JPH0227557A - カセット自動供給選択再生装置 - Google Patents
カセット自動供給選択再生装置Info
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- JPH0227557A JPH0227557A JP63175059A JP17505988A JPH0227557A JP H0227557 A JPH0227557 A JP H0227557A JP 63175059 A JP63175059 A JP 63175059A JP 17505988 A JP17505988 A JP 17505988A JP H0227557 A JPH0227557 A JP H0227557A
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- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B15/682—Automatic cassette changing arrangements; automatic tape changing arrangements with fixed magazines having fixed cassette storage cells, e.g. in racks
- G11B15/6835—Automatic cassette changing arrangements; automatic tape changing arrangements with fixed magazines having fixed cassette storage cells, e.g. in racks the cassettes being transferred to a fixed recorder or player using a moving carriage
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- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/028—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals with computer assistance
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、テレビジョン放送局等で使用されているテ
ープカセット自動供給選択再生装置、すなわち、イベン
トリスト(再生送出リスト)に基づいて各テープカセッ
トに記録された各単位の映像信号を自動的に順次再生し
ていくことのできるテープカセット自動供給選択再生装
置(以下、カートマシンという)に関するものである。
ープカセット自動供給選択再生装置、すなわち、イベン
トリスト(再生送出リスト)に基づいて各テープカセッ
トに記録された各単位の映像信号を自動的に順次再生し
ていくことのできるテープカセット自動供給選択再生装
置(以下、カートマシンという)に関するものである。
本発明は、複数のカセット棚装置に装填された複数のテ
ープカセットから、イベントリストによって設定された
再生順(放映順)に従って自動的に選択し、映像信号再
生装置(以下、VTRという)によって再生することが
できるカートマシンにおいて、前記複数のカセット棚装
置とは別に一つあるいは複数の緊急用カセット棚装置を
設け、この緊急用カセット棚装置に挿入されたテープカ
セットは、イベントリストに基づく再生動作中であって
も、優先的にV″tRに装填され再生がなされるように
したものである。
ープカセットから、イベントリストによって設定された
再生順(放映順)に従って自動的に選択し、映像信号再
生装置(以下、VTRという)によって再生することが
できるカートマシンにおいて、前記複数のカセット棚装
置とは別に一つあるいは複数の緊急用カセット棚装置を
設け、この緊急用カセット棚装置に挿入されたテープカ
セットは、イベントリストに基づく再生動作中であって
も、優先的にV″tRに装填され再生がなされるように
したものである。
このようにすることにより、再生中(放映中)に緊急に
放送すべき事件が発生した場合などに、その内容が記録
されたテープカセットを緊急用カセット棚装置に装填す
ることで対応でき、イベントリストを修正する等の必要
はない。
放送すべき事件が発生した場合などに、その内容が記録
されたテープカセットを緊急用カセット棚装置に装填す
ることで対応でき、イベントリストを修正する等の必要
はない。
カートマシンの一例及びその動作を第3図において説明
する。
する。
この図において、lはカセット棚ブロックであり、1つ
のカセット棚ブロックにはテープカセット2を収納する
ための複数のカセット棚装置(以下、BINという)l
a−Inが設けられている。このBINla−Inには
、テープカセット2が収納されたことを検出する収納検
出器Sが設けられている。
のカセット棚ブロックにはテープカセット2を収納する
ための複数のカセット棚装置(以下、BINという)l
a−Inが設けられている。このBINla−Inには
