JP2959183B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP2959183B2
JP2959183B2 JP3127163A JP12716391A JP2959183B2 JP 2959183 B2 JP2959183 B2 JP 2959183B2 JP 3127163 A JP3127163 A JP 3127163A JP 12716391 A JP12716391 A JP 12716391A JP 2959183 B2 JP2959183 B2 JP 2959183B2
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恭直 松村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数台の磁気記録再生
装置を利用して、長時間番組を複数本の磁気記録テープ
に分割して録画する場合や、複数本の磁気記録テープを
利用して番組をシリーズ録画する場合、録画した磁気記
録テープに番組録画の録画内容を示す表示内容を複数本
の磁気記録テープに記録することができる。この録画さ
れた磁気記録テープの録画内容を表す表示によって、磁
気記録テープの分類・管理に利用することができる磁気
記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、BS放送やTV番組といった映像
放送の拡がりに伴い、各種番組ソフトも充実してきてい
る。番組ソフトの充実に伴い、磁気記録再生装置を利用
して、番組録画する機会も増え、番組録画した磁気記録
テープの本数も増えてきている。
【0003】こうした録画した磁気記録テープの録画内
容を確認するために、番組録画予約の録画開始時に、番
組録画した月・日・時間等の番組情報を磁気記録テープ
に記録し、後日、磁気記録テープの整理に活用してい
る。
【0004】以下、図面を参照しながら、上述した磁気
記録再生装置の一例について説明する。
【0005】図2は、従来の磁気記録再生装置のブロッ
ク図を示すものである。図2において、30は磁気記録
再生装置で、番組録画を可能とする予約情報記憶部32
を有している。31は、磁気記録再生装置の制御部で、
予約情報記憶部32の番組予約内容に基づいて録画した
り、磁気記録テープの再生等をおこなう。33は表示情
報生成部で、磁気記録再生装置の予約内容を示す映像信
号を作成している。35は映像信号入力部で、BS放送
・TV放送を受信する。34は映像信号入力部35から
の映像信号と、表示情報生成部33からの予約内容を示
す映像信号とを選択し、映像信号を切り換える映像信号
録画選択部である。36は映像信号録画部で、制御部3
1の録画指令にしたがって映像信号録画選択部34から
出力される映像信号を録画する。37は映像信号出力部
で、磁気記録再生装置30の映像信号を外部機器に出力
することができる。
【0006】以上のように構成された磁気記録再生装置
について、以下その動作を説明する。
【0007】番組録画予約した内容は、予約情報記憶部
32に記憶されており、番組録画予約した開始指定時刻
のある一定時間前になると、制御部31は、予約情報記
憶部32の番組録画予約した内容を表示情報生成部33
に送出する。番組録画予約した内容には、録画する日時
や放送局といった情報が含まれている。制御部31は、
番組録画開始指定時刻のある一定時間前に、映像信号録
画選択部34の出力を表示情報生成部33からの映像信
号側に切り換え、映像信号録画部36に録画指令を出力
し、表示情報生成部33側からの映像信号を録画する。
制御部31は、番組録画開始指定時刻になると、映像信
号録画選択部34の出力を映像信号入力部35からの映
像信号に切り換え、録画を継続する。
【0008】上記動作によって、番組録画予約の開始時
に、磁気記録テープに表示情報生成部33で作成される
番組予約情報を記録することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、番組録画予約した開始指定時刻のある一
定時間のみ、表示内容生成部33からの映像信号を出力
できる構成のため、複数台の磁気記録再生装置を接続
し、長時間の番組を録画する場合や番組を複数本の磁気
記録テープに分割録画する場合、分割録画された磁気記
録テープには、番組録画予約した内容を録画することが
できないという課題を有していた。
【0010】本発明は上記課題を鑑み、録画時に、磁気
記録テープの残量や終始端という磁気記録テープの状態
を検出し、接続されている外部の磁気記録再生装置に録
画する制御指令を出すとともに、外部機器へ出力する映
像信号を番組録画予約した表示内容を示す映像信号側に
切り換え出力することにより、複数台の磁気記録再生装
