JPS63153784A - 端末リクエスト映像サ−ビス方式 - Google Patents
端末リクエスト映像サ−ビス方式Info
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- JPS63153784A JPS63153784A JP30012686A JP30012686A JPS63153784A JP S63153784 A JPS63153784 A JP S63153784A JP 30012686 A JP30012686 A JP 30012686A JP 30012686 A JP30012686 A JP 30012686A JP S63153784 A JPS63153784 A JP S63153784A
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
同種の映像記録媒体が複数個存在し、複数の端末装置か
ら当該映像記録媒体の映像を要求し得る端末リクエスト
映像サービス方式において、端末装置から映像記録媒体
が収容されたランク位置ではなく映像記録媒体の種別を
指定し、管理制御手段側が同種の映像記録媒体のうち未
使用のものを抽出しその映像を要求のあった端末装置に
送出することにより、端末装置利用者の操作上の負担を
軽減するようにした、端末リクエスト映像サービス方式
である。
ら当該映像記録媒体の映像を要求し得る端末リクエスト
映像サービス方式において、端末装置から映像記録媒体
が収容されたランク位置ではなく映像記録媒体の種別を
指定し、管理制御手段側が同種の映像記録媒体のうち未
使用のものを抽出しその映像を要求のあった端末装置に
送出することにより、端末装置利用者の操作上の負担を
軽減するようにした、端末リクエスト映像サービス方式
である。
本発明は、端末装置から要求によりセンターから所望の
映像が端末装置側の表示装置が出力されるようにした、
端末リクエスト映像サービス方式本発明の端末リクエス
ト映像サービス方式は、ＣＡＴＶ、図書館等における教
材資料の映像サービス等に用いられる。
映像が端末装置側の表示装置が出力されるようにした、
端末リクエスト映像サービス方式本発明の端末リクエス
ト映像サービス方式は、ＣＡＴＶ、図書館等における教
材資料の映像サービス等に用いられる。
端末リクエスト映像サービス方式においては、センター
に複数の映像記録媒体、例えば映像テープがテープ収容
棚に収容されており、センターから遠隔に設けられた端
末装置から、所望の映像テープが収容されたテープ収容
棚の棚番号をセンター内の管理装置に指定する。管理装
置はロボットを介して指定された棚から該当する映像テ
ープを取り出し、映像再生出力装置、例えばビデオテー
プレコーダ（ＶＴＲ）に装荷し、要求のあった端末装置
内の表示装置に映像信号を送出し、所望の映像を利用者
に提供する。
に複数の映像記録媒体、例えば映像テープがテープ収容
棚に収容されており、センターから遠隔に設けられた端
末装置から、所望の映像テープが収容されたテープ収容
棚の棚番号をセンター内の管理装置に指定する。管理装
置はロボットを介して指定された棚から該当する映像テ
ープを取り出し、映像再生出力装置、例えばビデオテー
プレコーダ（ＶＴＲ）に装荷し、要求のあった端末装置
内の表示装置に映像信号を送出し、所望の映像を利用者
に提供する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
端末装置の利用者には予めテープ収容棚に収容された映
像テープのリストが配布されている。従って、上述の如
く、利用者は端末装置を介して具体的に棚番号を指定し
て所望の映像を要求している。若し、指定された棚の映
像テープがすでに他の利用者に要求されて使用中である
場合、前述の要求は無効となる。
像テープのリストが配布されている。従って、上述の如
く、利用者は端末装置を介して具体的に棚番号を指定し
て所望の映像を要求している。若し、指定された棚の映
像テープがすでに他の利用者に要求されて使用中である
場合、前述の要求は無効となる。
ところが、センター側には、同種の映像テープが同時的
に複数の利用者から要求されることを想定し、テープ収