、テープカセット2が収納されたことを検出する収納検
出器Sが設けられている。
3はVTRであり、例えば3a〜3dまでの4台のVT
Rが備えられている。4はBIN1a〜ln内からテー
プカセット2を取り出し、VTR3a〜3dのいずれか
に運搬し装填する運搬装置(エレベータ)であり、駆動
装置6によって、ガイド5に沿って上下方向等へ移動駆
動せしめられるようになされている。
Rが備えられている。4はBIN1a〜ln内からテー
プカセット2を取り出し、VTR3a〜3dのいずれか
に運搬し装填する運搬装置(エレベータ)であり、駆動
装置6によって、ガイド5に沿って上下方向等へ移動駆
動せしめられるようになされている。
なお、エレベータ4にはBIN1a〜1n及びVTR3
a〜3dとの間でテープカセット2を送受するための7
クチユエータ(図示せず)−が設けられており、7はこ
のアクチュエータを駆動するためのモータである。また
、テープカセット2にはその背面にバーコード2aによ
って映像内容。
a〜3dとの間でテープカセット2を送受するための7
クチユエータ(図示せず)−が設けられており、7はこ
のアクチュエータを駆動するためのモータである。また
、テープカセット2にはその背面にバーコード2aによ
って映像内容。
再生時間等のイベントデータが記録されており(第4図
参照)、エレベータ4内にはこのバーコード2aを読み
取るセンサ8が設けられている。
参照)、エレベータ4内にはこのバーコード2aを読み
取るセンサ8が設けられている。
9はシステムコントローラであり、入力装置lOから作
成されたイベントリストが入力され。
成されたイベントリストが入力され。
各種の動作をなさしめる。また、11はオペレータの操
作卓である。12は4台のVTR3a〜3dにより再生
されている信号のいずれか1つの再生信号を放送用出力
として選択するスイッチングf装置、13は再生モニタ
、14はフロッピーディスク装置等の外部記憶装置を示
す。
作卓である。12は4台のVTR3a〜3dにより再生
されている信号のいずれか1つの再生信号を放送用出力
として選択するスイッチングf装置、13は再生モニタ
、14はフロッピーディスク装置等の外部記憶装置を示
す。
なお、各テープカセットを1回再生送出する単位を、以
下イベントという。
下イベントという。
このようなカートマシンでは、まず、例えばBINla
にテープカセット2が装填されると、収納検出器Sから
の信号によってシステムコントローラ9が駆動装置6を
制御してエレベータ4をBINlaに対峙する位置に移
動させる。そこで、テープカセット2はBINlaから
取り出されてエレベータ4内に収容され、センサ8によ
ってバーコード2aからイベントデータを読み取られる
。読み取られたイベントデータはシステムコントローラ
9内のメモリ9aに記憶され、また、テープカセット2
はBINlaに返送される。
にテープカセット2が装填されると、収納検出器Sから
の信号によってシステムコントローラ9が駆動装置6を
制御してエレベータ4をBINlaに対峙する位置に移
動させる。そこで、テープカセット2はBINlaから
取り出されてエレベータ4内に収容され、センサ8によ
ってバーコード2aからイベントデータを読み取られる
。読み取られたイベントデータはシステムコントローラ
9内のメモリ9aに記憶され、また、テープカセット2
はBINlaに返送される。
なお、この時、BINlaの棚番号も同時にメモリ9a
に記憶される。この動作は各BINにテープカセット2
が装填される毎に行われることになり、システムコント
ローラ9によって、どのBINにどのイベントのカセッ
トが収納されているかを把握できることになる。
に記憶される。この動作は各BINにテープカセット2
が装填される毎に行われることになり、システムコント
ローラ9によって、どのBINにどのイベントのカセッ
トが収納されているかを把握できることになる。
ところで、システムコントローラ9には入力装置i10
から、イベントの送出番号、識別カード。
から、イベントの送出番号、識別カード。
タイトル、送出時間、BIN番号、送出チャンネル、V
TR番号等からなるイベントリストが作成されてあらか
じめ入力されて記憶されている。ここで、前述した動作
で記憶されたイベントデータは、イベントリストと照合
され、送出順(再生順)に第1から第4のイベントとな
るテープカセット2,2・・・・・・が、エレベータ4
によってBINla〜ln内から取り出され、VTR3
a〜3dのそれぞれに装填され、この時点で再生スタン
バイ状態となる。
TR番号等からなるイベントリストが作成されてあらか
じめ入力されて記憶されている。ここで、前述した動作
で記憶されたイベントデータは、イベントリストと照合
され、送出順(再生順)に第1から第4のイベントとな
るテープカセット2,2・・・・・・が、エレベータ4
によってBINla〜ln内から取り出され、VTR3
a〜3dのそれぞれに装填され、この時点で再生スタン
バイ状態となる。
オペレータが操作卓11から再生開始の信号をシステム
コントローラ9へ送ると、イベントリストに設定された
イベント順に、スタンバイ状態の各VTR1a〜1dか
ら順次再生された映像信号が放送用映像信号として出力
される。
