JPH02280305A - アモルファス巻磁心 - Google Patents

アモルファス巻磁心

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JPH02280305A
JPH02280305A JP10202089A JP10202089A JPH02280305A JP H02280305 A JPH02280305 A JP H02280305A JP 10202089 A JP10202089 A JP 10202089A JP 10202089 A JP10202089 A JP 10202089A JP H02280305 A JPH02280305 A JP H02280305A
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泰一 黒目
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はアモルファス巻磁心に関し、更に詳しくは、特
に高電圧下で使用されるアモルファス巻磁心に関するも
のである。
[従来の技術] アモルファス金属薄帯を巻回、熱処理して作製されるア
モルファス巻磁心は、高周波特性に優れるため各種磁性
部品への応用が進んでいる。アモルファス巻磁心の中で
特に高電圧下で使用されるものについては、金属薄帯の
層間絶縁が必要となる場合があり、従来はエポキシ樹脂
などの耐熱性樹脂を金属薄帯表面に予めコーティングを
行なう方法やポリエチレンテレフタレート(PET)フ
ィルムを金属薄帯と共に重ねて巻回する方法などが用い
られている。またこれらの樹脂コーティングやフィルム
積層巻回は、磁気特性の改善のために行なう熱処理によ
ってアモルファス金属薄帯が脆化し機械強度が低下する
ため、その補強を目的として行なわれる場合もある。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記の方法には次のような課題が存在している
樹脂コーティング法ではピンホールの発生が起こり易く
絶縁の信頼性に劣り、信頼性を上げるためにコーティン
グ厚さを厚くすると巻磁心内の金属の占積率が低下する
という問題があり、また従来使用されてきたエポキシ樹
脂では耐熱温度は300℃程度までであるため、磁気特
性改善のための十分な熱処理ができないという問題もあ
った。
PETフィルムを積層巻回する方法では、PET樹脂の
融点が265℃であるため、それ以上の温度では熱処理
ができないことが大きな欠点であった。一方、PETフ
ィルムより耐熱性の高いフィルムとしてはポリイミドフ
ィルムがあり、熱分解温度は550℃〜650℃程度と
耐熱性は十分である。しかしポリイミドフィルムはその
製造方法の特徴から本発明のような薄いフィルムが極め
て製造しにくく、仮りに製造されても非常に高価で取扱
いにくいためこれを眉間絶縁に使用することは現実性に
乏しいと言える。
本発明は以上の課題を改善し、層間絶縁信頼性に優れ、
アモルファス金属の占積率が高く、磁気特性が良好なア
モルファス巻磁心を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、アモルファス金属薄帯と耐熱フィルムを共に
巻回してなるアモルファス巻磁心において、該耐熱フィ
ルムが厚さ2μm以上20μm以下、ヤング率が300
 (kg/mm2)以上、熱軟化温度が300℃以下の
芳香族ポリアミドフィルムであることを特徴とするもの
である。
本発明におけるアモルファス金属薄帯とは、公知の液体
急冷法によって製造される合金薄帯で、その組成式は例
えば、 (F e 1−a M−) 100−i−y S l 
x By  (原子%)で表わされ、ここでMはTi、
Zr、Hf、V。
Nb、Ta、Cr、Mo、W、Mn、Ni、Co。
Cu、Ag、Au、Ru、Rh、Pd、Pt、Y。
希土類元素から選ばれる少なくとも1種から成り、0≦
α≦0. 2. X≦20,5≦y≦25.15≦x十
y≦30の関係を有するものを挙げることができる。薄
帯の厚さとしては5〜50μm程度である。
本発明の芳香族ポリアミドフィルムは次の一般式で表わ
される繰返し単位を少なくとも80%以上含む芳香族ポ
リアミド樹脂から成るフィルムで弗る・ 一般式 −NH−Ar1−NHCO−Ar2−および/
または −NHAr3 c。
ここで% Ar1.Ar2 、Ar3は例えば、などが
挙げられ、X、 Yは H3 コ −o−、−co−,so。−−S−−C−目 H3 から選ばれ、更にこれらの芳香環上の水素原子の一部が
、ハロゲン基、01〜C1のアルキル基、C1〜C3の
アルコキシ基などの置換基で置換されているものを含み
、また、重合体を構成するアミド結合中の水素が他の置
換基によって置換されているものも含む。
重合体は、芳香族二数クロライドと芳香族ジアミンある
いは芳香族ジイソシアネートと芳香族ジカルボン酸の反
応によって重合される。
特性面からは上記の芳香環がパラ位で結合されたものが
