面1aに手洗器Bを設
けると共に、その上端に機能部Cを設け、排水管
スペース3内に、上記手洗器Bの排水管Mび機能
部Cの給水管Sと制御部Dとを設け、上記排水管
M及び給水管Sは夫々床排水管M1と壁給水管S1
とに連結する。
けると共に、その上端に機能部Cを設け、排水管
スペース3内に、上記手洗器Bの排水管Mび機能
部Cの給水管Sと制御部Dとを設け、上記排水管
M及び給水管Sは夫々床排水管M1と壁給水管S1
とに連結する。
上記上部カバー2は下面及び背面を開放し且つ
前面をくの字状に折り曲げた箱形状に形成し、そ
の前面上部には手洗口2aを開口すると共に、下
面開口縁には垂下片fを一体に設ける。
前面をくの字状に折り曲げた箱形状に形成し、そ
の前面上部には手洗口2aを開口すると共に、下
面開口縁には垂下片fを一体に設ける。
下部カバー4は背面及び上面と下面とを開放し
た断面コの字形に形成する。
た断面コの字形に形成する。
次に上部カバー2及び下部カバー4の取付方を
説明すると、まず始めに手洗器B及び機能部Cを
覆うごとく上部カバー2を被せて該カバー2の垂
下片fを架台1に設けた取付け孔dに螺着する。
そして、下部カバー4を排水管スペース3及び制
御部Dを覆うごとに架台1に設けらた取付け部e
に螺着する。
説明すると、まず始めに手洗器B及び機能部Cを
覆うごとく上部カバー2を被せて該カバー2の垂
下片fを架台1に設けた取付け孔dに螺着する。
そして、下部カバー4を排水管スペース3及び制
御部Dを覆うごとに架台1に設けらた取付け部e
に螺着する。
機能部Cは洗浄装置Caと、手を乾燥する乾燥
装置Cbとから構成され、制御部Dは手洗時に手
を感知する感知部3aから感知信号を受けて機能
部Cの作動を制御する。
装置Cbとから構成され、制御部Dは手洗時に手
を感知する感知部3aから感知信号を受けて機能
部Cの作動を制御する。
洗浄装置Caは、手洗時に手洗水を吐水する手
洗吐水部C1と、手洗器Bのボール部b1を洗浄する
ボール洗浄水を給水するボール洗浄部C2とから
なる。
洗吐水部C1と、手洗器Bのボール部b1を洗浄する
ボール洗浄水を給水するボール洗浄部C2とから
なる。
手洗吐水部C1は吐水ノズル5と石けん水ノズ
ル6とにより形成され、該吐水ノズル5は手洗器
本体Bのボール部b1上方の架台1にボール部b1幅
方向中央位置より外側に偏位させて下向きに取り
付けると共に、加熱器7が接続された手洗用給水
管8を介して給水源に接続される。
ル6とにより形成され、該吐水ノズル5は手洗器
本体Bのボール部b1上方の架台1にボール部b1幅
方向中央位置より外側に偏位させて下向きに取り
付けると共に、加熱器7が接続された手洗用給水
管8を介して給水源に接続される。
また該加熱器7は制御部Dに電気的に接続さ
れ、この制御部Dからの指令により所定温度に設
定された洗浄水を前記吐水ノズル5へ供給し、該
ノズル5からボール部b1内へ手洗用の手洗水が所
定時間たとえば10秒程度吐水される。
れ、この制御部Dからの指令により所定温度に設
定された洗浄水を前記吐水ノズル5へ供給し、該
ノズル5からボール部b1内へ手洗用の手洗水が所
定時間たとえば10秒程度吐水される。
石けん水ノズル6は前記吐水ノズル5近傍の架
台1に垂直状に取り付けられ制御部Dと電気的に
連結された水石けんタンクnに接続され該制御部
Dからの指令により所定時間たとえば1秒程度水
石けんを吐水する。
台1に垂直状に取り付けられ制御部Dと電気的に
連結された水石けんタンクnに接続され該制御部
Dからの指令により所定時間たとえば1秒程度水
石けんを吐水する。
ボール洗浄部C2はボール部開口部b2の周縁部に
環状の通水路b4を形成し、この通水路b4をボール
用電磁弁aが設けられたボール用給水管10を介
して給水源に接続されると共に、上記ボール用電
磁弁9を制御部Dに電気的に接続しており制御部
Dからの指令でボール用電磁弁10が開いて通水
路b4へ洗浄水を供給し、且つ通水路b4へ底壁に開
口する多数の流水孔b5より洗浄水がボール部b1内
壁に沿つて流れてボール部b1内を洗浄する。
環状の通水路b4を形成し、この通水路b4をボール
用電磁弁aが設けられたボール用給水管10を介
して給水源に接続されると共に、上記ボール用電
磁弁9を制御部Dに電気的に接続しており制御部
Dからの指令でボール用電磁弁10が開いて通水
路b4へ洗浄水を供給し、且つ通水路b4へ底壁に開
口する多数の流水孔b5より洗浄水がボール部b1内
壁に沿つて流れてボール部b1内を洗浄する。
また上記ボール洗浄部C2からの洗浄水は前記
手洗吐水部C1からの洗浄水と共に排水管Mを介
して外へ排出される。
手洗吐水部C1からの洗浄水と共に排水管Mを介
して外へ排出される。
乾燥装置Cbはボール部b1上方に於ける前記吐
水ノズル5と幅方向対称位置に温風の吹出しノズ
ル11を設け、該ノズル11を温風発生機12に
接続すると共に、該温風発生機12を制御部Dに
電気的に接続してなり、制御部Dからの指令で温
風発生器12が所定温度の温風が所定時間作動す
るようになつている。
水ノズル5と幅方向対称位置に温風の吹出しノズ
ル11を設け、該ノズル11を温風発生機12に
接続すると共に、該温風発生機12を制御部Dに
電気的に接続してなり、制御部Dからの指令で温
風発生器12が所定温度の温風が所定時間作動す
るようになつている。
温風発生機12は送風フアン12aと加熱ヒー