コントローラ9へ送ると、イベントリストに設定された
イベント順に、スタンバイ状態の各VTR1a〜1dか
ら順次再生された映像信号が放送用映像信号として出力
される。
最初のイベントがVTR3aによって再生され、終了す
ると、他のVTRに装填されている第2のイベントのテ
ープカセット2が間断なく再生され、連続再生が行われ
ることになる。
ると、他のVTRに装填されている第2のイベントのテ
ープカセット2が間断なく再生され、連続再生が行われ
ることになる。
再生の終了したVTR3aに装填されていた第1のイベ
ントであるテープカセット2はエレベータ4によって再
び元のBINに返送され、VTR3aには例えば第5の
イベントのテープカセット2が装填されることになる。
ントであるテープカセット2はエレベータ4によって再
び元のBINに返送され、VTR3aには例えば第5の
イベントのテープカセット2が装填されることになる。
このような動作はオペレータの操作あるいはイベントリ
ストに記録された送出時間等の設定により連続的あるい
は断続的に行うことができる。
ストに記録された送出時間等の設定により連続的あるい
は断続的に行うことができる。
ところで、各イベントにおける一連の再生動作は、通常
、はぼすべてがイベントリストに記録されたデータに従
ってなされるが、このイベントリストは、例えば第5図
に示されるように作成される。
、はぼすべてがイベントリストに記録されたデータに従
ってなされるが、このイベントリストは、例えば第5図
に示されるように作成される。
すなわち、第5図に示すように、まず、送出番号やID
、VTR番号等のデータによって構成されるイベント
リストが作成され、システムコントローラ9に記憶保持
されることによって、エレベータ4によるテープカセッ
ト2の選択装填やVTR3の動作を自動的に、正確に行
うようにしている。
、VTR番号等のデータによって構成されるイベント
リストが作成され、システムコントローラ9に記憶保持
されることによって、エレベータ4によるテープカセッ
ト2の選択装填やVTR3の動作を自動的に、正確に行
うようにしている。
ところで、このようなカートマシンによって映像信号を
再生するには、前述したように、まず、イベントリスト
を作成して再生順をシステムコントローラ9に記憶させ
るとともに、各テープカセットには、各BIN(la〜
In)に装填する前にその記録内容等を示すイベントデ
ータを示す八−コードを貼付しなければならない。この
ため、特にイベントリストに基づいて各テープカセット
が順次再生されているような場合に、イベントリスト上
には記録されていないが緊急に再生すべき内容を記録し
たテープカセットが持ち込まれた場合などには、この緊
急のテープカセットを即座に再生することが非常に難し
いという問題点がある。
再生するには、前述したように、まず、イベントリスト
を作成して再生順をシステムコントローラ9に記憶させ
るとともに、各テープカセットには、各BIN(la〜
In)に装填する前にその記録内容等を示すイベントデ
ータを示す八−コードを貼付しなければならない。この
ため、特にイベントリストに基づいて各テープカセット
が順次再生されているような場合に、イベントリスト上
には記録されていないが緊急に再生すべき内容を記録し
たテープカセットが持ち込まれた場合などには、この緊
急のテープカセットを即座に再生することが非常に難し
いという問題点がある。
すなわち、このような場合には、緊急に再生すべきテー
プカセットにイベントデータを記録したバーコードを貼
付してBIN(la〜In)のいずれかに装填するとと
もに、入力装置lOから動作中のイベントリストに修正
を加えることによって、緊急のテープカセットのイベン
トデータをイベントリスト中に挿入しなければならない
という手間がかかる。
プカセットにイベントデータを記録したバーコードを貼
付してBIN(la〜In)のいずれかに装填するとと
もに、入力装置lOから動作中のイベントリストに修正
を加えることによって、緊急のテープカセットのイベン
トデータをイベントリスト中に挿入しなければならない
という手間がかかる。
このようなことは、例えばテレビ放送局のニュース番組
の放映中などにおいては、非常に時間的なロスとなり好
ましくないばかりか、場合によっては、急に持ち込まれ
た臨時ニュースが放送できないといった事態が生じてし
まう恐れもある。
の放映中などにおいては、非常に時間的なロスとなり好
ましくないばかりか、場合によっては、急に持ち込まれ
た臨時ニュースが放送できないといった事態が生じてし
まう恐れもある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、このような問題点にかんがみてなされたもの
で、通常時にテープカセットを装填していくカセット棚
装置とは別に緊急用カセット棚装置を設けたものである
。
で、通常時にテープカセットを装填していくカセット棚
装置とは別に緊急用カセット棚装置を設けたものである
。
緊急用カセット棚装置にテープカセットが装填されたこ
とが検出されると、イベントリストに基づいて再生動作
を制御しているシステムコントローラが、イベントリス
トによる連続再生動作を適当な時点で一時中断し、緊急