、全芳香環の50%以上、好ましくは75%以上を占め
る重合体が、フィルムの剛性が高く耐熱性も良好となる
ため好ましい。また吸湿率を小さくする点からは、芳香
環上の水素原子の一部がハロゲン基で置換された芳香環
が全体の30%以上である重合体が好ましい。
本発明では芳香族ポリアミドフィルムの厚さは2μm以
上20μm以下、好ましくは2μm以上10μm以下で
ある。2μmより薄いと取扱い性が著しく悪化し、加工
中に生じる傷などによる絶縁欠陥が発生して好ましくな
く、また20μmより厚いとアモルファス巻磁心の金属
の占積率が低下するため好ましくない。またポリイミド
フィルムでは20μm以下のフィルムは製造が困難にな
るのに対して芳香族ポリアミドフィルムでは剛性が大き
いために本発明のような厚さでも製造が容易である。
またフィルムのヤング率は300 (kg/mm2)以
上、好ましくは500 (kg/mm2)以上であるこ
とが必要である。先に規定した厚さにおいてヤング率が
300 (kg/ mm2)より小さいと、フィルムの
スティフネス(腰の強さ)が低下して皺などが金属薄帯
と共に巻回する時に生じ易く、均一な巻回が阻げられ、
また巻回時の張力によるフィルム歪みが大きくなり、こ
れが残留応力として残るために巻磁心の磁気特性を悪化
させるために好ましくない。
さらに本発明ではフィルムの熱軟化点は300℃以下、
好ましくは250℃以下である。ここで熱軟化点とは、
0. 5 (kg/mm2)の荷重下でフィルムを5(
℃/分)の速度で昇温したとき、フィルムの伸びが原長
の10%となる時の温度を意味する。アモルファス金属
とフィルムを・重ねて巻回した後に熱処理する場合、フ
ィルムの収縮に伴う残留歪みが大きいと、熱処理後の巻
磁心の磁気特性は劣ったものとなる。しかし検討の結果
、単にフィルムの収縮が小さい(無荷重下で)ことと得
られる磁気特性との相関はあまり強くなく、むしろ高温
下でのフィルムの成形性のような特性が重要であること
が判明した。実際の使用状態でフィルムは金属薄帯に挟
まれて定長状態にあり、加熱されるに従いフィルムには
収縮応力が発生する。
さらに高温となってフィルムが軟化状態(荷重方向に容
易に変形するような状態)になるとこの収縮応力は緩和
され、結果として巻磁心の内部歪みは小さくなるものと
考えられる。したがって前記の熱軟化点が300℃以下
の場合には熱処理後の巻磁心の磁気特性は良好となるが
、例えば熱軟化点がそれ以上のポリイミドフィルムでは
、無荷重下の熱収縮率は小さいものの、熱処理後の磁気
特性は劣ったものとなり好ましくない。
巻磁心の使用中にフィルムが吸湿すると絶縁性能が低下
するため、フィルムの吸湿率は3.0%以下であること
が好ましく、吸湿率はポリマーの構成単位および製膜条
件によって左右される。
本発明のアモルファス巻磁心の製造方法を以下に説明す
る。
使用する芳香族ポリアミドフィルムは芳香族ポリアミド
樹脂を溶媒に溶解させたポリマー溶液からフィルムを成
形する公知の溶液製膜法によって製造される。芳香族ポ
リアミド樹脂の重合は、Nメチルピロリドン(NMP)
やジメチルアセトアミド(DMAC)などのアミド系溶
媒中での低温溶液重合法や水系媒体を用いた界面重合法
などの重合法で行なうことができる。次に重合で得られ
たポリマー溶液を直接に、あるいはポリマーを単離した
後に溶媒に再溶解したポリマー溶液からフィルムを製膜
する。
溶液製膜法には、乾式、湿式、乾湿式などの区別がある
が、いずれでもよく特に限定されない。
通常、製膜工程中でフィルムは250℃〜350℃で0
.1〜10分間程度の熱処理とフィルム長手方向と幅方
向に1.0〜5.0倍程度の延伸が施されるが、本発明
では高温下でのフィルムの寸法安定性を良好にするため
に、熱処理は高温で長時間、延伸は低延伸倍率であるこ
とが好ましい。
アモルファス巻磁心は、前述の芳香族ポリアミドフィル
ムをテープ状にスリットしたものと、テプ状のアモルフ
ァス金属薄帯とを重ねて巻回して環状にした後、通常ア
モルファス金属の磁気特性を向上させるための熱処理を
施し製造される。
ここで熱処理条件はアモルファス金属の組成および目的
とする用途における要求特性に応じて決定されるが、−
船釣には300℃〜450℃10゜1〜5時間程度の範
囲から適宜選択され、金属薄帯とフィルムの酸化を防ぐ
ために窒素、アルゴン。
ヘリウムなどの不活性ガス中で行なうことが好ましい。
更に加熱を数次に分ける多段加熱、製造された巻磁心が
使用中に磁化される方向に磁界をかけながら熱処理する
方法などがとられることもある。
熱処理後のアモルファス巻磁心は使用法に応じてコアケ
ースに入れたり、外面にエポキシ系樹脂をコーティング
するなどされる。
[用途] 以上のようにして得られたアモルファス巻磁心は、トロ
イダルコア、矩形コア、カットコアなどの形状で、パル
スト・ランス、昇圧トランス、配電用トランス、各種イ
ンバータ用高周波トランス、チョークコイル、スイッチ
ング電源用部品などに使用され、特に高電圧用の磁心と
して好適に使用される。