容棚には同種の映像テープを複数個準備している場合が
多い、従って、上述の如く、指定の棚の映像テープが使
用中であっても、他の棚の映像テープは使用可能である
。そこで、利用者は次の棚番号を指定して映像を要求す
ることができる。
に複数の利用者から要求されることを想定し、テープ収
容棚には同種の映像テープを複数個準備している場合が
多い、従って、上述の如く、指定の棚の映像テープが使
用中であっても、他の棚の映像テープは使用可能である
。そこで、利用者は次の棚番号を指定して映像を要求す
ることができる。
しかしながら、複数の利用者が同種の映像テープを利用
している場合、後で要求する利用者は何度も棚番号の指
定を行なわなければならず、操作性に欠けるという問題
に遭遇している。
している場合、後で要求する利用者は何度も棚番号の指
定を行なわなければならず、操作性に欠けるという問題
に遭遇している。
本発明は、端末リクエスト映像サービスの性質上要求さ
れる上述の利用者の操作性の向上を図ることを目的とす
る。
れる上述の利用者の操作性の向上を図ることを目的とす
る。
〔問題を解決するための手段、および、作用〕本発明の
端末リクエスト映像サービス方式は、第１図に原理ブロ
ック図を示すように、センターに、管理装置２０および
駆動装置３０から成る管理制御手段、複数の映像記録媒
体６０を収容する記録媒体収容手段５０、および複数の
映像再生出力装置４０が設けられている。また遠隔に、
それぞれが端末操作器１１３および映像出力装置１１１
を有する複数の端末装置１０が設けられている。端末操
作器１１３と管理装置２０とはＭＯＤＥＭ等を介して回
線８１により接続されている。映像再生出力装置４０と
映像出力装置１１１とは映像回線９１により接続されて
いる。
端末リクエスト映像サービス方式は、第１図に原理ブロ
ック図を示すように、センターに、管理装置２０および
駆動装置３０から成る管理制御手段、複数の映像記録媒
体６０を収容する記録媒体収容手段５０、および複数の
映像再生出力装置４０が設けられている。また遠隔に、
それぞれが端末操作器１１３および映像出力装置１１１
を有する複数の端末装置１０が設けられている。端末操
作器１１３と管理装置２０とはＭＯＤＥＭ等を介して回
線８１により接続されている。映像再生出力装置４０と
映像出力装置１１１とは映像回線９１により接続されて
いる。
利用者は、所望の映像が記録れれた映像記録媒体の種別
ＧＲＡＤＥを端末操作器１１３を介して管理制御手段に
指示する。管理操作２０は指示された映像記録媒体につ
いて利用可能なものを探し出し、駆動装置３０を介して
該当するものを記録媒体収容手段５０から取り出し、該
当する映像再生出力装置に装荷する。これにより、所望
の映像が映像出力装置１１１に出力される。
ＧＲＡＤＥを端末操作器１１３を介して管理制御手段に
指示する。管理操作２０は指示された映像記録媒体につ
いて利用可能なものを探し出し、駆動装置３０を介して
該当するものを記録媒体収容手段５０から取り出し、該
当する映像再生出力装置に装荷する。これにより、所望
の映像が映像出力装置１１１に出力される。
本発明の一実施例として、端末リクエスト動画サービス
方式を第２図を参照にして述べる。
方式を第２図を参照にして述べる。
第１図において、センターに、記録媒体収容手段として
のテープ収容棚５１、駆動装置としてのロボット３１、
管理装置としての管理ＣＰ［Ｉ ２１、および映像再生
出力装置としてビデオテープレコーダ（ＶＴＲ） ４１
．４２・・・ が設けられている。またローカルには、
それぞれが、映像を再現する音声付ＣＲＴモニタ１１１
、キイパッド１１３およびその制御部１１２から成る操
作器を有する、複数の端末装置１１．・・・が設けられ
ている。端末制御部１１２と管理ＣＰＵ ２１とはＭＯ
ＤＥＭ回線８１を介して接続されている。またＶＴＲと
ＣＲＴモニタとは映像回ｖＡ９１を介して接続されてい
る。
のテープ収容棚５１、駆動装置としてのロボット３１、
管理装置としての管理ＣＰ［Ｉ ２１、および映像再生
出力装置としてビデオテープレコーダ（ＶＴＲ） ４１
．４２・・・ が設けられている。またローカルには、
それぞれが、映像を再現する音声付ＣＲＴモニタ１１１