用カセット棚装置に装填されたテープカセットを優先的
にVTRに装填し、再生を行わせる。
とが検出されると、イベントリストに基づいて再生動作
を制御しているシステムコントローラが、イベントリス
トによる連続再生動作を適当な時点で一時中断し、緊急
用カセット棚装置に装填されたテープカセットを優先的
にVTRに装填し、再生を行わせる。
第1図は本発明の一実施例を示すものであり、カセット
棚ブロック1には棚番号が1〜40である通常のBIN
(B+)〜(B 40)が設けられているほか、緊急用
のBIN (以下、緊急BINという) Bs+〜BS
3が設けられており、各緊急BINには、緊急用テープ
カセットが挿入されたことを検出する収納検出器Ssが
設けられている。
棚ブロック1には棚番号が1〜40である通常のBIN
(B+)〜(B 40)が設けられているほか、緊急用
のBIN (以下、緊急BINという) Bs+〜BS
3が設けられており、各緊急BINには、緊急用テープ
カセットが挿入されたことを検出する収納検出器Ssが
設けられている。
なお、第3図と同一符号は同一部分を示す。
この実施例の動作を以下、5S2図(a)、(b)のフ
ローチャートを参照しながら説明する。フローチャート
の各ステップはF201〜F20B及びF201〜F2
0Bで示すものとする。
ローチャートを参照しながら説明する。フローチャート
の各ステップはF201〜F20B及びF201〜F2
0Bで示すものとする。
この実施例のカートマシンは、まず通常時においては、
第2図(a)のフローチャートに示す動作を行うことに
なる、 すなわち、システムコントローラ9はまず入力装置から
入力されたイベントリストを受信し記憶しテ(FIOI
)、各B I N (B+ 〜B40)内にどのような
内容のテープカセットが装填されているかを把握する(
F102)。
第2図(a)のフローチャートに示す動作を行うことに
なる、 すなわち、システムコントローラ9はまず入力装置から
入力されたイベントリストを受信し記憶しテ(FIOI
)、各B I N (B+ 〜B40)内にどのような
内容のテープカセットが装填されているかを把握する(
F102)。
なお、このシステムコントローラ9によるテープカセッ
ト2.2・・・・・・の把握作業は、従来例において説
明したように、テープカセット2のBIN (B)への
装填にともなって、エレベータ4内のセンサ8がテープ
カセット2のバーコードを読み取り、その内容(イベン
トデータ〕を棚番号とともにメモリ9aに記憶すること
が達成されるものである。ただし、このため、イベント
リストをシステムコントローラ9が受信した時点で、す
でにこのようなバーコード読み取り作業を完了させるよ
うにしてもよい。
ト2.2・・・・・・の把握作業は、従来例において説
明したように、テープカセット2のBIN (B)への
装填にともなって、エレベータ4内のセンサ8がテープ
カセット2のバーコードを読み取り、その内容(イベン
トデータ〕を棚番号とともにメモリ9aに記憶すること
が達成されるものである。ただし、このため、イベント
リストをシステムコントローラ9が受信した時点で、す
でにこのようなバーコード読み取り作業を完了させるよ
うにしてもよい。
次に、システムコントローラ9では、イベントリストと
メモリ9aに記憶されている各テープカセット2,2・
・・・・・のイベン)データと照合し、再生順にテープ
カセット2をVTR3へ装填させ(F103)、オペレ
ータが操作卓11から再生開始指令を送ることによって
イベントリストに基づいた再生動作(放送)が開始され
る(F104)。
メモリ9aに記憶されている各テープカセット2,2・
・・・・・のイベン)データと照合し、再生順にテープ
カセット2をVTR3へ装填させ(F103)、オペレ
ータが操作卓11から再生開始指令を送ることによって
イベントリストに基づいた再生動作(放送)が開始され
る(F104)。
この後は、オペレータあるいはイベントリストの指示に
従ってF103 、 F104の動作が繰り返され、F
105においてイベントリストにリストアップされたす
べてのイベントのテープカセットの再生が終rしたこと
が検出されるまで各テープカセット2.2・・・・・・
が連続的に、あるいは断続的に再生されるようになる。
従ってF103 、 F104の動作が繰り返され、F
105においてイベントリストにリストアップされたす
べてのイベントのテープカセットの再生が終rしたこと
が検出されるまで各テープカセット2.2・・・・・・
が連続的に、あるいは断続的に再生されるようになる。
このようなイベントリストに従った通常動作中に、緊急
に再生(放送)する必要のあるテープカセット(以下、
緊急用テープカセットという)2sが持ち込まれた場合
は、その緊急用テープカセット2sを緊急B I N
(BSI 〜B53)に装填すればよい、その場合の動
作は第2図(b)のフローチャートに示される。
に再生(放送)する必要のあるテープカセット(以下、
緊急用テープカセットという)2sが持ち込まれた場合
は、その緊急用テープカセット2sを緊急B I N
(BSI 〜B53)に装填すればよい、その場合の動
作は第2図(b)のフローチャートに示される。
