JPH02274517A - 樹脂製成形品の成形方法 - Google Patents

樹脂製成形品の成形方法

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JPH02274517A
JPH02274517A JP1097092A JP9709289A JPH02274517A JP H02274517 A JPH02274517 A JP H02274517A JP 1097092 A JP1097092 A JP 1097092A JP 9709289 A JP9709289 A JP 9709289A JP H02274517 A JPH02274517 A JP H02274517A
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JP
Japan
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molding
molded product
hot stamp
hot
mold
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Mitsuo Murano
村野 光男
Kazuki Suzuki
鈴木 一樹
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Toshiba Corp
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分!If) この発明は表面にホットスタンプ箔が転写される樹脂製
成形品の成形方法に関する。
(従来の技術) たとえば空気調和機の前面パネルなどのように熱可塑性
樹脂によって成形される成形品の場合、成形の際に表面
に発生ずるウェルドライン(樹脂の流れ跡)やフローマ
ーク(つやむら)を覆い隠したり、樹脂成形では出すこ
とのできない柄や多色模様を形成するため、上記成形品
の表面にホットスタンプ箔を転写することが行われてい
る。
従来、成形品の表面にホットスタンプ箔を転写するには
第11図あるいは第12図に示すように行なっていた。
すなわち、第11図中aはホットスタンプ用の治具で、
この治具aには熱可塑性樹脂によって成形された成形品
すが装着される。上記治具aの一側にはホットスタンプ
リーフCの供給ローラdが配設され、他側には巻取りロ
ーラeが配設されていて、上記ホットスタンプリーフC
が矢示方向に走行させられるようになっている。
また、治具aの上方には約200℃に加熱されたホット
ローラfが配置され、このホットローラfはホットスタ
ンプリーフCを成形品すに加圧しながら矢示方向に回転
しかつ走行するようになっている。それによって、ホッ
トスタンプリーフCに設けられたホットスタンプ箔(図
示せず)が上記成形品すの上面に転写されるようになっ
ている。
また、第12図は成形品すの上面だけでなく、側面にも
ホットスタンプ箔を転写する場合で、そのような場合に
は上記成形品すが矢示方向に回転される治具gの凸部り
に装着される。そして、ホットローラfは走行すること
なく、回転するだけでホットスタンプリーフCが上記成
形品すの上面と側面とに押し付けられ、それによってホ
トスタンプ箔が転写されるようになっている。
しかしながら、このように、成形品すを成形加工したの
ちにホットスタンプ加工を行なうようにすると、上記成
形品すがホットローラfによって約200℃に加熱され
かつ加圧されるため、その影響で反りが発生するという
ことがあった。また、成形品すにホットスタンプ加工を
する前には、その成形品すの表面から塵埃や成形時の離
型剤の除去などの前処理を行なわなければならず、また
ホットスタンプ加工をした後には箔バリ取り、箔の密若
性の確認、成形品すの反りの矯正などの後処理を行なわ
なければならなかった。そのため、それらの処理に手間
が掛かり、しかも熟練を要するため、生産性が低下する
ということがあった。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来は成形品の成形工程と別工程でホット
スタンプ加工を行なうようにしていたので、成形品に反
りが発生したり、生産性の低下を招くなどのことがあっ
た。
この発明は上記事情にもとずきなされたもので、その目
的とするところは、成形品を成形する際に、ホットスタ
ンプ加工を同時に行なうようにした成形品の成形方法を
提供することにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段及び作用)上記課題を解決
するためにこの発明は、一対の金型を接合することによ
って形成された空間部に熱可塑性樹脂を注入して成形品
を成形する際に上記成形品の表面にホットスタンプ箔を
成形時の熱と圧力とによって同時に転写する。
このようにホットスタンプ加工を成形加工と同時に行な
うことで、−度成形された成形品に再び熱を加えて反り
が発生するのを防止でき、またホットスタンプ加工のた
めに成形品に前処理や後処理を行なわずにすむようにし
た。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を第1図乃至第9図を参照し
て説明する。第4図は空気調和機1を示し、この空気調
和機1は後板2にパネル本体3が設けられ、このパネル
本体1の前面には上部パネル部4と下部パネル部5とに
分割された成形品としての前面パネル6が設けられてい
る。この前面パネル6は熱可塑性樹脂によって射出成形