置を用いて録画した場合も、分割録画した磁気記録テー
プ側にも番組録画予約した内容を示す表示内容を記録す
ることを可能にする磁気記録再生装置を提供するもので
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の磁気記録再生装置は、磁気記録テープの残量
や終始端を検知するテープ状態検出部と、制御部からの
指令にしたがって録画する映像信号録画部と、制御部の
指令によって番組表示情報を表示した映像信号を生成す
る表示情報生成部と、表示情報生成部からの映像信号と
磁気記録再生装置で受信または入力される映像信号とを
選択出力する手段と、制御部から外部機器へ制御指令を
送信・受信する制御指令送受信部を備えた磁気記録再生
装置において、磁気記録テープのテープ状態検出情報に
したがって、制御部が、外部機器に出力する映像信号の
信号の切り換えや、録画指令を外部機器に出力すること
ができる制御指令送受信部とを備えたものである。
【0012】
【作用】本発明は、上記構成により、番組録画開始時、
録画内容を示す表示内容を磁気記録テープに録画できる
とともに、磁気記録テープの残量や終始端というテープ
状態を検出し、外部機器へ録画指令を出すとともに、録
画内容を示す表示情報側の映像信号を出力することによ
って、接続された磁気記録再生装置側の磁気記録テープ
の分割録画開始時、録画内容を示す表示内容を録画する
ことができる。また、その後、ある一定時間経後、録画
内容を示す表示情報側の映像信号から番組録画側の映像
信号に映像信号出力を切り換えることにより、接続され
ている磁気記録再生装置側で同一の番組放送を録画する
ことができ、複数台にわたって、番組を録画することが
できる。この結果、複数台接続して分割録画する場合、
分割録画する磁気記録テープに録画内容を示す表示内容
と番組を録画することができるようになる。
【0013】したがって、複数本の磁気記録テープに分
かれて録画された番組も、録画内容を示す表示内容を確
認することにより、分割録画されたテープの識別が可能
となり、分割録画した磁気記録テープを間違えることな
く再生することができ、磁気記録テープの整理に活用す
ることができるようになる。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例の磁気記録再生装置につ
いて、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実
施例における磁気記録再生装置のブロック図を示すもの
である。
【0015】図1において、10は磁気記録再生装置を
示し、11は磁気記録再生装置10の再生・録画等の制
御をおこなう制御部で、番組録画を可能とする予約情報
記憶部12を有している。13は表示情報生成部で、磁
気記録再生装置10の予約内容を表示する情報を生成し
ている。15はBS放送・TV放送といった番組映像信
号や、外部機器からの映像信号入力部である。14は映
像信号録画選択部で、表示情報生成部13の表示情報と
映像信号入力部15からの映像信号を制御部11からの
指令にしたがって切り換えをおこなっており、映像信号
録画部16で録画する映像信号の選択をしている。16
は映像信号録画部で、制御部11の指令にしたがって録
画する。17は映像信号出力選択部で、表示情報生成部
13で作成された表示情報と映像信号入力部16からの
映像信号を選択出力する。18は磁気記録テープの残量
や終始端という磁気記録テープの状態を検出するテープ
状態検出部である。19は映像信号出力部で他の外部機
器へ映像信号を送出することが可能である。20は制御
指令送受信部で外部機器に対して、録画・再生等の送信
指令や外部接続機器のテープ状態や録画・再生といった
機器の動作状態を受信する制御指令送受信部、21はも
う一台別の磁気記録再生装置で、磁気記録再生装置10
とは、接続線26,27で相互に結線されている。接続
線26は映像信号を、接続線27は磁気記録再生装置の
制御指令を伝達する。22は磁気記録再生装置21の制
御部で、再生・録画等の制御をおこなう。23は磁気記
録再生装置21の制御情報を伝達する手段で、磁気記録
再生装置10の制御指令送受信部20と接続されてい
る。24は映像信号入力部で、磁気記録再生装置10の
映像信号出力部19と接続されている。25は映像信号
記録部で制御部22の録画指令にしたがって録画をす
る。
【0016】以上のように構成された磁気記録再生装置
について、以下図1を用いてその動作を説明する。
【0017】予約情報記憶部12に蓄えられている予約
時刻に磁気記録再生装置10の時計が一致すると、制御
部11は、予約情報記憶部12より予約実行する番組の
表示情報を表示情報生成部13に作成する。
【0018】また、制御部11は、予約実行する番組を