例えば、緊急B I N (B s+)に緊急用テープ
カセッ)2sが装填されると(F201)、収納検出器
S S によってシステムコントローラ9に伝達され、
その緊急用テープ力セツ)2sはただちに、エレベータ
4によってVTR3a〜3dのうち現在空いているVT
Rに装填されることになる(F202)。ここで、VT
R3a 〜3dのすべてにテープカセット2が装填され
ている場合は、システムコントローラ9がイベントリス
トに基づいて判断し、再生順のおそいテープカセットを
一時VTR内から脱却させるなどの動作を行えばよい。
カセッ)2sが装填されると(F201)、収納検出器
S S によってシステムコントローラ9に伝達され、
その緊急用テープ力セツ)2sはただちに、エレベータ
4によってVTR3a〜3dのうち現在空いているVT
Rに装填されることになる(F202)。ここで、VT
R3a 〜3dのすべてにテープカセット2が装填され
ている場合は、システムコントローラ9がイベントリス
トに基づいて判断し、再生順のおそいテープカセットを
一時VTR内から脱却させるなどの動作を行えばよい。
VTR3に装填された緊急用テープカセット2cはモニ
タ再生などで確認して再生位置が決定され再生スタンバ
イ状態とされる。
タ再生などで確認して再生位置が決定され再生スタンバ
イ状態とされる。
ここで、オペレータは現在イベントリストに従って再生
されている通常の再生出力等とのタイミングを見はから
って、緊急用テープカセット再生指示を操作卓11より
送ると(F203)、システムコントローラ9は、スイ
ッチング装置12を切換え緊急用テープ力セッh2sか
らの再生映像信号を本線出力として放送ラインに供給す
ることになり、同時にイベントリストに基づいた通常の
テープカセット2,2・・・・・・の再生動作は一時中
断されることになる(F209)。
されている通常の再生出力等とのタイミングを見はから
って、緊急用テープカセット再生指示を操作卓11より
送ると(F203)、システムコントローラ9は、スイ
ッチング装置12を切換え緊急用テープ力セッh2sか
らの再生映像信号を本線出力として放送ラインに供給す
ることになり、同時にイベントリストに基づいた通常の
テープカセット2,2・・・・・・の再生動作は一時中
断されることになる(F209)。
ここで、通常再生から緊急再生への切換えのタイミング
は、オペレータの指示による以外にも、例えば通常再生
の各イベントが10秒〜1分程度の短いものであれば、
緊急用テープ力セツ)2sがVTR3a〜3dのいずれ
かに装填された時点において再生中のイベントが終了す
ると同時に緊急用のテープカセットが自動的に再生(放
送)されるようにシステムコントローラ9で制御するよ
うにしてもよい。
は、オペレータの指示による以外にも、例えば通常再生
の各イベントが10秒〜1分程度の短いものであれば、
緊急用テープ力セツ)2sがVTR3a〜3dのいずれ
かに装填された時点において再生中のイベントが終了す
ると同時に緊急用のテープカセットが自動的に再生(放
送)されるようにシステムコントローラ9で制御するよ
うにしてもよい。
緊急B I N (Bs+)に挿入された緊急用テープ
カセット2sの再生が終了すると(F205)、中断さ
れていたイベントリストに従った通常の再生動作が再開
され(F206)、すなわち、再び第2図(a)のF1
03及びF104の動作が繰り返されることになる。
カセット2sの再生が終了すると(F205)、中断さ
れていたイベントリストに従った通常の再生動作が再開
され(F206)、すなわち、再び第2図(a)のF1
03及びF104の動作が繰り返されることになる。
また、緊急B I N (Bs+)及び(B S2)に
2つの緊急用テープ力セツ)2s、2sが挿入された場
合は、第1の緊急用テープ力セツ)2sの再生が終了し
た後、さらに第2の緊急用テープカセット2sに係るF
2O3〜F2O3の動作が繰り返されることになる。
2つの緊急用テープ力セツ)2s、2sが挿入された場
合は、第1の緊急用テープ力セツ)2sの再生が終了し
た後、さらに第2の緊急用テープカセット2sに係るF
2O3〜F2O3の動作が繰り返されることになる。
なお、このように、複数の緊急用テープカセット2sが
緊急B I N (Bs+NBs3)に装填された場合
、その再生順序は、収納検出器Ssからの信号受信時間
及び棚番号をシステムコントローラ9が記憶しておくこ
とにより、装填順あるいは棚番帰順等に設定して、再生
することが可能である。
緊急B I N (Bs+NBs3)に装填された場合
、その再生順序は、収納検出器Ssからの信号受信時間
及び棚番号をシステムコントローラ9が記憶しておくこ
とにより、装填順あるいは棚番帰順等に設定して、再生
することが可能である。
この実施例では、このように、イベントリストに従って
通常のVTR再生動作がなされている最中に、突然緊急
再生を必要とするテープカセット2sが持ち込まれた場
合でも、テープカセット2sへのイベントデータを示す
バーコードの貼付や4作動中のイベントリストを緊急に
修正するといった作業を必要とすることなく、緊急BI
N(B s +〜B s3)へ緊急用テープ力セツ)2
5 を装填するだけでよい、従って、緊急放送が必要な