されるとともに、その成形時に表面にホットスタンプ加
工が行われる。
上記前面パネル6のうち、上部パネル部4には第4図乃
至第6図に示すようにグリル部7が形成されている。こ
のグリル部7は、前面パネル6の上下方向に所定間隔で
形成された複数の横桟8と、これら横桟8を連結した複
数の縦桟9とから形成され、縦桟9の表面9aは横桟8
の表面8aよりも内方に位置している。また、上部パネ
ル部4の幅方向一端部は第9図に示すようにアンダカッ
ト部11に形成されている。
上記前面パネル6を成形するための金型装置12は第1
図に示すように構成されている。すなわち、同図中13
はベースプレートで、このベースプレート13の前面側
にはキャビティ側の固定金ff14が所定間隔で保持さ
れている。この固定金型14にはコア側の移動金型15
が対向して設けられ、この移動金型15は上記固定金型
14に対して接離自在となっている。そして、これら金
型14.15が接合すると、これらの間に上記上部パネ
ル部4を成形するための空間部16が形成されるように
なっている。
上記固定金型14と上記ベースプレート13との間には
エジェクタプレート17が移動自在に設けられている。
このエジェクタプレート17には複数のノックビン18
が一体に突設されているとともに、上記アンダカット部
11を成形するための第1の傾斜ビン1つと上記グリル
部7の縦桟9を成形するだめの第2の傾斜ビン21とが
それぞれ矢示方向に移動自在に突設されている。
」2紀ノックビン16は上記固定金型14に穿設された
第1の貫通孔22に挿通され、上記各傾斜ビン19.2
]は第2の貫通孔23に挿通されている。」二紀エジェ
クタプレート17が第1図に示すようにベースプレート
13側に位置する後退した状態では、上記ノックビン1
8の先端面は上記空間部16を形成する固定金型14の
一側面と面一となり、各傾斜ビン19.21の先端部は
上記空間部16内に突出している。第1の傾斜ビン19
の先端部には上記アンダカット部11の内面を形成する
ための第1の鉤部24が設けられ、上記第2の傾斜ビン
21の先端部には上記縦桟9の表面9aと一側面とを形
成するための第2の鉤部25が設けられている。この第
2の鉤部25の先端面25aによって、第3図に示すよ
うに固定金型14と移動金型15とがなすパーティング
ラインのうち、縦桟9の表面9aに対応する部分のパー
ティングラインPが上部パネル部4の表面4aに近付け
られ、それによってグリル部7におけるパーティングラ
インPの凹凸が小さく設定されている。つまり、第3図
に示すように表面4aとパーティングラインPとの凹凸
の段差寸法Aはグリル部7の厚さ寸法I2の3分の1以
内になるよう設定されている。
なお、固定金型14には空間部16に溶融された熱可塑
性樹脂を注入するためのゲート26が設けられている。
上記構成の金型装置12には、そのパーティングライン
Pに沿ってホットスタンプ箔(図示せず)が設けられた
ホットスタンプリーフ27が供給される。つまり、第1
図に示すように金型装置1,2の一側にはホットスタン
プリーフ27が巻回された供給ローラ28が配置され、
他側にはホットスタンプリーフ27を巻取るための巻取
リローラ29が配置されている。
したがって、一対の金型14.15がなす空間部16に
溶融樹脂を注入して上部パネル部4を成形すると、その
ときの熱と圧力とによって上部パネル部4の表面4a全
体にホットスタンプリーフ27に設けられたホットスタ
ンプ箔が転写されるようになっている。このとき、縦桟
9の表面9aは、第1図に示すように第2の傾斜ビン2
1の第2の鉤部25によってマスキングされているから
、そこにはホットスタンプ箔が転写されることがない。
上記ホットスタンプリーフ27は、第2図に示すように
移動金型]5が開いて成形品である上部パネル部4が取
出されたのち、第1図に示す上記巻俄すローラ2つによ
って所定寸法だけ巻き上げられる。移動金型15が開く
と、それに連動してエジェクタプレート17が第2図に
鎖線で示す位置から実線の位置まで前進し、傾斜した第
2の貫通孔23にガイドされて各傾斜ビン19.21が
矢示方向にスライドし、これらの鉤部24.25とアン
ダカット部11および縦桟9との係合がそれぞれ外れる
とともに、ノックビン18によって上部パネル部4が固
定金型〕4からM型されるから、一対の金型14.15
間から」上部パネル部4を取出すことができる。
このように、一対の金型14.15間から上部パネル部
4が取出されるとともに、ホットスタンプリーフ27が
巻上げられると、再び第1図に示すように型締めが行わ
れる。型締めに際し、型締め完了と各傾斜ビン19.2
1のスライド完了とが同時であると、ホットスタンプリ
ーフ27を上記傾斜ビン19.2〕のスライドで破く恐
れがある。jまたがって、型締め完了前に各傾斜ビン]
9.2】のスライドが完了するように設定され、それに
よってホットスタンプリーフ27の破損を防止するよう
にし′Cいる。
このようにして上部パネル部4を成形するようにすれば
、その成形工程と同時に、成形時の熱と圧力とを利用し
て上部パネル部4の表面にホット・スタンプ加工を行な
うことができる。したがって、ホットスタンプ加工を別
工程で行なう場合のように上部パネル部4に反りを生じ
させることがないばかりか、前処理や後処理をせずにす
む。しかも、成形時にスタンプ加工を同時にすると、ス
タンプ加工する面がたとえば上部パネル部4の角部のよ
うな3次元曲面であっても、転写が可能となり、転写面
の形状に大きな制限を受けることがない。
また、上部パネル部4のグリル部7を成形する部分のパ