ター12bとを備えた従来周知のものである。該
フアン12aの作動により吹出しノズル11から
ボール部b1内へ通風されカバー内とボール部b1前
面壁との間の間隙を通つて送風フアン12aにも
どつて循環される。
ター12bとを備えた従来周知のものである。該
フアン12aの作動により吹出しノズル11から
ボール部b1内へ通風されカバー内とボール部b1前
面壁との間の間隙を通つて送風フアン12aにも
どつて循環される。
感知部3aは光電センサーからなり、カバー開
口部2aの鍔部2b上方におけるその幅方向中央
位置に取付配備せしめると共に、その光軸Xを下
向きに且つ垂直線に対し前方へ所定角度に傾斜さ
せ、手洗時にカバー開口部2aによりボール部b1
内に手を入れた際速やかに感知できるようにす
る。
口部2aの鍔部2b上方におけるその幅方向中央
位置に取付配備せしめると共に、その光軸Xを下
向きに且つ垂直線に対し前方へ所定角度に傾斜さ
せ、手洗時にカバー開口部2aによりボール部b1
内に手を入れた際速やかに感知できるようにす
る。
そして前記洗浄装置Ca及び乾燥装置Cbの作動
は感知部3aから感知信号を受けた制御部Dによ
つて自動制御される。
は感知部3aから感知信号を受けた制御部Dによ
つて自動制御される。
<効果>
本考案は以上の構成にしたので以下の利点を有
する。
する。
制御部を架台の排水管スペースに収納させた
ので下部カバーを架台から取り出すことで手洗
器のボールに噴出する手洗吐水及び温風乾燥の
タイミング調整を容易に出来る。
ので下部カバーを架台から取り出すことで手洗
器のボールに噴出する手洗吐水及び温風乾燥の
タイミング調整を容易に出来る。
しかも、制御部を下部カバーで覆つているの
で、いたずらされることもない。
で、いたずらされることもない。
第1図は本考案の手洗装置の一部切欠平面図、
第2図はカバー及びケーシングを断面した状態の
正面図、第3図は第1図の−線断面図、第4
図は第1図の−線断面図、第5図はケーシン
グを取り外した状態の斜視図、第6図はカバー及
びケーシングを取り外した状態の斜視図、第7図
は従来例を示す縦断側面図である。 尚、図中A……手洗装置、B……手洗器、C…
…制御部、b1……ボール部、1……架台、1a…
…物載せ面、2……上部カバー、3……排水管ス
ペース、4……下部カバー。
第2図はカバー及びケーシングを断面した状態の
正面図、第3図は第1図の−線断面図、第4
図は第1図の−線断面図、第5図はケーシン
グを取り外した状態の斜視図、第6図はカバー及
びケーシングを取り外した状態の斜視図、第7図
は従来例を示す縦断側面図である。 尚、図中A……手洗装置、B……手洗器、C…
…制御部、b1……ボール部、1……架台、1a…
…物載せ面、2……上部カバー、3……排水管ス
ペース、4……下部カバー。
Claims (1)
- 手洗吐水と温風乾燥が行なわれる手洗装置にお
いて架台の物載せ面上に手洗器を載置固定し、該
手洗器を、ボール部と相対する位置に手洗口を備
えた上部カバーで被覆し、上記物載せ面下方の架
台内に室内対向面を開口した排水管スペースを形
成すると共に、そのスペース内に給水、温風の作
動を制御する制御部を収納し、該スペースを着脱
自在な下部カバーで被覆したことを特徴とする手
洗装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16929085U JPH0228795Y2 (ja) | 1985-11-02 | 1985-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16929085U JPH0228795Y2 (ja) | 1985-11-02 | 1985-11-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6278193U JPS6278193U (ja) | 1987-05-19 |
JPH0228795Y2 true JPH0228795Y2 (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=31102958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16929085U Expired JPH0228795Y2 (ja) | 1985-11-02 | 1985-11-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0228795Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101223773B1 (ko) | 2008-04-23 | 2013-01-17 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 손 건조 장치 |
-
1985
- 1985-11-02 JP JP16929085U patent/JPH0228795Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6278193U (ja) | 1987-05-19 |
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