場合に、時間的なロスはなく、ただちに緊急放送要請に
対応することとなる。
通常のVTR再生動作がなされている最中に、突然緊急
再生を必要とするテープカセット2sが持ち込まれた場
合でも、テープカセット2sへのイベントデータを示す
バーコードの貼付や4作動中のイベントリストを緊急に
修正するといった作業を必要とすることなく、緊急BI
N(B s +〜B s3)へ緊急用テープ力セツ)2
5 を装填するだけでよい、従って、緊急放送が必要な
場合に、時間的なロスはなく、ただちに緊急放送要請に
対応することとなる。
以上説明したように、本発明のテープカセット自動供給
選択再生装置は、緊急用カセット棚装置を設けることに
より、その緊急用カセット棚装置へ挿入されたテープカ
セットは、イベントリストに基づいた再生動作が行われ
ている場合でもイベントリストによる各イベント間に割
り込んで優先的に再生されるようにすることができ、緊
急時においてテープカセットにバーコードを貼付したイ
ベントリストを修正するといった作業が不必要になると
いった効果がある。
選択再生装置は、緊急用カセット棚装置を設けることに
より、その緊急用カセット棚装置へ挿入されたテープカ
セットは、イベントリストに基づいた再生動作が行われ
ている場合でもイベントリストによる各イベント間に割
り込んで優先的に再生されるようにすることができ、緊
急時においてテープカセットにバーコードを貼付したイ
ベントリストを修正するといった作業が不必要になると
いった効果がある。
また、それに伴って緊急放送時に時間的なロスが発生す
ることが避けられ、特にテレビジョン放送局においてニ
ュース番組等に利用すると非常に有用であるといった効
果がある。
ることが避けられ、特にテレビジョン放送局においてニ
ュース番組等に利用すると非常に有用であるといった効
果がある。
第1図は本発明の一実施“例を示す説明図、第2図(a
)、(b)は本発明の一実施例の動作を示すフローチャ
ート、第3図はカートマシンの一例を示す説明図、第4
図はテープカセットの斜視図、第5図はイベントリスト
の一例を示す説明図である。 図中、lはカセット棚ブロック、1a−In及びBl
〜B40はカセット棚装置(B I N) 、 Bs+
〜BS3は緊急カセット棚装置(緊急B I N)、2
はテープカセット、2sは緊急用テープカセット、3及
び3a〜3dはVTR14はエレベータ、9はシステム
コントローラ、9aはメモリ、11は操作卓、12はス
イッチング装置、S及びSsは収納検出器を示す。 テープカセット 第 4 図 イベントリストの→ 第5図 a
)、(b)は本発明の一実施例の動作を示すフローチャ
ート、第3図はカートマシンの一例を示す説明図、第4
図はテープカセットの斜視図、第5図はイベントリスト
の一例を示す説明図である。 図中、lはカセット棚ブロック、1a−In及びBl
〜B40はカセット棚装置(B I N) 、 Bs+
〜BS3は緊急カセット棚装置(緊急B I N)、2
はテープカセット、2sは緊急用テープカセット、3及
び3a〜3dはVTR14はエレベータ、9はシステム
コントローラ、9aはメモリ、11は操作卓、12はス
イッチング装置、S及びSsは収納検出器を示す。 テープカセット 第 4 図 イベントリストの→ 第5図 a
Claims (1)
- 各放送単位毎の自動再生動作に必要なイベントデータが
放送順序に従ってリストアップされたイベントリストに
基づいて、複数のカセット棚装置に装填されている複数
のテープカセットから該当する映像信号が記録されてい
るテープカセットを順次自動的に選択して映像信号再生
装置に装填し、再生を行うテープカセット自動供給選択
再生装置において、1または複数の緊急用カセット棚装
置を設け、該緊急用カセット棚装置に装填されたテープ
カセットは、前記イベントリストに基づいた再生動作が
行われている場合においても、前記イベントリストアッ
プされたテープカセットに優先して前記映像信号再生装
置に装填され再生されるようにしたことを特徴とするテ
ープカセット自動供給選択再生装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63175059A JP2764926B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | カセット自動供給選択再生装置 |
US07/378,754 US4979057A (en) | 1988-07-15 | 1989-07-12 | Automatic cassette loading and reproducing apparatus |
KR1019890009953A KR0171395B1 (ko) | 1988-07-15 | 1989-07-13 | 자동 카세트 로딩 및 재생 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63175059A JP2764926B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | カセット自動供給選択再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0227557A true JPH0227557A (ja) | 1990-01-30 |