ーティングラインPの凹凸の段差寸法Aを小さくしたこ
とにより、この部分に介在するホットスタンプリーフ2
7が固定金型14と移動金型15とのキスモールド(す
り合せ)によって延びきらずに破れるのを防止すること
ができる。
すなわち、従来、このようなグリル部7を形成するには
、第13図に示すように固定金型14と移動金型15と
がなすパーティングラインPのうち、グリル部7のグリ
ル部8の箇所におけるパーティングラインPlをその厚
さ方向はぼ中央に設定し、それによって横桟8の側面に
形成されるラインが外部から見えないようにしていた。
しかしながら、そのようにすると、パーティグラインP
と凹凸の段差寸法A′がグリル部7の厚さ寸法りの約半
分と非常に大きくなるため、上述したようにキスモール
ドによってホットスタンプリーフ27の破損を招くこと
があった。
また、第14図は横桟8が斜めに成形される場合の従来
例で、この場合もパーティングラインPと凹凸の段差寸
法A′を大きく取っていたため、キスモールドによって
ホットスタンプリーフ27が破損するということがあっ
た。
これらの従来例に対してこの実施例では、第3図に示す
ようにパーティングラインPと表面4aとの凹凸の段差
寸法Aを十分に小さくし、かつ固定金型14と移動金型
15は付き当てにしキスモールドを避けたことによりホ
ットスタンプリーフ27が破損されるのを防止できる。
また、上記グリル部7の縦桟9は横桟8のたわみ防止や
全体の強度アップを図る補強のためのものであるから、
その表面9aにホットスタンプ箔が転写されると、上部
パネル部4の商品性が著しく低下することになる。そこ
で、この実施例では成形時に第1図に示すように上記縦
桟9の表面9aを第2の傾斜ビン21の第2の角部25
でマスキングしたから、上記縦桟9の表面9aにホット
スタンプ箔が転写されるのを防止することができる。
第10図は金型装置12の変形例で、これは傾斜ビンを
用いずにアンダカット部11や縦桟9を成形できるよう
にした。つまり、エジェクタプレート17には先端部に
第1の角部24と第2の角部25とがそれぞれ形成され
た角部用ノックビン31が他のノックビン18と同様に
突設されている。
このような構成においては、型を開いて成形された上部
パネル部4をノックビン18によって離型させたのち、
矢印で示す横方向に移動させれば、その上部パネル部4
を取出すことができる。
[発明の効果コ 以上述べたようにこの発明は、成形品を成形する際に、
この成形品の表面にホットスタンプ箔を成形時の熱と圧
力とによって同時に転写するようにした。したがって、
ホットスタンプ工程を従来のように成形工程と別工程で
行なわずにすみ、しかも成形品に対して前処理や後処理
をせずにホットスタンプ加工を行なえるから、これらの
ことによって生産性の向上を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図はこの発明の一実施例を示し、第1図
は金型装置が閉じた状態の断面図、第2図は同じく開い
た状態の断面図、第3図は同じくグリル部を成形する部
分の断面図、第4図は空気調和機の斜視図、第5図は前
面パネルの斜視図、第6図はグリル部の一部を拡大した
正面図、第7図は第5図のX−X線に沿う断面図、第8
図は同じ(Y−Y線に沿う断面図、第9図は同じ<2−
2線に沿う断面図、第10図はこの発明の他の実施例を
示す金型装置の断面図、第11図と第12図はそれぞれ
従来のホットスタンプ加工を示す説明図、第13図と第
14図はそれぞれ従来の金型装置のパーティングライン
の説明図である。 4・・・上部パネル部(成形品)、14・・・固定金型
、15・・・移動金型、27・・・ホットスタンプリー
フ、 ・・供給口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の金型を接合することによって形成された空
    間部に熱可塑性樹脂を注入して成形品を成形する際に、
    上記成形品の表面にホットスタンプ箔を成形時の熱と圧
    力とによって同時に転写することを特徴とする樹脂製成
    形品の成形方法。
  2. (2)一対の金型のパーティングラインを成形品の表面
    側に近付けたことを特徴とする請求項1に記載の樹脂製
    成形品の成形方法。
  3. (3)成形品の表面のホットスタンプ箔を転写しない部
    分を金型でマスキングしたことを特徴とする請求項1に
    記載の樹脂製成形品の成形方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017160688A (ja) * 2016-03-10 2017-09-14 積水化学工業株式会社 天井化粧パネル

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JPS53139664A (en) * 1977-05-12 1978-12-06 Hamasawa Kogyo Kk Process for metal coating of plastics
JPS60236714A (ja) * 1984-05-11 1985-11-25 Yoshida Kogyo Kk <Ykk> 転写箔を用いた射出成形品の装飾方法
JPS63120615A (ja) * 1986-11-10 1988-05-25 Mitsubishi Motors Corp 型内絵付方法

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