、キイパッド１１３およびその制御部１１２から成る操
作器を有する、複数の端末装置１１．・・・が設けられ
ている。端末制御部１１２と管理ＣＰＵ ２１とはＭＯ
ＤＥＭ回線８１を介して接続されている。またＶＴＲと
ＣＲＴモニタとは映像回ｖＡ９１を介して接続されてい
る。
本実施例においては、映像記録媒体は映像テープであり
、第３図に図示の如く、ｍ個の棚が設けられた収容棚５
１の各欄にそれぞれが収容される。
、第３図に図示の如く、ｍ個の棚が設けられた収容棚５
１の各欄にそれぞれが収容される。
ここで、第３図に図示の如く、同時的に同質の映像を複
数の利用者に提供可能とするため、映像テープＡについ
ては、４本、映像テープＢについては２本、映像テープ
Ｄについては３本、同じものが収容されている。
数の利用者に提供可能とするため、映像テープＡについ
ては、４本、映像テープＢについては２本、映像テープ
Ｄについては３本、同じものが収容されている。
以下第４図のフローチャートを参照して第２図に図示の
動画サービス方式の動作について述べる。
動画サービス方式の動作について述べる。
ステップ１ （３０１）
利用者はキイパッド１１３を介して所望の映像テープの
種別、例えば「プログラムＡ」を管理装置２０に要求す
る。
種別、例えば「プログラムＡ」を管理装置２０に要求す
る。
ステップ２ 、１１ （ＳＯ２，５ｌｌ）管理装置２
１は要求されたプログラム名が存在するか否か管理ＣＰ
Ｕ ２１のメモリに記憶された「プログラムリスト」を
参照してチェックする。若し存在しなければ要求した利
用者に「誤選択メツセージ」を出力して終了する。
１は要求されたプログラム名が存在するか否か管理ＣＰ
Ｕ ２１のメモリに記憶された「プログラムリスト」を
参照してチェックする。若し存在しなければ要求した利
用者に「誤選択メツセージ」を出力して終了する。
ステップ２．６（ＳＯ２〜５Ｏ６）
本実施例においては、「プログラムＡ」は存在する。よ
って、利用可能なプログラムをサーチする。先ず、管理
ＣＰＵ ２１のメモリ内の「棚リスト」のうち、「プロ
グラムＡ」に係るものを参照し、「プログラムＡ」のテ
ープが棚に存在しているか否かチェックする（ＳＯ３）
、使用中で棚にない場合、次の棚をサーチする（ＳＯ
４） 、 ｒプログラムＡ」についての全棚について
利用可能なテープがない場合、「サービス不可」のメツ
セージを要求した端末装置に出力して作業を終了する。
って、利用可能なプログラムをサーチする。先ず、管理
ＣＰＵ ２１のメモリ内の「棚リスト」のうち、「プロ
グラムＡ」に係るものを参照し、「プログラムＡ」のテ
ープが棚に存在しているか否かチェックする（ＳＯ３）
、使用中で棚にない場合、次の棚をサーチする（ＳＯ
４） 、 ｒプログラムＡ」についての全棚について
利用可能なテープがない場合、「サービス不可」のメツ
セージを要求した端末装置に出力して作業を終了する。
（ＳＯ６） 。
ステップ４．２１〜２３ （ＳＯ４、５２１−５２３）
利用可能なプログラムテープが収容棚５１に存在する場
合、管理ＣＰＵ ２１は「棚リスト」に使用を設定する
（Ｓ２１） 、次いで管理ＣＰＵ ２１はロボット３１
を駆動し、該５棚よりテープを取り出し、要求した端末
装置１１のＣＲＴモニタ１１１に接続されるＶＴＲ４１
にテープを装荷する（３２２）。さらに管理ＣＰＵ ２
１は当該ＶＴＲ４１を駆動させ、要求のあった端末装置
１１に映像を提供する。これにより利用者は要求した映
像（音声付）をＣＲＴモニタを介して視聴することがで
きる。
利用可能なプログラムテープが収容棚５１に存在する場
合、管理ＣＰＵ ２１は「棚リスト」に使用を設定する
（Ｓ２１） 、次いで管理ＣＰＵ ２１はロボット３１
を駆動し、該５棚よりテープを取り出し、要求した端末
装置１１のＣＲＴモニタ１１１に接続されるＶＴＲ４１
にテープを装荷する（３２２）。さらに管理ＣＰＵ ２
１は当該ＶＴＲ４１を駆動させ、要求のあった端末装置
１１に映像を提供する。これにより利用者は要求した映
像（音声付）をＣＲＴモニタを介して視聴することがで
きる。
以上から明らかなように、利用者は、所望のプログラム
名を１回要求するのみで、利用可能なプログラムの映像
を利用することができる。