[特性の評価方法] 本発明の特性値の評価方法は次のとおりである。
(1)ヤング率 テンシロン型引張り試験機により、25℃、50%RH
における歪・応力曲線の伸度2%の位置における接線の
勾配から求めた。サンプルは幅10IIl!D1長さ(
クランプ間隔)100mmとし、引張り速度は500(
n+n+/分)で行なった。
(2)熱軟化温度 熱機械分析計(TMA)において、フィルム片を0.5
(kg/ml112)の荷重がかかるようにセットし、
室温から5(℃/分)の昇温速で加熱した時のフィルム
伸びを測定した。この伸びが試験片の原長に対して10
%となった時の温度を熱軟化温度とした。
[実施例] 本発明を実施例に基づいて説明する。
実施例I N−メチルピロリドン(NMP)中に芳香族ジアミン成
分として90モル%に相当する2−クロル−P−フェニ
レンジアミンと10モル%に相当する4、4′ −ジア
ミノジフェニルエーテルとを溶解させ、これに芳香族二
酸クロリド成分として20モル%に相当するテレフタル
酸クロリドと80モル%に相当する2−クロルテレフタ
ル酸クロリドを添加し、2時間撹拌して重合を完了した
これを水酸化カルシウムで中和し、ポリマ濃度10重量
%、粘度3050ポイズの芳香族ポリアミド溶液を得た
このポリマー溶液をステンレズ製のエンドレスベルト上
に流延し、130℃の熱風で5分間加熱してベルトから
連続的に剥離した。次に水槽へフィルムを導入して残存
溶媒と中和で生じた塩化カルシウムの抽出を行ない、テ
ンターで水分の乾燥と熱処理を行なって厚さ7.5μI
nの芳香族ポリアミドフィルムを得た。この間にフィル
ム長手方向と幅方向に各々1.2倍、1.3倍の延伸を
行ない、熱処理は320℃で1.5分間行なった。
得られたフィルムの物性値はフィルム長手方向、幅方向
各々について、ヤング率が1200(kg/m1112
)、1150(kg/mm2)、長手方向について測定
した熱軟化温度は245℃であった。
次に組成比(Fe67COtaBt4Sit)(原子%
)、厚さ28μm1幅25mmの液体急冷法で製造され
たアモルファス金属薄帯と前記の芳香族ポリアミドフィ
ルムを幅27鴎にスリットしたテレフタル酸とを重ねて
巻回して内径35mm、外径55mmの環状に成形した
。これをN2ガス雰囲気中360℃で1時間熱処理を行
なった後、外面をエポキシ樹脂でコーティングしてアモ
ルファス巻磁心を作成した。
作成した巻磁心の100KHz、Bm=2KGのコア損
失P6は390kw/rn’と良好であった。
実施例2 芳香族ジアミン成分として70モル%の2−クロル−P
−フェニレンジアミンと30モル%の4゜4′ −ジア
ミノジフェニルスルホンを用い、芳香族二酸クロリド成
分としてテレフタル酸クロリドを用いて、実施例1と同
様の方法で重合、製膜を行ない厚さ15μmの芳香族ポ
リアミドフィルムを得た。製膜中の延伸倍率はフィルム
長手方向、幅方向各々について1.25倍、1.4倍、
熱処理は290℃で2.0分である。
得られたフィルムは長手方向、幅方向各々についてヤン
グ率が980 (kg/mm2) 、101050(/
mm2) 、長手方向についての熱軟化温度は285℃
であった。
次に実施例1と同様にしてアモルファス巻磁心を作成し
てコア損失(100kHz、2kG)を測定したところ
420 (kw/rn’)と良好であった。
比較例1 ピロメリット酸二無水物と4.4′ ジアミノジフェニ
ルエーテルとを原料モノマーとして製造された厚さ7.
5μmの芳香族ポリイミドフィルムを用いて実施例1と
同様にしてアモルファス巻磁心を作成した。使用したフ
ィルムのヤング率はフィルム長手方向、幅方向各々33
0kg/mm2350kg/mm2であり、熱軟化温度
は355℃であった。
作成された巻磁心のコア損失P、は980(kW/m’
)(100KHz、Bm=2KG)と大きく良好な磁気
特性ではなかった。
[発明の効果] 以上のように、本発明のアモルファス巻磁心では、特定
の機械的、熱的性質を有する薄い芳香族ポリアミドフィ
ルムをアモルファス金属薄帯の層間絶縁物として使用す
るために、アモルファス金属を高温で熱処理することが
可能であり、また巻磁心中の金属の占積率も大きく、磁
気特性に優れたアモルファス巻磁心となる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  アモルファス金属薄帯と耐熱フィルムを共に巻回して
    なるアモルファス巻磁心において、該耐熱フィルムが厚
    さ2μm以上20μm以下、ヤング率が300(kg/
    mm^2)以上、熱軟化温度が300℃以下の芳香族ポ
    リアミドフィルムであることを特徴とするアモルファス
    巻磁心。
JP10202089A 1989-04-21 1989-04-21 アモルファス巻磁心 Expired - Lifetime JP2650412B2 (ja)

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