JP2764926B2 JP2764926B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=15989514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63175059A Expired - Fee Related JP2764926B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | カセット自動供給選択再生装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4979057A (ja) |
JP (1) | JP2764926B2 (ja) |
KR (1) | KR0171395B1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR910013222A (ko) * | 1989-12-16 | 1991-08-08 | 강진구 | 오디오 및 비디오기기의 다음 모드 자동실행방법 |
KR930005819B1 (ko) * | 1990-09-12 | 1993-06-25 | 삼성전자 주식회사 | 연속 수행기능 제어장치 및 방법 |
JPH06139671A (ja) * | 1992-10-27 | 1994-05-20 | Sony Corp | 記録再生システム |
JPH06150483A (ja) * | 1992-10-31 | 1994-05-31 | Sony Corp | カセツトオートチエンジヤ制御装置 |
JPH0737308A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-07 | Sony Corp | カセット・オートチェンジャー |
TW392402B (en) | 1997-10-22 | 2000-06-01 | Hitachi Ltd | Method for using audio and video machine and audio and video machine system |
JP2003068052A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-07 | Sony Corp | 通信装置、記録媒体ドライブ装置、記録媒体収納装置、情報処理装置、及び記録媒体 |
US9083938B2 (en) | 2007-02-26 | 2015-07-14 | Sony Computer Entertainment America Llc | Media player with networked playback control and advertisement insertion |
US9183753B2 (en) * | 2007-02-26 | 2015-11-10 | Sony Computer Entertainment America Llc | Variation and control of sensory work playback |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4782401A (en) * | 1979-05-11 | 1988-11-01 | Nelson A. Faerber | Editing method and apparatus for commercials during video recording |
JPS60209960A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-22 | Sony Corp | テ−プカセツト自動供給選択再生装置 |
JPH07118128B2 (ja) * | 1986-04-14 | 1995-12-18 | ソニー株式会社 | カセツト移送装置 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP63175059A patent/JP2764926B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-07-12 US US07/378,754 patent/US4979057A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-13 KR KR1019890009953A patent/KR0171395B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4979057A (en) | 1990-12-18 |
JP2764926B2 (ja) | 1998-06-11 |
KR0171395B1 (ko) | 1999-04-15 |
KR900002280A (ko) | 1990-02-28 |
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