名を１回要求するのみで、利用可能なプログラムの映像
を利用することができる。
次に、第５図を参照して、復帰動作について述べる。
ステップ５１ 、５２ （Ｓ５１ 、５５２）キイパッ
ド１１３を介して利用者が中断を要求した場合（Ｓ５１
） 、管理ＣＰＵ ２１はＶＴＲ４１の動作を中断させ
る （Ｓ５２）。
ド１１３を介して利用者が中断を要求した場合（Ｓ５１
） 、管理ＣＰＵ ２１はＶＴＲ４１の動作を中断させ
る （Ｓ５２）。
以下の動作は、通常の終了動作と同じである。
ステップ５３〜５６（３５３〜３５６）管理ＣＰＵ ２
１はＶＴＲ４１に対しテープを初期状態まで巻戻すよう
指令する（Ｓ５３）。これは次回のサービスに対し、迅
速に応答し得るようにするためである。巻戻しが終了と
すると（Ｓ５４） 、管理ＣＰＵ ２１はロボット３１
を駆動させてＶＴＲ４１内のテープを収容棚５１の元の
棚に戻す（Ｓ ５５）。しかる後、管理ＣＰ Ｕ２１は
メモリの「棚リスト」に等該テープが存在することを設
定し、次のサービスに供用可能とする（Ｓ５６）。
１はＶＴＲ４１に対しテープを初期状態まで巻戻すよう
指令する（Ｓ５３）。これは次回のサービスに対し、迅
速に応答し得るようにするためである。巻戻しが終了と
すると（Ｓ５４） 、管理ＣＰＵ ２１はロボット３１
を駆動させてＶＴＲ４１内のテープを収容棚５１の元の
棚に戻す（Ｓ ５５）。しかる後、管理ＣＰ Ｕ２１は
メモリの「棚リスト」に等該テープが存在することを設
定し、次のサービスに供用可能とする（Ｓ５６）。
以上に述べたように本発明によれば、利用者は収容棚に
要求する映像記録媒体が存在するか否かを逐一確認する
必要はなく、要求する映像対象を指定することによって
、利用可能な状態にある映像サービスの提供を受けるこ
とが可能となり、利用者の操作上の負担が大幅に軽減さ
れるという効果を奏する。
要求する映像記録媒体が存在するか否かを逐一確認する
必要はなく、要求する映像対象を指定することによって
、利用可能な状態にある映像サービスの提供を受けるこ
とが可能となり、利用者の操作上の負担が大幅に軽減さ
れるという効果を奏する。
第１図は本発明の端末リクエスト映像サービス方式の原
理ブロック図、 第２図は本発明の実施例の端末リクエスト動画サービス
方式のブロック図、 第３図は第２図の収容棚と収容テープの状態図、第４図
および第５図は第２図の動画サービス方式の動作を示す
フローチャート、である。 （符号の説明） １１・・・端末装置、 ２１・・・管理ＣＰＵ、
３１・・・ロボット、 ４１・・・ビデオテープレコーダ、 ５１・・・テープ収容棚、 ８１・・・ＭＯＤＥＭ
回線、９１・・・映像回線、 １１１・・・ＣＲ
Ｔモニタ、１１２・・・端末制御部、 １１３・・
・キイバッド。
理ブロック図、 第２図は本発明の実施例の端末リクエスト動画サービス
方式のブロック図、 第３図は第２図の収容棚と収容テープの状態図、第４図
および第５図は第２図の動画サービス方式の動作を示す
フローチャート、である。 （符号の説明） １１・・・端末装置、 ２１・・・管理ＣＰＵ、
３１・・・ロボット、 ４１・・・ビデオテープレコーダ、 ５１・・・テープ収容棚、 ８１・・・ＭＯＤＥＭ
回線、９１・・・映像回線、 １１１・・・ＣＲ
Ｔモニタ、１１２・・・端末制御部、 １１３・・
・キイバッド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数の映像記録媒体をそれぞれ独立に収容する複数
の収容部を有し、同種の映像が記録された映像記録媒体
が少くとも２以上前記収容部に収容された記録媒体収容
手段（５０）、 それぞれが、所望の映像を映像記録媒体の種別に基いて
要求する端末操作器（１１３）および映像出力する映像
出力装置（１１１）を有する複数の端末装置（１１、１
２）、 前記映像記録媒体の記録内容を再生し要求された端末装
置の表示装置に映像データを送出する、複数の映像再生
出力装置（４０）、および、前記端末装置の端末装置器
からの要求に応答し所望の映像記録媒体を前記記録媒体
収容手段から抽出し前記映像再生装置に装荷し、映像再
生終了後当該映像記録媒体を前記記録媒体収容手段の元
の収容部に戻す管理制御手段（２０、３０）、を具備し