選局し、映像信号入力部15からの信号を受信する。制
御部11は、映像信号録画選択部14を制御し、表示情
報生成部13からの表示情報を選択し、映像信号録画部
16で録画する。
【0019】制御部11は、一定時間、表示情報生成部
13からの映像信号を録画した後、再び、映像信号録画
選択部14を制御し映像信号入力部15からの映像信号
に切り換え、映像信号録画部16で録画する。
【0020】一方、予約情報記憶部12の予約録画時間
が、磁気記録再生装置10に設定されている磁気記録テ
ープの録画可能な残量時間よりも長い場合、磁気記録再
生装置10のテープ状態検出部18で、磁気記録テープ
の残量時間(テープ終端までの録画可能時間)が、ある
一定時間になった時、制御部11は、制御指令送受信部
20に、接続されている磁気記録再生装置の状態(録画
可能等)の問い合わせをおこなう。
【0021】すなわち、制御指令送受信部20は、接続
されている磁気記録再生装置21の磁気記録テープのテ
ープ状態(録画可能なテープが設定されているか)や磁
気記録再生装置21の動作状態のモニターを接続線27
を介して制御指令送受信部23に対しておこなう。この
問い合わせを以下、録画モニター指令という。
【0022】この録画モニター指令の結果、磁気記録再
生装置21で録画が可能と判断された場合、制御部11
は、映像信号出力選択部17を制御し、表示情報生成部
13からの映像信号にし、映像信号出力部19に出力す
る。
【0023】また、制御部11は、制御指令送信部20
に録画指令を送出し、磁気記録再生装置23に録画指令
を出力する。制御部22は、制御指令送受信部23から
受信した録画指令にしたがって、映像信号入力部24か
らの映像信号を映像信号録画部25で録画する。
【0024】制御部11は、その後、ある一定時間経
過、映像信号出力選択部17を制御して、表示情報生成
部13からの映像信号を映像信号出力部20に送出した
後、再び、映像信号出力選択部17を制御し、映像信号
入力部15からの映像信号に切り換える。
【0025】この結果、磁気記録再生装置21に設定さ
れている磁気記録テープには、磁気記録再生装置10か
らの録画指令受信後、ある一定時間、表示情報生成部1
3で作成された表示情報を録画した後、映像信号入力部
15からの映像信号を録画することになる。
【0026】一方、磁気記録再生装置10に設定されて
いる磁気記録テープが終端になった場合、制御部11
は、映像信号録画部16に対して録画を中断する。
【0027】ただし、磁気記録再生装置21で引き続い
て映像信号入力部15からの番組は録画継続される。
【0028】予約情報記憶部12の番組予約終了時、制
御部11は、録画中止指令を制御指令送受信部20の送
信し、接続線27を介して、磁気記録再生装置21の制
御指令送受信部23に出力する。制御部22は、録画中
止指令にしたがって、録画を終了することにより、磁気
記録再生装置10で録画できなかった番組を連続して磁
気記録再生装置21で録画することができる。
【0029】このように、接続された磁気記録装置で録
画した磁気記録テープの開始点に番組予約内容を示す表
示を録画することができ、録画した番組内容を確認する
表示内容を記録することができる。
【0030】また、予約情報記憶部12の予約録画終了
時点で、制御部11から、映像信号出力選択部18を制
御して、映像信号入力部16からの映像信号から、表示
情報生成部14からの映像信号に切り換えることにより
番組予約情報を録画した後、録画終了することも可能で
ある。
【0031】以上のように本実施例によれば、録画時に
磁気記録テープがある一定時間の残量時間または磁気記
録テープの終端になったことを検知するテープ状態検出
部18と表示情報生成部13を有し、外部機器に対し
て、表示情報生成部13で作られた表示情報を出力する
手段を持ち、外部機器に対して録画指令・録画モニター
指令を出力する制御情報を出力することができる制御指
令送受信部20を設けることにより、複数台の磁気記録
再生装置を接続して、連続した録画をおこなった場合、
連続録画された磁気記録テープの始端あるいは終端に表
示情報を録画することができ、連続した番組録画の番組
情報を示す同一の番組予約表示情報を録画することがで
きる。
【0032】これは、複数台の磁気記録再生装置にまた
がって、長時間録画する場合や磁気記録テープを複数本
組み合わせて録画する場合、磁気記録テープの録画継続
開始時あるいは終了時、番組予約情報を録画することが
できる。
【0033】このように、複数本の磁気記録テープに同
一の番組を分割して録画しても、同一の番組の場合、同
一の番組予約情報を録画することができ、後日、磁気記
録テープの整理をおこなう場合も同一の表示情報を検
索,確認することができ、磁気記録テープの管理に便利