、前記管理制御手段が前記端末操作器からの映像記録媒
体の種別を示す要求に応答し、同種の映像記録媒体のう
ち未使用のものを抽出して前記映像再生装置に装荷する
ようにしたことを特徴とする、端末リクエスト映像サー
ビス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30012686A JPS63153784A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | 端末リクエスト映像サ−ビス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30012686A JPS63153784A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | 端末リクエスト映像サ−ビス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63153784A true JPS63153784A (ja) | 1988-06-27 |
Family
ID=17881039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30012686A Pending JPS63153784A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | 端末リクエスト映像サ−ビス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63153784A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02179986A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-12 | Pioneer Electron Corp | 自動選曲演奏装置 |
| JPH02287989A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-28 | Canon Inc | ビデオディスク再生装置及び画像応答システム |
| US7391192B2 (en) | 2000-08-31 | 2008-06-24 | Primarion, Inc. | Apparatus and system for providing transient suppression power regulation |
-
1986
- 1986-12-18 JP JP30012686A patent/JPS63153784A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02179986A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-12 | Pioneer Electron Corp | 自動選曲演奏装置 |
| JPH0697551B2 (ja) * | 1988-12-28 | 1994-11-30 | パイオニア株式会社 | 自動選曲演奏装置 |
| JPH02287989A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-28 | Canon Inc | ビデオディスク再生装置及び画像応答システム |
| US7391192B2 (en) | 2000-08-31 | 2008-06-24 | Primarion, Inc. | Apparatus and system for providing transient suppression power regulation |
| US7616456B2 (en) | 2000-08-31 | 2009-11-10 | Primarion Corporation | Apparatus and system for providing transient suppression power regulation |
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