である。
【0034】また、磁気記録テープがある一定時間の残
量時間になった時点で接続されている磁気記録再生装置
に対して録画指令を出力し表示情報生成部13で作られ
た表示情報を録画した後、同一の番組を、ある一定の時
間、同時に録画するので、番組の映像も途切れることな
く長時間録画することができる。
【0035】また、接続されている磁気記録再生装置2
1側に、表示情報生成部を持たなくても、磁気記録再生
装置10側の表示情報生成部でつくられる番組予約情報
を記録することができる。
【0036】なお、上記テープ状態検出部18で検出す
るある一定の残量時間は、任意に設定できたものとす
る。
【0037】また、表示情報生成部13で作成される表
示情報は、番組録画予約内容の他に、番組の表題や磁気
記録テープのカウンター情報・磁気記録テープの連続録
画を示す他の表示であっても構わない。
【0038】また、磁気記録テープに録画する表示情報
生成部13からの表示内容は、磁気記録再生装置10で
録画する表示内容と磁気記録再生装置21で録画する表
示内容とは、同一の表示内容でなくてもかまわない。
【0039】さらに、表示情報生成部13で作成された
表示情報を番組の映像信号に重畳録画しても構わない。
【0040】なお、制御情報送受信部27から出力する
録画指令や録画モニター指令の機器間転送に関しては、
ワイヤードであってもワイヤレスであっても構わない。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明は、磁気記録テープ
の残量や終始端を検知するテープ状態検出部と、制御部
からの指令にしたがって録画する映像信号録画部と、制
御部の指令によって表示情報を生成する表示情報生成部
と、表示情報生成部からの信号と磁気記録再生装置で受
信または入力される映像信号とを選択出力する手段と、
制御部から外部機器への制御指令を送信・受信する制御
指令送受信部を備えた磁気記録再生装置において、磁気
記録テープのテープ状態検出情報にしたがって、制御部
が、外部機器に出力する映像信号を表示情報生成部から
の信号に切り換え、録画指令を外部機器に出力すること
ができる制御指令送受信部を設けることにより、同一の
番組を分割録画しても、同一の番組予約情報を録画する
ことができ、後日、磁気記録テープの整理をおこなう場
合も同一の表示情報を検索,確認することができ、磁気
記録テープの管理に便利である。
【0042】また、磁気記録テープがある一定時間の残
量時間になった時点で接続されている磁気記録再生装置
に対して録画指令を出力し表示情報生成部で作られた表
示情報を録画した後、同一の番組を接続されている磁気
記録再生装置で録画するので、番組の映像も途切れるこ
となく長時間録画することができる。
【0043】また、接続されている磁気記録再生装置側
に、表示情報生成部を持たなくても、表示情報生成部か
らの映像信号側に映像信号出力を切り換えることによ
り、表示情報生成部でつくられる番組予約情報を記録す
ることができるといった優れた効果を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における磁気記録再生装置のブ
ロック図
【図2】従来の磁気記録再生装置のブロック図
【符号の説明】
10 磁気記録再生装置 11 制御部 12 予約情報記憶部 13 表示情報生成部 14 映像信号録画選択部 15 映像信号入力部 16 映像信号録画部 17 映像信号出力選択部 18 テープ状態検出部 19 映像信号出力部 20 制御指令送受信部 21 磁気記録再生装置 22 制御部 23 制御指令送受信部 24 映像信号入力部 25 映像信号録画部 26 接続線 27 接続線

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気記録テープの残量や終始端を検知す
    るテープ状態検出部と、制御部からの指令にしたがって
    録画する映像信号録画部と、制御部の指令によって表示
    情報を生成する表示情報生成部と、表示情報生成部から
    の映像信号と磁気記録再生装置で受信または入力される
    映像信号とを選択出力する手段と、制御部から外部機器
    へ制御指令を送信・受信する制御指令送受信部を備えた
    磁気記録再生装置であって、磁気記録テープのテープ状
    態検出情報にしたがって、複数の磁気記録再生装置で記
    録できる分割記録手段又はシリーズ記録手段を有する
    御部が、外部機器に出力する映像信号の切り換えと録画
    指令を外部機器に出力することを特徴とする磁気記録再
    生装置。
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